JP2018207673A - 回転電機 - Google Patents

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雄介 森山
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【課題】回転電機の軸受を効果的に冷却する。【解決手段】回転電機は、回転子11と、回転子11を周方向に取り囲んで配置された固定子12と、固定子12を取り囲んで固定子12を支持する筒状のフレーム13と、回転子11を回転支持する第1および第2の軸受20、21と、フレーム13の両端部に取り付けられて第1および第2の軸受20、21それぞれを支持する第1および第2の軸受ブラケット18、19と、を有する。フレーム13を冷却するための冷却水をフレーム13に沿って導くフレーム冷却水路30が形成され、第1の軸受ブラケット18を冷却するための冷却水を第1の軸受ブラケット18に沿って導く第1の軸受ブラケット冷却水路50が、フレーム冷却水路30と接続するように形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、回転電機に関し、特に、軸受の過熱を防ぐことができる回転電機に関する。
電動機や発電機などの回転電機においては、電流が流れることによって生じるジュール熱や機械損失などにより発熱がある。回転電機の過熱を防止するために、特許文献1、2に記載されているように、固定子の外側のフレームに沿って冷却水を流してフレームを冷却する技術が知られている。
特開平11−341744号公報 特開平10−52002号公報
上記特許文献1、2に記載された技術では、固定子を外側から冷却することはできるが、軸受の冷却は必ずしも十分ではない。回転電機の出力増大のためには、特に、軸受をさらに冷却することが求められている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであって、回転電機の軸受を効果的に冷却する構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る回転電機は、ロータシャフトを備えた回転子と、前記回転子を周方向に取り囲んで配置された固定子と、前記固定子を取り囲んで前記固定子を支持する筒状のフレームと、前記回転子を回転支持する第1および第2の軸受と、前記フレームの両端部に取り付けられて前記第1および第2の軸受それぞれを支持する第1および第2の軸受ブラケットと、を有する回転電機であって、前記フレームを冷却するための冷却水を当該フレームに沿って導くフレーム冷却水路が形成され、前記第1の軸受ブラケットを冷却するための冷却水を当該第1の軸受ブラケットに沿って導く第1の軸受ブラケット冷却水路が、前記フレーム冷却水路と接続するように形成されていること、を特徴とする。
本発明によれば、回転電機の軸受を効果的に冷却することができる。
本発明に係る回転電機の一実施形態の模式的な縦断面図である。 図1のII−II線矢視横断面図である。 本発明に係る回転電機の一実施形態のフレーム冷却水路を展開して示すとともに冷却水流路系統を示す模式図である。 図1のIV部を拡大して示す縦断面図である。
以下、図面を参照しながら本発明に係る回転電機の実施形態について説明する。
図1は、本発明に係る回転電機の一実施形態の模式的な縦断面図である。図2は図1のII−II線矢視横断面図である。図3は、この実施形態のフレーム冷却水路を展開して示すとともに冷却水流路系統を示す模式図である。図4は、図1のIV部を拡大して示す縦断面図である。
この実施形態の回転電機は、回転子11と、回転子11を取り囲むように配置された円筒状の固定子12と、固定子12を支持して固定子12を取り囲むように配置された円筒状のフレーム13とを含む。回転子11は、ロータシャフト14と、ロータシャフト14を周方向に取り囲んでロータシャフト14に固定された回転子鉄心15とを備えている。固定子12は、固定子鉄心16と、固定子鉄心16に設けられた固定子スロット(図示せず)を貫通する固定子巻線17とを備えている。
フレーム13の両端に第1の軸受ブラケット18および第2の軸受ブラケット19が配置され、フレーム13、第1の軸受ブラケット18および第2の軸受ブラケット19とによって密閉空間が形成されている。第1の軸受ブラケット18および第2の軸受ブラケット19は、それぞれ、第1の軸受20および第2の軸受21を支持している。ロータシャフト14は、第1の軸受20および第2の軸受21を貫通し、第1の軸受20および第2の軸受21によって回転支持されている。
第1の軸受ブラケット18および第2の軸受ブラケット19はフレーム13に対して着脱可能であって、点検、保守の際に、第1の軸受ブラケット18および第2の軸受ブラケット19を取り外して回転子11を取り出すことができるように構成されている。
フレーム13は、内壁31と外壁32とを有する。内壁31は円筒形であって、固定子12を覆っている。外壁32は円筒形であって、内壁31から径方向に間隔をあけて配置されて内壁31を覆っている。内壁31と外壁32の間の環状部にフレーム冷却水路30が形成されている。
内壁31と外壁32の間には、径方向および軸方向に広がる平板状のそれぞれ複数の第1および第2の仕切板33、34が配置されている。第1の仕切板33それぞれは第1の軸受ブラケット18に接し、第2の仕切板34それぞれは第2の軸受ブラケット19に接している。第1の仕切板33と第2の仕切板34とが周方向に互いに間隔をあけて交互に並んでいる。互いに隣接する第1の仕切板33と第2の仕切板34との間に軸方向流路部35が形成されている。
第1の仕切板33と第2の軸受ブラケット19とは接しておらず、第1の仕切板33と第2の軸受ブラケット19との間で、流路の向きが180度変わる周方向曲がり部37が形成されている。同様に、第2の仕切板34と第1の軸受ブラケット18とは接しておらず、第2の仕切板34と第1の軸受ブラケット18との間で、流路の向きが180度変わる周方向曲がり部38が形成されている。これにより、フレーム冷却水路30は、第1の軸受ブラケット18に向かう軸方向流れと第2の軸受ブラケット19に向かう軸方向流れとが交互に繰り返されて蛇行する流路となる。
フレーム冷却水路30には、冷却水入口40と冷却水出口41とが形成され、冷却水入口40および冷却水出口41に外部配管42が接続されている。これにより、循環冷却水路が形成されている。外部配管42には、循環ポンプ43と放熱器44とが接続されている。
冷却水出口41を通ってフレーム冷却水路30から外部配管42に流出した冷却水は、放熱器44を通った後に循環ポンプ43で昇圧され、冷却水入口40を通ってフレーム冷却水路30内に戻されるようになっている。
第1の軸受ブラケット18および第2の軸受ブラケット19の内部に、それぞれ、第1の軸受ブラケット冷却水路50および第2の軸受ブラケット冷却水路51が形成されている。第1の軸受ブラケット冷却水路50と第2の軸受ブラケット冷却水路51とは同様の構成であるから、以下、第1の軸受ブラケット冷却水路50を例にとって説明する。
第1の軸受ブラケット冷却水路50は、フレーム冷却水路30と接続する第1および第2のフレーム接続流路部52、53と、第1および第2のフレーム接続流路部52、53よりも径方向内側で第1の軸受20を取り囲む環状流路部54とを含む。第1の軸受ブラケット冷却水路50はさらに、第1および第2のフレーム接続流路部52、53と環状流路部54とをそれぞれ径方向に連絡する第1および第2の連絡流路部55、56を含む。
フレーム冷却水路30と、第1の軸受ブラケット冷却水路50の第1および第2のフレーム接続流路部52、53との接続部には、Oリング57が配置され、水漏れを防ぐようになっている(図4参照)。
フレーム冷却水路30の周方向曲がり部38に接して分岐部60が形成され、フレーム冷却水路30の他の周方向曲がり部38に接して合流部61が形成されている。フレーム冷却水路30を流れる冷却水の一部が分岐部60から分岐して、第1のフレーム接続流路部52を通じて第1の軸受ブラケット冷却水路50に流入し、第2のフレーム接続流路部53を通じて合流部61でフレーム冷却水路30に戻されるように構成されている。第1のフレーム接続流路部52を通じて流入した冷却水は、第1の連絡流路部55を通じて環状流路部54に流入し、その後に第2の連絡流路部56を通じて、さらに第2のフレーム接続流路部53を通じて、フレーム冷却水路30に戻されるように構成されている。
この実施形態によれば、フレーム冷却水路30に冷却水を流すことによりフレーム13を冷却するとともに、第1および第2の軸受ブラケット冷却水路50、51に冷却水を流すことにより第1および第2の軸受20、21を冷却することができる。
上記説明では、フレーム冷却水路30と第1の軸受ブラケット冷却水路50との接続部として第1および第2のフレーム接続流路部52、53の2か所とし、それに合わせて第1および第2の連絡流路部55、56を設けるものとしたが、フレーム冷却水路30と第1の軸受ブラケット冷却水路50との接続部を3か所以上としてもよい。
また、上記説明では、第1および第2の軸受ブラケット18、19それぞれに第1および第2の軸受ブラケット冷却水路50、51を形成するものとしたが、特に過熱する可能性の高い軸受を冷却するために一方の軸ブラケットのみに軸受ブラケット冷却水路を設ける構成とすることも可能である。
また、上記説明では、フレーム冷却水路30は、軸方向流路部35と周方向曲がり部37、38との組み合わせとしたが、このような構成に代えて、たとえば、周方向流路や螺旋状流路を主とする構成としてもよい。
また、上記説明では、フレーム13と第1の軸受ブラケット18および第2の軸受ブラケット19とによって密閉空間が形成されている全閉型であるとしたが、このような構成に限定されるものではなく、全閉でなくてもよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
11…回転子、 12…固定子、 13…フレーム、 14…ロータシャフト、 15…回転子鉄心、 16…固定子鉄心、 17…固定子巻線、 18…第1の軸受ブラケット、 19…第2の軸受ブラケット、 20…第1の軸受、 21…第2の軸受、 30…フレーム冷却水路、 31…内壁、 32…外壁、 33…第1の仕切板、 34…第2の仕切板、 35…軸方向流路部、 37…周方向曲がり部、 38…周方向曲がり部、 40…冷却水入口、 41…冷却水出口、 42…外部配管、 43…循環ポンプ、 44…放熱器、 50…第1の軸受ブラケット冷却水路、 51…第2の軸受ブラケット冷却水路、 52…第1のフレーム接続流路部、 53…第2のフレーム接続流路部、 54…環状流路部、 55…第1の連絡流路部、 56…第2の連絡流路部、 57…Oリング、 60…分岐部、 61…合流部

Claims (9)

  1. ロータシャフトを備えた回転子と、
    前記回転子を周方向に取り囲んで配置された固定子と、
    前記固定子を取り囲んで前記固定子を支持する筒状のフレームと、
    前記回転子を回転支持する第1および第2の軸受と、
    前記フレームの両端部に取り付けられて前記第1および第2の軸受それぞれを支持する第1および第2の軸受ブラケットと、
    を有する回転電機であって、
    前記フレームを冷却するための冷却水を当該フレームに沿って導くフレーム冷却水路が形成され、
    前記第1の軸受ブラケットを冷却するための冷却水を当該第1の軸受ブラケットに沿って導く第1の軸受ブラケット冷却水路が、前記フレーム冷却水路と接続するように形成されていること、
    を特徴とする回転電機。
  2. 前記第1の軸受ブラケット冷却水路は、
    前記フレーム冷却水路と接続されたフレーム接続流路部と、
    前記フレーム接続流路部よりも径方向内側で前記第1の軸受を囲む環状流路部と、
    前記フレーム接続流路部と前記環状流路部とを連絡する連絡流路部と、
    を備えていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記フレームと前記第1の軸受ブラケットとが接合離脱可能であって、
    前記フレームと前記第1の軸受ブラケットとが接合したときに、前記フレーム冷却水路と前記第1の軸受ブラケット冷却水路が接続されるように構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転電機。
  4. 前記フレームと前記第1の軸受ブラケットとが接合したときに、前記フレームと前記第1の軸受ブラケットとに挟まれて配置されて、前記フレーム冷却水路と前記第1の軸受ブラケット冷却水路との接続部をシールするOリングをさらに有することを特徴とする請求項3に記載の回転電機。
  5. 前記第2の軸受ブラケットを冷却するための冷却水を当該第2の軸受ブラケットに沿って導く第2の軸受ブラケット冷却水路が、前記フレーム冷却水路と接続するように形成されていること、
    を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の回転電機。
  6. 前記フレーム冷却水路は、分岐部と合流部とを備え、前記フレーム冷却水路内を流れる冷却水の一部が前記分岐部から分岐して前記第1の軸受ブラケット冷却水路内を流れた後に前記合流部を通って前記フレーム冷却水路に戻るように構成されていること、
    を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の回転電機。
  7. 前記フレームの外側に配置された放熱器と、
    前記フレーム冷却水路と前記放熱器とを接続して循環冷却水路を形成する外部配管と、
    前記外部配管の途中に接続されて前記循環冷却水路内の冷却水を循環させる循環ポンプと、
    をさらに有すること、
    を特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の回転電機。
  8. 前記フレーム冷却水路は、
    前記フレームの筒状の壁に沿って形成された第1の軸方向流路部と、
    前記フレームの筒状の壁に沿って形成されて前記第1の軸方向流路部に周方向に隣接して前記第1の軸方向流路部に平行に配置された第2の軸方向流路部と、
    前記第1の軸方向流路部と前記第2の軸方向流路部とを接続する周方向曲がり部と、
    を備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか一項に記載の回転電機。
  9. 前記フレームと前記第1および第2の軸受ブラケットとにより密閉空間が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか一項に記載の回転電機。
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