JP2019024718A - 家具の設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、地震等の揺れに対して家具の固定部分の変形を抑止して確実に転倒を防止することができる家具の設置構造を提供することにある。
【解決手段】家具の設置構造は、家具本体2を支持固定するベース1と、ベース1の少なくとも前枠材5の立面部11の内面側に面状に当接するように配置されて床面16に固定された補強部材13と、前枠材5の下内折部12の下面に取り付けられて床面16に圧接される滑り止め部材15と、前枠材5の立面部11の外面側に面状に当接するとともに前枠材5の内側に延設されて補強部材13とともに床面16に固定されるずれ防止部材14とを備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、屋内の床面に家具を設置する際の設置構造であって、床面に設置された家具が地震等によって転倒したり滑り出したりすることを防止する設置構造に関する。
キャビネットや本棚といった箱物家具は、屋内の床面に設置されてレイアウトされるようになっているが、地震等の災害時に家具が転倒したり横滑りしたりすることで屋内に居る人間に対して危害を及ぼすことが指摘されており、防災の面からこうした家具の耐震性を高めることが要請されている。
家具の転倒や横滑りを防止するために、家具を設置する際に床面に固定することが提案されており、例えば、特許文献1では、床面に固定可能な床固定部と、家具の下面前端部に固定可能な下面固定部と、これらの固定部の間に介在された免震部材とを備えた家具用耐震取付具が記載されている。
また、特許文献2では、家具本体を支持する枠体状のベースにおいて、ベースの側枠の内側に架材を架け渡すように設け、架材にアジャスタ及び安定脚を取り付けて床に固定するようにした点が記載されている。
さらに、複数のロッカーやキャビネットなどを連結材で相互に結合してしまう構造も見られるが、家具の使用態様では1個の家具を床面に独立して設置しなければならない時もあり、このような場合に転倒や滑り出しの危険が高まる。
特開2006−061640号公報 特開2008−228933号公報
上述した特許文献1では、床及び家具にそれぞれ固定部を取り付けて家具を床面に固定するようにしているが、近年キャビネット等に用いる金属製板材の厚さが薄肉化されているため、こうした板材により形成された部材を直接ボルト等で固定した場合、板材のボルトが貫通する箇所が地震等の揺れにより拡大変形されたり、破損したりしてボルトの頭から抜け出してしまうことがあり、こうした事態を確実に防止することが要請されている。
特許文献2では、架材によりベースを床に固定するようにしているが、架材の薄肉化に伴って固定部分の変形や破損を確実に防止することは難しいといった課題がある。また、床に固定された架材に対して長手方向の揺れが加わった場合と短手方向の揺れが加わった場合とで揺れに対する耐久性が異なるため、揺れの方向に対しても十分な耐久性を備えることが要請されている。
そこで、本発明は、地震等の揺れに対して家具の固定部分の変形を抑止して確実に転倒を防止し、また、家具の滑り出しを防止することができる家具の設置構造を提供することにある。
基本的には、家具本体を支持固定するベース、補強部材およびずれ防止部材を備えたものとし、補強部材とずれ防止部材とでベースを構成する枠材を内外から挟み込み、補強部材とずれ防止部材を床に固定することでベースを床に固定した構造とする。
その際、さらに滑り止め部材を採用することとし、ベースを構成する枠材の下面にこの滑り止め部材を配置し、補強部材で滑り止め部材を床面との間に圧縮した状態で取り付けてもよい。なお、前記ベースを設置する場所は、床スラブ上であってもよく、また二重床の上であってもよく、特定の設置箇所の材質や形状に限られるものではない。
ベースを構成する枠材が補強部材およびずれ防止部材によって内外から挟み込まれた状態で床面に固定されるので、金属製板材の枠材が薄肉化されていても、揺れによる変形が従来のボルトによる固定のように局所に集中せず、固定箇所の破壊や抜けによる破損で家具が転倒してしまうことがない。また、家具がベースと共に移動する事態を確実に防止できる。
滑り止め部材が採用されると、ベース部材が摩擦を持って床面と接するようになり、地震時に家具がベースと共に滑りだす(移動の始まり)ことを阻止し易くなる。
キャビネット(家具)の設置構造に関する概略斜視図。 実施例の一部を拡大して示す分解斜視図。 ベースの斜視図(固定状態)。 図7におけるA−A断面箇所を分解して示す図(一部ハッチングを省略)。 図7におけるA−A箇所の断面図。 図7におけるB−B箇所の断面図。 ベースにおける後枠材の部分を内側から見た正面図。
図1は、オフィス床面に独立して設置されるキャビネット(家具)であり、ベース1に家具本体2が載置され、家具本体2の床面からベース1のナット3(裏面側に固定されている)へ、ボルト4で固定されている。
実施例でのベース1は、前枠材5、後枠材6、左枠材7及び右枠材8を矩形に組み付けた枠体9である。この実施例において枠体9の左右寸法900mm、前後寸法400mm及び高さ60mmであるが、寸法はこれに限定されない。
枠体9を構成する前枠材5、後枠材6、左枠材7及び右枠材8は薄板材を折り曲げて形成されており、いずれも横断面において上内折部10、立面部11及び下内折部12を有するコ字形である(図2参照、ただし、後枠材6を取り上げている)。立面部11に対して上内折部10と下内折部12は枠体9の内側へ水平に張出している。
この実施例において、上内折部10の幅寸法は40mm、下内折部12の幅寸法は9mmである。これらの寸法は家具の大きさや重量によって変わる。なお、下内折部12の幅寸法は上内折部10と同じ場合もあるが、通常、下内折部の幅寸法は上内折部10の幅寸法よりも小さい。
ベース1は、補強部材13、ずれ防止部材14および滑り止め部材15によって床面16へ強固に固定される(図3、図4)。
補強部材13は、ベース1を構成する枠材(前枠材5など)に沿った長さとこれに直交する方向に幅を有する頑丈な面材であれば良く、この実施例では、垂直面部17と水平面部18を一体に成形した頑丈なアングル材(鋼材)であり、前枠材5及び後枠材6とほぼ同等の長さを有する。垂直面部17の高さ(幅寸法)は枠材5,6における立面部11の高さ(幅寸法より)も低く、水平面部18の幅寸法は下内折部12が寸法よりも十分に長い。
ずれ防止部材14は補強部材とで、ベースを構成する枠材を内外から挟み込める構造であればよく、実施例のように、帯板金を中間部で直角に折り曲げて縦面部19と横面部20を一体に形成したL金具を採用できる。L金具の場合、縦面部19は、枠材5,6における立面部11よりもわずかに低い程度にしてあり、横面部20は補強部材13における水平面部20の幅よりもわずかに大きな程度としてある。材料の帯板金は幅が32mmである。
滑り止め部材15は家具を設置する床面16と大きな摩擦力で接する素材であればよく、必要に応じて採用する。この実施例ではPタイル床を想定して、ゴムベルト(帯)を採用している。床面がフロアカーペットの場合は、面ファスナーのループ側部材の帯が利用される。
滑り止め部材15の幅は十分な摩擦力が得られる範囲であれば特定されない。この実施例では、前枠材5、後枠材6における下内折部12の幅と略同じとし、長さは下内折部12の長手方向寸法に略等しい。なお、滑り止め部材15の厚さは、前記ずれ防止部材14の横面部20の肉厚を超える厚さを備えたものとする。
図4などに示すように、前枠材5の上内折部10と補強部材13の水平面部18及びずれ防止部材14の横面部20のそれぞれには、垂直方向に軸線が貫通する貫通孔21,22,23が形成されている。これらのそれぞれに上方からタッピングねじ24が挿通される。貫通孔21はタッピングねじ24の頭が貫通する大きさであり、貫通孔22,23はタッピングねじ24のねじ部だけが貫通する大きさである。
後枠材6に関しても同様である。
家具を設置するには、この実施例では、まず、ベース1を床面16へ固定してから、家具本体2をベース1に載置してボルト4にてベース1に家具本体2を結合する。
ベース1は次のようにして床面16に固定される。
ベース1における前枠材5の下内折部12の下面に前記滑り止め部材15を前枠材5の長手方向に接着などにより取付ける。
L形金具のずれ防止部材14を前枠材5に間隔を取って複数個配置し、それぞれの横面部20を前枠材の外側(実施例では正面)から前記滑り止め部材15の下方を通し、縦面部19が枠材の立面部に当接するまで枠体9の内側へ進入させる。
ついで、補強部材13の垂直面部17を前枠材5における立面部11の内面に当接させ、水平面部18を下内折部12の上面に配置する。
そして、前枠材5の上内折部10に設けた貫通孔21からタッピングねじ24を挿通し、補強部材13の水平面部18の貫通孔22とずれ防止部材14の横面部20の貫通孔23から床面16にタッピングねじ24を到達させ、床面16にねじ込む。
するとタッピングねじ24により、前枠材5の下内折部12と滑り止め部材15及びずれ防止部材14の横面部20が共に、補強部材13と床面16との間に挟みつけられる(図4、図5)。なお、実施例では、補強部材13とずれ防止部材14を共通の固定部材、すなわちタッピングねじ24によって固定しているが、補強部材13とずれ防止部材14を個別にそれぞれの固定部材によって床面へ固定しても良い。
この状態は、補強部材13の角部により前枠材5の下内折部12が前枠材5の長手方向全体にわたり、広い範囲で強くかつ均等に固定されるので、局所的に負荷が集中して前枠材5が変形したり、破損したりすることがない。
また、補強部材13の水平面部18が下方へ締め付けられると、下内折部12の下降と共にその下面に取り付けた滑り止め部材15(ゴムベルト)が床面16に接して圧迫された状態となる。これにより、枠体9が床面16を滑ってしまうのが防止される。このとき、この実施例では、ずれ防止部材14の横面部20の箇所でゴムベルトが床面16に到達できない。しかし、この部分は強く圧迫されて薄くなっており(図5、図7)、ゴムベルトはその箇所では床面16に接することができないものの、複数のずれ防止部材14間においては、ゴムベルトが床面16に強く押し付けられて、摩擦抵抗による滑り止め機能が十分に発揮される。
これによって、枠体9が地震の揺れで滑り出してしまうのが防止される。
さらに、前枠材5は立面部11にずれ防止部材14の縦面部19が外側から当接しているので、その下内折部12が前方へ移動するのが阻まれると共に、補強部材13の水平面部18で強く圧迫されるので、地震などの揺れで前枠材5の立面部11が上方へ引き抜かれるような力が作用しても、下内折部12がその屈曲形状を平板状に変形されてしまうことがなく、結局、上方へ引き抜かれてしまうという事態を防止することができる。
これにより、かなりな揺れに遭遇しても家具が転倒する危険を予防することができる。
なお、ベース1を補強部材13によって床面16へ固定するようにしているので、補強部材13に高強度の肉厚の金属材料を用いることで、補強部材13を固定する部分の変形や破損を確実に防止することができ、簡単な設置構造でベース1を地震等の揺れに対して安定した状態で支持固定することができる。
以上、前枠材5の固定について説明したが、後枠材6についても同様である。
以上、実施例について説明した。
実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされている。しかし、本発明は、特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
補強部材13における垂直面部17の高さや水平面部18における幅寸法は規模に応じた設計事項である。
ずれ防止部材における縦面部19の高さや横面部20の幅寸法、あるいは使用する個数や間隔は規模に応じた設計事項である。
実施例は床面16との固定箇所を前枠材5と後枠材6に限っているが、地震による揺れの方向を考慮するなどして左枠材7、右枠材8とすることがある。さらに、前後左右の枠材全部を固定箇所としてもよい。
滑り止め部材15は連続した帯にせず、ずれ防止部材14の間隔にあわせて切断したものを複数取り付けてもよい。
1 ベース
2 家具本体
3 ナット
4 ボルト
5 前枠材
6 後枠材
7 左枠材
8 右枠材
9 枠体
10 上内折部
11 立面部
12 下内折部
13 補強部材
14 ずれ防止部材
15 滑り止め部材
16 床面
17 垂直面部
18 水平面部
19 縦面部
20 横面部
21 貫通孔
22 貫通孔
23 貫通孔
24 タッピングねじ

Claims (8)

  1. 家具本体を支持固定するベース、補強部材およびずれ防止部材を備え、
    補強部材とずれ防止部材とでベースを構成する枠体の枠材を内外から挟み込み
    補強部材とずれ防止部材を床に固定することでベースを床に固定してあることを特徴とした家具の設置構造。
  2. 家具本体を支持固定するベース、補強部材、ずれ防止部材及び滑り止め部材を備え、
    ベースを構成する枠体における枠材の下面に滑り止め部材を配置し、補強部材とずれ防止部材とでベースを構成する枠体の枠材を内外から挟み込み
    前記滑り止め部材を床面との間に圧縮した状態で補強部材とずれ防止部材を床に固定してあることを特徴とした家具の設置構造。
  3. 補強部材とずれ防止部材が共通の固定部材により床に固定されていることを特徴とした請求項1又は2に記載の家具の設置構造。
  4. ベースを構成する枠体の枠材は、横断面において上内折部、立面部及び下内折部を有するコ字形であって、立面部に対して上内折部と下内折部は水平に前記枠体の内側へ張出しており、
    補強部材は、垂直面部と水平面部を一体に成形したアングル材であり、
    補強部材は、垂直面を枠材の立面部に当接し、水平面部を枠材の下内折部の上面に載せて床面に固定されていることを特徴とした請求項1〜3のいずれか一つに記載の家具の設置構造。
  5. ずれ防止部材は、帯板金を中間部で直角に折り曲げて縦面部と横面部を一体に形成したL金具であり、横面部を前記枠材の下方に通して前記枠体の内側に差し込むとともに縦面部を枠材の外側から前記枠材の立面部に当接させて床面に固定してあることを特徴とした請求項1〜4のいずれか一つに記載の家具の設置構造。
  6. ベースは、前枠材、後枠材、左枠材及び右枠材を矩形に組み付けた枠体であり、
    前記補強部材、ずれ防止部材及び滑り止め部材は、ベースにおける前・後あるいは左・右の対向した枠材に配置されていることを特徴とした請求項1〜5のいずれか一つに記載の家具の設置構造。
  7. 滑り止め部材は面ファスナーのフック面側の帯又はゴム帯であることを特徴とした請求項1〜6のいずれか一つに記載の家具の設置構造。
  8. 家具本体を支持固定するベース、補強部材、ずれ防止部材および滑り止め部材を備え、
    ベースは、前枠材、後枠材、左枠材及び右枠材を矩形に組み付けた枠体であって家具本体を支持固定する部分を有し、
    前記前後左右の枠材はいずれも横断面において上内折部、立面部及び下内折部を有するコ字形であって、立面部に対して上内折部と下内折部は水平に前記枠体の内側へ張出しており、
    補強部材は、垂直面部と水平面部を一体に成形したアングル材であって、ベースを構成する枠体における枠材の内面側に接しており、
    ずれ防止部材は、帯板金を中間部で直角に折り曲げて縦面部と横面部を一体に形成したL金具であり、
    滑り止め部材は家具を設置する床面と大きな摩擦力で接する素材からなり、ずれ防止部材の横面部の肉厚を超える厚さを備えた帯状に形成されており、
    ベースにおける前記枠材の下内折部の下面に前記滑り止め部材が枠材の長手方向に取付けられており、
    ずれ防止部材はベースを構成する前記枠材に間隔を取って複数個配置され、いずれも横面部を前記枠材の外側から前記滑り止め部材の下方に通すとともに縦面部を枠材の立面部に当接させてあり、
    さらに、前記補強部材の垂直面部を前記枠材における立面部の内面に当接させ、水平面部を下内折部の上面に配置し
    補強部材の水平面部から床面に到達するねじにより、前記枠材の下内折部と滑り止め部材及びずれ防止部材の横面部を共に、補強部材と床との間に挟みつけて固定してある
    ことを特徴とした家具の設置構造。
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