JP2019033209A - 発光ダイオード - Google Patents

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Yuichi Miura
勇一 三浦
良純 太田
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良純 太田
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【課題】放射強度の最大となる方向がパッケージの直上方向からずれていても、高い発光効率を確保できる発光ダイオードを提供する。【解決手段】発光ダイオード10は、基板13と、基板13に実装される発光素子14と、発光素子14をドーム状に封止する封止材12dと、封止材12dを囲むように設けられた反射面11aとを備えている。反射面11aは、軸が8°傾いた放物面からなるため、一部で封止材12dの中心について対向する一方の斜面の斜度が他方の斜面の斜度と異なる。この結果、最大放射方向が、反射面11aの軸を向くようになる。【選択図】図4

Description

本発明は、赤外線を発する発光ダイオードに関し、さらに詳しくは虹彩認証に有効な発光ダイオードに関する。
セキュリティ確保のため携帯電話機でも虹彩認証が採用されるようになってきた。虹彩認証は、赤外線照明により目の虹彩を撮影し、本人かどうか判断するものである。この赤外線照明に用いられる発光ダイオードは、使用者の顔面と携帯電話機の表示部との位置関係に基づき、放射強度の最大となる方向(以下「最大放射方向」という)をパッケージの直上方向から数度ずらしている。
最大放射方向をずらす手法としては、発光ダイオードのパッケージの上部に光学素子を配するか、発光ダイオードのパッケージの反射部材を直上方向に向かう軸に対して非対称にすればよい。
特許文献1には、光源の中心に球心が位置する球面として形成された入射面と、入射面を挟んで光源と反対側に位置し、入射面の球心位置とは異なる位置を中心とするコーニック面として形成された射出面を有するレンズを備えた発光ダイオード(照明装置)が記載されている。光学素子としては、レンズ以外に、プリズムシートやルーバーなども使用できる。
特許文献2には、発光素子が発する光を、効率よく、且つ、一定の方向に収束して放射するため、互いに対向するとともに傾斜角度が異なっている反射面を備えた発光ダイオード(発光素子収納用パッケージ)が記載されている。
特開2010―34046号公報(図2) 特開2005―285874号公報(図1)
特許文献1に記載された発光ダイオードには、パッケージ上に配置した光学素子による損失が発生するという課題がある。
特許文献2に記載された発光ダイオードは、反射部材の構造だけで最大放射方向を制御しているので、レンズなどの光学素子のように直接的に損失を生む部材がない。このため、発光効率を高くできる。しかしながら、この発光ダイオードは、発光素子と反射面を樹脂で封止しているため、発光素子の発光が外部に出射しようとするとき、その一部が封止材と空気層との界面で全反射し、封止材から外部に出射できなくなる。すなわち、反射による損失が発生するため、発光に対する効率化が充分でない。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、放射強度の最大となる方向がパッケージの直上方向からずれていても、高い発光効率を確保できる発光ダイオードを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の発光ダイオードは、基板と、前記基板に実装される発光素子と、前記発光素子をドーム状又は半球状に封止する封止材と、前記封止材を囲むように設けられた反射面とを備え、前記反射面は、前記封止材の中心について対向する一方の斜面の斜度が他方の斜面の斜度と部分的に異なることを特徴とする。
本発明の発光ダイオードは、発光素子をドーム状又は半球状に封止している。この結果、発光素子の発光は、封止材と空気との界面で臨界角を超えないため、全反射による損失がない状態で、最大放射方向を直上方向とし、封止材から出射する。
封止材から出射した光のうち一部の光は、反射面で反射する。反射面は、漏斗状をなし、対向する2つの斜面の斜度が部分的に異なっている。斜度の急峻な方の斜面で反射した光は、斜度の緩い方の斜面の上方に向かう。斜度の緩い方の斜面で反射した光は、斜度の緩い方の斜面の上方に向かう。この結果、最大放射方向が斜度の緩い斜面の方向に傾く。
平面視したとき、前記反射面の上端部の開口形状の重心と、前記封止材の中心とがずれていても良い。
前記反射面は、放射光の最大強度が向かう方向にツェナーダイオードの収納部を備えていると良い。
以上にようにして、本発明の発光ダイオードは、ドーム状又は半球状の封止材により発光素子の発光を効率よく空気中に引き出し、この光のうち一部の光の進行方向を反射面で調整し、最大放射方向を直上方向から傾けている。すなわち、封止材から効率よく出射した光は、直接又は反射により最大放射方向が傾いた方向に放射されても、レンズ等の光学部材や樹脂と空気層との界面などが存在しないため追加的な損失が生じない。この結果、本発明の発光ダイオードは、放射強度の最大となる方向がパッケージの直上方向からずれていても、高い発光効率を確保できる。
本発明の実施形態として示す発光ダイオードの斜視図である。 図1に示す発光ダイオードの分解斜視図であり、(a)が反射枠、(b)が基板である。 図1に示す発光ダイオードの平面図である。 図1に示す発光ダイオードの断面図である。 図1に示す発光ダイオードの断面図である。 図1に示す発光ダイオードの側面図である。 図1に示す発光ダイオードの側面図である。
以下、図1〜7を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において、同一又は相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。()には特許請求の範囲に記載した発明特定事項を示す。
図1は、本発明の実施形態として示す発光ダイオード10の斜視図である。発光ダイオード10では、反射枠11が封止材12aを介して基板13に積層している。反射枠11の上部から反射面11a及び切欠き11b、封止材12dが観察され、側部の溝11cから、封止材12b、12c、ツェナーダイード15、ワイヤー15a、電極16、17が観察される。なお、封止材12a、12b、12c、12dは、封止材12の一部分である。封止材12は、ツェナーダイード15、ワイヤー15a、電極16、17を被覆して
いる。
図2は、図1に示す発光ダイオード10の分解斜視図であり、(a)が反射枠11、(b)が基板13を示している。反射枠11は、上部から漏斗(又はカップ)状に穿たれた反射面11aが形成されている。反射面11aは、底部にも矩形の開口があり、この開口の4つの隅に切欠き11bを備えている(図3参照)。封止材12は、封止材12a、12b、12c、12dからなり、基板13の上面全体を覆っている。封止材12aは、電極16、17と同じ厚さ(50μm)で広い面積を占めている。封止材12bは、封止材12aより一段高くなっており、反射面11aの底部の開口及び溝11cに嵌まり込む。封止材12cは、封止材12bよりさらに一段高く、L字形の平面形状をなし、ツェナーダイオード15及びワイヤー15a,14aを被覆する。封止材12dは、発光素子14及びワイヤー14aの一部をドーム状(半球状)に被覆する。発光素子14及びツェナーダイオード15は、電極16上に実装され、それぞれワイヤー14a、15aにより電極17に接続する。
反射枠11は、射出成型用のプラスチックからなり、平面サイズが3.5mm×3.5mm、高さが1.4mmである。反射枠11の反射面11aは金メッキが施されている。封止材12は、透明なシリコーン樹脂からなる。ドーム状の封止材12dの高さは、基板13の上面から約0.7mmである。基板13は、ガラスエポキシ樹脂からなり、平面サイズが3.5mm×3.5mm、厚さが約0.18mmである。発光素子14は、赤外線を発するLEDチップからなり、上面が概ね0.5〜1.0mm角の正方形、厚さが概ね0.05〜0.20mmである。
図3は、図1に示す発光ダイオード10の平面図である。なお、図中、破線で発光素子14、ツェナーダイオード15、ワイヤー14a、15a、電極16、17を描き加えている。図3に示すように、反射枠11に形成された反射面11aの上端は略円形の開口となり、反射枠11の上面と反射面11aの上端の開口は中心がほぼ一致する。反射面11aの底部にも角部が面取りされた矩形の開口があり、この開口から封止材12a、12b、12c、12dが観察される。底部の開口の面取り部は、図1に示した切欠き11bの頂部周辺であり、底部の開口の辺は切欠き11bの他の部分である。
図4は、図3に示すAA´線にそって描いた発光ダイオード10の断面図である。図4に示すように反射枠11に含まれる反射面11aの断面において、反射面11aの斜度は対称でない。反射面11aは、軸が図の左方向に8°傾いた放物面である。このため、反射面11aは、図の左側(一方)の斜度が右側(他方)の斜度と異なる部分を有することになる。ここで、「斜度」とは、反射枠11の断面における曲線部の平均斜度を意味する。また、「部分」とは、断面部を含む反射面11aの微小領域(扇形の領域)を意味する。なお、反射面11aが図の左方向に傾いた放物面であることから、左右の切欠き11bは形状が異なる。
また、図4に示すように、反射枠11は、図の左右にそれぞれ溝11cと溝11dが設けられている。溝11cは、図の左側の側面から、反射面11aの内側まで貫通している。一方、溝11dは、右側の側面から反射枠11の基材の途中まで穿たれているだけである。
また、図4に示すように、封止材12dは、断面がドーム状で、反射面11aの内部に配置されている。封止材12dの中心軸は、反射面11aの断面部分の上端間(図の上端において、反射面11aの左端から右端に至る線分)の中央にない。これは、発光素子14の中心を、軸が8°傾いた放物面からなる反射面11aの焦点近傍に配置したからである。なお、発光素子14の中心を、放物面の焦点ではなく、焦点近傍とすることにより、
最大放射方向近傍の配光分布を平坦にできる(最大放射方向の周りで放射強度を穏やかに変化させられる。)。
また、図4に示すように、溝11c内には、封止材12b、12cが配置されている。図中、封止材12cの紙面の奥側にはツェナーダイオード15(図2参照)が配置されている(図中、ワイヤー14aは図示していない)。発光ダイオード10の最大放射方向は、反射面11aをなす放物面の軸方向になるので、この傾いた軸方向にツェナーダイオード15及び溝11cを配置することにより、配光分布に与える影響を最小にすることができる。溝11dには、封止材12bが配置されている(図2(b)では図示せず)。封止材12bは、封止材12c、12dを配置する台座として、もともと図の左端から右端まで設けられていたものであるが、ハーフダイシングにより、封止材12dの右側の部分が削りとられている。図の右側に示した封止材12bはハーフダイシングで残った部分であり、溝11dは、この封止材12bを避けるためのものである。
また、図4に示すように、基板13は、上面に電極16、17、下面に電極41、42を備えている。電極16上には発光素子14が実装されている。電極16は、発光素子14の下面と電気的にも接続しているとともに、ビア43を介して電極42と接続している。ビア43は、電気伝導性を有する放熱ビアであり、発光素子14の下部に複数設けられている。電極17は、図示していないビアで電極41に接続している。
また、基板13には、封止材12bをハーフダイシングしたときに同時に形成された凹部があり、その凹部に接着剤44が充填されている。封止材12bと反射枠11は強固に接着できないため、ハーフダイシングで封止材12bを除去するとともに、基板13の表面を粗らし、接着剤44で基板13と反射枠11を強固に接着している。
図5は、図3に示すBB´線に沿って描いた発光ダイオード10の断面図である。前述したように、反射面11aは、図4の左方向に8°軸が傾いた放物面であるため、図5では反射面11aの断面部は図の左右で対称となる。同様に、切欠き11bなど他の部材も左右対称となる。なお、図5では、封止材12aの厚さが電極16の厚さと等しく、封止材12aを介して基板13と反射枠11が積層していることが分かる。前述の場合と同様に、封止材12aと反射枠11は強固に接着できないため、ハーフダイシングで封止材12aを除去するとともに、基板13の表面を粗らし、接着剤44で基板13と反射枠11を強固に接着している。
図6は、図1に示す発光ダイオード10の溝11c側の側面図である。溝11cから封止材12b、12c、12dが観察される。また、側面部では、封止材12a、接着剤44、電極41が観察される。
図7は、図1に示す発光ダイオード10の溝11d側(図4参照)の側面図である。溝11dから封止材12bが観察される。また、側面部では、封止材12a、接着剤44、電極42が観察される。
発光ダイオード10は、封止材12dで発光素子14をドーム状に封止している。この結果、発光素子14の発光は、封止材12dと空気との界面で臨界角を超えないため、全反射による損失がない。この状態で、発光素子14の発光は、最大放射方向を直上方向とし、封止材12dから出射する。
封止材12dから出射した光のうち一部の光は、反射面11aで反射する。反射面11aは、軸が8°傾いた放物面である。言い換えると、反射面11aは、封止材12dの中心軸について対向する2つの斜面の斜度が異なっている。このとき、斜度の急峻な方の斜
面で反射した光は、斜度の緩い方の斜面の上方に向かう。斜度の緩い方の斜面で反射した光は、斜度の緩い方の斜面の上方に向かう。すなわち、発光ダイオード10は、最大放射方向が8°(放物面の軸方向)傾く。
以上のようにして、発光ダイオード10は、ドーム状の封止材12dにより発光素子14の発光を効率よく空気中に引き出す。この光のうち一部の光の進行方向を反射面11aで最大放射方向を直上方向から傾けている。すなわち、封止材12dから効率よく出射した光は、直接又は反射により最大放射方向が8°傾いた方向に放射されても、レンズ等の光学部材や樹脂と空気層との界面などが存在しないため追加的な損失が生じない。この結果、発光ダイオード10は、放射強度の最大となる方向がパッケージの直上方向からずれていても、高い発光効率を確保できる。なお、発光ダイオード10は投入電力が比較的大きいため発熱も問題となる。しかしながら、発光ダイオード10では、封止材12dに全反射による損失がないため、封止材12d自体の発熱が激減している。
発光ダイオード10では、反射面11aが8°傾いた放物面であり、封止材12dの中心(より正確には発光素子の発光面の中心)が放物面の焦点近傍に配置されていた。この結果、平面視したとき、反射面11aの上端部の開口(形状)の重心と、封止材12dの中心とがずれていた。反射面11aの形状は、放物面に限られず、単純な2次曲面でなくても良い。この場合、反射面11aの上端部の形状の重心と、封止材12dの中心とを一致させられる場合がある。しかしながら、反射面11aを放物面や楕円面としたとき、焦点近傍に封止材12dの中心を配置することで、配光分布の見通しが良くなり、設計しやすくなる。
発光ダイオード10では、放射光の最大強度が向かう方向(最大放射方向)にツェナーダイオード15の収納部(溝11c)を備えていた。ツェナーダイオードの配置位置は、この位置に限定されることはない。しかしながら、前述のように最大放射方向にツェナーダイオード15を配置すると、ツェナーダイオード15による損失や発光ダイオード10の配光分布を乱す度合いを下げることができる。
10…発光ダイオード、
11…反射枠、
11a…反射面、
11b…切欠き、
11c、11d…溝、
12、12a、12b、12c、12d…封止材、
13…基板、
14…発光素子、
14a、15a…ワイヤー、
15…ツェナーダイオード、
16、17、41、42…電極、
43…ビア、
44…接着剤。

Claims (3)

  1. 基板と、前記基板に実装される発光素子と、前記発光素子をドーム状又は半球状に封止する封止材と、前記封止材を囲むように設けられた反射面とを備え、
    前記反射面は、前記封止材の中心について対向する一方の斜面の斜度が他方の斜面の斜度と部分的に異なることを特徴とする発光ダイオード。
  2. 平面視したとき、前記反射面の上端部の開口形状の重心と、前記封止材の中心とがずれていることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード。
  3. 前記反射面は、放射光の最大強度が向かう方向にツェナーダイオードの収納部を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の発光ダイオード。
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