JP2019008456A - 情報処理装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、その制御方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】コンテンツに関する通知を行いつつ、ページに配置されたコンテンツのレイアウト確認及び編集作業の効率低下を抑制する。【解決手段】情報処理装置は、コンテンツをドキュメントのページに配置する配置手段と、前記コンテンツが配置された前記ページを画面に表示させる表示手段と、前記コンテンツの属性と所定の条件を比較する比較手段と、前記比較の結果に基づく通知情報を前記画面に表示させる通知手段と、前記表示される通知情報の量を設定する設定手段を備え、前記通知手段は、前記設定された量にしたがって前記通知情報を前記画面に表示させることを特徴とする。【選択図】図7A

Description

本発明は、情報処理装置、その制御方法及びプログラムに関する。
近年、ドキュメントのページ内の大きさの異なる画像領域に、複数の画像を自動配置するドキュメント作成アプリケーションが知られている。このようなアプリケーションでは、ページ一覧画面を用いて、画像の自動配置後のレイアウト結果確認、ドキュメントのページ単位の編集などが行われる。ページ一覧画面では、配置された画像の画質が印刷に適さない場合、個々の画像領域に対して警告が表示される。
特許文献1には、画像枠に対する画像の選択が受け付けられ、画素印刷サイズが所定の大きさを超えると判断した場合に、画像が印刷用紙に粗く印刷される旨の警告を表示画面に表示する画像処理装置が開示されている。
特開2008−197803号公報
しかしながら、特許文献1のように、画像領域に配置された画像に関する警告が表示画面に表示されると、警告表示が邪魔となり、ページのレイアウト確認及び編集作業の効率が低下する場合がある。一方で、いずれの画像が印刷に適さない状態であるかを簡単に知るために、警告を表示させながらページに配置された画像のレイアウト確認及び編集作業を行いたいというユーザのニーズがある。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであって、画像などのコンテンツに関する警告表示などの通知を行いつつ、ページに配置されたコンテンツのレイアウト確認及び編集作業の効率低下を抑制することが可能な情報処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明の一実施形態に係る情報処理装置は、コンテンツをドキュメントのページに配置する配置手段と、前記コンテンツが配置された前記ページを画面に表示させる表示手段と、前記コンテンツの属性と所定の条件を比較する比較手段と、前記比較の結果に基づく通知情報を前記画面に表示させる通知手段と、前記表示される通知情報の量を設定する設定手段を備え、前記通知手段は、前記設定された量にしたがって前記通知情報を前記画面に表示させることを特徴とする。
本発明の一実施形態に係る情報処理装置の制御方法は、コンテンツをドキュメントのページに配置するステップと、前記コンテンツが配置された前記ページを画面に表示させるステップと、前記コンテンツの属性と所定の条件を比較するステップと、前記比較の結果に基づく通知情報を前記画面に表示させるステップと、前記表示される通知情報の量を設定するステップを備え、前記通知情報は、前記設定された量にしたがって前記画面に表示されることを特徴とする。
本発明によれば、コンテンツに関する通知を行いつつ、ページに配置されたコンテンツのレイアウト確認及び編集作業の効率低下を抑制することが可能となる。
第1実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 第1実施形態に係る情報処理装置の機能ブロック図である。 第1実施形態に係る管理テーブルを説明するための図である。 第1実施形態に係るドキュメント作成処理を示すフローチャートである。 第1実施形態に係るドキュメント作成画面の一例である。 第1実施形態に係る画像選択画面の一例である。 第1実施形態に係るページ一覧画面の一例である。 第1実施形態に係るページ一覧画面の一例である。 第1実施形態に係るページ一覧画面の一例である。 第1実施形態に係る警告設定画面の一例である。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
[第1実施形態]
図1は、本実施形態に係る情報処理装置100のハードウェア構成を示すブロック図である。情報処理装置100は、CPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103、記憶装置104、入出力I/F(Interface)105を含む。情報処理装置100は、さらにBMU(Bit Move Unit)106、VRAM(Video RAM)107、ネットワークI/F108、システムバス109を含む。情報処理装置100には、ディスプレイ110、入出力装置111が接続される。情報処理装置100は、ネットワーク112に接続され、ネットワーク112を介してクラウドサーバなどの外部装置と通信可能である。
CPU101は、情報処理装置100の各部の動作を制御する。ROM102は、変更を必要としないプログラム、各種パラメータなどを格納する。RAM103は、CPU101の動作に必要なメモリ領域を提供し、ROM102、記憶装置104などから読み出されたプログラム、データなどを一時記憶する。
記憶装置104は、例えば情報処理装置100に固定されたハードディスク、情報処理装置100から脱着可能なメモリカードなどである。記憶装置104は、OS(Operating System)などの基本プログラム、ドキュメント作成用のアプリケーションプログラムなどを記憶する。記憶装置104は、ネットワーク112を介して、例えばSNS(Social Networking Service)サイトから取得した画像も記憶する。
入出力I/F105は、例えばUSB(Universal Serial Bus)、無線LAN(Local Area Network)などのインターフェイスであって、入出力装置111と接続される。入出力装置111は、ユーザ操作を受けてデータ及び指示を入力するためのポインティング・デバイス、キーボードなどの入力装置の他、画像を出力するためのプリンタ(印刷装置)を含み得る。BMU106は、メモリ間及びメモリと各デバイス間のデータ転送を制御する。例えば、BMU106は、VRAM107とRAM103との間のデータ転送、ネットワークI/F108と記憶装置104との間のデータ転送などを制御する。
VRAM107は、ディスプレイ110に表示するための画像データを一時的に保持する。VRAM107の画像データは、所定の仕様に従ってディスプレイ110に送信される。ディスプレイ110は、例えば液晶ディスプレイ、有機発光ディスプレイであって、VRAM107からの画像データに基づいて表示を行う。
ネットワークI/F108は、インターネットなどのネットワーク112との接続を確立し、ネットワーク112を介して外部装置とデータ通信を行う。システムバス109は、CPU101、ROM102、RAM103、記憶装置104、入出力I/F105、BMU106、VRAM107、ネットワークI/F108を通信可能に接続する。
なお、情報処理装置100については、単一のコンピュータ装置で実現してもよいし、必要に応じて複数のコンピュータ装置に各機能を分散して実現するようにしてもよい。複数のコンピュータ装置で構成される場合、それらは、互いに通信可能なようにLANなどの通信回線で接続される。
図2は、本実施形態に係る情報処理装置100の機能ブロック図である。機能面に着目すると、情報処理装置100は、取得手段201、配置手段202、比較手段203、通知手段204、設定手段205、表示手段206を備える。取得手段201は、記憶装置104に記憶された画像の画質などのコンテンツの属性を取得する。配置手段202は、ドキュメントのページにコンテンツを配置し、例えば画像領域に画像を配置する。画像領域は、画像データの少なくとも一部が挿入され、表示される矩形領域である。比較手段203は、コンテンツの属性と所定の条件を比較する。通知手段204は、比較手段203による比較の結果に基づく通知情報を画面に表示させる。例えば、通知手段204は、所定の条件を満たさず、配置された画像の画質がレイアウトに適さないと判断されたことを示す通知情報として、画像に対する警告表示を行うとともに、ユーザ操作に応じて警告表示のサイズを変更する。設定手段205は、表示される通知情報の量を設定し、通知手段204は、設定された量にしたがって通知情報を画面に表示させる。表示手段206は、ページのレイアウトを確認するモード及び編集するモードなど、それぞれの表示モードの画面(ページ一覧画面など)をディスプレイ110に表示させる。ページ一覧画面では、各ページのレイアウトが一覧表示され、画像領域に配置された画像は、対応するサムネイル画像を用いて表示される。情報処理装置100の機能は、CPU101がROM102、記憶装置104に記憶された所定のプログラムを読み出し、実行することにより実現される。すなわち、CPU101は、取得手段201、配置手段202、比較手段203、通知手段204、設定手段205、表示手段206として機能し得る。
次に、情報処理装置100上で動作可能なコンピュータプログラム(以下、「本プログラム」と記す)について述べる。本プログラムは、画像を含むドキュメント(例えばフォトブック)の作成を支援するアプリケーションプログラムである。CPU101は、本プログラムを実行中に、図3A〜Dに示される各種管理テーブルを必要に応じて使用する。CPU101は、管理テーブルをRAM103に記憶し、管理テーブルの情報に従ってドキュメント作成機能を提供する。なお、管理テーブルは、記憶装置104に記憶されてもよい。
図3Aに示されるドキュメント管理テーブル300は、ドキュメントID301を含み、ドキュメントID301で識別されるドキュメントの情報を管理する。ドキュメントID301は整数型であって、ドキュメントの作成を開始する際に発番されるID(identifier)である。ドキュメント管理テーブル300は、ドキュメントID301に紐付けられた項目として、タイトル302、ステータス303、ページ数304、ページのレイアウトタイプ305を含む。
タイトル302、ページ数304、レイアウトタイプ305は、それぞれ文字列型、整数型、文字列型であって、ドキュメント作成開始時にユーザによって設定される。レイアウトタイプ305は、本プログラム内にあらかじめ用意されたいくつかのテンプレートの中からユーザによって選択されるものとする。レイアウトタイプ305をドキュメント全体で共通に設定できてもよいし、ページごとに設定変更できるような実装も可能であり、本発明はこれに限定されない。ステータス303は文字列型であって、作成開始、編集開始、編集中、プレビュ中、完成、印刷済みなどのドキュメントの状態を示す。
図3Bに示されるページ管理テーブル310は、ページ番号311、ドキュメントID312を含み、ページ番号311とドキュメントID312とで特定されるページの情報を管理する。ページ番号311は整数型であって、例えばドキュメントの最初のページから何ページ目かを表す。ドキュメントID312は整数型であって、上述のドキュメントID301に対応する。ドキュメントのページには、レイアウトタイプ305に従って1または複数の矩形状の画像領域が設けられている。画像領域の形状は矩形に限定されない。ページ管理テーブル310は、ページ番号311に紐付けられた項目として、画像領域IDリスト313、ページレイアウト情報314を含む。
画像領域IDリスト313は整数型であって、後述する画像領域ID321をリスト化したものである。ページレイアウト情報314は文字列型であって、ページの縦横サイズ(インチまたはミリ単位)、ページ内の画像領域数、ページ内の画像領域の位置などを記述する。
図3Cに示される画像領域管理テーブル320は、画像領域ID321、ドキュメントID323を含み、画像領域ID321とドキュメントID323とで識別される画像領域の情報を管理する。画像領域ID321は整数型であって、個々の画像領域に付されるIDである。ドキュメントID323は整数型であって、上述のドキュメントID301に対応する。画像領域管理テーブル320は、画像領域ID321に紐付けられた項目として、画像ID322、領域サイズ324、拡大率325、画質チェック結果326を含む。
画像ID322は整数型であって、画像領域に配置された画像のIDである。領域サイズ324は整数型であって、画像領域の縦横サイズ(インチまたはミリ単位)を表す。画像が画像領域に配置される際には、画像が画像領域内に収まるように拡大(または縮小)される。拡大率325は整数型であって、画像が画像領域に配置される際の画像の拡大率である。画質チェック結果326は整数型であって、画像の表示倍率、解像度などが印刷に適するか否かを表す。
図3Dに示される画像管理テーブル330は、画像ID331、ドキュメントID334を含み、画像ID331とドキュメントID334とで識別される画像の情報を管理する。画像ID331は整数型であって、上述の画像ID322に対応し、ユーザが記憶装置104またはネットワーク112を介して連携サイトから画像を取得したタイミングで発番される。ドキュメントID334は整数型であって、上述のドキュメントID301に対応する。画像管理テーブル330は、画像ID331に紐付けられた項目として、画像ファイルパス332、サムネイルファイルパス333、画像サイズ335、画像解像度336を含む。
画像ファイルパス332、サムネイルファイルパス333は、それぞれ文字列型であって、本プログラムから画像ファイル、サムネイル画像ファイルにアクセスできるパスを示している。ディスプレイ110への表示用にはサムネイルファイルパス333が使用され、印刷用には画像ファイルパス332が使用される。画像サイズ335、画像解像度336は、それぞれ整数型であって、画像ファイルのメタ情報に含まれ得る。画像サイズ335は、画像の縦横それぞれの画素数で表され、画像解像度336は、例えばdpi(dot per inch)、ppi(pixel per inch)などで表される。
図4は、情報処理装置100におけるドキュメント作成処理を示すフローチャートである。まず、入出力装置111からユーザが起動操作を行うと、ステップS401において、CPU101は本プログラムの実行を開始する。CPU101は、ドキュメントを新規に作成するためのドキュメント作成画面500をディスプレイ110に表示する。ドキュメント作成画面500の一例を図5に示す。
ドキュメント作成画面500において、ユーザは、ドキュメントのタイトル501、ページ数502、及びレイアウト503を指定し、新規作成ボタン504を押下する。ここで、レイアウト503とは、ページの縦横サイズ、ページ内の画像数、画像配置、画像領域のサイズなどの情報を指し、いくつかの異なるテンプレートが本プログラム内にあらかじめ用意されている。図5においては、見開きページを単位とした9種類のテンプレート505が例示されている。各テンプレート505は、1または複数の画像領域506を含む。ユーザはこれらのテンプレート505の中から所望のレイアウトを選択することができる。すべてのページに対して同一のレイアウトを選択することが可能であり、各ページに対して異なるレイアウトを選択することも可能である。本発明は図示されたレイアウトの種類に限定されない。
新規作成ボタン504が押下されると、CPU101は、ドキュメント管理テーブル300(図3A)を新規作成する。まず、CPU101は、ドキュメントID301を新規発行してドキュメント管理テーブル300に設定する。次に、CPU101は、ユーザによって指定されたドキュメントのタイトル501、ページ数502、及びレイアウト503を、それぞれ、ドキュメント管理テーブル300のタイトル302、ページ数304、及びレイアウトタイプ305に設定する。また、CPU101は、作成中のドキュメントを特定するための本プログラム内の変数「cDocID」にドキュメントID301を格納する。
ステップS402において、CPU101は、ドキュメント管理テーブル300のステータス303に「作成開始」を設定する。さらに、CPU101は、ページ管理テーブル310(図3B)をドキュメントのページ数分だけ作成し、ページ番号311を昇順に設定する。CPU101は、ドキュメントID312に「cDocID」を記録し、個々のページのレイアウトの情報をページレイアウト情報314に設定する。また、CPU101は、編集対象のページを特定するための本プログラム内の変数「cPageNO」にデフォルト値として1を格納する。
また、CPU101は、選択されたレイアウトのテンプレートに従って、画像領域管理テーブル320(図3C)をドキュメント中のページの画像領域の数分だけ作成し、画像領域ID321を昇順に設定する。CPU101は、ドキュメントID323の項目に「cDocID」を記録し、レイアウト情報に従って領域サイズ324を設定する。CPU101は、作成した画像領域ID321を、ページごとに、ページ管理テーブル310の画像領域IDリスト313に格納する。
ステップS403において、CPU101は、画像選択画面600をディスプレイ110に表示する。画像選択画面600の一例を図6に示す。まず、CPU101は、記憶装置104などのローカルデバイスに格納されている画像のサムネイル画像を取得し、RAM103などのアクセス可能な格納先にコピーする。CPU101は、取得したサムネイル画像を「ローカルデバイス」と記載された見出し610の下に配置されたサムネイル表示領域611に一覧表示する。サムネイル表示領域611では、サムネイル画像の下に画像名が表示される。
画像の取得先はローカルデバイスに限定されず、情報処理装置100と直接通信可能なデジタルカメラ、スマートフォンなどであってもよい。また、外部SNSサイトの情報(URL、アカウント情報など)を情報処理装置100にあらかじめ登録しておき、ネットワーク112を介して外部SNSサイトから画像を取得してもよい。この場合、CPU101は、SNSサイトのサイト名を見出し620、630に表示する。CPU101は、SNSサイトから提供されているAPI(Application Programming Interface)を利用して、画像に対応するサムネイル画像を取得することができる。CPU101は、取得されたサムネイル画像をRAM103などのアクセス可能な格納先にコピーするとともに、SNSサイトのサムネイル表示領域621、631に一覧表示する。サムネイル表示領域621、631では、サムネイル画像の下に画像名が表示される。CPU101は、複数のSNSサイトからサムネイル画像を取得した場合、SNSサイトごとにサムネイル画像を一覧表示する。
ユーザは、画像選択画面600(図6)において、ローカルデバイスのサムネイル表示領域611、及びSNSサイトのサムネイル表示領域621、631に表示されているサムネイル画像の中からドキュメントに配置したい画像を選択する。ユーザは、画像名の前のチェックボックス612、622、632にチェックを入れた後、選択完了ボタン601を押下する。
ステップS404において、CPU101は、選択完了ボタン601の押下を検知すると、選択された画像リストを本プログラム内の変数「sImageList」に格納し、選択された画像の取得を開始する。ローカルデバイスから画像を取得する場合、CPU101は、記憶装置104に格納されている画像をRAM103などのアクセス可能な格納先にコピーする。SNSサイトから画像を取得する場合、CPU101は、SNSサイトから提供されているAPIを利用して画像をダウンロードする。CPU101は、取得された画像を記憶装置104に格納し、RAM103などのアクセス可能な格納先にコピーする。
CPU101は、変数「sImageList」に含まれる個々の画像について、画像管理テーブル330(図2D)を作成する。CPU101は、画像ID331を新規発行し、作成中のドキュメントを示す変数「cDocID」の値をドキュメントID334に設定する。画像及び該画像のサムネイル画像の格納先へのパスを、それぞれ、画像ファイルパス332及びサムネイルファイルパス333に格納する。CPU101は、画像のメタデータに含まれる画像情報を取り出し、画像サイズ335、画像解像度336に格納する。
ステップS405において、CPU101は、ドキュメントの各ページのページレイアウト情報314に従って、変数「sImageList」で特定される画像を各ページの画像領域に配置する。CPU101は、各ページのページ管理テーブル310の画像領域IDリスト313に格納されている画像領域をリストアップし、選択画像リストの画像ID331を、画像領域管理テーブル320の画像ID322に格納する。また、CPU101は、画像領域の短辺または長辺にあわせて、画像が画像領域内に収まるように、画像の拡大率を計算して拡大率325に格納する。ステップS405の処理は、ドキュメントのすべてのページに対して実行される。
ステップS406において、CPU101は、ドキュメント内に配置された画像について、その画像の属性に基づき、品質チェックを行う。品質チェックを行うにあたって、CPU101は、画像の拡大率についての基準値を本プログラム内の定数「fRate」として読み出す。拡大率についての基準値の他、解像度についての基準値、印刷にあたって適さない属性(色形式、色温度など)についての基準値を読み出してもよい。CPU101は、各画像の属性(拡大率、解像度、画素数、ファイルサイズ、色形式、色温度等)を取得する。CPU101は、このような各項目の基準値を用いて所定の条件とし、ドキュメント内に配置された画像の属性が示す各項目の値とそれぞれ比較することによって、画質が印刷品質に適合しているか否かの判断を行う。基準値は印刷装置、印刷媒体に依存するため、印刷プロファイルによって基準値を複数設定しておき、印刷プロファイルに応じて基準値が自動的に切り替わるようにしてもよい。CPU101は、例えば拡大して配置された画像(拡大後の画像)の解像度が基準値を下回る場合(ステップS406でNO)、ステップS407において、画質不適合と判断し、画像領域管理テーブル320の画質チェック結果326に結果を格納する。
ステップS408において、CPU101は、ドキュメントの編集開始準備が終了したと判断し、ドキュメント管理テーブル300のステータス303に「編集開始」を設定する。CPU101は、本プログラム内の定数として、警告表示の表示率をドキュメントのステータスごとに読み出す。警告表示は、例えば画質不適合を示す警告マークであり、表示率は、後述するページ一覧画面内に表示される警告表示の量(サイズや個数)を決定する際に使用される。
本実施形態では、表示率として、初回配置確認用の「sFirstWarn」、編集中の「sEditWarn」、印刷前プレビュの「sPrevWarn」の3種類の定数が使用される。また、これらのシステム定義の定数に対して、ユーザが設定した表示率を格納する変数「vSetWarn」も使用される。
ステップS409において、CPU101は、ページ一覧画面700をディスプレイ110に表示する。ページ一覧画面700の一例を図7Aに示す。CPU101は、ドキュメント管理テーブル300、ページ管理テーブル310、画像領域管理テーブル320、画像管理テーブル330に基づき、サムネイルファイルパス333を利用して各ページの画像領域に配置された画像のサムネイル画像を取得する。CPU101は、画像領域にサムネイル画像を割り当て、ページ一覧領域720においてサムネイル画像を一覧表示する。
ステップS410において、CPU101は、ドキュメント内の画像に画質不適合があるかを判断する。CPU101は、画像領域管理テーブル320におけるドキュメントID323の値が変数「cDocID」に一致するすべての画像について、画質チェック結果326を取得する。CPU101は、すべての画質に問題がないと判断した場合(ステップS410でNO)、ページ一覧画面700をクローズしてステップS415に進み、次のユーザの操作を待つ。一方、CPU101は、ドキュメント内の画像に画質不適合があると判断した場合(ステップS410でYES)、ページ一覧画面700において警告表示を行うため、ステップS411に進む。
ステップS411において、CPU101は、システムに設定された警告表示方法を取得する。警告表示方法に応じたデフォルト値として、上述の初回配置確認用の表示率「sFirstWarn」、編集中の表示率「sEditWarn」、印刷前プレビュの表示率「sPrevWarn」の値が使用される。ユーザが警告表示方法を設定していない場合、CPU101は、ドキュメントのステータスに従う適切なデフォルト値を選択して、変数「cDispWarn」に設定する。
例えば、画像をドキュメントに配置した後、初めてページ一覧画面を表示する場合には、ユーザに画質に関する警告を伝えつつ、画像の配置結果すなわちページレイアウトが見やすいことが望ましい。そのため、ステータスが編集開始のときに使用される初回配置確認用の表示率「sFirstWarn」のデフォルト値は中程度(50%程度)に設定されるとよい。また、ユーザがページの並べ替え、削除、追加の作業をページ一覧画面700で行う編集中のステータスでは、警告表示は編集操作の邪魔になる。そのため、編集中の表示率「sEditWarn」のデフォルト値は小さい値(0%〜10%程度)に設定されるとよい。編集中における警告表示の表示率を低く設定することで、ユーザが編集作業に専念できるようになる。また、ユーザがドキュメントの最終確認作業をページ一覧画面700で行うプレビュー中のステータスでは、ユーザが警告表示を見逃さないことが望ましい。そのため、印刷前プレビュの表示率「sPrevWarn」のデフォルト値は最大値(例えば100%)に設定されるとよい。表示率が100%の時、最大のサイズで警告表示が行われ、表示率が10%の時は最大のサイズの10%のサイズで警告表示が行われるように制御される。
または、表示率が最大の時は画質不適合と判定された画像毎に警告表示が行われるように制御されてもよい。一方、表示率が10%の時は、画質不適合と判定された画像の個数の10%の個数の警告表示となるように、画質不適合と判定された画像を配置位置等にしたがって分類してグループ毎に警告表示が行われるように制御されてもよい。これらのステータスごとの表示率のデフォルト値は、システム設定値として管理されており、ユーザビリティに応じてユーザが変更することができる。
ステップS412において、CPU101は、ページ一覧画面700において、警告メッセージ710と警告マーク722の表示率を設定するためのスライダーコントロール711を表示する。ユーザはスライダーコントロール711を操作して、画像領域721に対する警告マーク722の表示率を設定することができる。ユーザが表示率を設定した場合、CPU101は、設定された表示率をユーザ定義の変数「vSetWarn」、「cDispWarn」に格納する。モバイル端末の画面のように表示領域に制限があり、充分な表示領域の確保が困難な場合、ページ一覧画面700から独立した別の設定画面にスライダーコントロール711を表示させてもよい。例えば、ユーザは、図8に示すような警告表示設定画面810のスライダーコントロール711を操作して、警告マーク722の表示率を設定することができる。
ステップS413において、CPU101は、画像領域管理テーブル320における画質チェック結果326が不適合である画像領域を対象として、領域サイズ324を取得する。ステップS414において、CPU101は、警告を表示する必要がある画像領域721に対して、例えば正方形状の警告マーク722を作成する。警告マーク722の一辺の長さは、画像領域721の短辺の長さに表示率「cDispWarn」を乗じた長さに等しい。表示率「cDispWarn」は、画像領域721に占める警告マーク722の面積割合を示すものであってもよい。CPU101は、警告マーク722を画像領域721のサムネイル画像の上に重ねて表示する。
例えば表示率「cDispWarn」が50%である場合、図7Aに示すように、CPU101は、画像領域721の短辺の長さの50%相当になる警告マーク722aを作成し、画像領域721のサムネイル画像に重ねて表示する。また、表示率「cDispWarn」が所定の閾値(第1閾値)より小さい場合、図7Bに示すように、CPU101は、画像領域721のサイズに関わらず、ドット形状の小さい警告マーク722bを作成し、画像領域721のサムネイル画像に重ねて表示する。さらに、表示率「cDispWarn」が所定の閾値(第2閾値)より大きい場合、図7Cに示すように、CPU101は、画質が不適合であると判断された原因に応じて警告マーク722cの外観を異ならせてもよい。例えば、解像度の不適合を示す警告マークと、色形式の不適合を示す警告マークとが一見して区別できるように、形状、色、文字などが異なる複数の警告マーク722cが表示される。
ステップS415において、CPU101は、ユーザからの入力を受けて、ドキュメントの編集終了が指示されたか否かを判定する。例えば、CPU101は、ページ一覧画面700において不図示の編集完了ボタンが押下されたか否かを検出する。CPU101は、ドキュメントの編集を続けると判定した場合(ステップS415でNO)、ドキュメントのステータス303を「編集中」にし、ステップS409に戻る。ユーザは、ページ一覧画面700において画像の入れ替え、再配置などを行った後、編集完了ボタンを押下する。
CPU101は、ドキュメントの編集を終了すると判定した場合(ステップS415でYES)、ドキュメントのステータス303を「完成」にし、ドキュメント作成処理を終了する。なお、ドキュメント作成処理中及びドキュメント作成処理の終了後に、CPU101は、ドキュメント印刷処理を実行することができる。例えば、ユーザからドキュメントの印刷指示が入力されると、CPU101は、ドキュメント管理テーブル300のステータス303に「プレビュ中」を設定し、印刷前の最終確認用にページ一覧画面700をディスプレイ110に表示する。ページ一覧画面700において不図示の印刷ボタンが押下されると、CPU101は、ドキュメントデータをプリンタなどの印刷装置に出力し、ドキュメント管理テーブル300のステータス303に「印刷済」を設定する。
本実施形態によれば、画像を自動配置してドキュメントを作成するアプリケーションにおいて、ページに配置される画像のレイアウト確認及び編集作業を行うためのページ一覧画面が表示される。ページ一覧画面では、画像の画質が印刷に適さない場合の警告表示が個々の画像領域において行われる。個々の画像領域の画質に関する警告表示が多く、警告表示がページのレイアウト確認の邪魔となり編集作業が滞るような場合には、設定された割合にしたがって警告表示のサイズを小さくしたり個数を少なくしたり変更して通知することができる。これにより、ユーザに画像配置後のページのレイアウト確認及び編集作業を行わせる手段と、ユーザに画像配置後の画像領域ごとの警告を提示する手段とを同じ画面で共存させることができる。
なお、本実施形態では画像の場合について説明したが、画像の代わりに文字列など他のコンテンツをドキュメントのページに配置する場合であっても同様に実施可能である。文字列の場合、フォントのサイズや修飾などを基準値と比較し、比較結果に応じて例えば、フォントのサイズが小さすぎる場合などに警告表示を行うようにしてもよい。
また、本実施形態では、ドキュメントをプリンタで印刷する場合の画質の不適合を通知するようにしたが、プリンタで印刷する代わりに、大型のディスプレイなど他の出力デバイスで出力する場合であっても同様に実施可能である。ディスプレイの場合、画素数などを基準値として比較すればよい。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリでもよい。また、プログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバに本発明を形成するコンピュータプログラムを記憶し、接続のあったクライアントコンピュータがコンピュータプログラムをダウンロードしてプログラムするような方法も考えられる。
100 情報処理装置
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 記憶装置
110 ディスプレイ
202 配置手段
203 比較手段
204 通知手段
205 設定手段
206 表示手段
710 警告メッセージ
711 スライダーコントロール
506、721 画像領域
722a〜722c 警告マーク

Claims (10)

  1. コンテンツをドキュメントのページに配置する配置手段と、
    前記コンテンツが配置された前記ページを画面に表示させる表示手段と、
    前記コンテンツの属性と所定の条件を比較する比較手段と、
    前記比較の結果に基づく通知情報を前記画面に表示させる通知手段と、
    前記表示される通知情報の量を設定する設定手段を備え、
    前記通知手段は、前記設定された量にしたがって前記通知情報を前記画面に表示させることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記通知手段は、前記通知情報を前記コンテンツの上に重ねて表示させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記コンテンツは前記ページの矩形領域に配置され、前記通知情報の量は前記矩形領域の辺の長さに対する前記通知情報を示す領域のサイズであることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記コンテンツは前記ページの矩形領域に配置され、前記通知情報の量は前記矩形領域に占める前記通知情報を示す領域の面積の割合であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記通知情報の量は、前記ドキュメントの表示モードに応じて予め設定されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 前記通知情報の量は、ユーザの操作にしたがって設定されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  7. 前記コンテンツは画像であり、
    前記比較手段は、前記画像の属性と前記所定の条件を比較し、
    前記表示手段は、前記画像に対応するサムネイル画像を前記画面に表示することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記コンテンツは画像であり、
    前記所定の条件は、前記画像が出力されるプリンタの印刷プロファイルに基づくことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  9. コンテンツをドキュメントのページに配置するステップと、
    前記コンテンツが配置された前記ページを画面に表示させるステップと、
    前記コンテンツの属性と所定の条件を比較するステップと、
    前記比較の結果に基づく通知情報を前記画面に表示させるステップと、
    前記表示される通知情報の量を設定するステップを備え、
    前記通知情報は、前記設定された量にしたがって前記画面に表示されることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  10. コンピュータを請求項1乃至8のいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20240087309A1 (en) * 2021-07-12 2024-03-14 Beijing Zitiao Network Technology Co., Ltd. Image processing method, apparatus, and device, and storage medium

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