JP2019026086A - 車両のヒルホールド制御装置 - Google Patents

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高嗣 吉田
Takashi Yoshida
高嗣 吉田
テイテイ ダイ
Tithi Dai
テイテイ ダイ
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Abstract

【課題】ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになることによりブレーキ力が減少した場合に車両が後退することを抑制可能な車両のヒルホールド制御装置を提供すること。【解決手段】ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダル8がオンになった場合、HAC制御ECU17が、車両1の後退を抑制するために必要な必要制動力と現在のブレーキ力とを比較し、必要制動力がブレーキ力より大きい場合、クラッチ制御ECU15が、現在のブレーキ力とクラッチ3の係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさが必要制動力の大きさとなるようにクラッチ3の係合力を増加させる。これにより、ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダル8がオンになることによりブレーキ力が減少した場合に車両1が後退することを抑制できる。【選択図】図1

Description

本発明は、車両のヒルホールド制御装置に関する。
一般に、坂道での停車時にブレーキ力によって車輪をロックして車両を後退させないようにするヒルホールド制御を実行する車両のヒルホールド制御装置が知られている。このような車両のヒルホールド制御装置の中には、ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになった場合、ブレーキ力を徐々に減少させるものがある(特許文献1参照)。この特許文献1に記載の車両のヒルホールド制御装置によれば、車両の発進にあたってヒルホールド制御を解除する際、ショックの発生防止及び発進のもたつき防止を図ることができる。
特開2000−127928号公報(段落0057)
しかしながら、特許文献1に記載の車両のヒルホールド制御装置によれば、アクセルペダルがオンになっても車両の後退を抑えるだけの駆動力が発生しなかった場合、ブレーキ力を減少させた際、車両が後退してしまう可能性がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになることによりブレーキ力が減少した場合に車両が後退することを抑制可能な車両のヒルホールド制御装置を提供することにある。
本発明に係る車両のヒルホールド制御装置は、発進クラッチを手動及び自動で操作可能なクラッチ装置を有する車両に搭載され、坂道での停車時にブレーキ力によって車輪をロックして車両を後退させないようにするヒルホールド制御を実行すると共に、該ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになった場合、ブレーキ力を徐々に減少させる車両のヒルホールド制御装置であって、前記ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになった場合、車両の後退を抑制するために必要な必要制動力と現在の前記ブレーキ力とを比較し、前記必要制動力が前記ブレーキ力より大きい場合、現在の前記ブレーキ力と前記発進クラッチの係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさが前記必要制動力の大きさとなるように前記発進クラッチの係合力を増加させる制御手段を備えることを特徴とする。
本発明に係る車両のヒルホールド制御装置によれば、ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになることによりブレーキ力が減少した場合、車両の後退を抑制するために必要な必要制動力と現在のブレーキ力とを比較し、必要制動力がブレーキ力より大きい場合、現在のブレーキ力と発進クラッチの係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさが必要制動力の大きさとなるように発進クラッチの係合力を増加させるので、車両が後退することを抑制することができる。また、現在のブレーキ力と発進クラッチの係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさを必要制動力の大きさとすることにより、車両が急発進することを抑制できる。
図1は、本発明の一実施形態である車両のヒルホールド制御装置が適用される車両の構成を示す模式図である。 図2は、本発明の一実施形態であるヒルホールド制御処理の流れを示すフローチャートである。 図3は、本発明の一実施形態であるヒルホールド制御処理の流れを説明するためのタイミングチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態である車両のヒルホールド制御装置の構成及びその動作について説明する。
〔車両の構成〕
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態である車両のヒルホールド制御装置が適用される車両の構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態である車両のヒルホールド制御装置が適用される車両の構成を示す模式図である。図1に示すように、本発明の一実施形態である車両のヒルホールド制御装置が適用される車両1は、エンジン(ENG)2、クラッチ3、及び有段変速機(MT)4を主な構成要素として備えている。
エンジン2は、車両1の動力源として機能する。エンジン2は、クラッチ3を介して有段変速機4に連結されている。エンジン2の出力トルクは、クラッチ3を介して有段変速機4及び差動機構5等の動力伝達経路を順次経由して駆動輪6に伝達される。
クラッチ3は、例えば摩擦係合式のクラッチ装置から構成されている。クラッチ3は、係合又は開放されることによってエンジン2と有段変速機4との間の動力伝達経路を接続又は遮断する。クラッチ3は、運転者によるクラッチペダル7の操作及び制御系からの制御信号に応じて、係合状態と開放状態との間で状態が手動及び自動で切り換えられる。
有段変速機4は、運転者によるシフト操作部の手動操作に応じて、シフトポジションに対応したギア段を選択して変速を実行する。すなわち、有段変速機4は、運転者によって手動操作に応じたシフトポジションを選択可能に構成されている。有段変速機4は、エンジン2が出力する駆動力としての出力トルクを変速して出力軸4bから出力する。すなわち、有段変速機4の入力軸4aに入力されたエンジン2の回転や駆動力は、有段変速機4において変速されて出力軸4bに出力され、差動機構5を介して駆動輪6に伝達される。
次に、図1に示す車両1の制御系の構成について説明する。図1に示すように、車両1は、制御系として、クラッチペダルセンサ11、アクセルペダルセンサ12、勾配センサ13、車速センサ14、クラッチ制御ECU(Electronic Control Unit)15、クラッチアクチュエータ16、HAC(Hill-start Assist Control)制御ECU17、及びブレーキアクチュエータ18を備えている。
クラッチペダルセンサ11は、運転者によるクラッチペダル7の操作量を検出する。クラッチペダルセンサ11は、検出したクラッチペダル7の操作量を示す電気信号をクラッチ制御ECU15に出力する。
アクセルペダルセンサ12は、運転者によるアクセルペダル8の操作量を検出する。アクセルペダルセンサ12は、検出したアクセルペダル8の操作量を示す電気信号をHAC制御ECU17に出力する。
勾配センサ13が、車両1が位置している道路における車両1の前後方向の路面勾配を検出する。勾配センサ13は、検出された路面勾配を示す電気信号をHAC制御ECU17に出力する。
車速センサ14は、車両1の速度(車速)を検出する。車速センサ14は、検出された車速を示す電気信号をHAC制御ECU17に出力する。
クラッチ制御ECU15は、CPU、RAM、ROM、及びインターフェース等を含む周知のマイクロコンピュータを主体とする電子回路によって構成されている。クラッチ制御ECU15は、クラッチペダルセンサ11から出力されたクラッチペダル7の操作量を示す電気信号に基づいて、クラッチアクチュエータ16を制御する。
クラッチアクチュエータ16は、クラッチ制御ECU15から出力された制御信号に基づいて、クラッチ3への油圧の流入及び流出を制御することによって、クラッチ3の状態を係合状態と開放状態との間で切り替える。
HAC制御ECU17は、CPU、RAM、ROM、及びインターフェース等を含む周知のマイクロコンピュータを主体とする電子回路によって構成されている。HAC制御ECU17は、アクセルペダルセンサ12、勾配センサ13、及び車速センサ14から出力された電気信号に基づいて、ブレーキアクチュエータ18を制御する。
ブレーキアクチュエータ18は、HAC制御ECU17から出力された制御信号に基づいて、駆動輪6に付与するブレーキ力の大きさを制御する。
このような構成を有する車両1では、クラッチ制御ECU15及びHAC制御ECU17が、以下に示すヒルホールド制御処理を実行することにより、ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダル8がオンになることによりブレーキ力が減少した場合に車両1が後退することを抑制する。以下、図2に示すフローチャートを参照して、ヒルホールド制御処理を実行する際のHAC制御ECU17の動作について説明する。
〔ヒルホールド制御処理〕
図2は、本発明の一実施形態であるヒルホールド制御処理の流れを示すフローチャートである。図3は、本発明の一実施形態であるヒルホールド制御処理の流れを説明するためのタイミングチャートである。
図2に示すフローチャートは、坂道(登坂)での停車時にブレーキ力によって駆動輪6をロックして車両1を後退させないようにするヒルホールド制御が開始されたタイミング(図3(a),(b)に示す時間=t1)で開始となり、ヒルホールド制御処理はステップS1の処理に進む。なお、車両1が坂道で停車している状態にあるか否かは、勾配センサ13及び車速センサ14からの電気信号に基づいて判断される。
ステップS1の処理では、HAC制御ECU17が、アクセルペダルセンサ12から出力された電気信号に基づいて、アクセルペダル8が操作されたか否かを判別する。判別の結果、アクセルペダル8が操作された場合(ステップS1:Yes)、HAC制御ECU17は、ヒルホールド制御処理をステップS2の処理に進める。一方、アクセルペダル8が操作されていない場合には(ステップS1:No)、HAC制御ECU17は、所定時間待機した後に再度ステップS1の処理を実行する。なお、HAC制御ECU17は、アクセルペダル8が操作されてから所定時間(例えば2秒)経過した後に、ヒルホールド制御処理をステップS2の処理に進めるようにしてもよい。
ステップS2の処理では、HAC制御ECU17が、ブレーキアクチュエータ18を制御することにより、ヒルホールド制御におけるブレーキ力(HACブレーキ力)の大きさを減少させる(図3(a),(b)に示す時間t=t2以後)。これにより、ステップS2の処理は完了し、ヒルホールド制御処理はステップS3の処理に進む。
ステップS3の処理では、HAC制御ECU17が、坂道において車両1を後退させないために必要な必要制動力F(図3(a)参照)の大きさがブレーキ力の大きさより大きいか否かを判別する。必要制動力Fの大きさは、例えば予め実験により求められた坂道の勾配と必要制動力Fとの関係を示すテーブルデータから勾配センサ13によって検出された勾配の大きさに対応する必要制動力Fの大きさを読み出すことにより求めることができる。判別の結果、必要制動力Fの大きさがブレーキ力の大きさより大きい場合(ステップS3:Yes)、HAC制御ECU17は、ヒルホールド制御処理をステップS4の処理に進める。一方、必要制動力Fの大きさがブレーキ力の大きさ以下である場合には(ステップS3:No)、HAC制御ECU17は、ヒルホールド制御処理をステップS2の処理に戻す。
ステップS4の処理では、クラッチ制御ECU15が、現在のブレーキ力とクラッチ3の係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさが必要制動力Fの大きさとなるようにクラッチアクチュエータ16を介してクラッチ3の係合力(クラッチトルク)を増加させる(図3(a),(b)に示す時間t=t3〜t4)。これにより、ステップS4の処理は完了し、ヒルホールド制御処理はステップS5の処理に進む。
ステップS5の処理では、クラッチ制御ECU15が、クラッチペダルセンサ11から出力された電気信号に基づいて、クラッチペダル7が操作されたか否かを判別する。判別の結果、クラッチペダル7が操作された場合(ステップS5:Yes)、クラッチ制御ECU15は、ヒルホールド制御処理をステップS6の処理に進める。一方、クラッチペダル7が操作されていない場合には(ステップS5:No)、クラッチ制御ECU15は、ヒルホールド制御処理をステップS4の処理に戻す。
ステップS6の処理では、クラッチ制御ECU15が、クラッチペダルセンサ11から出力された電気信号に基づいて、クラッチペダル7の操作によるクラッチ3の係合力に応じた駆動力の大きさが必要制動力の大きさより大きいか否かを判別する。判別の結果、クラッチペダル7の操作によるクラッチ3の係合力に応じた駆動力の大きさが必要制動力の大きさより大きい場合(ステップS6:Yes)、クラッチ制御ECU15は、クラッチ3の係合力の自動制御を終了し、一連のヒルホールド制御処理を終了する。一方、クラッチペダル7の操作によるクラッチ3の係合力に応じた駆動力の大きさが必要制動力の大きさ以下である場合には(ステップS6:No)、クラッチ制御ECU15は、ヒルホールド制御処理をステップS4の処理に戻す。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態であるヒルホールド制御処理では、ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダル8がオンになった場合、HAC制御ECU17が、車両1の後退を抑制するために必要な必要制動力と現在のブレーキ力とを比較し、必要制動力がブレーキ力より大きい場合、クラッチ制御ECU15が、現在のブレーキ力とクラッチ3の係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさが必要制動力の大きさとなるようにクラッチ3の係合力を増加させる。これにより、ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダル8がオンになることによりブレーキ力が減少した場合に車両1が後退することを抑制できる。また、現在のブレーキ力とクラッチ3の係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさを必要制動力の大きさとすることにより、車両1が急発進することを抑制できる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、本実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例、及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
1 車両
2 エンジン(ENG)
3 クラッチ
4 有段変速機(MT)
7 クラッチペダル
8 アクセルペダル
11 クラッチペダルセンサ
12 アクセルペダルセンサ
13 勾配センサ
14 車速センサ
15 クラッチ制御ECU(Electronic Control Unit)
16 クラッチアクチュエータ
17 HAC制御ECU
18 ブレーキアクチュエータ

Claims (1)

  1. 発進クラッチを手動及び自動で操作可能なクラッチ装置を有する車両に搭載され、坂道での停車時にブレーキ力によって車輪をロックして車両を後退させないようにするヒルホールド制御を実行すると共に、該ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになった場合、ブレーキ力を徐々に減少させる車両のヒルホールド制御装置であって、
    前記ヒルホールド制御を実行している際にアクセルペダルがオンになった場合、車両の後退を抑制するために必要な必要制動力と現在の前記ブレーキ力とを比較し、前記必要制動力が前記ブレーキ力より大きい場合、現在の前記ブレーキ力と前記発進クラッチの係合力に応じた駆動力とを合わせた制動力の大きさが前記必要制動力の大きさとなるように前記発進クラッチの係合力を増加させる制御手段を備えることを特徴とする車両のヒルホールド制御装置。
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