JP2019006162A - 高電圧ケーブルの配索構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両が正面衝突したときに後退するサスペンションメンバ4を下方へ案内する突出部7を有する車両において、突出部7の側方を通る高電圧ケーブルを保護する技術を提供する。【解決手段】サスペンションメンバ4の後部に上向きに突出するボルト43が固定されている。ボルト43の後方の位置に、フロアパネル6から下方に突出している突出部7が設けられている。突出部7の底面7aは、車両後方ほど低くなるように傾斜している。突出部7の車両側方の側方を、高電圧ケーブル8が通っている。高電圧ケーブル8は、突出部7の側方でカバー9に覆われている。車両側方からみたときにボルト43の頭頂面の高さにおいてカバー9の少なくとも一部の部位9aが底面7aを横切るようにカバー9が配置されている。【選択図】図2

Description

本明細書が開示する技術は、高電圧ケーブルのフロアパネル前下側における配索構造に関する。
車両が正面衝突し、前輪用のサスペンションメンバが後退したときの衝撃を緩和するため、フロアパネルの下面に突出部を設ける技術が知られている(特許文献1)。突出部は、その底面が後方ほど低くなるように傾斜している。後退したサスペンションメンバは、突出部の底面に沿って下方へと案内される。これにより、後退したサスペンションメンバがフロアパネルに与える衝撃が緩和される。なお、サスペンションメンバは、サスペンションリンクなどを支持する部材である。サスペンションメンバは、車両前後方向に延びる一対のサイドメンバに固定されることが多い。
特開2015−3619号公報
近年、走行用のモータを備えた電気自動車が普及してきている。モータとインバータは車両前部(フロントコンパートメント)に配置されることがあり、電源はシート下あるいは車両後部に配置されることがある。そのような配置の場合、電源からインバータへ高電圧電力を伝送する高電圧ケーブルをフロアパネル下に配策することが考えられる。なお、本明細書では、走行用のモータに供給される電力を伝送するケーブルを高電圧ケーブルと称する。本明細書における「高電圧」とは、60ボルト以上の直流電力、または、実効値で30ボルト以上の交流電力を意味する。高電圧ケーブルは、上記した突出部の側方に配策することが好ましい。突出部が、高電圧ケーブルが路面の凹凸と接触することを防止するからである。しかしながら、高電圧ケーブルの上記の配索構造は、次の不都合があることが判明した。サスペンションメンバの後端に上向きの突起がある場合、衝突時にサスペンションメンバが後退して突起が突出部と干渉する。サスペンションメンバは突出部の傾斜している底面に案内されて下方へ移動する。このとき、サスペンションメンバがまっすぐに後退せず、高電圧ケーブルの側にずれると、突起が突出部から外れたときに高電圧ケーブルが突起とフロアパネルの間に挟まれて押しつぶされてしまうおそれがある。本明細書は、サスペンションメンバ後退時に高電圧ケーブルを保護する技術を提供する。
本明細書は、次の高電圧ケーブル配索構造を開示する。前輪用のサスペンションメンバの後部に上向きの突起が設けられている。その突起の後方の位置に、フロアパネルから下方に突出している突出部が設けられている。突出部の底面は、車両後方ほど低くなるように傾斜している。突出部の車幅方向の側方を、高電圧ケーブルが車両前後方向に延びている。高電圧ケーブルは、突出部の側方でカバーに覆われている。そして、車両側方からみたときに突起の頭頂面の高さにおいてカバーの少なくとも一部が前記底面を横切るようにカバーが配置されている。そのような構造では、サスペンションメンバの後退時に突起が突出部の底面からカバーの側へ外れた場合、突起が高電圧ケーブルとともにカバーを側方へ押し退ける。その結果、フロアパネルと突起との間に高電圧ケーブルが挟まれることが防止される。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
車両の一部底面図である。 図1のII−II線に沿った断面図である。 前方から後方に向けて見た突出部周辺の模式図である(サスペンションメンバのボルトが突出部の底面と接触している状態)。 前方から後方に向けて見た突出部周辺の模式図である(サスペンションメンバのボルトが突出部から外れた状態)。 参考例の突出部周辺の模式図である(サスペンションメンバのボルトが突出部の底面と接触している状態)。 参考例の突出部周辺の模式図である(サスペンションメンバのボルトが突出部から外れた状態)。
図面を参照して実施例の配索構造2を説明する。図1は、車両100の一部底面図であり、フロントコンパートメントとキャビンの境界付近を表している。図中の破線CLより左側がフロントコンパートメントであり、右側がキャビンである。フロントコンパートメントとキャビンは不図示のダッシュパネルによって区画されているが、ダッシュパネルは車両側方からみて湾曲しているため、図1の底面図において破線CLは、フロントコンパートメントとキャビンの概ねの境界を示しているにすぎないことに留意されたい。また、図1は、配索構造2の説明に不必要な一部の部品(例えば前輪など)の図示は省略してある。
図中の座標系の意味を説明する。座標系のF軸正方向が車両前方を示しており、V軸の正方向が鉛直上方を示している。H軸は車両側方を示している。座標の各軸の意味は、全ての図で同じである。図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。
車両100は、電気自動車であり、出力電圧200ボルトのバッテリ(不図示)が車両後部に配置されており、走行用のモータ(不図示)はフロントコンパートメントに配置されている。バッテリの直流電力をモータ駆動に適した交流に変換するインバータ(不図示)もフロントコンパートメントに配置されている。バッテリからインバータへ高電圧の電力を伝送する高電圧ケーブル8がフロアパネル6の下に配策されている。高電圧ケーブル8は、正極線と負極線の2本で構成されるが、それらはシールドチューブに覆われているため、図1、図2では、1本のケーブルとして描かれている。なお、高電圧ケーブル8をフロアパネル6の上側(即ちキャビン内)に配策すると、(1)ノイズが大きくなること、(2)高電圧ケーブルの組付け性が低下すること、の理由により高電圧ケーブル8はフロアパネル6の下側に配策される。
一対のサイドメンバ3がフロントコンパートメントの下方で車両前後方向に延びている。夫々のサイドメンバ3の後端にはアンダーリインフォースメンバ5が接続されている。一対のアンダーリインフォースメンバ5は、フロアパネル6の下側で車両前後方向に延びている。前輪のサスペンション関連の部品(例えばサスペンションリンクなど)を支持するサスペンションメンバ4が、フロントコンパートメントの下方に配置されている。サスペンションメンバ4は、斜め前方に車幅方向に拡がるように延びる一対の前部アーム41と、斜め後方に車幅方向に拡がるように延びる一対の後部アーム42を備えている。一対の前部アーム41の夫々の先端が一対のサイドメンバ3の夫々に固定されている。一対の後部アーム42の夫々の後端が固定台51にボルト43で固定されている。ボルト43は、後部アーム42を下から上に貫通しており、その先端が後部アーム42(サスペンションメンバ4)から上向きに突出している。固定台51は、アンダーリインフォースメンバ5とフロアパネル6に溶接されている。なお、図2では、固定台51の図示は省略した。
サスペンションメンバ4の後端(後部アーム42)を車体に固定するボルト43の後方に位置するように、フロアパネル6の下面に突出部7が設けられている。突出部7の底面前部7aは、後方ほど低くなるように傾斜している。突出部7の底面後部7bは水平である。図2の破線HLは、水平に延びる線であり、傾斜している底面前部7aは、ボルト43の先端(上向きのボルト43の上側の頭頂面)と同じ高さになるように位置している。突出部7は、2本のボルト43の夫々に対してその後方に位置するように設けられている。
突出部7の役割は次の通りである。車両100が正面衝突したとき、サスペンションメンバ4が車体から外れて後退することがある。サスペンションメンバ4の後端から上方へ突出するボルト43の後方には、突出部7の傾斜した底面前部7aが位置している。後退するサスペンションメンバ4は、傾斜した底面前部7aに案内され、後退するとともに下方へ移動する。その結果、後退したサスペンションメンバ4がフロアパネル6に与えるダメージが緩和される。即ち、サスペンションメンバ4がキャビン(フロアパネル6の上の空間)へ与えるダメージが緩和される。
先に述べたように、高電圧ケーブル8が、フロアパネル6の下前部にて前後方向に延びている。高電圧ケーブル8は、突出部7の側方(車幅方向の側方)を通っている。なお、高電圧ケーブル8は、フロアパネル6の下中部も通っているが、ここではフロアパネル6の下中部の構造については言及しない。突出部7の側方では、高電圧ケーブル8は樹脂製のカバー9で覆われている。図2に良く表れているように、車両側方からみたとき(H軸方向からみたとき)、カバー9の一部の部位9aが突出部7の底面前部7aを横切るように配策されている。カバー9は、ボルト43の上端(上向きのボルト43の上側の頭頂面)と同じ高さ(破線HLの高さ)において、底面前部7aを横切るように配置されている。
上記の配索構造2の利点、即ち、突出部7の底面前部7aを横切るように配置されているカバー9の効果を、図3−図6を参照しつつ説明する。
先に述べたように、車両が正面衝突してサスペンションメンバ4が後退するとき、ボルト43の上端が突出部7の傾斜している底面前部7aに案内され、サスペンションメンバ4は後下方に移動する。このとき、サスペンションメンバ4が真直ぐに後退せず、高電圧ケーブル8の側にずれることがある。
まず、図5、図6を参照して、参考例の配索構造200を説明する。この配索構造では、突出部7の側方で高電圧ケーブル8が樹脂製のカバー209で覆われている。カバー209は、車両側方からみて底面前部7aを横切らない。図5は、配索構造200を前方から後方に向けて見た突出部7周辺の模式図である。図5は、サスペンションメンバ4が後退してボルト43の先端面(上向きのボルト43の上側の頭頂面)が突出部7の底面前部7aに接触している状態を模式的に示している。「模式的」とは、図5、図6では、底面前部7aを、その法線方向がV軸と平行になるように描いてあることである。本来は、図2に示されているように、底面前部7aは、後方が低くなるように傾斜しており、その法線はV軸と交差する。しかし、図5、図6は、理解を助けるために、便宜的に、底面前部7aは、その法線がV軸と平行になるように描いてある。後に参照する図3、図4でも同様である。また、図5、図6では、フロアパネル6、高電圧ケーブル8、カバー209は、理解を助けるために、VH面と平行でボルト43を通る断面で示した。先に述べたように、高電圧ケーブル8の正極線と負極線はシールドチューブに覆われているが、図5、図6(及び後に参照する図3、図4)では、シールドチューブの図示は省略した。
参考例の配索構造200では、高電圧ケーブル8を覆う樹脂製のカバー209は、その底面209aが突出部7の底面前部7aよりもフロアパネル6の近くに位置している。参考例の配索構造200においてサスペンションメンバ4が図中で左側にずれると、ボルト43の上端が突出部7から外れる。図6に、ボルト43の上端が突出部7から外れた状態を示している。白抜き矢印線がサスペンションメンバ4の移動方向を示している。サスペンションメンバ4は、仮想線で示した4aの位置から実線で示した4bの位置へ移動する。ボルト43は、仮想線で示した43aの位置から実線で示した43bの位置へ移動する。図6に示すように、ボルト43は、突出部7から外れ、突出部7の側方を通っている高電圧ケーブル8に向かって移動する。図6では、ボルト43の上端が高電圧ケーブル8と干渉している。即ち、図6の状態は、高電圧ケーブル8がフロアパネル6とボルト43に挟まれて押しつぶされる可能性があることを意味する。先に述べたように、高電圧ケーブル8には、200ボルトのバッテリの出力電力が流れている。高電圧ケーブル8がダメージを受けて内部の導体が露出することは避けられることが望ましい。
図3、図4を参照しつつ、本実施例の配索構造2の利点を説明する。図3、図4は、実施例の配索構造2を前方から後方に向けて見た突出部7周辺の模式図である。「模式図」の意味は先に述べた通りである。図5と同様に、図3と図4でも、フロアパネル6、高電圧ケーブル8、カバー9は、VH面と平行でボルト43を通る断面で示した。また、高電圧ケーブル8の正極線と負極線を覆うシールドチューブも図示を省略した。
図3は、サスペンションメンバ4が後退してボルト43の先端面(上向きのボルト43の上側の頭頂面)が突出部7の底面前部7aに接触している状態を示している。図4は、ボルト43の上端が底面前部7aから図中の左側(高電圧ケーブル8の側)に外れた状態を示している。先に述べたように、カバー9の一部の部位9aは、車両側方からみたときに突出部7の底面前部7aを横切る。即ち、VH面と平行な面でカットした断面では、カバー9の下端は突出部7の下端よりも低くなっている。
実施例の配索構造2では、ボルト43の上端が突出部7の底面前部7aから外れるとき、ボルト43は底面前部7aより下方に突出している部位9aに当接し、部位9aを図中左側へ押し退ける。その結果、図4に示すように、高電圧ケーブル8はカバー9とともに図中の左側へ移動し、突出部7から外れたボルト43とフロアパネル6との間に挟まれることから免れる。なお、カバー9はフロアパネル6とサスペンションメンバ4との間に挟まれて変形する。カバー9の変形に伴って内部の高電圧ケーブル8が移動し、高電圧ケーブル8がフロアパネル6とサスペンションメンバ4の間に強く挟まれることが防止される。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。本明細書が開示する技術は、電気自動車のほか、ハイブリッド車や燃料電池車に適用することも好適である。
実施例において、サイドメンバ4を車体に固定するボルト43の上端が、サスペンションメンバの後部に設けられた上向きの突起の一例に相当する。サスペンションメンバの後部に設けられた上向きの突起は、ボルト43に限られず、他の目的の突起であってもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:配索構造
3:サイドメンバ
4:サスペンションメンバ
5:アンダーリインフォースメンバ
6:フロアパネル
7:突出部
7a:底面前部
7b:底面後部
8:高電圧ケーブル
9:カバー
41:前部アーム
42:後部アーム
43:ボルト
51:固定台
100:車両
200:配索構造(参考例)
209:カバー

Claims (1)

  1. 前輪用のサスペンションメンバの後部に上向きの突起が設けられており、
    前記突起の後方の位置に、フロアパネルから下方に突出している突出部が設けられているとともに、前記突出部の底面が後方ほど低くなるように傾斜しており、
    前記突出部の車幅方向の側方を、高電圧ケーブルが車両前後方向に延びており、
    前記突出部の側方で前記高電圧ケーブルがカバーに覆われており、
    車両側方からみたときに前記突起の頭頂面の高さにおいて前記カバーの少なくとも一部が前記底面を横切るように前記カバーが配置されている、高電圧ケーブルの配索構造。
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