JP2019001596A - 自立性収納袋 - Google Patents

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【課題】常時携行することが可能で、必要なときに取り出して身の回りに置いておき、ティッシュペーパなどの簡易なゴミをその都度収納することができる上、廃棄する際には開口部を簡便に塞ぐことのできるコンパクトで体裁の良い自立性収納袋を提供。【解決手段】プラスチックのシート若しくはフィルムの何れか一の対向辺それぞれの中央を結ぶ線を境目として、両側をそれぞれ奇数回ずつ折畳み、他の対向辺相互を重ね合わせた後、折畳んだ両側の縁部それぞれと接合することにより形成され、該境目から両側の折り目までが底部、奇数回ずつ折畳んだ部分が伸縮自在な側部、重ね合わせた該他の対向辺が開閉自在な開口部となる。【選択図】図1

Description

本発明は、折畳んで携行し、身の回りに置いてゴミ等を収納し、そのまま廃棄することができる自立性収納袋に関するものである。
風邪をひいたたり、花粉症にかかるなどして鼻水が止まらないとき、身の周りにいつの間にかティッシュペーパの山ができることがある。また、化粧台や車内など、身近なところにゴミ入れ等がないために廃棄物の捨て場に困ることがある。
そこで、様々な態様のゴミ袋が提案されている。例えば、遠足等の屋外活動中に排出されるゴミやペットの散歩中に排泄物を始末する際に使用するゴミ袋はサイズが大きすぎて携帯に不便であることから、上部に握持孔を有し、折畳んだ袋体をポケットサイズの包袋に複数収納した携帯用ゴミ袋が開示されている(特許文献1)。
また、自動車内で食事をすることやティッシュペーパを使用する機会も多いので、車内にティッシュペーパを常備するのが一般的である。しかしながら、ゴム袋の収納箱は日常生活で使用されているものの、ゴミ袋が車内に常備されることは極めてまれである。そこで、ゴミ袋を収納した箱体を自動車内に簡易に取り付けられるようにした箱体状収納具が開示されている(特許文献2)。
さらに、ゴミ袋を収納する包み袋を開封すると即座にゴミ袋を使用することができ、また、持ち運ぶときの持ち易さとゴミを捨てるとき、鳥や虫の悪戯を防ぐために袋の口を閉じることができる携帯用ゴミ袋が開示されている(特許文献3)。
また、ゴミ袋は、開口の両端を結び開口を封じた状態で廃棄するのが一般的であるため、ゴミ袋への収納量が犠牲になっている。さらに、ゴミ収集時にその開口の結び目がほどけてゴミが散乱したり水漏れがあるため、ゴミ収集所の環境悪化を招いていることから、開口部にミシン目で形成される紐体と舌片と開口穴とを設けることで、ゴミ出し用、ゴミ箱用、吊持用、携帯用として多目的に使用できるゴミ袋が開示されている(特許文献4)。
特開2000−25901号公報 特開2009−45962号公報 実用新案登録第3145074号公報 特許第5240637号公報
しかしながら、上記のゴミ袋などは、ゴミをまとめて収納する際には有効であっても、絶えず携行し、必要な時に身の回りに配置しておいて、少しずつ収納するには不便である。
本発明は、上記事情に鑑み、常時携行することが可能で、必要なときに取り出して身の回りに置いておき、ティッシュペーパなどの簡易なゴミをその都度収納することができる上、廃棄する際には開口部を簡便に塞ぐことのできるコンパクトで体裁の良い自立性収納袋を提供することを目的とする。
本発明の自立性収納袋は、プラスチックのシート若しくはフィルムの何れか一の対向辺それぞれの中央を結ぶ線を境目として、両側をそれぞれ奇数回ずつ折畳み、他の対向辺相互を重ね合わせた後、折畳んだ両側の縁部それぞれと接合することにより形成され、該境目から両側の折り目までが底部、奇数回ずつ折畳んだ部分が伸縮自在な側部、重ね合わせた該他の対向辺が開閉自在な開口部となることを特徴とする。
このように、シート若しくはフィルムの一方の対向する辺それぞれを奇数回折畳み、他方の辺相互を重ね合わせて接合してあり、一定の大きさの底部があるので、身の回りに常時置いておいて、必要の都度、開口部を開いてゴミ等を収納すれば、開口部が自然に閉じ始めるので、衛生的で、見た目もよい。
そして、上記境目の両側に山折部が対峙すると共に上記他の対向辺それぞれが該山折部に重なるように、上記一の対向辺それぞれを少なくとも3回ずつ折畳むので、側部が蛇腹状で伸張し易く、収納物の量が多くなってもそれに対応することができる。
上記シート若しくは上記フィルムは、熱可塑性樹脂若しくは生分解性樹脂を素材とするものであって、上記縁部と上記他の対向辺の両端とがヒートシーラーで容易に溶着接合することができる。
さらに、重ね合わせた上記他の対向辺相互を拡開して上記開口部を開き、上記側部を伸張させて被収納物を収納し、上記縁部それぞれを反対方向に引っ張ることにより該開口部を閉じることもできるので、ごみ等が飛び出るのを防ぐことができる。
本発明の自立性収納袋は、コンパクトで携行に便利であり、身の回りに配置して必要な都度ゴミ等を収納することができる。また、常態は開口部が閉じているので、開口部の辺縁を拡開してゴミ等を収納するが、開口部は自然に閉じ始めるので、体裁がよいうえ、衛生的である。さらにある程度収納物が溜まったら、袋ごとゴミ入などに捨てることができ、ゴミ入に投入する際には、開口部をきちんと閉じることもできるので、ゴミ等が飛び出すのを抑止できる。
図1は、本実施形態の自立性収納袋の一例を示す平面図である。 図2は、本実施形態の自立性収納袋の一例を示す側面図である。 図3は、シート若しくはフィルムが折畳まれる個所を示す図である。 図4は、内側の谷折と山折とを行った状態を示す図である。 図5は、すべての個所を折畳んで形成された折畳体の平面図である。 図6は、折畳体の縁部の模式図である。 図7は、本実施形態の自立性収納袋の平面を示す図である 図8は、本実施形態の自立性収納袋の側面を斜め上方から見た図である。
以下に、本発明の自立性収納袋の実施形態について説明する。
図1及び図2は、本実施形態の自立性収納袋の一例を示す図であり、図1は平面を示す図、図2は側面を示す図である。
図1及び図2に示すように本実施形態の自立性収納袋1は、プラスチック製の矩形シート若しくは矩形フィルムの対向している辺(以下、「対向辺」という。)のうちの一の対向辺8,9それぞれの中央を結ぶ線を境目2として、その両側をそれぞれ3回ずつ折畳み、折畳んでいない他の対向辺6,7相互を重ね合わせて矩形の折畳体5をつくり、その折畳体5の上端と下端に当る、折畳んだ両側の縁部8a,8bそれぞれを溶着接合して形成される。
従って、境目2から両側の折り目(谷折部)までの矩形部分が底部10となり、3回折畳んだ部分が伸縮自在な側部11となり、折畳まない他の対向辺6,7を重ね合わせた部分が開閉自在な開口部12となっている。
開口部12は、重ね合わせた他の対向辺の両端6a,7aが折畳んだ一の対向辺8,9方の縁部8a、9aと一緒に溶着接合されているので、常時は閉じている。しかし、重ね合わせた他の対向辺6,7の中間は溶着接合されていないので、重ね合わせた他の対向辺6,7それぞれを両手で掴んで矢印A,B方向に拡げれば開口部12を開くことができる。その場合、他の対向辺の両端6a,7aは縁部8a,9aと共に溶着接合されているので、他の対向辺の両端6a,7aが重なった状態で保持されており、掴んだ手を離すと、閉じる力が作用して緩やかに閉じる。
また、側部11の外面側には、2つの山折部3と1つの谷折部4とが形成されており、開口部12に挿入した手で底部10を矢印C方向に押すと側部11が伸張し、内部にごみ等を収納する空間が形成される。
その収納空間にある程度のごみ等が収納された状態で、溶着接合されている縁部8a,9aを引っ張れば、開口部12をきちんと閉じることができる.
本実施形態の自立性収納袋1は矩形シート若しくは矩形フィルムを使用して作成しているが、必ずしも矩形である必要はなく、方形であってもよい。また、対向する辺は、直線である必要はなく、特に、重ね合わせる他の対向辺は、弓形、三角形、半円形、鋸歯状形などであってもよい。
図3から図6は、本実施形態の自立性収納袋の構造を理解するための概略工程を示す図であり、図3は、シート若しくはフィルムが折畳まれる個所を示す図、図4は、内側の谷折と山折とを行った状態を示す図、図5は、すべての個所を折畳み、形成された折畳体の平面を示す図、図6は、折畳体の上端又は下端の縁部を示す模式図である。
図3に一例を示すシート若しくはフィルムは、熱可塑性樹脂を素材とするもので、一の対向辺8,9の中央を境目2として、対向する2つの山折部3と、背向する4つの谷折部4とを形成するために、谷折する個所を一点鎖線で表示し、山折する個所を二点鎖線で表示したものである。これらの鎖線でシート若しくはフィルムを折畳むと境目2から谷折部4までを底部10とする折畳体(図5に示す)が形成される。
ここで一例を示すシート若しくはフィルムは、高密度ポリエチレンをダイで押出成形したものを上下でカットしたものを用いているが、必ずしもこれに限定する必要はなく、長尺フィルムの両側を折畳んだ後に上下を所定のサイズにカットして、熱溶着加工してもよい。
高密度ポリエチレンは、買い物袋、ごみ袋に多用されるなど強度があるうえ、フィルムを重ね合わせた状態で熱板を押し当てると容易に溶着接合することができるという性質がある。
図4に示す態様は、シート若しくはフィルムの最も内側にある一点鎖線で表示された個所を谷折し、そのすぐ外側にある二点鎖線で表示された個所を山折したものである。従って、両側に形成された山折部3が境目2を挟んで対峙している。
図5に示す態様は、図4において一点鎖線で表示されている個所を谷折して形成された折畳体5を示している。図5から明らかなように、シート若しくはフィルムの他の対向辺6,7相互が重なり合い、なおかつ他の対向辺6,7それぞれが、対向する山折部3(図に現われない)にも重なった状態となる。
図6に示す態様は、折畳体5の上端又は下端に当る縁部を模式的に示している。本実施形態における折畳体5は、シート若しくはフィルムの一の対向辺8,9それぞれを中央の境目2の両側をそれぞれ3回ずつ折畳んで形成されるので、山折部3が左右に1つずつ形成され、谷折部4が左右2つずつ形成されている。そして、左右の山折部3は、非接触状態で対峙し、他方の対向辺6,7は、相互に重なり合うと共に、山折部3とも重なっている。
このようにシート若しくはフィルムが重なり合った状態の折畳体5の縁部8a,9aをヒートシーラーなどで溶着して接合すると、本実施形態の自立性収納袋ができる。
その場合、ダイで押出成形された長尺フィルムを所定サイズでカットせずに、両側を連続的に折畳み、所定の長さ毎にシーラーで溶着した後、切断する方法を用いれば、効率的に自立性収納袋20を製造することができる。
ここで、本実施形態のシート若しくはフィルムは両側を3回ずつ折畳まれ、折畳体5の両側それぞれに山折部3が1つずつ形成されるが、折畳む回数は奇数回であれば3回に限定する必要はなく、5回にしてもよい。その場合、折畳む回数をNとすれば、矩形体5の両側それぞれに、山折部3が(N−2)個、谷折部4が(N―1)個形成される。
図7及び図8は、本実施形態の自立性収納袋の使用方法を示す図であり、図8は自立性収納袋の平面を示す図、図9は、側面を斜め上方から見た図である。
本実施形態の自立性収納袋1にゴミ等を収納する場合は、開口部12の重ね合わせた他の対向辺6,7それぞれを両手で掴んで矢印A,B方向に開くことによりごみ等を収納する開口が開き、開口から底部10が見える。また、開口部12から手を入れて側部11を上下に矢印D方向に伸張すれば、ごみ等を収納する空間が拡大する。また、矩形の底部10は、一定の大きさがあり、座りがよい。
その場合、他の対向辺6,7の両端6a,7aは縁部8a,9aと共に溶着接合されているので、他の対向辺6,7は、両端6a,7aが重なった状態で保持されている。従って、そのまま放置すれば、閉じる力が作用し緩やかに閉じる。
また、収納する空間にある程度のゴミ等が収納された後、ごみ等を捨てる場合は、縁部8a,9aを引っ張れば、開口部12がきちんと閉じるので、そのままゴミ入などに投入すれば、内部のゴミ等が飛散することがない。
コンパクトなので、行楽地やイベント会場、あるいは身近かな場所や自動車内などに配置してごみ等の収納に使用するほか、細かな物が散乱しないように一時収容する袋などとしても活用することができる。

2 境目
3 山折部
4 谷折部
5 折畳体
6、7 他の対向辺
6a,7a 両端
8、9 一の対向辺
8a,9a 縁部
10 底部
11 側部
12 開口部
自立性収納袋
2 境目
3 山折部
4 谷折部
5 折畳体
6、7 他の対向辺
6a,7a 両端
8、9 一の対向辺
8a,9a 縁部
10 底部
11 側部
12 開口部

Claims (4)

  1. プラスチックのシート若しくはフィルムの何れか一の対向辺それぞれの中央を結ぶ線を境目として、両側をそれぞれ奇数回ずつ折畳み、他の対向辺相互を重ね合わせた後、折畳んだ両側の縁部それぞれと接合することにより形成され、該境目から両側の折り目までが底部、奇数回ずつ折畳んだ部分が伸縮自在な側部、重ね合わせた該他の対向辺が開閉自在な開口部となることを特徴とする自立性収納袋。
  2. 前記境目の両側に山折部が対峙すると共に前記他の対向辺それぞれが該山折部に重なるように、前記一の対向辺それぞれを少なくとも3回ずつ折畳むことを特徴とする請求項1記載の自立性収納袋。
  3. 前記シート若しくは前記フィルムは、熱可塑性樹脂若しくは生分解性樹脂を素材とするものであって、前記縁部と前記他の対向辺の両端とが溶着接合されることを特徴とする請求項1記載の自立性収納袋。
  4. 重ね合わせた前記他の対向辺相互を拡開して前記開口部を開き、前記側部を伸張させて被収納物を収納し、前記縁部それぞれを反対方向に引っ張ることにより該開口部を閉じることを特徴とする請求項1記載の自立性収納袋。
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JP3013724U (ja) * 1995-01-18 1995-07-18 一博 比嘉 携帯用ゴミ袋
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