JP2019036064A - 広告映像作成支援装置および広告映像作成支援方法並びに広告映像作成支援プログラム - Google Patents

広告映像作成支援装置および広告映像作成支援方法並びに広告映像作成支援プログラム Download PDF

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広樹 福山
池田 浩
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浩 池田
智明 本多
Tomoaki Honda
智明 本多
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Abstract

【課題】静止画である広告用紙媒体の印刷版となる広告画像から広告動画を生成することで、訴求力の高い広告用映像を容易に制作することが可能な広告映像作成支援装置および広告映像作成支援方法並びに広告映像作成支援プログラムを提供する。【解決手段】広告映像作成支援装置は、広告媒体として用いられる広告画像に基づいて作成された複数の静止画が、画像パーツG1,G2として格納された記憶手段と、画像パーツG1,G2を視覚的に変化させた動画パーツM1,M2を生成する動画生成手段と、動画パーツM1,M2を結合して連続した広告動画を生成する結合手段とを備えている。【選択図】図6

Description

本発明は、静止画である広告媒体として用いられる広告画像に基づいて広告動画を生成する広告映像作成支援装置および広告映像作成支援方法並びに広告映像作成支援プログラムに関するものである。
静止画から動画を生成するものとして、特許文献1に記載されたものが知られている。 特許文献1に記載の動画生成システムは、ユーザがデジタルカメラで連続撮影した複数枚の時系列的な画像データ、若しくはそれらの画像データから背景画像を画像処理技術で除去して被写体を切出して得られた切出し画像データ列(n枚の連続画像)あるいは上記切出し画像列を他の背景画像に貼り付けた合成画像データ列を作成し、それを、ユーザPCからウェブサーバへ静止画の画像データ列として送信(アップロード)することで、ウェブサーバが、受信した切出し画像データ列を動画に変換し、変換された動画をウェブサーバからダウンロード可能にするというものである。
特開2013−128328号公報
新聞の折り込みチラシやポストに投函されるチラシや新聞広告、パンフレットなどの広告用紙媒体は、広告代理店または印刷会社にて、画像編集ソフトを使って作成された広告画像を印刷版として、この印刷版に基づいて、印刷会社にて印刷され、作製される。
テレビ放送やインターネットのウェブサイトでは、映像が広告として用いられる。動画である映像は、静止画を用いたチラシより訴求力がある。
しかし、広告の制作や印刷を依頼する企業は、新たな映像の制作に多大な費用が掛かるとの認識を持っているため、訴求力のある映像よりもチラシに頼ってしまう実情がある。そして、広告用の映像が、低廉に制作できれば、企業は広告映像を新たに制作したいという希望がある。
一方、静止画から動画を生成する特許文献1に記載の動画生成システムでは、時系列的に連続撮影された複数枚の画像データが静止画として必要である。
従って、特許文献1に記載の動画生成システムでは、既に作成されたチラシの元となる広告画像、または作成中の広告画像から動画を生成することができない。
そこで本発明は、静止画である広告画像から広告動画を生成することで、訴求力の高い広告用映像を容易に制作することが可能な広告映像作成支援装置および広告映像作成支援方法並びに広告映像作成支援プログラムを提供することを目的とする。
本発明の広告映像作成支援装置は、広告媒体として用いられる広告画像に基づいて作成された複数の静止画が、画像パーツとして格納された記憶手段と、前記画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成する動画生成手段と、前記動画パーツを結合して連続した広告動画を生成する結合手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の広告映像作成支援方法は、広告媒体として用いられる広告画像に基づいて作成された複数の静止画を画像パーツとして、前記画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成する動画生成ステップと、前記動画パーツを結合して連続した広告動画を生成する結合ステップとを含むことを特徴とする。
本発明の広告映像作成支援プログラムは、コンピュータを、広告媒体として用いられる広告画像に基づいて作成された複数の静止画を画像パーツとして、前記画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成する動画生成手段、前記動画パーツを結合して連続した広告動画を生成する結合手段として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、広告画像に基づく画像パーツから視覚的に変化させた動画パーツを生成する。そして、動画パーツを結合することで連続した広告動画を作成することができる。従って、静止画である広告画像があれば広告映像ができるため、新たに映像の素材を撮影しなくても、広告映像による宣伝を行うことができる。
本発明の広告映像作成支援装置においては、前記画像パーツを、広告画像から領域を選択して切り出された静止画とすることができる。また、前記画像パーツを、広告画像を作成するために準備された静止画とすることができる。
前記広告画像から指定された領域に基づいて前記画像パーツを切り出す領域指定手段を備えることにより、広告画像の中から任意の領域を選択できるので、広告映像を制作する制作者の希望とする画像パーツを作成することができる。
前記動画パーツを表示手段に表示して、前記動画パーツを結合する順序を指定させる順序指定手段を備えることができる。順序指定手段によって任意の順序で動画パーツを結合することができる。
前記動画パーツに文字画像を重畳させるオーバレイ手段を備えることができる。オーバレイ手段が動画パーツに文字画像を重畳させることにより映像表現の範囲を拡げることができる。
前記動画パーツまたは前記広告動画に音声を付加する音声挿入手段を備えることができる。音声挿入手段が広告動画に音声を付加することにより、広告映像を視覚的だけでなく聴覚的にも訴求力の高いものとすることができる。
本発明によれば、新たに映像の素材を撮影しなくても、広告画像があれば広告映像ができるため、広告映像による宣伝を気軽に行うことができるので、訴求力の高い広告用映像を容易に制作することが可能である。
本発明の実施の形態に係る広告映像作成支援装置の構成を示す図である。 図1に示す広告映像作成支援装置の動作を説明するためのフローチャートである。 広告動画の素材となるチラシ画像を示す図である。 広告動画の流れ示す絵コンテの図である。 文字画像を示す図である。 動画パーツを示す図であり、(A)および(B)はシーン1の動画パーツの図であり、(C)および(D)はシーン2の動画パーツの図である。 順序指定手段により動画パーツの結合の順序を指定する際の表示画面の一例の図である。
本発明の実施の形態に係る広告映像作成支援装置について図面に基づいて説明する。
図1に示すように、広告映像作成支援装置10は、広告用紙媒体の一例であるチラシの印刷版となり、広告画像の一例であり、静止画であるチラシ画像に基づいて広告動画を生成するものであり、広告映像作成支援プログラムを動作させたコンピュータである。
広告映像作成支援装置10は、ネットワーク通信手段11と、領域指定手段12と、動画生成手段13と、オーバレイ手段14と、順序指定手段15と、結合手段16と、音声挿入手段17と、表示手段18と、入力手段19と、外部機器接続手段20、記憶手段21とを備えている。
ネットワーク通信手段11は、ネットワークと通信可能に接続されており、データを送信したり受信したりする。ネットワーク通信手段11は、通信電気通信回線の一例であるイントラネットまたはインターネットと接続するためのLANとすることができる。
領域指定手段12は、チラシ画像から指定された領域に基づいて画像パーツを切り出す。
動画生成手段13は、記憶手段21から読み出された画像パーツの一部、または全部を視覚的に変化させ、画像パーツから動画パーツを生成する。
オーバレイ手段14は、動画パーツに文字画像を重畳させる。
順序指定手段15は、動画生成手段13により生成された動画パーツを表示手段18に表示して、動画パーツを結合する順序を指定させる。
結合手段16は、順序指定手段15により指定された順序に基づいて連続した広告動画を生成する。
音声挿入手段17は、広告動画に音声を付加する。
表示手段18は、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイまたはCRT(Cathode Ray Tube)とすることができる。
入力手段19は、キーボードおよびマウス、または他のポインティングデバイスとすることができる。
外部機器接続手段20は、プリンタ装置、外部メモリなどの外部機器と接続するための通信ポートである。外部機器接続手段20は、USB(Universal Serial Bus)とすることができる。
記憶手段21は、大容量で高速アクセスなハードディスクドライブや、SSD(Solid State Drive)とすることができる。記憶手段21には、チラシ画像、チラシ画像から切り出した画像パーツ、チラシ画像を構成するために準備された画像パーツ、動画パーツ、画像パーツを結合した広告動画および広告動画に付加するための音声データなどが格納される。
画像パーツは、JPG、BMP、PNG、TIFF、GIFなど各種の画像ファイル形式のものとすることができる。また、動画パーツおよび広告動画は、AVI、MP4、MOV、MPEG、MKV、WMV、FLV、ASFなどの動画ファイル形式のものとすることができる。音声データは、MP3、AAC、WMA、AC3、MP2、ALAC、FLAC、TAKなどの音声ファイル形式とすることができる。
以上のように構成された本発明の実施の形態に係る広告映像作成支援装置10の動作および使用状態を図面に基づいて説明する。
なお、図3に示すチラシ画像Fは、チラシ画像Fを構成する写真や絵、文字などの各画像パーツのそれぞれが分離可能なデータとなっている。
まず、制作者は、チラシを印刷するためのチラシ画像Fに基づいて、広告動画の流れを示す絵コンテ(図4参照)を制作する(図2のステップS10参照)。
次に、制作者は、広告映像作成支援装置10の入力手段19を操作して、表示手段18に表示されたチラシ画像Fから、図4に示す絵コンテに基づいて領域を指定することで、領域指定手段12は、チラシ画像Fにて指定された領域に基づいて画像パーツを切り出して、記憶手段21に格納する(図2のステップS20参照)。
す。
例えば、図3に示すチラシ画像Fから領域A1〜A4が指定されることで、それぞれの領域A1〜A4の画像が、画像パーツG1〜G4として記憶手段21に格納される。
次に、広告動画に挿入するための文字画像を制作する。例えば、図4に示す絵コンテのシーン1にて挿入される文字画像C1(図5参照)と、シーン3にて挿入される文字画像C2を制作する(図2のステップS30参照)。
動画生成手段13が画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成して記憶手段21に格納する。画像パーツを視覚的に変化させる処理は、クローズアップ、カットイン、カットアウト、フェードイン、カットバック、アイリスイン、アイリスアウトなど、再生範囲内を一方側から他方側へ直線的に移動させたり、曲線的に移動させたり、画像パーツを変形させたり、移動させたり、出没させたりするような、色々な動画加工が採用できる。
制作者が入力手段19を操作して、変化の種類を動画生成手段13に指定することにより、この動画加工を決定することができる。
例えば、シーン1では、動画生成手段13が画像パーツG1をフェードインさせる動画パーツを生成する(図2のステップS40参照)。
このとき、オーバレイ手段14が記憶手段21から動画パーツを読み出し、文字画像を重畳させる(図2のステップS50参照)。例えば、この文字画像は、図5に示す文字画像C1とすることができ、フェードインさせる画像パーツG1と一緒に、文字画像C1をフェードインさせる動画パーツM1とすることができる(図6(A)および同図(B)参照)。
これでシーン1の動画パーツM1が作成される。
次に、動画生成手段13が画像パーツG1を縮小させながら、画像パーツG1と文字画像C1との間に空いた隙間に、画像パーツG2(図3参照)をフェードインさせながら拡大する動画パーツM2を生成する(図6(C)および同図(D)参照)。
このようにして、シーン2の動画パーツM2が作成される。
同様な操作によりシーン3以降が作成されると、それぞれの動画パーツを結合する(図2のステップS60参照)。図7では、シーン1からシーン6までの動画パーツM1〜M6が、順序指定手段15により表示手段18の上段の動画パーツ表示エリアD1に、サムネイルとして表示されている。
制作者は、入力手段19を操作して、動画パーツM1〜M6のサムネイルのいずれか一つ、または複数を選択し、ドラッグした状態で、下段のタイムライン表示エリアD2まで移動させ、再生順にドロップすることで、動画パーツを結合する順序を指定する。
そして、制作者は、入力手段19を操作して、図示しない結合を実行させるボタンを押下して、各動画パーツの結合を指示する。
この操作により結合手段16は、シーン1用の動画パーツM1からシーン6用の動画パーツM6までを結合して、1本の広告動画とする。
制作者は、入力手段19を操作して、予め吹き込んでおいたナレーションである音声を広告動画に付加するよう、音声挿入手段17に指示する。
そうすることで、音声挿入手段17は、音声が格納された音声ファイルの内容を広告動画に付加する(図2のステップS70参照)。
制作者は、広告映像を、外部機器接続手段20に接続したUSBメモリに格納することで、外部に持ち出したり、ネットワーク通信手段11を介して他の端末装置へ送信したりする。
このようにして制作された広告動画は、インターネットサイトで公開されたり、テレビ放送やデジタルサイネージなどで公開されたりして、企業の宣伝活動の一端を担う。
以上のように本実施の形態に係る広告映像作成支援装置10によれば、動画生成手段13が、広告用紙媒体の一例のチラシの静止画であるチラシ画像に基づく画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成する。そして、結合手段16が、動画パーツを結合することで連続した広告動画を作成することができる。従って、新たに映像の素材を撮影しなくても、チラシ画像があれば広告映像ができるため、広告映像による宣伝を行うことができる。
よって、広告映像作成支援装置10は、静止画である広告画像から広告動画を生成することで、訴求力の高い広告用映像を安価に制作することが可能である。
領域指定手段12により、チラシ画像Fの中から任意の領域を選択できるので、広告映像を制作する制作者の希望とする画像パーツを作成することができる。従って、制作者の意図する広告映像の素材となる画像パーツを容易に作成することができる。
順序指定手段15により、任意の順序で動画パーツをタイムライン表示エリアD2(図7参照)に並べ、結合することができるので、制作者の希望に沿った順序で動画パーツを繋げることができる。また、オーバレイ手段14が動画パーツに文字画像を重畳させることにより映像表現の範囲を拡げることができる。
更に、音声挿入手段17が広告動画に音声を付加することにより、広告映像を視覚的だけでなく聴覚的にも訴求力の高いものとすることができる。
なお、本実施の形態では、チラシ画像Fから領域を決定して画像パーツを切り出していたが、画像パーツはチラシだけでなく広告用紙媒体であれば、例えば、パンフレットや雑誌広告、新聞広告などの印刷版となる広告画像を作成するために準備された静止画であってもよい。また、印刷版が作製されない、広告用電子媒体(電子チラシ、ネット広告等)の作成で準備された静止画でもよい。
本発明は、インターネットサイトに表示される広告映像や、テレビ放送のデータ放送に表示される広告映像、街頭に設置されたディスプレイに表示されるデジタルサイネージによる広告映像の制作に好適である。
10 広告映像作成支援装置
11 ネットワーク通信手段
12 領域指定手段
13 動画生成手段
14 オーバレイ手段
15 順序指定手段
16 結合手段
17 音声挿入手段
18 表示手段
19 入力手段
20 外部機器接続手段
21 記憶手段
F チラシ画像
A1〜A4 領域
G1〜G4 画像パーツ
M1〜M6 動画パーツ
C1,C2 文字画像
D1 動画パーツ表示エリア
D2 タイムライン表示エリア

Claims (9)

  1. 広告媒体として用いられる広告画像に基づいて作成された複数の静止画が、画像パーツとして格納された記憶手段と、
    前記画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成する動画生成手段と、
    前記動画パーツを結合して連続した広告動画を生成する結合手段とを備えた広告映像作成支援装置。
  2. 前記画像パーツは、広告画像から領域を選択して切り出された静止画である請求項1記載の広告映像作成支援装置。
  3. 前記画像パーツは、広告画像を作成するために準備された静止画である請求項1記載の広告映像作成支援装置。
  4. 前記広告画像から指定された領域に基づいて前記画像パーツを切り出す領域指定手段を備えた請求項2記載の広告映像作成支援装置。
  5. 前記動画パーツを表示手段に表示して、前記動画パーツを結合する順序を指定させる順序指定手段を備えた請求項1から4のいずれかの項に記載の広告映像作成支援装置。
  6. 前記動画パーツに文字画像を重畳させるオーバレイ手段を備えた請求項1から5のいずれかの項に記載の広告映像作成支援装置。
  7. 前記動画パーツまたは前記広告動画に音声を付加する音声挿入手段を備えた請求項1から6のいずれかの項に記載の広告映像作成支援装置。
  8. 広告媒体として用いられる広告画像に基づいて作成された複数の静止画を画像パーツとして、前記画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成する動画生成ステップと、
    前記動画パーツを結合して連続した広告動画を生成する結合ステップとを含む広告映像作成支援方法。
  9. コンピュータを、
    広告媒体として用いられる広告画像に基づいて作成された複数の静止画を画像パーツとして、前記画像パーツを視覚的に変化させた動画パーツを生成する動画生成手段、
    前記動画パーツを結合して連続した広告動画を生成する結合手段として機能させる広告映像作成支援プログラム。
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