JP2019040112A - 光ファイバ保持具 - Google Patents

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【課題】本開示は、光ファイバを固定している部品を大型化せずに曲げ半径の制御を可能にすることを目的とする。【解決手段】本開示の光ファイバ保持具は、一端に光ファイバ(26)の端部が配置され、他端において光ファイバ(26)が延在するように配置される保持部材(23)と、第1の保持部材(23)の他端に光ファイバ(26)を固定するスペーサ(21)と、第1の保持部材(23)と共に光ファイバ(26)を挟持する第2の保持部材(24)と、を備え、保持部材(23)の他端は、光ファイバ(26)の延在方向D1に沿った予め定められた曲率半径で湾曲する湾曲部(23E)を備え、湾曲部(23E)とスペーサ(21)の間に光ファイバ(26)が固定されている。【選択図】図1

Description

本開示は、光ファイバが保持されている光ファイバ保持具に関する。
光通信分野においてSi−Pは従来のものと比較し小型、低コスト、低消費電力であり、Datacom分野での活躍が期待されている。Siを使用することで光導波路の小型化が実現可能であり、また光/電子回路を同一基板上に積層できるため、さらに小型化が可能となるためである。
シリコン導波路と光ファイバの接続方法の一つが表面結合(グレーティングカップリング)である。表面結合は導波路面に格子形状を形成し、光の干渉により上方に光線を導き、導波路面に接続した光ファイバに入光させる。または、光ファイバから光を導波路へと入光させる。
表面結合の長所としてはスポット径が9μm程度となるため通常の光ファイバを使用し接続させることができる点である。
特開2016−071025号公報 WO2017−022026号公報
表面結合のデメリットとして、光ファイバ保持具がシリコン導波路上を突き出た形状となるため実装の際に体積を要する。この問題の解決策として特許文献1の方法が挙げられるが、この方法では曲げ半径の制御ができないという課題が存在する。また、特許文献2は、光ファイバを保持している部品を回転させるための装置が必要であり、光ファイバのR曲げ部分が光ファイバ保持具の外側となるため大型になるという課題が存在する。
そこで、本開示は、光ファイバを固定している部品を大型化せずに曲げ半径の制御を可能にすることを目的とする。
本開示の光ファイバ保持具は、
一端に光ファイバの端部が配置され、他端において前記光ファイバが延在するように配置される第1の保持部材と、
前記第1の保持部材の前記他端に前記光ファイバを固定するスペーサと、
前記第1の保持部材と共に前記光ファイバを挟持する第2の保持部材と、
を備え、
前記第1の保持部材の前記他端は、前記光ファイバの延在方向に沿った予め定められた曲率半径で湾曲する湾曲部を備え、
前記湾曲部と前記スペーサの間に前記光ファイバが固定されている。
本開示によれば、光ファイバを固定している部品を大型化せずに曲げ半径の制御を可能にすることができる。
第1の実施形態の光ファイバ保持具の光回路への接続例である。 第1の実施形態の光ファイバ保持具の第1の形態例を示す側面図及び断面図である。 第1の実施形態の光ファイバ保持具の第2の形態例を示す側面図及び断面図である。 第1の実施形態の光ファイバ保持具の第3の形態例を示す側面図及び断面図である。 押圧面が湾曲している第1の実施形態の光ファイバ保持具の形態例である。 第2の実施形態の光ファイバ保持具の第1の形態例である。 第2の実施形態の光ファイバ保持具の第2の形態例である。 第2の実施形態の光ファイバ保持具の第3の形態例である。
以下、本開示の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本開示は、以下に示す実施形態に限定されるものではない。これらの実施の例は例示に過ぎず、本開示は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実施することができる。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
(第1の実施形態)
図1に、本実施形態に係る光ファイバ保持具の一例を示す。本実施形態に係る光ファイバ保持具は、光ファイバ26を挟持する2つの保持部材23、24と、スペーサ21と、を備える。保持部材23は、光ファイバ26の延在する方向D1に配置され、第1の保持部材として機能する。保持部材24は第2の保持部材として機能する。
本開示は、保持部材23の一端である端面23Aと保持部材24の一端である端面24Aに挟まれる形で光ファイバ26の端面26Aが配置され、保持部材23の他端である端面23Bに光ファイバ26が湾曲して延在する。例えば、図1のように、光ファイバ26の端面26Aが光回路3の上面3Aに接続される場合、光ファイバ26の方向D1は光回路3の上面3Aに沿った方向となる。ここで、方向D1は、一例として上面3Aに平行方向な方向が例示できるが、本開示はこれに限らず、上面3Aに垂直な方向を除く任意の方向とすることができる。また光回路3は、例えば、光導波路や光カプラを備えるフォトニック光回路(以下光回路と称す)である。
保持部材23の端面23Aは、光回路3の上面3Aに接合されている。接合は紫外線硬化樹脂等の光硬化樹脂を用いることが好ましい。保持部材23の端面23Aと保持部材24の一端である端面24Aとが同一面上に配置され、光回路3の上面3Aに接合されることが好ましい。光回路3の上面3Aとの接合面積が大きくなるため、接合強度を補強することができる。保持部材24は、光ファイバ26および光ファイバ26を固定した保持部材23と共に端面研磨されてもよい。
光ファイバ26の端面26Aでの光軸と保持部材23の端面23Aとのなす角度αは、90°ではないことが好ましく、これにより端面26Aでの反射による減衰を防ぐことができる。また、角度αは、光回路3からの光入出射方向に合わせた角度であることが好ましい。
保持部材23及び24は、V溝を用いた保持部材であり、保持部材23及び24の少なくともいずれかにV溝が形成されている。例えば、図2に示すように保持部材23のみにV溝が形成されていてもよいし、図3に示すように保持部材24のみにV溝が形成されていてもよいし、図4に示すように保持部材23及び24の両方にV溝が形成されていてもよい。光ファイバ26のうちの保持部材23及び24のV溝で挟持される部分は被覆26Bが除去されたベアファイバ26Cとなっている。保持部材23にV溝が形成される場合、ベアファイバ26Cを保持する部分のみにV溝が形成されていてもよいが、湾曲部23EにもV溝が形成されていてもよい。
保持部材23及び24の挟持する光ファイバの本数は、任意の数とすることができる。例えば、図2(a)、図3(a)及び図4(a)に記載のように1本であってもよいし、図2(b)、図3(b)及び図4(b)に記載のように4本であってもよい。保持部材23及び24の挟持する光ファイバの本数が複数本の場合、本開示の光ファイバ保持具は、ファイバアレイを構成することができる。
保持部材23は、光ファイバ26の方向D1に沿った予め定められた曲率半径で湾曲する湾曲部23Eを備える。予め定められた曲率半径は、光ファイバ26が過剰に曲がって折れることを防止することの可能な値であり、且つ光回路3の上面3Aに沿った方向へ引き出すことが可能な値である。光ファイバ26は湾曲部23Eに接着剤により固定されていることが好ましい。
スペーサ21は、光ファイバ26が湾曲部23Eに沿って湾曲するよう、光ファイバ26を湾曲部23Eに押さえる機能を有する。これにより、光ファイバ26の端面26Aを光回路3に固定した状態で、光ファイバ26を方向D1に延在させることができる。
スペーサ21は、柱状又は筒状の構造体であり、柱状又は筒状の断面形状は任意である。例えば、図1〜図4に示すような方形断面であってもよいし、円形断面であってもよい。光ファイバ26と接する押圧面21Dの少なくとも一部は、湾曲部23Eに沿って配置されていることが好ましく、例えば、図5に示すように、湾曲部23Eの曲率半径に応じて湾曲していることが好ましい。
保持部材23,24及びスペーサ21の素材は任意であるが、例えば、ガラスや樹脂のほか、金属を用いることができる。保持部材23,24及びスペーサ21が金属である場合は、熱硬化樹脂を用いて保持部材23とスペーサ21との間に光ファイバ26を固定することができる。保持部材23,24及びスペーサ21がUVに対して透明であるガラスや樹脂の場合は、UV硬化樹脂を用いて保持部材23とスペーサ21との間に光ファイバ26を固定することができる。このように、保持部材23,24及びスペーサ21がUVを透過することで、UV硬化樹脂で固定ができ、製造が簡便化される。
以上説明したように、本実施形態は、湾曲部23Eにスペーサ21を用いて光ファイバ26を押し当てることで、湾曲部23Eの曲率半径で光ファイバの曲げを制御することができる。ここで、本実施形態は、保持部材23が湾曲部23Eを有し、これによって保持部材23と保持部材24との間に生じた空隙にスペーサ21を設けている。このため、本実施形態は、光ファイバ26を固定している部品保持部材23、24及びスペーサ21を大型化せずに光ファイバ26の曲げ半径の制御を行うことができる。
(第2の実施形態)
図6に、本実施形態に係る光ファイバ保持具の一例を示す。光ファイバ26の曲げ応力の負荷によって、光ファイバ26が保持部材23から離れる方向にスペーサ21が押し上げられ、スペーサ21が剥離する可能性がある。そこで、本実施形態に係る光ファイバ保持具は、スペーサ21が押し上げられないよう、スペーサ21と保持部材24とが平面21Cと側面24Cで固定されている。
本実施形態では、スペーサ21と保持部材24とが接着剤で接合できるよう、光回路3の上面3Aから端面24Eまでの高さH24は、光回路3の上面3Aから光ファイバ26までの高さH26よりも高いことが好ましい。また、図6では、スペーサ21の断面形状が楔形状である例を示したが、本実施形態においても第1の実施形態と同様にスペーサ21の断面形状は任意の形状とすることができる。
スペーサ21と保持部材24との固定は強固であることが好ましく、保持部材24とスペーサ21は面で接触することが好ましい。そこで、本実施形態は、保持部材24と当接する平面21Cがスペーサ21に設けられ、保持部材24のうちの保持部材23側の側面24Cが平坦面となっている。このように、平面同士で接合することで、保持部材23、24とスペーサ21の接触面積を増加させることができる。これにより、本実施形態は、光ファイバ26の曲げの応力負荷によるスペーサ21の剥離を防止することができる。
ここで、本実施形態においても、スペーサ21の押圧面21Dは、図7に示すように、湾曲部23Eの曲率半径に応じて湾曲していることが好ましい。
さらに、図8に示すように、スペーサ21の面21Eは、保持部材24の端面24Eと固定されていることが好ましい。これにより、保持部材24とスペーサ21との接着面積が増えるため、光ファイバ26を湾曲部23Eへより効率よく押し当てることができる。また、製造の際に保持部材23、24とスペーサ21の位置固定を簡便化することができる。さらに、保持部材24とスペーサ21は、一体に形成されていてもよい。
また、スペーサ21は、光ファイバ26が方向D1に延在する程度に、十分な長さを有することが好ましい。例えば、図7及び図8に示すように、光ファイバ26の端面26Aを基準とした距離D21と距離D23を比較することによって定めてもよい。ここで、距離D21は、保持部材23のうちの光ファイバ26の端面26Aの位置から方向D1へのスペーサ21の端部までの方向D1上での距離である。距離D23は、保持部材23のうちの光ファイバ26の端面26Aの位置から方向D1への保持部材23の端部までの方向D1上での距離である。例えば、スペーサ21に備わる押圧面21Dと光ファイバ26とが接触する長さが、保持部材23に備わる湾曲部23Eと光ファイバ23とが接触する長さよりも長い。
また、図8に示すように、保持部材24の端面24Eをスペーサ21と平面同士で接合する場合、光回路3の上面3Aから端面24Eまでの高さH24は、第2の実施形態の記載に関らず、光回路3の上面3Aから光ファイバ26までの高さH26と同程度とすることができ、光回路3の上面3Aから光ファイバ26までの高さH26よりも低くてもよい。
本開示は情報通信産業に適用することができる。
21:スペーサ
23、24:保持部材
26:光ファイバ
3:光回路

Claims (7)

  1. 一端に光ファイバの端部が配置され、他端において前記光ファイバが延在するように配置される第1の保持部材と、
    前記第1の保持部材の前記他端に前記光ファイバを固定するスペーサと、
    前記第1の保持部材と共に前記光ファイバを挟持する第2の保持部材と、
    を備え、
    前記第1の保持部材の前記他端は、前記光ファイバの延在方向に沿った予め定められた曲率半径で湾曲する湾曲部を備え、
    前記湾曲部と前記スペーサの間に前記光ファイバが固定されている、
    光ファイバ保持具。
  2. 前記スペーサのうちの前記光ファイバを押さえる押圧面の少なくとも一部は、前記湾曲部の曲率半径に応じて湾曲しており、
    前記光ファイバは、湾曲している前記押圧面と前記湾曲部の間に挟持されている、
    請求項1に記載の光ファイバ保持具。
  3. 前記第2の保持部材と前記スペーサとが固定されている、
    請求項1又は2に記載の光ファイバ保持具。
  4. 前記第2の保持部材のうちの前記第1の保持部材側に位置する側面が前記スペーサと固定されている、
    請求項3に記載の光ファイバ保持具。
  5. 前記第2の保持部材のうちの前記一端に対向する端面が前記スペーサと固定されている、
    請求項3又は4に記載の光ファイバ保持具。
  6. 前記スペーサは、前記第2の保持部材と当接する平面を有し、
    前記第2の保持部材と前記スペーサとが平面で固定されている、
    請求項3から5のいずれかに記載の光ファイバ保持具。
  7. 前記光ファイバの延在方向における、前記光ファイバの端部から前記スペーサの端部までの長さが、前記光ファイバの端部から前記第1の保持部材の端部までの長さよりも長い、
    請求項1から6のいずれかに記載の光ファイバ保持具。
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