JP2019050282A - 半導体装置 - Google Patents

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JP2019050282A JP2017173472A JP2017173472A JP2019050282A JP 2019050282 A JP2019050282 A JP 2019050282A JP 2017173472 A JP2017173472 A JP 2017173472A JP 2017173472 A JP2017173472 A JP 2017173472A JP 2019050282 A JP2019050282 A JP 2019050282A
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【課題】リードピンが立設されたユニットに対して、コネクタを有する基板を着脱する際に、基板を精度よくガイドし得る冶具を提供する。【解決手段】本治具は、リードピンが立設されたユニットに対して、リードピンに接続されるコネクタを有する基板をガイドする治具であって、ユニットに着脱可能であるとともに、ユニットに取り付けられたときにリードピンの長手方向に対して平行に延びるガイドピンと、基板に着脱可能であるとともに、ガイドピンを挿抜可能に受け入れるガイド穴を有する筒状のガイドカラーとを備える。本治具のガイドピンとガイド穴のそれぞれは、軸方向の少なくとも一部の区間において断面形状が一定となっている。【選択図】図1

Description

本明細書が開示する技術は、リードピンが立設されたユニットに対して、リードピンに接続されるコネクタを有する基板をガイドする治具に関する。
例えば電力制御装置において、パワーカードを含むユニットに立設する複数のリードピンに、インバータ制御基板などの電子回路基板に設けられたコネクタを接続することによって、両者を電気的に接続する構造が知られている。特許文献1には、このようなリードピンが立設されたユニットに対して、リードピンに接続されるコネクタを有する基板をガイドする治具が開示されている。この治具は、テーパ形状のガイドピンを有しており、そのガイドピンを基板に設けられた穴に挿入することで、リードピンに接続されるコネクタを有する基板へとガイドする。
特開2013−138122号公報
このような構成の治具を用いることで、ユニットに立設されたリードピンに、基板に設けられたコネクタを接続及び接続解除することが容易となる。即ち、ユニットに対して基板を容易に交換することが可能となる。しかしながら、ガイドピンがテーパ形状であることから、ガイドピンと基板の穴との間に大きな隙間が形成され、リードピンに対して基板が傾いてしまうおそれがある。そのことから、作業者又は作業機(以下、作業者等)は基板が傾かないように注意を払う必要があり、作業精度及び作業効率の低下を招く可能性が生じる。本明細書は、リードピンが立設されたユニットに対して、コネクタを有する基板を着脱する際に、基板を精度よくガイドし得る冶具を提供する。
本明細書が開示する治具は、リードピンが立設されたユニットに対して、リードピンに接続されるコネクタを有する基板をガイドする治具であって、ユニットに着脱可能であるとともに、ユニットに取り付けられたときにリードピンの長手方向に対して平行に延びるガイドピンと、基板に着脱可能であるとともに、ガイドピンを挿抜可能に受け入れるガイド穴を有する筒状のガイドカラーとを備える。本治具のガイドピンとガイド穴のそれぞれは、軸方向の少なくとも一部の区間において断面形状が一定となっている。
上記した構成によると、ガイドピンとガイド穴のそれぞれに、断面形状が一定の区間が設けられているので、ガイドピンに対して基板が傾くことが抑制される。これにより、ガイドピンに平行なリードピンに対して、基板が傾くことなく平行移動するようにガイドされる。リードピンが立設されたユニットに対して、基板が精度よくガイドされることから、基板に設けられたコネクタをリードピンに対して容易に接続及び接続解除することができる。
本明細書が開示する治具はまた、ガイドカラーの外周面に、径方向外側に広がるフランジ部が、ガイドカラーの軸方向における中間位置に形成されており、ガイドカラーのフランジ部から一方の端部までの区間は、基板に形成された取付け孔に挿入される挿入部となっている。本治具によって取り付けられる基板の取付け孔には、周方向の少なくとも一箇所にスリットが設けられており、ガイドカラーの挿入部には、取付け孔のスリットに対応して少なくとも一つの爪部が形成されており、ガイドカラーの挿入部を基板の取付け孔に挿入した後に、ガイドカラーを基板に対して回転させると、ガイドカラーのフランジ部と爪部とが基板を挟持する。さらに本治具のガイドカラーは、絶縁性材料で形成されている。
上記の構成によると、基板に対してガイドカラーを着脱しやすいとともに、ガイドカラーが基板に取り付けられたときは、基板がガイドカラーのフランジ部と爪部とによって挟持されることで、ガイドカラーが基板に対してしっかりと固定される。ガイドカラーが基板にしっかりと固定されることで、基板はユニットに対して安定してガイドされる。加えて、基板に取り付けられたガイドカラーは、その一部(具体的には、フランジ部から見て挿入部とは反対側に位置する区間)が基板から突出するので、作業者等が基板を把持する際の持ち手として利用することができる。作業者等が基板を直接把持する必要がないので、基板に歪が生じることを避けることができる。加えて、ガイドカラーは絶縁性材料で形成されているので、作業者等に帯電した静電気による基板への影響も回避することができる。
電力制御装置60に治具10が取り付けられた態様を示す斜視図である。 治具10のガイドピン30及びガイドカラー40の断面図である。 治具10の斜視図であり、ガイドピン30がガイドカラー40に挿入されている態様を示す。 ガイドカラー40と基板20の取付け孔26との関係を説明する図である。 治具10の使用方法を説明する図であって、ガイドピン30がユニット12に取り付けられていて、ガイドカラー40が基板20に取り付けられている態様を示す。 治具10の使用方法を説明する図であって、ガイドピン30がガイドカラー40のガイド穴42に挿入されている態様を示す。 治具10の使用方法を説明する図であって、ガイドピン30がユニット12から取り外され、ガイドカラー40が基板20から取り外された態様を示す。
図面を参照して、実施例の治具10の説明をする。図1に示すように、治具10は、リードピン16が立設されたユニット12に対して、リードピン16に接続されるコネクタ22を有する基板20をガイドする治具である。一例ではあるが、この治具10は、図1に示すような電力制御装置60の組立て及び分解に採用することができる。ここで例示する電力制御装置60は、電気自動車やハイブリッド自動車などに搭載されるものであり、インバータなどを内蔵している。電力制御装置60は、パワーカード14、冷却器62、リアクトル64、大容量コンデンサ66などを含むユニット12と、ユニット12に対して交換可能に取り付けられる基板20を備える。
パワーカード14は、冷却器62と交互に配置されている。各パワーカード14内には、パワー半導体素子が実装されており、パワーカード14の上面14aから基板20に向かって垂直にリードピン16が延びている。パワー半導体素子は、例えば、ダイオード、MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)、又はIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)である。
図1、図2に示すように、基板20には、リードピン16に接続されるコネクタ22が設けられており、コネクタ22にはリードピン16が挿入されるリードピン孔24が設けられている。このリードピン孔24にリードピン16を挿入することで、基板20とユニット12内とは電気的に接続される。なお、基板20上には各種の電子部品も実装されているが、それらの電子部品についての図示は省略されている。また、図2以降の図面では、ユニット12の内部の構造は簡略化されており、リードピン16のみが図示されている。
図2、3に示すように、治具10は、ガイドピン30とガイドカラー40を備える。ガイドピン30は、ユニット12に着脱可能な構造を有する。一例ではあるが、本実施例におけるガイドピン30は、その基端部30bにねじ部32を有しており、ユニット12のねじ穴18に対して着脱可能に取り付けられる。ガイドピン30は、概して柱状の形状を有しており、ユニット12に対して取り付けられたときに、リードピン16の長手方向に対して平行に延びる。リードピン16は、その先端部30aを除いて、断面形状が一定となっている。なお、リードピン16の具体的な形状は特に限定されず、少なくとも一部の区間において断面形状が一定であればよく、特に、その基端部30bを含む区間において断面形状が一定であるとよい。また、ガイドピン30の取付構造についても、ねじによる取付構造に限定されず、ユニット12に対して着脱可能であるような様々な取付構造を採用することができる。
ガイドカラー40は、基板20に着脱可能の構造を有する。ガイドカラー40は、概して筒状の形状を有しており、ガイド穴42と、二つのフランジ部44、45と、挿入部46と、リブ50を備える。ガイド穴42は、ガイドピン30を挿抜可能に受け入れる。ガイド穴42は、軸方向に沿って一定の断面形状を有する。なお、ガイド穴42は、軸方向の全体に亘って断面形状が一定でなくてもよく、軸方向の少なくとも一部の区間において断面形状が一定であればよい。ガイドピン30とガイド穴42との間には、両者の摺動を許容する程度のクリアランスのみが設けられている。これにより、ガイドカラー40は、ガイドピン30に対して揺動することなく、ガイドピン30に沿って移動するように構成されている。ここで、ガイド穴42の断面形状は、ガイドピン30の断面形状と同じでもよいし、異なっていてもよい。例えば、ガイドピン30の断面形状が円形であって、ガイド穴42の断面形状が多角形であっても、両者の間のクリアランスが適切に設定されていれば、ガイドカラー40は、ガイドピン30に対して揺動することなく、ガイドピン30に沿って移動することができる。
上述したように、本実施例の治具10では、ガイドピン30とガイド穴42のそれぞれに、断面形状が一定の区間が設けられているので、ガイドピン30に対してガイドカラー40が揺動することがなく、ガイドピン30に対して基板20が傾くことが抑制される。これにより、ガイドピン30に平行なリードピン16に対して、基板20が傾くことなく平行移動するようにガイドされる。リードピン16が立設されたユニット12に対して、基板20が精度よくガイドされることから、基板20に設けられたコネクタ22をリードピン16に対して容易に接続及び接続解除することができる。
図4を参照して、ガイドカラー40の形状の詳細について説明する。前述したように、ガイドカラー40には、二つのフランジ部44、45が設けられている。各々のフランジ部44、45は、ガイドカラー40の外周面40cに設けられており、径方向外側に広がっている。一方のフランジ部44は、ガイドカラー40の軸方向における中間位置に形成されている。そのフランジ部44から一方の端部までの区間は、前述した挿入部46となっており、基板20に形成された取付け孔26に挿入される。基板20の取付け孔26には、周方向の少なくとも一箇所にスリット28が設けられている。ガイドカラー40の挿入部46には、基板20の取付け孔26のスリット28に対応する爪部48が形成されている。ガイドカラー40の挿入部46を、基板20の取付け孔26に挿入した後に、ガイドカラー40を回転させると、ガイドカラー40は基板20に対して固定される。このとき、ガイドカラー40は、フランジ部44と爪部48とによって基板20を挟持するので、基板20に対してしっかり固定される。他方のフランジ部45は、ガイドカラー40の挿入部46とは反対に位置する他方の端部に設けられている。このフランジ部45は、ガイドカラー40の強度を高めるとともに、作業者がガイドカラー40を回転させるときの持ち手としても機能する。ガイドカラー40は、例えば樹脂といった、絶縁性を有する材料で構成されている。
上記の構成によると、基板20に対してガイドカラー40を着脱しやすいとともに、ガイドカラー40が基板20に取り付けられたときは、基板20がガイドカラー40のフランジ部44と爪部48とによって挟持されることで、ガイドカラー40が基板20に対してしっかりと固定される。ガイドカラー40が基板20にしっかりと固定されることで、基板20はユニット12に対して安定してガイドされる。加えて、基板20に取り付けられたガイドカラー40は、その一部(具体的には、フランジ部44から見て挿入部46とは反対側に位置する区間)が基板20から突出するので、作業者等が基板20を把持する際の持ち手として利用することができる。作業者等が基板20を直接把持する必要がないので、基板20に歪が生じることを避けることができる。加えて、ガイドカラー40は絶縁性材料で形成されているので、作業者等に帯電した静電気による基板20への影響も回避することができる。
本実施例では、ガイドカラー40に二つのフランジ部44、45が設けられているが、フランジ部44、45の数については特に限定されない。ガイドカラー40は、その軸方向における中間部分に少なくとも一つのフランジ部44を有し、当該フランジ部44の一方側に挿入部46が設けられていればよい。フランジ部44、45の形状においても、特に限定されることはなく、例えば円形、長円形、又は多角形状であってもよい。
次に、図5〜7を参照して、治具10を用いて基板20をユニット12に対して接続する方法を説明する。先ず、図5に示すように、ガイドピン30をユニット12に取り付けるとともに、ガイドカラー40を基板20に取り付ける。ガイドカラー40の取付けでは、先ず、基板20の取付け孔26に形成されているスリット28に対応するように、爪部48を合わせて挿入される(図4参照)。フランジ部44によってガイドカラー40の挿入が止まったところで、ガイドカラー40を回転させると、フランジ部44と爪部48とにより基板20が挟持され、ガイドカラー40が基板20にしっかりと固定される。ガイドピン30の取付けでは、ユニット12のねじ穴18にガイドピン30のねじ部32をねじ込むことで、ガイドピン30をユニット12に対して固定する。
次に、図6に示すように、ガイドピン30をガイドカラー40のガイド穴42に挿入する。これにより、基板20はガイドピン30に沿って平行にガイドされる。即ち、ガイドピン30に平行なリードピン16に対して、基板20は傾くことなく平行移動するようにガイドされる。それとともに、基板20はガイドカラー40のフランジ部44と爪部48とによりしっかりと挟持され、固定されている。そのため、図6中の矢印Aのように基板20が揺動したり、傾くことが抑制されるので、基板20はユニット12に対して安定してガイドされる。その結果、リードピン16はコネクタ22に対して傾くことなく挿入される。
最後に、図7に示すように、ガイドピン30をユニット12から取り外すとともに、ガイドカラー40を基板20から取り外す。ガイドカラー40については、ガイドカラー40を回転させ、爪部48を基板20の取付け孔26に形成されているスリット28の位置に合わせることで、基板20からガイドカラー40を取り外すことができる(図4参照)。ガイドピン30については、ガイドピン30を回転させることで、ガイドピン30のねじ部32をユニット12のねじ穴18から取り外す。以上の方法により、リードピン16に接続されるコネクタ22を有する基板20と、リードピン16が立設されたユニット12とが接続される。一方、ユニット12から基板20を取り外す場合は、上述した取付けの手順と逆の手順を行えばよい。
取り外された治具10は、繰り返し使用することができるので、多数の電力制御装置60やその他の装置に対して汎用的に使用することができる。即ち、ガイドピン30及びガイドカラー40の取付けに係るねじ穴18及び取付け孔26の寸法を共通化することで、ユニット12及び基板20の形状や寸法に関わらず治具10を共通化することができ、個々で専用の治具10を用意する必要がなくなる。
以上、いくつかの具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書又は図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものである。
10:治具
12:ユニット
14:パワーカード
16:リードピン
18:ねじ穴
20:基板
22:コネクタ
24:リードピン孔
26:取付け孔
28:スリット
30:ガイドピン
32:ねじ部
40:ガイドカラー
40c:ガイドカラーの外周面
42:ガイド穴
44、45:フランジ部
46:挿入部
48:爪部
50:リブ
60:電力制御装置
62:冷却器
64:リアクトル
66:大容量コンデンサ

Claims (1)

  1. リードピンが立設されたユニットに対して、前記リードピンに接続されるコネクタを有する基板をガイドする治具であって、
    前記ユニットに着脱可能であるとともに、前記ユニットに取り付けられたときに前記リードピンの長手方向に対して平行に延びるガイドピンと、
    前記基板に着脱可能であるとともに、前記ガイドピンを挿抜可能に受け入れるガイド穴を有する筒状のガイドカラーと、
    を備え、
    前記ガイドピンと前記ガイド穴のそれぞれは、軸方向の少なくとも一部の区間において断面形状が一定となっており、
    前記ガイドカラーの外周面には、径方向外側に広がるフランジ部が、前記ガイドカラーの軸方向における中間位置に形成されており、
    前記ガイドカラーの前記フランジ部から一方の端部までの区間は、前記基板に形成された取付け孔に挿入される挿入部となっており、
    前記基板の前記取付け孔には、周方向の少なくとも一箇所にスリットが設けられており、
    前記ガイドカラーの前記挿入部には、前記取付け孔の前記スリットに対応して少なくとも一つの爪部が形成されており、
    前記ガイドカラーの前記挿入部を前記基板の前記取付け孔に挿入した後に、前記ガイドカラーを前記基板に対して回転させると、前記ガイドカラーの前記フランジ部と前記爪部とが前記基板を挟持し、
    前記ガイドカラーは、絶縁性材料で形成されている、治具。
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