JP2019040310A - キュービクル管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 キュービクルの電力データを蓄積するネットワーク上のクラウドサーバに、キュービクルの塩害に関わる情報も管理可能としたキュービクル管理システムを提供する。【解決手段】 キュービクル1の使用電力データを収集して外部に通知する監視装置2と、通信ネットワークN上に配置されて監視装置2から通知される使用電力データを蓄積して管理するクラウドサーバ3と、クラウドサーバ3にアクセスし、蓄積されている特定のキュービクル1の使用電力データの閲覧が可能な端末装置4を有し、クラウドサーバ3は地域ごとに塩害レベルを設定した塩害レベル設定マップ記憶部36と、場所情報を受けて塩害レベルを判定するクラウドサーバCPU39とを有し、端末装置4から特定のキュービクル1の場所情報をクラウドサーバ3に通知することで、クラウドサーバ3が当該キュービクル1の設置場所の塩害レベルを判定して返信する。【選択図】 図3

Description

本発明は、高圧受電設備を収容したキュービクルを保守点検するためのキュービクル管理システムに関する。
キュービクルにおける受電電力のデータをネットワーク上に配置されたサーバに蓄積させて、関係者が必要に応じて入手可能としたシステムがある(例えば、特許文献1参照)。こうしてネットワーク上に配置されたサーバに、キュービクルのデータを蓄積させて管理することで、関係者は必要に応じてどこからでもサーバにアクセスすることでキュービクルの情報を入手することができた。
一方で、高圧受電設備を収容したキュービクルは、故障や絶縁劣化等による異常動作の発生を防止するために、定期的な点検が義務付けられており、その際、電路の電圧や電流の確認をはじめ、絶縁の良否や高圧ブレーカの動作等の点検が行われている。そして、これら測定データは今後の受電設備機器の交換時期等の判断材料になるため、保守点検する保安管理者により台帳が作成されて記録保存された。
特開2017−103866号公報
上述したように、キュービクルは定期的な点検が義務付けられており、その際計測されたデータは記録して保存されて今後のメンテナンスの参考にされたが、保安管理者が交代したり、記録した台帳の紛失等が発生すると過去の点検が生かされない場合があった。
また、過去のデータが十分残っていても、交換時期は機器毎に一様に決められている訳ではなく保安管理者の判断により決定されるため、設置環境等で劣化が想定以上に進行して漏電が発生したり出力が停止する場合があった。そして、このような問題は海に近く塩害が発生し易い環境で頻繁に発生した。
このような背景から、点検データの管理を保安管理者に頼らず一括管理可能とすれば、保安管理者が代わっても過去のデータは容易に引き継ぎできる。また、塩害による劣化の判断材料を提供できれば、保安管理者も塩害に対して客観的な判断が可能となりキュービクルの安定した管理が可能となる。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、キュービクルの電力データを蓄積するネットワーク上のクラウドサーバに、キュービクルの塩害に関わる情報も管理可能として、将来の保守や点検に役立てることができるキュービクル管理システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、高圧受電設備のキュービクルに設置され、キュービクルから需要家の負荷に供給される使用電力データを収集して外部に通知したり、設定情報を受信したりする監視装置と、通信ネットワーク上に配置されて監視装置から通知される使用電力データを蓄積して管理するクラウドサーバとを有するキュービクル管理システムであって、通信ネットワークを介してクラウドサーバにアクセスし、蓄積されている特定のキュービクルの使用電力データの閲覧が可能な端末装置を有する一方、クラウドサーバは、地域ごとに塩害レベルを設定した塩害レベル設定マップ記憶部と、場所情報を受けて塩害レベルを判定する判定部とを有し、端末装置から特定のキュービクルの場所情報をクラウドサーバに通知することで、クラウドサーバの判定部が当該キュービクルの設置場所の塩害レベルを判定して返信することを特徴とする。
この構成によれば、キュービクル設置場所の塩害レベル情報をクラウドサーバから入手できるため、キュービクルを保守点検する保安管理者は、塩害対策のスケジュールを組み易く、塩害による漏電事故や停電の発生を防ぐことが可能となる。そして、キュービクルから供給される使用電力データを管理するクラウドサーバを利用するため別途システムを設置する必要がない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、クラウドサーバは、キュービクルに収納されている設備機器の劣化レベルを判断するための劣化判定基準情報、及び外観で劣化状態を判断するための画像を蓄積する劣化情報記憶部を有し、当該劣化情報記憶部は、保存している画像毎に投稿者の主観情報を保存するメッセージ記録部を有して、端末装置から画像及びメッセージが投稿可能であり、端末装置から劣化情報を閲覧した際には、投稿された任意の画像情報及びコメントを閲覧できることを特徴とする。
この構成によれば、保安管理者は、自身が保守点検しているキュービクルの劣化レベルを劣化情報記憶部の情報を参照することで、外観から客観的な判断が可能となり、設備機器交換の時期を判断し易い。
本発明によれば、キュービクル設置場所の塩害レベル情報をクラウドサーバから入手できるため、キュービクルを保守点検する保安管理者は、塩害対策のスケジュールを組み易く、塩害による漏電事故や停電の発生を防ぐことが可能となる。
本発明に係るキュービクル管理システムの一例を示す 監視装置のブロック図である。 クラウドサーバのブロック図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るキュービクル管理システムの一例を示す構成図であり、1は高圧受電設備のキュービクル、2はキュービクル1に設置されてキュービクル1から図示しない需要家の負荷に供給される使用電力情報等を外部に通知したり、設定情報を受信したりする監視装置、3は通信ネットワークN上に配置されてキュービクル1の管理情報を蓄積したクラウドサーバ、4はキュービクル1を使用する需要家が設備情報や状況を入力、閲覧したり、保安管理者がキュービクル1を保守点検するための設定や点検結果の入力等をしたり、電気設備設計会社、キュービクルメーカ、設備機器メーカ等が情報入力する端末装置である。
監視装置2、端末装置4は通信ネットワークNにより構築されているインターネット網を介してクラウドサーバ3と通信を実施する。
図2は監視装置2のブロック図を示している。図2に示すように、監視装置2は高圧受電電力がキュービクル1内において負荷に供給される電力(使用電力)を計測する図示しないスマートメータと通信して計測している所定のデータを通知するスマートメータ通信IF21、高圧又は低圧電路に設置された図示しない電路から電圧信号を入力する電圧信号入力部22、同様に高圧又は低圧電路に設置された図示しない変流器からの電流信号を入力する電流信号入力部23、計測値等を表示する表示部24、入手したデータを記憶する記憶部25、後述する目標デマンド値の設定等を行う設定部28、使用電力量の算出等所定の演算を実施すると共に監視装置2を制御する監視装置CPU26、クラウドサーバ3と通信する外部通信IF27等を備えている。
尚、監視装置2は、使用電力が予め設定された電力値(目標デマンド値)を超えると想定されると、特定の負荷に供給する電力を削減或いは遮断するデマンド制御を実施する機能を有しており、このときの制御の基準となる目標デマンド値は監視装置2へ直接入力するか又はクラウドサーバ3に登録されており、この値を入手して制御が成される。
図3はクラウドサーバ3のブロック図を示している。図3に示すように、クラウドサーバ3はキュービクルの管理情報として、定期点検データ等を格納する点検データ記憶部31、使用電力データ等を記憶する電力データ記憶部32、設備・機器の製造元、型番、定格情報等を格納する固体情報記憶部33、設備・機器の予備品や代替品情報を格納する部材情報記憶部34、キュービクル1を含む受配電設備・機器に関する劣化判定基準情報やこれらの設備に関する画像情報を格納する劣化情報記憶部35、塩害レベルを地域ごとに区分けした情報を格納する塩害レベル設定マップ記憶部36、目標デマンド値等の設定値を記憶する設定値記憶部37、デマンド制御内容等の通知先を記憶する通知先記憶部38、クラウドサーバ3を制御するクラウドサーバCPU39、監視装置2及び端末装置4と通信する通信IF40等を備えている。
尚、端末装置4は、表示部、操作部、通信部等を有し、例えばPC(パーソナルコンピュータ)を適用できるし、持ち運びが容易なタブレット端末で構成しても良い。この端末装置4は、キュービクル1を管理する保安管理者をはじめ、クラウドサーバ3に情報を提供したり閲覧を希望するキュービクル1を設置した電力需要家、キュービクルメーカ、機器メーカ等が所持しクラウドサーバ3と通信可能となっている。
ここで、上記クラウドサーバ3の個々の記憶部について説明する。点検データ記憶部31には、竣工検査等の試験結果データ、月次点検データ、年次点検データ等の定期点検データが格納されている。これらのデータは、実際にキュービクル1を検査点検した保安管理者により端末装置4から入力される。
尚、クラウドサーバ3は複数のキュービクル1,1・・を管理しており、端末装置4によりデータ入力が可能なキュービクル1は、端末装置4のID等で予め設定された特定のキュービクル1となっている。従って、ID等で関連付けられていないキュービクル1のデータは、地域が近いとか塩害レベルが同じ等の保守管理上役立つと考えられる場合のみ企業名等を特定できるような情報を除き閲覧のみ可能であり、データ入力や変更操作はできないよう構成されている。
電力データ記憶部32には、監視装置2から定期的に通知されるデータ、詳しくは使用電力データ、低圧/高圧の電圧データ、低圧/高圧の電流データ、更に監視装置2が演算した所定時間の電力量データ等が蓄積されている。これらの電力関連データは、キュービクル1が設置されて使用している需要家、保安管理者、電気設備設計会社により、使用電力を管理するために端末装置4から閲覧される。
固体情報記憶部33には、キュービクル1に収納されている変圧器やコンデンサ等の主要機器に関する製造元、型式、定格の情報、更には変圧器の油量情報等の固体情報が格納されている。これらの情報は、キュービクル1が工場から出荷される段階でキュービクルメーカ側が端末装置4からクラウドサーバ3にアクセスして入力される。尚、機器によっては、機器のメーカにより情報が入力される。
部材情報記憶部34には、キュービクル1に組み付けられている開閉器、電力ヒューズ、碍子等のメーカや品番、予備品や交換時の代替品に関する情報が格納されている。これらの情報も、キュービクル1が工場から出荷される段階でキュービクルメーカにより作成され入力されたり、機器メーカがクラウドサーバ3に最初に登録するときや、機器仕様が変更となったタイミングで作成して入力される。
劣化情報記憶部35には、キュービクル1を含む受配電設備を構成する種々の部材の劣化レベルを判定するための劣化判定基準情報やこれらに関する画像データが格納され、合わせて投稿者のメッセージを格納する図示しないメッセージ記録部を有して構成されている。画像データ及びメッセージは、クラウドサーバ3が管理している個々のキュービクル1を保守点検している保安管理者により端末装置4から投稿した画像及びメッセージを中心に構成され、保安管理者により投稿する画像と共に撮影対象のキュービクルや機器の使用年数情報や特性データ情報、更には劣化レベルの主観情報等のコメントが合わせて投稿されて構成されている。この画像情報及びメッセージ情報は機器の種類で分類されて格納され、保安管理者が得たい情報を容易に入手できるよう分類されて記憶されている。
尚、劣化判定基準情報とは、例えば変圧器絶縁油の劣化レベルを判定するための情報としてフルフラール法の情報が劣化情報記憶部35に格納されており、絶縁油中のフルフラール生成量と劣化レベルの関係を示すデータが格納されている。
塩害レベル設定マップ記憶部36は、場所(住所)に塩害レベルが組み付けられて記憶されている。例えば、日本全土全体が5段階に設定されたレベルの何れかに属して記憶されている。そのため、端末装置4からキュービクル1を設置した住所を入力すれば、その地域に設定されている塩害レベル情報が返信されて入手でき、適切な保守点検の頻度の検討やキュービクル1の設置環境における機器や部材の塩害による劣化スピードの推測に役立てることができる。
このように、端末装置4からクラウドサーバ3にアクセスすることで、キュービクル1に関する様々な情報を入手することができ、需要家は電力管理、特に省電力の推進に活用できるし、保安管理者はキュービクルの維持管理に活用できる。
そして、キュービクル1の設置場所の塩害レベル情報をクラウドサーバ3から入手できるため、キュービクル1を保守点検する保安管理者は、塩害対策のスケジュールを組み易く、塩害による漏電事故や停電の発生を未然に防ぐことが可能となる。加えて、キュービクル1から供給される使用電力データを管理するクラウドサーバ3を利用するため別途システムを設置する必要がない。
また保安管理者は、自身が保守点検しているキュービクル1の劣化レベルを劣化情報記憶部35の情報を参照することで、外観から客観的な判断が可能となり、設備機器交換の時期を判断し易い。
1・・キュービクル、2・・監視装置、3・・クラウドサーバ、4・・端末装置、32・・電力データ記憶部、35・・劣化情報記憶部、36・・塩害レベル設定マップ記憶部、39・・クラウドサーバCPU(判定部)、N・・通信ネットワーク。

Claims (2)

  1. 高圧受電設備のキュービクルに設置され、前記キュービクルから需要家の負荷に供給される使用電力データを収集して外部に通知したり、設定情報を受信したりする監視装置と、通信ネットワーク上に配置されて前記監視装置から通知される使用電力データを蓄積して管理するクラウドサーバとを有するキュービクル管理システムであって、
    前記通信ネットワークを介して前記クラウドサーバにアクセスし、蓄積されている特定のキュービクルの使用電力データの閲覧が可能な端末装置を有する一方、
    前記クラウドサーバは、地域ごとに塩害レベルを設定した塩害レベル設定マップ記憶部と、場所情報を受けて塩害レベルを判定する判定部とを有し、
    前記端末装置から前記特定のキュービクルの場所情報を前記クラウドサーバに通知することで、前記クラウドサーバの前記判定部が当該キュービクルの設置場所の塩害レベルを判定して返信することを特徴とするキュービクル管理システム。
  2. 前記クラウドサーバは、前記キュービクルに収納されている設備機器の劣化レベルを判断するための劣化判定基準情報、及び外観で劣化状態を判断するための画像を蓄積する劣化情報記憶部を有し、
    当該劣化情報記憶部は、保存している画像毎に投稿者の主観情報を保存するメッセージ記録部を有して、前記端末装置から画像及びメッセージが投稿可能であり、
    前記端末装置から劣化情報を閲覧した際には、投稿された任意の画像情報及びコメントを閲覧できることを特徴とする請求項1記載のキュービクル管理システム。
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