JP2019025045A - 収納箱設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 風等で転倒しても壊れ難く、持ち去り難い収納箱設置構造を提供する。【解決手段】 収納箱1に脚部2を設けて床に載置する収納箱設置構造であって、収納箱1の脚部2は、収納箱1の重量を増加させるための錘部材22と、錘部材22を支持して収納箱1に一体化させるための支柱21とを有し、支柱21は床上に配置される幅広の底板21aと、底板21aの中央に立設されて収納箱1に連結された柱部24とを有する一方、錘部材22は、柱部24を挿通する穴22aを有して柱部24を囲むように底板21a上に配置される。【選択図】 図1

Description

本発明は、玄関先等に設置して居住者が不在の時に配達された物を一時保管するために設置する収納箱の設置構造に関する。
配達された宅配物や郵便物等を一時保管する戸建て住宅向けの収納箱としては、例えば特許文献1に開示されている構造のものがある。この特許文献1に開示されている宅配部収納箱は、広く知られているコンクリートブロックを錘として底板上に配置し、底板から2本の支柱を立設して、この支柱に宅配物を収容して保管するボックスを取り付けた。
特開2017−63961号公報
上記特許文献1の構造は、錘としてのコンクリートブロックが左右に配置した支柱に把持されているため、コンクリートブロックの取り外しは容易ではなく、収納箱の移動、更には持ち去りが難しく盗難を防止できた。
しかしながら、ここで使用されているコンクリートブロックは割れ易く、強風等の外力により台座が転倒したら割れて支柱から外れてしまうことが考えられ、そうなると収納箱は容易に持ち去ることが可能となってしまう。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、風等で転倒しても壊れ難く、持ち去り難い収納箱設置構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、収納箱に脚部を設けて床に載置する収納箱設置構造であって、脚部は、収納箱の重量を増加させるための錘部材と、錘部材を支持して収納箱に一体化させるための支柱とを有し、支柱は、床上に配置される幅広の底板と、底板の中央に立設されて収納箱に連結された柱部とを有する一方、錘部材は、柱部を挿通する穴を有して柱部を囲むように底板上に配置されることを特徴とする。
この構成によれば、収納箱自体が軽くても脚部には錘部材が取り付けられているため、床に載置するだけでも収納箱の持ち去りを防ぐことができる。また、強風等により転倒して支柱が変形しても或いは錘部材の周囲が欠けたとしても、錘部材が支柱から外れることがなく、壊れにくい。加えて、収納箱自体は従来よりある箱体を使用することが可能である。
請求項2の発明は、収納箱に脚部を設けて床に載置する収納箱設置構造であって、脚部がコンクリートブロックから成り、当該コンクリートブロックが収納箱の底部に直接或いは中継部材を介して連結されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、収納箱自体が軽くても脚部がコンクリートブロックで形成されるため、床に載置するだけでも収納箱の持ち去りを防ぐことができる。またコンクリートブロックは直接或いは中継部材を介して収納箱に連結されるため、強風等により箱体が転倒してコンクリートブロックが欠けても引き続き収納箱との連結状態を維持できる。加えて、収納箱自体は従来よりある箱体を使用することが可能である。
請求項3の発明は、収納箱を壁面に取り付ける収納箱設置構造であって、収納箱の壁面への取付面には、収納箱の重量を増加させるための錘部材が直接或いは中継部材を介して連結され、当該錘部材を介して収納箱が壁面に取り付けられることを特徴とする。
この構成によれば、収納箱自体が軽くても錘部材が連結されているため重く、持ち去られるのを防ぐことができる。また、錘部材は壁面に密着する部位に配置されるため、壁面に対する負荷は最小限に抑えることができる。
請求項4の発明は、収納箱を壁面に取り付ける収納箱設置構造であって、壁面近傍となる収納箱の周囲の少なくとも1箇所に収納箱の重量を増加させるための錘部材が直接或いは中継部材を介して連結されていることを特徴とする。
この構成によれば、収納箱自体が軽くても錘部材が連結されているため重く、持ち去られるのを防ぐことができる。また、錘部材は取り付けられる壁面近傍に配置されるため、壁面に対する負荷は最小限に抑えることができる。
本発明によれば、収納箱自体が軽くても脚部には錘部材が取り付けられているため、或いは錘部材で構成されるため、床に載置するだけでも収納箱の持ち去りを防ぐことができる。また、強風等により転倒して錘部材の周囲が欠けたとしても、錘部材と収納箱との連結状態は維持されて壊れ難い。加えて、収納箱自体は従来よりある箱体を使用することが可能である。
また、壁面に取り付ける構成であっても、収納箱には錘部材が取り付けられているため、収納箱の持ち去りを防ぐことができるし、錘部材は壁面に密着するよう或いは壁面の近傍に配置されるため、錘部材を取り付けた収納箱が重くても壁面に対する負荷は最小限に抑えることができる。
本発明に係る収納箱設置構造の一例を示す斜視図である。 図1の収納箱設置構造の分解説明図であり、(a)は支柱から錘部材を分離した状態、(b)は錘部材を支柱に組み付けた状態、(c)は脚部を収納箱に取り付ける説明図をそれぞれ示している。 収納箱設置構造の他の例を示し、(a)は斜視図、(b)は脚部の説明図である。 収納箱設置構造の他の例を示し、(a)は斜視図、(b)、(c)は中継部材の説明図である。 壁面に取り付ける収納箱設置構造の一例を示す説明図である。 壁面に取り付ける収納箱設置構造の他の例を示す説明図である。 壁面に取り付ける収納箱設置構造の他の例を示す説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1,2は本発明に係る収納箱設置構造の一例を示し、図1は斜視図、図2は分解説明図であり床に載置する構成を示している。収納箱は、宅配物や郵便物を収容する収納箱1と、その下部に設けられた脚部2とで構成され、図2に示すように脚部2は支柱21に錘部材22が装着されて形成され、収納箱1に錘部材22を連結することで持ち去り難くした設置構造を構成している。
収納箱1は、上下左右及び背面の各面が金属板で閉塞された箱本体11と、開放された前面を閉塞する扉12とから成り、前面が開閉可能に構成されている。
支柱21は金属製で、図2(a)に示すように床上に配置されて錘部材22が載置可能な四角形板状の底板21aと、底板2aの中央に起立配置された柱部24とを有している。柱部24は、錘部材22を貫通して錘部材22を支持する支持柱21bと、支持柱21bの上部に突設された棒状のネジ部21cとを有している。
錘部材22はコンクリート製のブロック体で、図2(a)に示すように中央に支柱21を挿通する貫通孔22aが形成されている。この貫通孔22aは、支持柱21bの形状に合わせて形成され、図2(b)に示すように支柱21を挿通して底板21aに載置された錘部材22は、支持柱21bに支持されて保持される。
こうして形成された脚部2は、収納箱1の下面4隅に連結される。連結は、図2(c)に示すように収納箱1の底面に穿設された孔(図示せず)にネジ部21cが挿通され、収納箱1の内部に配置されたナット23をネジ部21cに螺合することで成され、支柱21は収納箱1に連結される。すなわち、脚部2は収納箱1に連結固定される。
このように、収納箱1の箱本体11が軽くても脚部2には錘部材22が取り付けられているため、床に載置するだけでも収納箱1の持ち去りを防ぐことができる。また、強風等により転倒して支柱21が変形しても或いは錘部材22の周囲が欠けたとしても、錘部材22が支柱21から外れることがなく壊れにくい。加えて、収納箱1自体は従来よりある箱体を使用することが可能である。
尚、錘部材22は立方体形状のコンクリートブロックとし、4個のコンクリートブロックを使用して脚部2を形成しているが、前後或いは左右の錘部材22を一体化しても良い。また、コンクリート製でなくとも良く、樹脂製の中空ブロック体に水や砂等を注入して満たして形成しても良いし、金属で形成しても良い。
図3は、床に載置する収納箱設置構造の他の形態を示し、(a)は斜視図、(b)は脚部2の構造を示している。上記図1の形態とは支柱を持たず錘部材22としてのコンクリートブロック25が収納箱1に直接連結されて脚部2を構成している。コンクリートブロック25は直方体形状を成して、長手を前後方向に向けて配置され、収納箱1の下部の左右に1本ずつ配置されている。
また、コンクリートブロック25の連結面となる上面には、長手方向に直線状の溝25aが設けられており、任意の位置で上方から挿入されたボルト26を螺入可能としている。そして、収納箱1の内部から底面に設けられている孔(図示せず)を介してボルト26を挿通し、溝25aに螺入して連結固定される。
このように、収納箱1の箱本体11が軽くても脚部2が錘部材22としてのコンクリートブロック25自体で形成されるため、床に載置するだけでも収納箱1の持ち去りを防ぐことができる。またコンクリートブロック25は直接収納箱1に連結されるため支柱21を必要としないし、強風等により箱体が転倒してコンクリートブロックが欠けても引き続き連結状態を維持でき、壊れにくい。加えて、収納箱自体は従来よりある箱体を使用することが可能である。
尚、この構成においては、コンクリートブロック25にボルト26を螺入するためのナットを埋め込んでも良いし、ボルト自体を埋め込んで収納箱1の内部にナットを配置して連結しても良い。また、ボルト26を使用せずに例えばエポキシ樹脂を主成分とする接着剤により、コンクリートブロック25と収納箱1との平坦な面同士を接着しても良い。
図4は、収納箱設置構造の更に他の形態を示し、(a)は中継部材27を介してコンクリートブロック27を連結した斜視図、(b)は中継部材27の斜視図、(c)は中継部材27の他の例を示している。
中継部材27は、収納箱1の奥行きにほぼ一致した長さを有する帯状金属板を幅方向に折り曲げて形成され、図4(b)、(c)に示すようにコンクリートブロック25に密着させる第1の辺27aと収納箱1に密着させる第2の辺27bを有し、両者の間に起立片27cを配置して段差を設けている。
このような中継部材27を使用することで、収納箱1の孔位置とコンクリートブロック25のボルト止め位置とが合致しなくても、中継部材27の第1の辺27aにコンクリートブロック25にボルト止めする穴を設け、第2の辺27bに収納箱1にボルト止めする穴を設ければ両者を良好に連結できる。そのため、収納箱1及びコンクリートブロック25が市販の汎用品であっても、両者を良好に連結することが可能となる。
また、コンクリートブロック25が図3に示すような構成で溝25aが設けられている場合は、中継部材27の1辺を溝25aにはめ込む形状とすれば、ボルトを使用すること無く連結でき、中継部材27と収納箱1の間のみボルト止め等実施すれば良く中継部材27を活用できる。
図5,6は収納箱設置構造の他の形態を示し、収納箱1を壁面に固定する設置構造を示している。図5は収納箱1の側面を壁面Wに固定する形態、図6は背面を壁面Wに固定する形態をそれぞれ示している。
壁面Wに取り付ける設置形態であっても錘部材22が使用され、錘部材22は収納箱1の壁面への取付面に取り付けられる。錘部材22は上記形態と同様に直方体形状であり、収納箱1にボルト止め或いは接着剤で固着される。また、壁面Wに対してボルト等で連結固定される。尚、この設置形態の場合、錘部材22には、壁面Wに固定するためのボルト挿通孔等が設けられている。
このように、収納箱1自体が軽くても錘部材22が連結されているため重く、持ち去られるのを防ぐことができる。また、錘部材22を取り付けたことで収納箱1が重くなるが、錘部材22自体は壁面Wに密着する位置に取り付けられるため、壁面Wに対する負担を軽減できる。
尚、床に載置する構成とは異なり壁面Wに固定する形態では、錘部材22の収納箱1への取り付け位置や個数は自由度を有し、図7に示すように収納箱1と壁面Wの間に介在させずに収納箱1上部に固着しても良いし、底面に固着(図示せず)しても良い。更には周囲4面全てに配置しても良く、何れの場合も壁面Wの近傍に配置することで、収納箱1に重量が増しても壁面Wへの負担を軽減できる。
また、錘部材22を直方体形状として説明したが、立方体形状等比較的小さい場合は、更に多く取り付けても良い。
1・・収納箱、2・・脚部、21・・支柱、21a・・底板、21b・・支持柱、22・・錘部材、22a・・穴、24・・柱部、25・・コンクリートブロック、27・・中継部材。

Claims (4)

  1. 収納箱に脚部を設けて床に載置する収納箱設置構造であって、
    前記脚部は、前記収納箱の重量を増加させるための錘部材と、前記錘部材を支持して前記収納箱に一体化させるための支柱とを有し、
    前記支柱は、床上に配置される幅広の底板と、前記底板の中央に立設されて前記収納箱に連結された柱部とを有する一方、
    前記錘部材は、前記柱部を挿通する穴を有して前記柱部を囲むように前記底板上に配置されることを特徴とする収納箱設置構造。
  2. 収納箱に脚部を設けて床に載置する収納箱設置構造であって、
    前記脚部がコンクリートブロックから成り、当該コンクリートブロックが前記収納箱の底部に直接或いは中継部材を介して連結されて成ることを特徴とする収納箱設置構造。
  3. 収納箱を壁面に取り付ける収納箱設置構造であって、
    前記収納箱の壁面への取付面には、前記収納箱の重量を増加させるための錘部材が直接或いは中継部材を介して連結され、当該錘部材を介して前記収納箱が壁面に取り付けられることを特徴とする収納箱設置構造。
  4. 収納箱を壁面に取り付ける収納箱設置構造であって、
    壁面近傍となる前記収納箱の周囲の少なくとも1箇所に前記収納箱の重量を増加させるための錘部材が直接或いは中継部材を介して連結されていることを特徴とする収納箱設置構造。
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