JP2019001485A - 加熱炉用断熱壁体 - Google Patents

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Abstract

【課題】内筒と外筒との間の断熱性、及び内筒と外筒とで形成される空間のシール性を確保することが可能な加熱炉用断熱壁体を提供する。【解決手段】本発明にかかる加熱炉用断熱壁体1は、開口面2bに沿って内側に延びる環状のフランジ21を有する筒状かつ有底の外筒2と、外筒2の内側に配置され、開口面3bに沿って外側に延びる環状のフランジ31を有する筒状かつ有底の内筒3と、外筒2の外側においてフランジ21とフランジ31とに挟持され、外筒2と内筒3とで形成される減圧された空間8を外気からシールする環状のシール材5と、を備える。シール材5は、複数の環状の弾性体51〜54と、複数の環状の弾性体51〜54に挟持された環状かつ板状の補強部材91〜93と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は加熱炉用断熱壁体に関する。
底を有する内筒が、同じく底を有する外筒の内側に配置され、内筒と外筒とが開口部側において封止され、内筒と外筒との間隙に減圧状態の空間が形成された真空断熱容器が知られている。このような真空断熱容器は、例えば加熱炉用断熱壁体として用いることができる。
特許文献1には、金属製の内筒と金属製の外筒とを備え、内筒と外筒とが開口部側において溶接によって接合された真空断熱容器が開示されている。
特開2011−219125号公報
特許文献1に開示されているような金属製の内筒と外筒とを備える真空断熱容器を、加熱炉など内筒の温度が外筒の温度に比べて大きく変動する条件下で使用する場合、熱膨張によって内筒の寸法が外筒の寸法に比べて大きく変動する。このため、内筒と外筒との接合部分にせん断応力が働き、内筒と外筒との接合部分が破損する恐れがある。また、外筒と内筒が直接接合されていると、熱伝導によって内筒の熱が外筒に漏れてしまうため、断熱性を十分に高めることが難しい。このような問題を解決するために、真空断熱容器を加熱炉用断熱壁体として用いる場合に、環状の弾性体をシール材として用いることがある。
図5は、従来の加熱炉用断熱壁体100の構成について説明する模式図であり、環状の弾性体をシール材として用いた加熱炉用断熱壁体を示している。図5に示すように、加熱炉用断熱壁体100は、外筒102、内筒103、弾性シール材105、ポート106、真空ポンプ107、および空間108を備える。
外筒102および内筒103は、筒状であり、底を有する。内筒103は外筒102の内側に配置されており、かつ、内筒103の開口面103bは外筒102の開口面102bよりも外側に配置されている。外筒102の開口部にはフランジ121が設けられている。また、内筒103の開口部にはフランジ131が設けられている。フランジ121とフランジ131との間には弾性シール材105が設けられている。これにより、外筒102と内筒103とで形成される空間が封止される。外筒102と内筒103と弾性シール材105とで形成される空間108は、ポート106を介して真空ポンプ107を用いて排気されることにより減圧状態とされる。
図5に示す加熱炉用断熱壁体100では、内筒103から外筒102に伝わる熱量を少なくするために弾性シール材105を厚くしている。つまり、内筒103が加熱されると内筒103のフランジ131も加熱されるが、このとき弾性シール材105の厚みが十分に厚くないと、内筒103のフランジ131から弾性シール材105を介して外筒102のフランジ121に熱が伝わるため、十分な断熱性を確保することができない。このため、図5に示す加熱炉用断熱壁体100では、厚みのある弾性シール材105を用いることで、内筒103と外筒102との間の断熱性を確保している。
しかしながら、加熱炉用断熱壁体100のシール材に厚みのある弾性シール材105を用いた場合は、真空ポンプ107を用いて空間108を減圧状態とした際に、図6に示すように、弾性シール材105に大気圧による応力F3が働き、弾性シール材105が内筒103側に引き寄せられて変形する。このように弾性シール材105が変形すると、フランジ121と弾性シール材105との間、およびフランジ131と弾性シール材105との間に間隙が生じる場合がある。このため、加熱炉用断熱壁体100のシール材に厚みのある弾性シール材105を用いた場合は、十分なシール性を確保することができないという問題がある。
本発明は以上の課題に鑑みなされたものであり、内筒と外筒との間の断熱性、及び内筒と外筒とで形成される空間のシール性を確保することが可能な加熱炉用断熱壁体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、加熱炉用断熱壁体であって、第1開口面に沿って内側に延びる環状の第1フランジを有する筒状かつ有底の外筒と、前記外筒の内側に配置され、第2開口面に沿って外側に延びる環状の第2フランジを有する筒状かつ有底の内筒と、前記外筒の外側において前記第1フランジと前記第2フランジとに挟持され、前記外筒と前記内筒とで形成される減圧された空間を外気からシールする環状のシール材と、を備え、前記シール材は、複数の環状の弾性体と、当該複数の環状の弾性体に挟持された環状かつ板状の補強部材と、を備える。
本発明にかかる加熱炉用断熱壁体では、複数の環状の弾性体と、当該複数の環状の弾性体に挟持された環状かつ板状の補強部材と、を用いてシール材を構成している。このように、複数の環状の弾性体を用いてシール材を構成することで、シール材を厚くすることができ、内筒と外筒との間の断熱性を確保することができる。また、複数の弾性体の間に補強部材を設けているので、シール材の剛性を高めることができる。よって、外筒と内筒とで形成される空間が減圧状態になった際に、シール材が変形することを抑制することができる。したがって、内筒と外筒とで形成される空間のシール性を確保することができる。
本発明によれば、内筒と外筒との間の断熱性、及び内筒と外筒とで形成される空間のシール性を確保することが可能な加熱炉用断熱壁体を提供することができる。
実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体を示す模式図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体の真空引き後の状態を示す模式図である。 従来の加熱炉用断熱壁体を示す模式図である。 従来の加熱炉用断熱壁体の真空引き後の状態を示す模式図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体1の構成について説明する模式図である。図1に示すように、加熱炉用断熱壁体1は、外筒2、内筒3、シール材5、ポート6、真空ポンプ7、空間8を備える。図2は、図1のII−II線に沿う加熱炉用断熱壁体1の断面図である。図3は、図1のIII−III線に沿う加熱炉用断熱壁体1の断面図である。なお、図2および図3の断面図では、フランジ21、ポート6、および真空ポンプ7についても図示している。
外筒2および内筒3は、筒状であり、底を有する。具体的に説明すると、外筒2はx軸方向(長手方向)に伸びる筒状の構造体であり、x軸方向マイナス側に底を有し、x軸方向プラス側に開口面2bを有する。外筒2の開口面2b(第1開口面)は、yz面と平行な面(換言すると、外筒2の長手方向に垂直な面)である。
内筒3はx軸方向(長手方向)に伸びる筒状の構造体であり、x軸方向マイナス側に底を有し、x軸方向プラス側に開口面3bを有する。内筒3の開口面3b(第2開口面)は、yz面と平行な面(換言すると、内筒3の長手方向に垂直な面)である。
内筒3は外筒2の内側に配置されており、かつ、内筒3の開口面3bは外筒2の外側(つまり、外筒2の開口面2bよりもx軸方向プラス側)に配置されている。また、図2に示すように、外筒2の外側は外気である。内筒3の内側は収容空間4である(図2参照)。外筒2および内筒3は、例えば、ステンレス鋼、鉄鋼を用いて構成することができる。外筒2および内筒3を構成する材料は、同じであっても良いし、異なっていても良い。
外筒2の開口部(x軸方向プラス側の端部)にはフランジ21(第1フランジ)が設けられている。フランジ21は、環状(図2参照)であって、かつ、外筒2の開口部側の端部から開口面2bに沿って内側に延びている。また、内筒3の開口部(x軸方向プラス側の端部)にはフランジ31(第2フランジ)が設けられている。フランジ31は、環状であって、かつ、内筒3の開口部側の端部から開口面3bに沿って外側に延びている。環状の加熱炉用断熱壁体1において十分な断熱性を確保するために、外筒2と内筒3は、フランジ部分も含めて互いに直接接触することがない寸法に設計されることが望ましい。例えば、フランジ21の内径2cは開口面2bにおける内筒3の外径3cよりも大きいことが望ましい。
フランジ21とフランジ31との間にはシール材5が挟持されている。シール材5は環状(図2参照)であり、外筒2と内筒3とで形成される空間を外気から封止している。つまり、シール材5は、フランジ21およびフランジ31とシール材5との間に生じる摩擦力によって外筒2と内筒3とで形成される空間を封止している。外筒2と内筒3とシール材5とで形成される空間8は、ポート6を介して真空ポンプ7によって減圧されることにより、減圧状態とされる。
図1に示すように、シール材5は、複数の環状の弾性体51〜54と、環状かつ板状の補強部材91〜93と、を有する。環状かつ板状の補強部材91〜93は、弾性体51〜54に挟持されている。そして、図1に示すように、弾性体51〜54および補強部材91〜93は、yz平面と略平行になるように配置されている。換言すると、シール材5は、弾性体51〜54と補強部材91〜93とを交互に積層することで構成することができる。
弾性体51〜54は、外筒2および内筒3を構成する材料よりも熱伝導率が低く、弾性限界が大きく、かつ弾性率が低い材料(変形しやすい材料)で構成される。例えば、弾性体51はシリコーンゴムやフッ素ゴムを用いて構成することができる。補強部材91〜93は、弾性体51〜54よりも剛性が高い材料(応力によって変形しにくい材料)で構成される。例えば、補強部材91〜93はステンレス鋼や鉄鋼を用いて構成することができる。また、弾性体51〜54と補強部材91〜93との間には摩擦力が働く。この摩擦力によって弾性体51〜54と補強部材91〜93とが密着し、更にフランジ21と弾性体51、及びフランジ31と弾性体54とが密着するため、シール材5は空間8を外気からシールすることができる。
本実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体1は、例えば収容空間4にヒータを設けて加熱炉として用いられる。このため、収容空間4が高温になり、内筒3も高温状態になる。ここで、本実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体1では、図1に示すように、複数の弾性体51〜54を長手方向(x軸方向)に並べてシール材5を構成しているため、シール材5の長手方向における長さを長く(換言すると、シール材5の厚みを厚く)することができる。そのため、内筒3からシール材5を介して外筒2に伝わる熱量を少なくすることができ、外筒2と内筒3との間の断熱性を確保することができる。
次に、本実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体1の真空引き時における挙動を、図4を参照して説明する。図4は、本実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体1の真空引き後の状態を示す模式図である。
図4に示すように、真空ポンプ7を用いて空間8を真空引きすると、空間8が減圧状態となる。このように空間8が減圧状態になると、シール材5には、大気と空間8との圧力差によって径方向内向き(yz面に平行かつ内筒3に引き寄せられる方向)の応力F1が働く。弾性体51〜54は弾性率が低い材料(変形しやすい材料)で構成されているため、応力F1を受けると径方向内向きに変形しようとする。その一方、補強部材91〜93は剛性が高い材料で構成されているため、応力F1を受けても変形しにくい。したがって、弾性体51〜54と補強部材91〜93、フランジ21、およびフランジ31との間には径方向外向きの摩擦力F2が働く。
応力F1および摩擦力F2を受けると、弾性体51〜54は、図4に示すように、径方向内向きにひずむ。ところで、応力F1はシール材5の外気に接する面にかかる応力であるから、例えば弾性体51にかかる応力F1の合計は、弾性体51の外気に接する面の面積に比例する。そのため、応力F1を受けた際の弾性体51〜54のひずみは、弾性体51〜54の長手方向の長さが短いほど小さくなる。
本実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体1では、各々の弾性体51〜54の間に補強部材91〜93を設けている。よって、図6に示した弾性シール材105と比べて、各々の弾性体51〜54の長手方向における長さ(つまり、弾性体1つ当たりの長さ)を短くすることができる。したがって、各々の弾性体51〜54の径方向内向きへの変形量を小さくすることができる。換言すると、各々の弾性体51〜54の間に補強部材91〜93を設けることで、シール材5全体としての剛性を高めることができる。
このように、各々の弾性体51〜54の径方向内向きへの変形量を小さくすることができるので、外筒2と内筒3とで形成される空間8が減圧状態になった際に、シール材5が変形することを抑制することができる。したがって、外筒2と内筒3とで形成される空間8のシール性を確保することができる。
以上で説明したように、本実施の形態にかかる加熱炉用断熱壁体1では、複数の環状の弾性体51〜54と、当該複数の環状の弾性体51〜54に挟持された環状かつ板状の補強部材91〜93と、を用いてシール材5を構成している。このように、複数の環状の弾性体51〜54を用いてシール材5を構成することで、シール材5を厚くすることができ、外筒2と内筒3との間の断熱性を確保することができる。
また、複数の弾性体51〜54の間に補強部材91〜93を設けているので、シール材5の剛性を高めることができる。よって、外筒2と内筒3とで形成される空間8が減圧状態になった際に、シール材5が変形することを抑制することができる。したがって、外筒2と内筒3とで形成される空間8のシール性を確保することができる。
以上で説明した本実施の形態にかかる発明により、内筒と外筒との間の断熱性、及び内筒と外筒とで形成される空間のシール性を確保することが可能な加熱炉用断熱壁体を提供することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上記では内筒の熱を外部に漏らしにくい加熱炉用断熱壁体に本発明を適用した場合について説明した。しかし本発明は内筒の温度を保つ断熱容器であればどのような技術にも適用することができる。例えば本発明は、収容空間4が冷却される断熱壁体等に適用することができる。
以上、本発明を上記実施の形態に即して説明したが、本発明は上記実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、本願特許請求の範囲の請求項の発明の範囲内で当業者であればなし得る各種変形、修正、組み合わせを含むことは勿論である。
1、100 加熱炉用断熱壁体
2、102 外筒
21、121 フランジ
2b、102b 開口面
2c 内径
3、103 内筒
31、131 フランジ
3b、103b 開口面
3c 外径
4 収容空間
5 シール材
105 弾性シール材
51、52、53、54 弾性体
91,92,93 補強部材
6、106 ポート
7、107 真空ポンプ
8、108 空間

Claims (1)

  1. 第1開口面に沿って内側に延びる環状の第1フランジを有する筒状かつ有底の外筒と、
    前記外筒の内側に配置され、第2開口面に沿って外側に延びる環状の第2フランジを有する筒状かつ有底の内筒と、
    前記外筒の外側において前記第1フランジと前記第2フランジとに挟持され、前記外筒と前記内筒とで形成される減圧された空間を外気からシールする環状のシール材と、を備え、
    前記シール材は、複数の環状の弾性体と、当該複数の環状の弾性体に挟持された環状かつ板状の補強部材と、を備える、加熱炉用断熱壁体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117259674A (zh) * 2023-10-31 2023-12-22 洛阳易普特智能科技有限公司 砂型3d打印设备的供料装置及方法

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