JP2019002423A - 面ファスナ - Google Patents
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Abstract
【課題】土木・建築分野で部材同士の接合に好適に用いることが可能な面ファスナを提供する。【解決手段】部材に一面6を固着して面ファスナAを取り付けるための固着板部7と、固着板部7の他面8から突出する軸部9、及び軸部9に一体に設けられるとともに軸部9の外面から横方向に突出する係止部10からなる複数のステム11とを備え、ステム11は、軸線方向に沿って延びるスリット12が係止部10の先端面から軸部9の所定の高さ位置まで設けられ、係止部10及び軸部9がスリット12によって複数の分割ステム片11aに分割形成され、且つ、固着板部7に、接合時に分割ステム片11aを押圧して変形させるための突起部を備える。【選択図】図3
Description
本発明は、土木・建築分野で部材同士を接合するために用いる面ファスナに関する。
例えば、PCaRC(プレキャスト鉄筋コンクリート)造の柱1を設置する建方の際には、図1及び図2に示すように、床スラブ2の床面にレベルボルト3を突設して柱1のレベルと建ちを調整しつつ基準墨に対し位置併せを行って設置し、サポート材(不図示)を用いて固定するようにしている。なお、図1及び図2中の符号4は鉄筋を示す。
一方、このようにレベルボルト3とサポート材を用いた建方作業は、特にサポート材が斜め方向に張り出して場所をとり、その他の作業動線の邪魔になることがある。
これに対し、靴や衣類等の生活用品として広く普及している面ファスナ5を用い、床スラブ2の床面と柱1の下面にそれぞれ貼設した一対の面ファスナ5同士を係合させて固着することにより、PCaRC柱(一方の部材)1と床スラブ(他方の部材)2を固定する手法が提案、実用化されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
しかしながら、従来の面ファスナを用いたとしても柱のレベル、建ちの位置を調整することができず、この実用的な問題によって土木・建築分野では面ファスナを用いる手法が広く普及するに至っていない。
一般に面ファスナの素材がポリプロピレン製スパンボンド不織布などであるため、湿気や温度の変化が激しい屋外などの苛酷な環境下で長期にわたって繊維強度を維持し、十分な係合力に保つことが難しいことも課題とされている。
また、土木・建築分野では自動化施工の実現のための研究開発が盛んに行われており、自動化施工の実現を図るための一手段として面ファスナを用いることが強く望まれている。
本発明は、上記事情に鑑み、土木・建築分野で部材同士の接合に好適に用いることが可能な面ファスナを提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の面ファスナは、一方の部材と他方の部材にそれぞれ取り付けられ、両部材を所定の相対位置に配置するとともに係合して接合/固定するための土木・建築用の面ファスナであって、前記部材に一面を固着して面ファスナを取り付けるための固着板部と、前記固着板部の他面から突出する軸部、及び前記軸部に一体に設けられるとともに前記軸部の外面から横方向に突出する係止部からなる複数のステムとを備え、前記ステムは、軸線方向に沿って延びるスリットが前記係止部の先端面から前記軸部の所定の高さ位置まで設けられ、前記係止部及び前記軸部が前記スリットによって複数の分割ステム片に分割形成され、且つ、前記固着板部に、接合時に前記分割ステム片を押圧して変形させるための突起部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の面ファスナにおいて、前記ステムは、前記分割ステム片の基端部分に、軸線中心の径方向に凹み、周方向に延びて繋がる環状の溝部を備えていることが望ましい。
さらに、本発明の面ファスナにおいて、前記ステムは、前記係止部の先端面から軸線方向基端側に向けて凹み、前記突起部が嵌合する嵌合孔を備えていることがより望ましい。
本発明の面ファスナにおいては、ステムにスリットを設けて複数の分割ステム片を備えるとともに、固着板部に突起部を備えることにより、接合時に面ファスナ同士が圧着するように部材を誘導するとともに、突起部で各分割ステム片を拡張するように変形させることができる。そして、一方の面ファスナと他方の面ファスナのステムの各分割ステム片が変形するとともに、一方の面ファスナと他方の面ファスナの隣り合うステムの分割ステム片の係止部同士を上下方向に重なり合わせて互いに係止させることが可能になる。
よって、本発明の面ファスナによれば、部材同士を所定の位置に配置しつつ一対の面ファスナを同時に固定することができるとともに、部材同士の相対位置を精度よく保った状態で固定することができる。これにより、従来と比較し、作業数の削減を図ることができ、容易に部材の設置作業を行うことが可能になる。
また、従来のサポート材の設置が不要になるため、作業動線に干渉することなく好適に部材同士の接合/固定作業を行うことが可能になる。
以下、図1から図5を参照し、本発明の一実施形態に係る面ファスナについて説明する。
ここで、本実施形態は、土木・建築分野で部材同士を接合/固定するための面ファスナに関するものである。また、本実施形態では、図1及び図2に示すように、PCaRC柱1を設置する際に本発明に係る面ファスナAを用い、床スラブ2にPCaRC柱1を固定するものとして説明を行う。
なお、本発明に係る面ファスナAは、柱1と床2以外の土木・建築分野におけるあらゆる部材同士の接合/固定に適用可能である。
なお、本発明に係る面ファスナAは、柱1と床2以外の土木・建築分野におけるあらゆる部材同士の接合/固定に適用可能である。
本実施形態の面ファスナAは、図3から図5に示すように、スチール、ステンレス、アルミニウムなどの金属製材料を素材として形成したものであり、平板状に形成され、その一面6をPCaRC柱1の底面や床スラブ2の床面にビス止めするなどし、一対の面ファスナAをPCaRC柱1と床スラブ2にそれぞれ取り付けるため固着板部7と、固着板部7の他面8から、他面8に直交する方向(上方)に突設された円柱状等の棒状の複数の軸部9と、各軸部9に一体に設けられ、軸部9から横方向外側に突出する係止部10とを備えている。
なお、軸部9と該軸部9に一体に設けられた係止部10とをステム11と称し、すなわち、軸部9と係止部10とでステム11が構成され、本実施形態の面ファスナAは、固着板部7に複数のステム11を一体に設けて構成されている。
係止部10は軸部9の突出方向先端側を向く先端面10aを球面、固着板部7側を向く後端面10bを平面とした略半球状に形成され、その中心軸を軸部9の軸線と同軸上に配して軸部9に一体に設けられている。
さらに、本実施形態の面ファスナAの各ステム11は、軸部9の軸線方向に沿って縦方向に延びるスリット12が係止部10の先端面10aから軸部9の所定の高さ位置まで設けられ、係止部10及び軸部9がスリット12によって複数に分割形成されている。本実施形態では、平面視で軸線中心の十字状を呈するようにスリット12が設けられ、係止部10及び軸部9が4分割されている。これにより、これら4つの分割ステム片11aはそれぞれ変形可能とされ、本実施形態では塑性変形可能とされている。
各ステム11には、分割ステム片11aの基端の高さ位置に、外面から径方向内側に凹み、周方向に延びて繋がる環状の溝部13が設けられている。
各ステム11の係止部10には、その先端面10に、平面視で軸線中心の円形を呈し、先端面10aから軸線方向基端側に向けて凹む凹曲面状の嵌合孔14が設けられている。
さらに、面ファスナAの固着板部7の他面8の隣り合うステム11の間には、他面8から上方に突出する突起部15が設けられている。本実施形態では、この突起部15が嵌合孔14に嵌合する半球状に形成されている。
なお、本実施形態の面ファスナAは、従来よりも複雑な形状であるが、適宜手段、例えば3Dプリンターを用いるなどして製作可能である。
上記構成からなる面ファスナAを用いてPCaRC柱1を床面上に設置する際には、まず、固着板部7の一面6を面接触させつつ接着やビス止めするなどして、一対の面ファスナAをPCaRC柱1の底面と床スラブ2の床面の所定位置にそれぞれ取り付ける。
そして、図5に示すように、クレーンなどの揚重機を用いるなどしてPCaRC柱1を所定位置に吊り降ろすとともに、PCaRC柱1に取り付けた面ファスナAと床スラブ2に取り付けた面ファスナAの互いのステム11を隣り合うステム11の間の隙間に差し込むようにして、一対の面ファスナAの互いのステム11を係合させる。
具体的に、本実施形態においては、PCaRC柱1を吊り下げて床面に近づけてゆき、一方の面ファスナAのステム11が他方の面ファスナAのステム11の間の隙間に、他方の面ファスナAのステム11が一方の面ファスナAのステム11の間の隙間に差し込むと、面ファスナAの複数のステム11の係止部10の先端面10aに形成された嵌合孔14に突起部15が嵌り込み、PCaRC柱1が下がると、嵌合孔14に嵌り込んだ突起部15がステム11の4つの分割ステム片11aを押圧する。
さらにPCaRC柱1が下がって突起部15から大きな押圧力が4つの分割ステム片11aに作用すると、4つの分割ステム片11aがそれぞれ溝部13を基端として外側に拡張するように変形する。
そして、一方の面ファスナAと他方の面ファスナAの全てのステム11の分割ステム片11aが外側に拡張変形すると、隣り合うステム11の分割ステム片11aの係止部10同士がステム11の軸線方向に沿う上下方向に重なり合い、さらに本実施形態では隣り合うステム11の分割ステム片11aの係止部10の平面状の後端面10b同士が接触し、互いの分割ステム片11aの係止部10同士が係止される。
これにより、PCaRC柱1を吊り下げて床面に設置すると同時に、一方の面ファスナAと他方の面ファスナAのステム11同士が係止され、PCaRC柱1が自動的に接合/固定される。
また、例えば、PCaRC柱1の下面が柱1の軸線に対して傾斜していたり、床面が傾斜していたり、不陸が生じているような場合には、PCaRC柱1をその軸線が延長方向に向くように保ちながら一対の面ファスナAを係合させると、PCaRC柱1の下面と床面の間の上下の間隔の大小に応じた変形量で各ステム11の分割ステム片11aが変形し、一方の面ファスナAのステム11の係止部10と他方の面ファスナAのステム11の係止部10が係止される。このため、PCaRC柱1の下面と床面の間の上下の間隔の大小に関係なく、PCaRC柱1をその軸線が鉛直方向に向いた状態で固定することができる。
したがって、本実施形態の面ファスナAにおいては、ステム11にスリット12を設けて複数の分割ステム片11aを備えるとともに、固着板部7に突起部15を備えることにより、接合時に面ファスナA同士が圧着するようにPCaRC柱1を誘導するとともに、突起部15で各分割ステム片11aを拡張するように変形させることができる。そして、一方の面ファスナAと他方の面ファスナAのステム11の各分割ステム片11aが変形するとともに、一方の面ファスナAと他方の面ファスナAの隣り合うステム11の分割ステム片11aの係止部10同士を上下方向に重なり合わせて互いに係止させることが可能になる。
これにより、上下(PCa柱1下端側と床スラブ2側)の面ファスナA同士が傾いていた場合など、初期のガタつき(ステム11間のクリアランス分の移動)を抑えることができ、確実に一対の面ファスナAのステム11の係止部10同士を篏合させてPCaRC柱1を床スラブ2に固定することが可能になる。
ステム11が分割ステム片11aの基端位置に周方向に延びる溝部13を備えることによって、各分割ステム片11aを好適に変形させることが可能になる。
固着板部7に突起部15を設け、この突起部15によって分割ステム片11aを押圧することにより、さらにステム11の先端に突起部15が嵌合する嵌合孔14を設けることにより、分割ステム片11aを外側に開きやすくなり、より好適に拡張変形させることが可能になる。
さらに、ステム11の塑性変形の度合い(塑性化率)の範囲で、位置、高さ、傾きの施工誤差を吸収し、篏合状態を実現することができる。また、ステム11の形状、寸法、材料強度および圧着力の設定により、接合強度を任意に設定することもできる。
よって、本実施形態の面ファスナAによれば、柱部材1の着地と同時に固定することができ、作業数の削減を図ることができ、容易に柱部材1の設置作業を行うことが可能になる。
また、従来のサポート材の設置が不要で、作業動線を邪魔することがない。さらに、柱1のレベル、建ち及び位置の調整が可能であり、土木・建築分野での実用性が高く、この分野での面ファスナAの適用性を大きく広げることが可能になる。
以上、本発明に係る面ファスナの一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、必ずしも嵌合孔14を設けなくてもよく、突起部15がスリット12に差し込まれることで分割ステム片11aを変形させるようにしてもよい。また、突起部15や嵌合孔14の形状を本実施形態のように限定する必要もない。
1 柱(部材)
2 床スラブ(部材)
3 レベルボルト
4 鉄筋
5 従来の面ファスナ
6 一面
7 固着板部
8 他面
9 軸部
10 係止部
10a 先端面
10b 後端面
11 ステム
11a 分割ステム片
12 スリット
13 溝部
14 嵌合孔
15 突起部
A 面ファスナ
2 床スラブ(部材)
3 レベルボルト
4 鉄筋
5 従来の面ファスナ
6 一面
7 固着板部
8 他面
9 軸部
10 係止部
10a 先端面
10b 後端面
11 ステム
11a 分割ステム片
12 スリット
13 溝部
14 嵌合孔
15 突起部
A 面ファスナ
Claims (3)
- 一方の部材と他方の部材にそれぞれ取り付けられ、両部材を所定の相対位置に配置するとともに係合して接合/固定するための土木・建築用の面ファスナであって、
前記部材に一面を固着して面ファスナを取り付けるための固着板部と、
前記固着板部の他面から突出する軸部、及び前記軸部に一体に設けられるとともに前記軸部の外面から横方向に突出する係止部からなる複数のステムとを備え、
前記ステムは、軸線方向に沿って延びるスリットが前記係止部の先端面から前記軸部の所定の高さ位置まで設けられ、前記係止部及び前記軸部が前記スリットによって複数の分割ステム片に分割形成され、
且つ、前記固着板部に、接合時に前記分割ステム片を押圧して変形させるための突起部が設けられていることを特徴とする面ファスナ。 - 請求項1記載の面ファスナにおいて、
前記ステムは、前記分割ステム片の基端部分に、軸線中心の径方向に凹み、周方向に延びて繋がる環状の溝部を備えていることを特徴とする面ファスナ。 - 請求項1または請求項2に記載の面ファスナにおいて、
前記ステムは、前記係止部の先端面から軸線方向基端側に向けて凹み、前記突起部が嵌合する嵌合孔を備えていることを特徴とする面ファスナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017115294A JP2019002423A (ja) | 2017-06-12 | 2017-06-12 | 面ファスナ |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2019002423A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09238714A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Ykk Corp | 合成樹脂製の一体成形面ファスナー |
JP2013532533A (ja) * | 2010-07-30 | 2013-08-19 | ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト | 面ファスナー部品 |
-
2017
- 2017-06-12 JP JP2017115294A patent/JP2019002423A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPH09238714A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Ykk Corp | 合成樹脂製の一体成形面ファスナー |
JP2013532533A (ja) * | 2010-07-30 | 2013-08-19 | ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト | 面ファスナー部品 |
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