JP2019023032A - 車両用サンバイザ - Google Patents

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加藤 英之
Hideyuki Kato
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Abstract

【課題】乗車位置において左右どちらにも展開可能とすることにより、車両前方に加え左右両方向からの日差しを遮ることが可能な車両用サンバイザを提供する。【解決手段】車両用サンバイザ10は、車両の天井に固定される左右一対の固定ブラケット20と、一対のヒンジブラケット24と、バイザ本体26とを備えている。一対のヒンジブラケット24は、一対の固定ブラケット20それぞれに対し着脱可能であって、いずれも左右方向に回動可能に支持されている。また、バイザ本体26は、一対のヒンジブラケット24同士を結ぶ回転軸Sに対して回動可能に支持されている。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用サンバイザに関する。
省エネルギの観点から、トレッドが狭く軽量で小型の自動車の開発が望まれている。例えば、特許文献1には、1人乗車の小型自動車として三輪の電気自動車が開示されている。ここで、特許文献1のように、前席が1人乗車とされる小型自動車の場合、運転者は車幅方向中央に着座する。一方、このような小型自動車は、車両の幅が狭いため、左右いずれの方向からも日差しが入射する。したがって、小型自動車においては、車両前方に加えて左右両方向からの日差しへの対策が必要とされている。
特開2014−69675号公報
本発明は、乗車位置において左右どちらにも展開可能とすることにより、車両前方に加え左右両方向からの日差しを遮ることが可能な車両用サンバイザを提供することを目的とする。
請求項1の車両用サンバイザは、車両の天井に固定される左右一対の固定ブラケットと、前記一対の固定ブラケットそれぞれに対し着脱可能であって、いずれも左右方向に回動可能に支持される一対のヒンジブラケットと、前記一対のヒンジブラケット同士を結ぶ軸に対して回動可能に支持されるバイザ本体と、を備えている。
請求項1の車両用サンバイザは、日差しを遮蔽する部材であるバイザ本体を有している。このバイザ本体は一対のヒンジブラケットに対して回動可能に支持されている。また一対のヒンジブラケットは、車両の天井に固定される左右一対の固定ブラケットに対してそれぞれ着脱可能であって、いずれも左右方向に回動可能に支持されている。ここで、一方のヒンジブラケットが固定ブラケットから分離し、他方のヒンジブラケットが固定ブラケットに装着されている場合、他方のヒンジブラケットは対応する固定ブラケットにおいて左右方向に回動可能となる。以上、請求項1の車両用サンバイザによれば、乗車位置においてバイザ本体を前後及び左右に展開することができる。これにより、車両前方及び左右両方向からの日差しを遮ることができる。
本発明によれば、乗車位置において左右どちらにも展開可能とすることにより、車両前方に加え左右両方向からの日差しを遮ることができる。
本発明の実施形態に係る車両用サンバイザが適用された車両の側面図である。 本発明の実施形態に係る車両用サンバイザが適用された車両の正面図である。 本発明の実施形態に係る車両用サンバイザであって、バイザ本体を支持しているヒンジブラケットが固定ブラケットから分離している状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用サンバイザであって、(A)バイザ本体が右側に展開された状態を示す平面図、(B)バイザ本体が左側に展開された状態を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態に係る車両用サンバイザ10について、図1〜図4を用いて説明する。なお、各図において、矢印FRは車両前方を示し、矢印UPは車両上方を示し、矢印RHは車両右方を示し、矢印LHは車両左方を示している。なお、以下の説明における前後、上下、左右は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、車両前後方向前側を向いた場合の車両幅方向の左右を意味する。
本実施形態の車両用サンバイザ10が適用される車両12は、左右中央に運転席を有する1人又は2人乗りの小型自動車である。図1及び図2に示されるように、乗員である運転者Dは、左右中央に設けられた車両用シート14に着座している。なお、2人乗りの小型自動車の場合、他の乗員は運転席の後方に設けられた後席用シート(図示しない)に着座する。
本実施形態の車両用サンバイザ10は、車両12の天井16に設けられている。詳しくは、車両前後方向においては、ステアリング18の上方(図1参照)に設けられ、車幅方向においては、左右中央(図2参照)に設けられている。本実施形態の車両用サンバイザ10は、後述するバイザ本体26を前後方向に展開することにより、前方からの日差し、すなわち、フロントウインドウ30から入射する直射日光を遮ることができる。また、バイザ本体26を左右方向に展開することにより、左右両方向からの日差し、すなわち、サイドウインドウ32L、32Rから入射する直射日光を遮ることができる。以下、車両用サンバイザ10の構成について説明する。
図3に示されるように、本実施形態の車両用サンバイザ10は、左右一対の固定ブラケット20と、一対のヒンジブラケット24と、バイザ本体26とを含んで構成されている。
固定ブラケット20は車両用サンバイザ10を車両12の天井16に固定させるものである。固定ブラケット20は、樹脂製であって、左側の固定ブラケット20Lと、右側の固定ブラケット20Rとを有する。各固定ブラケット20は、後方側に開口部20Dが形成され、平面視において略C字状をなす受部20Aと、受部20Aから車幅方向外側に向けて延在する板状の固定部20Bと、固定部20Bに形成された二つの貫通孔20Cを有する。各固定ブラケット20は、貫通孔20Cに挿通されたビス22が天井16に形成された図示しないネジ部に対して螺合されることにより、天井16に対して固定されている(図1及び図2参照)。
ヒンジブラケット24は、固定ブラケット20に対して着脱可能に形成されている。ヒンジブラケット24は、金属製であって、左側のヒンジブラケット24Lと、右側のヒンジブラケット24Rとを有する。左右のヒンジブラケット24はバイザ本体26を介して連結されている。また、本実施形態では、左側のヒンジブラケット24Lが左側の固定ブラケット20Lに装着されると共に、右側のヒンジブラケット24Rが右側の固定ブラケット20Rに装着される。なお、一対のヒンジブラケット24が装着されたバイザ本体26は左右対称とされるため(図3の実線参照)、左右のヒンジブラケット24を入れ替えても各ヒンジブラケット24は、それぞれ固定ブラケット20に対して装着することができる。
ここで、本実施形態では、左右のうち一方のヒンジブラケット24が固定ブラケット20から分離し、他方のヒンジブラケット24が固定ブラケット20に装着されている場合、次の作用を有する。すなわち、図4(A)及び(B)に示されるように、他方のヒンジブラケット24は、装着されている固定ブラケット20において左右方向に回動可能となる。
図3に示されるように、各ヒンジブラケット24は、上下方向に延在する第一軸部24Aと、第一軸部24Aの下端部から車幅方向内側に向けて延在する第二軸部24Bと、第一軸部24Aの上端部に連設され、第一軸部24Aを拡径させた拡径部24Cを有する。ヒンジブラケット24は、丸棒状の鋼材を直角に折り曲げることにより第一軸部24Aと第二軸部24Bとが形成され、第一軸部24Aの上端部を軸方向にプレスして偏平化することで拡径部24Cが形成される。なお、本実施形態では、左側の固定ブラケット20Lと右側の固定ブラケット20Rとを別体で形成しているが、一体に形成してもよい。この場合、左右の固定ブラケット20は一本の丸棒で形成することができ、各固定ブラケット20の第二軸部24Bは一体化される。
ここで、固定ブラケット20とヒンジブラケット24との寸法には次の関係がある。左側のヒンジブラケット24Lの第一軸部24Aと、右側のヒンジブラケット24Rの第一軸部24Aとの中心距離は、左側の固定ブラケット20Lの受部20Aと、右側の固定ブラケット20Rの受部20Aとの中心距離に等しい。また、各受部20Aの上下方向の長さは、第一軸部24Aの軸方向の長さと同じか若干短い。また、各受部20Aの内径は第一軸部24Aの外径に略等しい。さらに、各開口部20Dの左右の幅は、受部20Aの内径よりも狭い。
ヒンジブラケット24は、第一軸部24Aを後方から受部20Aに収容することで固定ブラケット20に装着される。上述のとおり、固定ブラケット20は樹脂製であって、受部20Aは左右に弾性変形が可能とされている。したがって、ヒンジブラケット24を固定ブラケット20に装着する際は、開口部20Dに対して第一軸部24Aを押し付けることで開口部20Dが押し拡げられ、第一軸部24Aは開口部20Dを通過して受部20Aに収容される。これにより、ヒンジブラケット24は固定ブラケット20に対して左右方向に回動可能に支持される。なお、第一軸部24Aが受部20Aに収容された場合、ヒンジブラケット24は第二軸部24Bにより上方への移動が規制され、拡径部24Cにより下方への移動が規制される。一方、ヒンジブラケット24を固定ブラケット20から分離する際は、第一軸部24Aを後方側に引っ張ることで開口部20Dが押し拡げられ、第一軸部24Aは開口部20Dを通過して受部20Aから取り外される。
バイザ本体26は樹脂製であって、矩形板状をなしている。このバイザ本体26は、一対のヒンジブラケット24に対して、回動可能に支持されている。詳しくは、図3に示されるように、バイザ本体26が側面視において上下方向に延在する場合、つまり、下方に展開されている場合において、第二軸部24Bはバイザ本体26の左右上端部にそれぞれ挿入されている。左右に挿入された第二軸部24Bによりヒンジブラケット24同士を結ぶ回転軸Sが形成される。そして、ヒンジブラケット24が固定ブラケット20に装着されることで、バイザ本体26は天井16に対して回動可能に支持される。例えば、バイザ本体26が左右方向に延在している場合、バイザ本体26は、左右方向に沿った回転軸Sを中心に前後方向に回動可能となる。また例えば、バイザ本体26が前後方向に延在している場合、バイザ本体26は、前後方向に沿った回転軸Sを中心に左右方向に回動可能となる。
なお、本実施形態では、車両用サンバイザ10を使用しない場合、バイザ本体26を後方かつ上方側(運転者D側)に跳ね上げることで、天井16に沿って格納することができる(図1の位置N参照)。
(作用)
本実施形態の車両用サンバイザ10の作用は次のとおりである。
フロントウインドウ30から直射日光が入射する場合、運転者Dは天井16に格納されている(図1の位置N参照)バイザ本体26を前後方向に回動させることで、前方からの直射日光を遮ることができる。ここで、図1に示されるように、バイザ本体26は、格納された状態において前方側が支持されており、運転者Dはバイザ本体26の後端側を矢印X方向に回動させることで、バイザ本体26を下方側や前方側に展開することができる。そして、運転者Dは、回転軸Sを中心にバイザ本体26の角度を調整することで直射日光が視野に入らないようにすることができる。なお、車両側面視においてバイザ本体26が上下方向に延在する場合(図1の位置P1参照)、運転者Dにとってフロントウインドウ30上方側の視野が最も狭くなる。
サイドウインドウ32Rから直射日光が入射する場合、まず、運転者Dは天井16に格納されている(図1の位置N参照)バイザ本体26を回動させて下方に展開する(図1の位置P1参照)。次に運転者Dは、図4(A)に示されるように、バイザ本体26の左方側を後方に引っ張ることで、バイザ本体26を右方側に展開する(位置P2参照)。補足すると、運転者Dがバイザ本体26の左方側を後方に引っ張ることで、左側のヒンジブラケット24Lが左側の固定ブラケット20Lから分離する。これにより、運転者Dは、右側のヒンジブラケット24Rの第一軸部24Aを中心にバイザ本体26を左右方向(矢印Y方向)に回動させることができる。そして、運転者Dはバイザ本体26を右方側に展開した後、回転軸Sを中心にバイザ本体26の角度を調整することで、車両右方からの直射日光が視野に入らないようにすることができる。
サイドウインドウ32Lから直射日光が入射する場合、まず、運転者Dは天井16に格納されている(図1の位置N参照)バイザ本体26を回動させて下方に展開する(図1の位置P1参照)。次に運転者Dは、図4(B)に示されるように、バイザ本体26の右方側を後方に引っ張ることで、バイザ本体26を左方側に展開する(位置P3参照)。補足すると、運転者Dがバイザ本体26の右方側を後方に引っ張ることで、右側のヒンジブラケット24Rが右側の固定ブラケット20Rから分離する。これにより、運転者Dは、左側のヒンジブラケット24Lの第一軸部24Aを中心にバイザ本体26を左右方向(矢印Z方向)に回動させることができる。そして、運転者Dはバイザ本体26を左方側に展開した後、回転軸Sを中心にバイザ本体26の角度を調整することで、車両左方からの直射日光が視野に入らないようにすることができる。
なお、運転者Dがバイザ本体26を格納位置(図1の位置N)に戻す場合は、上述した手順を逆に実行すればよい。
以上のように、本実施形態の車両用サンバイザ10によれば、運転者Dの乗車位置においてバイザ本体26を左右どちらにも展開することができる。これにより、前席一人乗りの小型自動車において、車両前方に加え左右両方向からの日差しを遮ることができる。また、本実施形態の車両用サンバイザ10は、固定ブラケット20、ビス22、ヒンジブラケット24及びバイザ本体26により構成されるため部品点数が少ない。さらに、固定ブラケット20及びヒンジブラケット24は左右で共通化することができる。すなわち、本実施形態の車両用サンバイザ10によれば、簡易な構成とすることができるため、軽量化に寄与することができる上、コストを抑制することができる。
(補足)
本実施形態では、ヒンジブラケット24においてバイザ本体26を支持する軸(第二軸部24B)を設けたが、この限りではない。例えば、バイザ本体26において水平方向に突出する軸を設け、当該軸をヒンジブラケット24側に形成された穴に挿入することで、バイザ本体26をヒンジブラケット24に対して回動可能に支持する構成としてもよい。
本実施形態では、車両用サンバイザ10を使用しない場合、バイザ本体26を運転者D側に跳ね上げた状態で天井16に格納する以外に、取り外すことが可能である。上述のとおり、運転者Dがバイザ本体26の一方側を後方に引っ張ることで、引っ張られた側のヒンジブラケット24は固定ブラケット20から分離される。ここで運転者Dは、さらにバイザ本体26の他方側を後方に引っ張ることで、残りのヒンジブラケット24を固定ブラケット20から分離させることができる。これにより、バイザ本体26は天井16から取り外される。また、左右のヒンジブラケット24を片方ずつ取り外すのではなく、同時に取り外してもよい。すなわち、運転者Dがバイザ本体26を左右同時に引っ張ることで、左右のヒンジブラケット24のいずれも固定ブラケット20から分離させることができる。
一方、左右のヒンジブラケット24が同時に固定ブラケット20から取り外されることによるバイザ本体26の意図しない脱落を防ぐべく、ロック機構を設けることができる。例えば、左右の固定ブラケット20において、開口部20Dを遮蔽可能なシャッタをそれぞれ形成する。また、左右の開口部20Dに設けられたシャッタを接続するリンクを設ける。以上により、一方のシャッタが開口部20Dを遮蔽した場合に他方のシャッタが開口部20Dを開放することができるため、バイザ本体26が左右何れかの方向に展開された場合における脱落を防止することができる。
10 車両用サンバイザ
12 車両(車体)
16 天井
20 固定ブラケット
20L 左側の固定ブラケット
20R 右側の固定ブラケット
24 ヒンジブラケット
24L 左側のヒンジブラケット
24R 右側のヒンジブラケット
26 バイザ本体
S 回転軸(一対のヒンジブラケット同士を結ぶ軸)

Claims (1)

  1. 車両の天井に固定される左右一対の固定ブラケットと、
    前記一対の固定ブラケットそれぞれに対し着脱可能であって、いずれも左右方向に回動可能に支持される一対のヒンジブラケットと、
    前記一対のヒンジブラケット同士を結ぶ軸に対して回動可能に支持されるバイザ本体と、
    を備える車両用サンバイザ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113547903A (zh) * 2020-04-23 2021-10-26 丰田自动车株式会社 遮阳板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113547903A (zh) * 2020-04-23 2021-10-26 丰田自动车株式会社 遮阳板
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