JP2019000357A - 玩具 - Google Patents

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【課題】積み木やブロックおもちゃに代わる新しい玩具を提供することを課題とする。【解決手段】4面体以上の多面体からなる玩具であって、多面体を構成する各面のうち、少なくとも3面以上が同一サイズ、同一形状からなり、かつ多面体を構成する各面にパネル嵌込用凹部を備えてなり、凹部の外周に窪みからなるパネル取出口を備えた玩具また、多面体を構成する各面に形成されているパネル嵌込用凹部の外周に、窪みからなるパネル識別部を備え、全ての面のパネル識別部が異なる形状からなることを特徴とするさらに、多面体の内部に空洞を備え、空洞内に中玉を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、コミュニケーションや意思伝達などの遊び、レクリエーションに用いる玩具に関する。
従来、コミュニケーションや意思伝達を目的とした玩具として、特許文献1のような積木やブロックおもちゃ等が知られている。また、特許文献2のような音声機能などを有する電子玩具も知られている。
積み木やブロックおもちゃは安価で様々な使い方ができ、有用な玩具であるが、これに代わる新しい玩具が求められている。
登実第3064015号公報 特許第4757979号公報
そこで本発明は、積み木やブロックおもちゃに代わる、新しい玩具を提供することを目的とする。
本発明は、4面体以上の多面体からなる玩具であって、多面体を構成する各面のうち、少なくとも3面以上が同一サイズ、同一形状からなり、かつ多面体を構成する各面にパネル嵌込用凹部を備えてなるパネル取出口を備えた玩具である。
また、前記多面体を構成する各面に形成されているパネル嵌込用凹部の外周に、窪みからなるパネル識別部を備え、全ての面のパネル識別部の形状、サイズ、数のうち1つ以上が異なることを特徴とする。
また、前記多面体を構成する各面に形成されているパネル嵌込用凹部の外周に窪みからなるパネル取出口を備えることを特徴とする。
また、前記多面体の内部に空洞を備え、空洞内に中玉を備えることを特徴とする。
また、窪みからなるパネル取出口及び/又は窪みからなるパネル識別部が切欠き部を有する円形状、楕円形状からなることを特徴とする。
また、パネル嵌込用凹部にパネルが嵌め込まれていることを特徴とする。
また、前記パネルが磁力によりパネル嵌込用凹部に固定されている備えることを特徴とする。
また、パネル4とパネル嵌込用凹部3の一方にフック状に起毛加工を施し、他方にループ状に密集して起毛加工が施されている備えることを特徴とする。
本発明によれば、積み木やブロックおもちゃに代わる、新しい玩具を提供とすることができる。
本発明の玩具の一例を示す斜視図である。 本発明の玩具の一例を示す斜視図である。 本発明の玩具を構成する面の一例を示す概略図である。 本発明の玩具を構成するパネルの一例を示す概略図である。 本発明の玩具の一例を示す斜視図である。 本発明の玩具の一例を示す断面概略図である。 本発明の玩具の一例を示す概略図である。
本発明の玩具は、4面体以上の多面体からなり、多面体を構成する各面のうち、少なくとも3面以上が同一サイズ、同一形状からなる。そして多面体を構成する各面にパネル嵌込用凹部を備えてなり、凹部の外周に窪みからなるパネル取出口を備えることを特徴とする。
本発明の玩具は、パネルを組み込み、複数人の間で受け渡しながら各パネルをきっかけとしたコミュケーションをとる、などの使い方ができる。特に凹凸模様を有するパネルを組み込んだ触覚玩具として用いることができる。
図1に本発明の玩具1の一例として、6面体からなる玩具1の斜視図を示す。図1において、玩具1は6つの同一サイズ、同一形状からなる面2を備える。そして各々の面2にはパネルをはめ込むための四角形状の凹部(パネル嵌込用凹部3)を備える。そして各面の凹部の外周の角部にパネルを取り出しやすくするための切欠き部分を有する円形状の窪み(パネル取出口5)を備えてなる。この窪みは凹部に連続して形成されている。そして、左下の面と右下の面にはパネル嵌込用凹部3の角部に窪みからなるパネル取出口5を、パネル嵌込用凹部3の外周に形成された半円形状の窪みを有する。また図示しないが他の面にも凹部外周に形成された半円形状の窪み(パネル識別部6)を有する。この窪み(パネル識別部6)は、各面の窪みの数が異なるため、目視又は窪みを直接触ることで各々の面を識別(特定)することができる。
また、図1の例では、各面と面の間に面取り加工を施してある面取り加工部7を有する。このようにすることで、玩具の角や辺に体が当たった時に怪我をすることを防ぐことができる。
また、図2に本発明の玩具1の一例として、パネル4を組み込んだ6面体からなる玩具の斜視図を示す。図2に示すように各面毎にパネルが組み込まれており、このパネルを用いて色々なコミュニケーションや遊びができる。
本発明の玩具のサイズは、5〜50cm×5〜50cmの空間に入るぐらいのサイズを想定している。このサイズであれば床に転がして使用することや、机の上で転がして使用することが可能である。より好ましくは、10〜25cm×10〜25cmの空間に入るサイズとすることができる。
図1、2の例では、各面が210×210mmである6面体からなり、各面の端部30mm分は面取り加工を施してなる。そして各面には120×120mmの四角形状のパネル嵌込用凹部3を備えてなる。
本発明の玩具1を形成する材質として、木材や樹脂材料などを用いることができる。
木材としては、ケヤキ、ヒノキ、スギ、ナラ、コクタン、ウォルナット、タモ、ファルカタ、マツ、ローズウッドなどの無垢材、集成材、合板材などを用いることができる。
樹脂材料としては、アクリル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ナイロン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、塩化ビニール系樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合合成樹脂(ABS樹脂)、ポリカーボネート系樹脂などを用いることができる。また、樹脂材料を用いる場合、多孔質形状のものやスポンジ形状のものを用いることができる。またゴム系材料を用いてもよい。樹脂材料やゴム材料を用いる場合、玩具形状に成形加工したものを用いてもよいし、板状のものを貼りあわせてもよい。
また石材や陶器等のセラミック材料を用いることもできる。石材としては、大理石、御影石、花崗岩、軽石など様々な石材を用いることができる。玩具形状に切り出し加工したものを用いてもよいし、板状のものを貼りあわせてもよい。
また、前述した材料を組み合わせて使用してもよい。
なお、木材や石材、硬質樹脂材料など、硬質な樹脂材料を用いる場合で、面と面の間の角度(2面角)が110°以下、さらには90°以下である場合、面取り加工を施すことが好ましい。面取り加工は図1にあるように面と面の間を削る方法があげられる。削った後の仕上げは図1のように平坦にしてもよいし、隣り合う面が連続した曲線を描くような形状としてもよい。また、面と面の間の角部分にゴム材などを配した構造としてもよい。
手触りや質感の点では面取り加工を施した木材を用いることが好ましい。
多面体を構成する各面に形成されるパネル嵌込用凹部3は、パネル4をはめ込むことができれば形状、深さなどを限定するものではない。例えば、0.1〜5cm程度の深さ、好ましくは0.3〜1cm程度のものを用いることができる。また四角形状や三角形状、円形状、星形状等の幾何学図形形状を用いることができる。また、サイズは各々の面(面取り加工する場合は面取り加工部を除いた部分)に占める面積割合で50%以上95%以下であることが好ましい。
また、パネルの厚みはパネル嵌込用凹部3の深さより小さいことが好ましい。本発明の玩具は転がして使用することも想定されるため、パネル4の厚みはパネル嵌込用凹部3の深さより大きいと各面からパネル4が出っ張るため、転がした際に取れやすくなる。なお、具体的にはパネル嵌込用凹部3の深さよりパネルの厚みが0〜5mm程度、好ましくは0〜2mm程度小さいことが好ましい。
本発明では、パネル嵌込用凹部3の外周に窪みからなるパネル取出口5を備えることができる。パネル嵌込用凹部3には後述するようにパネル4が嵌め込まれるが、取り出す時に取り出しやすくするようにパネル嵌込用凹部3の外周に、パネル取出口5として凹部から延接された窪みを設ける。窪みの形状は特に限定するものではないが、凹部外周から飛び出した円形状、すなわち切欠き部を有する円形状又は楕円形状とすることが好ましい。このような形状であると取り出す時に指を怪我することがないものとすることができる。また、パネル取出口5はパネル嵌込用凹部3が四角形状などの多角形状である場合、角部に設けることが好ましい。角部に設けることでパネル4を構成する2辺をひっかけることができるためパネル4を取り出しやすくできるものとなる。
多面体を構成する各面に形成されているパネル嵌込用凹部3の外周に、窪みからなるパネル識別部6を備えることができる。そして、全ての面のパネル識別部6において、窪みの数又は形状はそれぞれ異なる。このようにすることで、目視又は窪みを直接触ることで各々の面を識別(特定)することができる。
パネル識別部6はパネル取出口5と同様に、パネル嵌込用凹部3の外周に、凹部から延接された窪みを設ける。窪みの形状は特に限定するものではないが、凹部外周から飛び出した円形状、すなわち切欠き部を有する円形状又は楕円形状とすることが好ましい。このような形状であると取り出す時に指を怪我することがないものとすることができる。
全ての面のパネル識別部の形状、サイズ、数のうち1つ以上が異なるようにすることが好ましい。具体的には識別部を形成する窪みのサイズや形状を各々の面毎に変えてもよいし、図1の例のように、同一サイズ、同一形状の窪みを用いて面毎に形成する数を変えてもよい。
パネル嵌込用凹部3が多角形状の場合、パネル識別部6は、パネル嵌込用凹部3を構成する辺のうち、複数の辺に設けてもよいが、角部を含む1つの辺に設けること、即ち全て同じ辺に設けることが好ましい。1つの辺に設けることで、触って識別する場合に全ての辺を触る必要がないため、容易に識別することができる。
また、パネル取出口5とパネル識別部6の一部を兼ねていてもよい。
例えば図3に示すように、正面には左上の角部に右下が欠けた円形状からなるパネル取出口5兼パネル識別部6を備え、右側面、左側面、背面、上面、下面にはそれぞれ左上の角部に右下が欠けた円形状からなるパネル取出口5兼パネル識別部6と、上辺に半円状のパネル識別部6をそれぞれ1〜5つ備える構成とすることができる。各面でパネル識別部の数を1〜6つに変えることで目視や触った時にどの面であるかを即座に識別できる。
本発明に用いるパネル4は、文字、絵柄、立体模様、立体文字などが形成されており、多面体を構成する各面に形成されたパネル嵌込用凹部にはめ込んで使用する。パネル4に形成する文字、絵柄、立体模様、立体文字などはパネルごとに全て異なるようにするのが好ましいが、使用目的等によっては同一文字、絵柄、立体模様、立体文字などを形成したものを用いてもよい。
そして、パネル4を適宜交換することで色々なシチュエーションを演出することが可能となる。
使用方法の一例としては、例えば図4に示すような、パネル4毎に異なる凹凸模様が形成されたパネル4を用い、複数人で本発明の玩具をサイコロのように転がしながら人から人へ渡し、受け取った人が例えば上に位置する面に触れ、触れた面のパネルの凹凸模様をきっかけに関連する事柄や思いついたことを発言する、などのコミュニケーションをすることができる。
本発明に用いるパネル4はパネル嵌込用凹部3と略同サイズのパネルを用いてはめ込むことができる。材質としては木材や樹脂材料、石材、ゴム材やこれらの組合せなど、様々なものを用いることができる。略同サイズとは嵌め込んだ後に簡単にとれないようにすればよく、材質毎に異なるが、木材などを用いる場合、パネル4とパネル嵌込用凹部3の隙間が0〜0.5mmの範囲内になるようにすることが好ましい。またスポンジ等を用いる場合、パネル4のサイズはパネル嵌込用凹部3のサイズと同サイズから少しだけ大きいサイズであることが好ましい。少しだけ大きいサイズとは例えば0〜0.5mm程度大きいサイズがあげられる。
また、パネル4は磁力によりパネル嵌込用凹部3に固定することができる。具体的には多面体を構成する各面に形成されているパネル嵌込用凹部3の下部に磁石を備えてなり、パネル4が金属を備える構造としてもよい。逆にパネル嵌込用凹部3の下部に金属を備えてなり、パネル4が磁石を備える構造としてもよい。このようにすることで、磁力によりはめ込んだ状態を固定できるため、簡単に取り外しができる上に、精密なサイズ調整が不要となる。この方法であればパネル4のサイズをパネル嵌込用凹部3のサイズより小さくしても保持が可能となる。
また、パネル4は面ファスナー(ベロクロ)によりパネル嵌込用凹部3に固定することができる。具体的にはパネル4とパネル嵌込用凹部3の一方にフック状に起毛加工を施し、他方にループ状に密集して起毛加工をしたものを用いることができる。磁力を用いる場合と同様、パネル4とパネル嵌込用凹部3が簡単に取り外しできる上に、精密なサイズ調整が不要となる。この方法であればパネル4のサイズをパネル嵌込用凹部3のサイズより小さくしても保持が可能となる。
また、本発明では図6の玩具の中央部近傍の断面図に示す通り、玩具内部に空洞8を設け、内部に中玉9を入れてもよい。このようにすることで、転がした際に音がするため演出効果を高めることができる。
中玉9は球形状や楕円形状、多角形状など特に限定するものではないが、球形状であることが好ましい。中玉9の材質としては、特に限定するものではなく、多面体を構成する材料と同じものを用いてもよいし、異なるものを用いてもよい。例えば木製の中玉9を用いることができるが音質や演出など目的に応じて適宜設定できる。
中玉9のサイズは空洞内に収容可能であれば特に制限するものではなく、目的とする演出効果に応じて適宜設定できる。また、中玉9は複数備えていてもよい。
内部に空洞8を設ける方法は、各面毎の板形状の材料を用意し、貼りあわせることで形成できる。貼りあわせの際は、接着剤を使用して貼りあわせてもよいし、嵌合形状とし嵌合させることで固定させてもよい。
また、空洞内部にゴム材、スポンジ材、金属材などを設け、音を吸収させたり反響させたり、目的とする演出に応じて適宜設計可能である。
多面体の形状としては、前述の通り、4面体以上の多面体からなり、多面体を構成する各面のうち、少なくとも3面以上が同一サイズ、同一形状からなるものであれば限定するものではないが、例えば図1の正6面体以外に、図7に示すような四角柱、六角柱、三角柱、正8面体や、正12面体、正20面体などを用いることができる。また、本発明の多面体としては、図7の(e)に示すような面取り加工部が曲線状に加工されているものも含み、少なくとも平面からなる面2を4面以上有するものであればよい。
1 玩具
2 面
3 パネル
4 パネル嵌込用凹部
5 パネル取出口
6 パネル識別部
7 面取り加工部
8 空洞
9 中玉

Claims (8)

  1. 4面体以上の多面体からなる玩具であって、
    多面体を構成する各面のうち、少なくとも3面以上が同一サイズ、同一形状からなり、
    かつ多面体を構成する各面にパネル嵌込用凹部を備えてなるパネル取出口を備えた玩具。
  2. 前記多面体を構成する各面に形成されているパネル嵌込用凹部の外周に、窪みからなるパネル識別部を備え、全ての面のパネル識別部の形状、サイズ、数のうち1つ以上が異なることを特徴とする請求項1に記載の玩具。
  3. 前記多面体を構成する各面に形成されているパネル嵌込用凹部の外周に窪みからなるパネル取出口を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の玩具。
  4. 前記多面体の内部に空洞を備え、空洞内に中玉を備えることを特徴とする請求項1〜3に記載の玩具。
  5. 窪みからなるパネル取出口及び/又は窪みからなるパネル識別部が切欠き部を有する円形状、楕円形状からなることを特徴とする請求項1〜4に記載の玩具。
  6. パネル嵌込用凹部にパネルが嵌め込まれていることを特徴とする請求項1〜5に記載の玩具。
  7. 前記パネルが磁力によりパネル嵌込用凹部に固定されている備えることを特徴とする請求項1〜6に記載の玩具。
  8. 前記パネル4とパネル嵌込用凹部3の一方にフック状に起毛加工を施し、他方にループ状に密集して起毛加工が施されている備えることを特徴とする請求項1〜6に記載の玩具。
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