JP2018202115A - 立体模型 - Google Patents

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Abstract

【課題】 グリーティングカードや飛び出す絵本のような立体模型では、自然に閉じようとするものを開いたままに飾ろうとすると、知らず知らずの内に閉じようとして全体が変形してしまう。またこれ等のような立体模型は在り来たりの感が強い。【解決手段】 前景部1を背後から支持するための支持部2を設けて、支持部2から前景部1への3種の支持片20、22、25により前景部1が支持されるようにした。この構成により平たい状態から組み立てた時にしっかり開いたまま飾っておくことが出来るような、目新しい立体模型となっている。【選択図】図3

Description

この発明は、クラフト紙などのシート状体を折った時に立体化するように構成した立体模型に関するものである。
従来より、紙を折った時に立体化するように構成したグリーティングカードや飛び出す絵本が存在している。このものは主として全体を少なくとも2つ折りにすることが出来ると共に、この2つ折りの2面に亘る切れ目とこの切れ目に関連付けて設けられた折り目とによって、2つ折りの状態から開いた時に切れ目を設けた部位が立体化して飛び出るように構成されているものが基本であり一般的である。なお更に上記2面に掛け渡されてグリーディングカードや飛び出す絵本が開くのに合わせて開くような部品を別部品の一種として備えるものもある。従ってこのような構成のグリーティングカードや飛び出す絵本を、上述した開いた状態から再び閉じるようにすることで、2つ折りの平らな状態に戻すことが出来る。
上述したようなグリーティングカードや飛び出す絵本のような立体模型は閉じておいたものを開いて楽しむのが基本であり、中には開いたままにして飾っておくグリーティングカードのようなものもあるが、普段は閉じておかれることが多い。それはその構造ゆえのことである。すなわち閉じよう閉じようとする力が自然に働くのである。
このように自然に閉じようとするものを開いたままに飾ろうとすると、知らず知らずの内に閉じようとして全体が変形してしまう。飾れる立体模型としては不満が多いものでしかない。なおこの手の立体模型にはすでに在り来たりの感が強いため、これに拘ることなく、目新しい立体模型を提供したい。
そこでこの発明は、平たい状態から開いて組み立てたものをしっかり開いたまま飾っておくことが出来るようにすること、より多彩な立体模型を表現すること、の何れか一のまたは両方の課題を解決する。
上記課題は、切れ目とこれに関連付けて設けた折り目とを有して、前記折り目から折り返した時に前記切れ目の部分が立体化するようにすると共に、全体を少なくとも2つ折りにして立つことが出来るようにした前景部と、該前景部の背後に配設して前記前景部を支持する支持部とから成り、前記前景部から突出して前記支持部を支持する支持片または前記支持部から突出して前記前景部を支持する支持片を備えている、立体模型とすることにより解決される。
この発明の特徴は、前景部の背後に前景部を支持するための支持部が配設されている点と、支持部から前景部へ、または前景部から支持部へ、或いはその双方へ、互いを支持するための支持片を設けた点とにある。支持部と支持片とによって、数多くの折り目を有するものの、開いた状態をしっかりと保つことが出来る立体模型となる。
またこの発明は、前景部の背後に前景部を支持するための支持部が配設されていることにより、支持部を利用してより多彩な立体模型を表現することが出来る点に特徴を有している。更に支持片を活用してここに、前景部の前景や、支持部の遠景に、支持片の中景を加えることも可能である。このようにして多彩な奥行きを表現することが出来るようになっている。前景部の立体化された部位と支持部との間に影が出来ると、立体感がより強調される効果もある。
なお2つ折りの場合であっても、3つ折り4つ折りの場合であっても、設置姿勢に対して折り目が水平となるように模型を構成することも、垂直となるように模型を構成することも可能である。或いはこの発明では閉じておくことを必ずしも重要視していないため、折り目が前景部と支持部とでは異なる方向を向くような設計も可能である。
次に前記支持片に離型紙付きの粘着部を備えているものとしても良い。すると、前景部から突出する支持片の場合には、離型紙を剥離して現われる粘着部によって支持片に接着して、前景部と支持部との間を突っ張ることになるし、また支持部から突出して前景部を支持する支持片の場合には、上記粘着部により前景部に接着して支持部と前景部との間を突っ張ることになる。
なお支持片の粘着部に上述したような別部品を接着させる使用法も可能である。他側に突っ張りつつ別部品を支持することが出来る。
なお支持片の形態を支持部から突出して前景部を支持する支持片とした場合であって、支持部の支持片を通すための通孔を前景部の側に設けて、この通孔に支持片を通して前景部と支持部とを連結させ、その支持部の粘着部に上述したような別部品を接着させる使用法も可能である。支持部による前景部の支持と支持部による別部品の支持との両方の利点がある。
次に前記支持部が黒色などの暗色系の色を呈するものとしても良い。このような暗色系の支持部は前景部の絵柄を浮きあがらせて明らかにしたり、前景部の美しさを強化したりすることが出来る。また場合によっては額縁となる効果も見られる。
次に前記支持部が切れ目とこれに関連付けて設けた折り目とを有するものとすることが出来る。切れ目とこれに関連付けて設けた折り目とは通常は前景部に設けられるものであるが、これを支持部にも設けることによって、より多彩な立体表現が可能になる。
次にこの発明の立体模型をクリアケースに納めるようにしても良い。上述のようにこの発明では閉じておくことを必ずしも重要視していない。それどころか立体模型として積極的に飾れるようにしても良い分けである。そこで埃などを寄せ付けないように、また透明感を高めるために、或いは高級感を演出するために、クリアケースに納めるのである。
この発明によれば、前景部の背後に前景部を支持するための支持部を配設して、支持部から前景部へまたは前景部から支持部へ或いはその双方へ、互いを支持するための支持片を設けたので、平たい状態から組み立てた時にしっかり開いたまま飾っておくことが出来るようになった。またこのような構成であるから、より多彩な立体模型を表現することが出来るようになった。
実施例1の前景部1を表す説明図である。 実施例1の支持部2を表す説明図である。 実施例1の組立状態を表す説明図である。 実施例2の立体部37を表す説明図である。 実施例2の前景部3を表す説明図である。 実施例2の支持部4を表す説明図である。 実施例2の組立状態を表す説明図である。 実施例3の指示部6を表す説明図である。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明するが、この発明はこれ等の実施例にのみ限定されるものではない。
図1乃至図3でこの実施例の立体模型を表す。前景部1は白色紙に景色をカラー印刷して成る。図1では切れ目11や折り目12が分かりにくくなるのを避けてアウトラインで景色を描いた。符号15は前景部1を2つ折りにするための折り目である。この前景部1の周囲に一点鎖線で表した枠は、後に前景部1の背後に組み合わされる黒色紙になる支持部2であり、これが後に背面側から前景部1を支持することになる。この際に支持部2は黒色であることによって前景部1に額縁的な視覚効果を与え、前景部1を際立たせる作用がある。
折り目15を谷折にして前景部1の中央部から飛び出るようにした立体部10は、折り目12と切れ目11とが立体部10に設けられていることにより生ずる。左右手前の立体部10、10は手前に起こすことで立体化する。このように切れ目11と折り目12とは起こしたいとする立体部10に従って関連付けて設けられている。なお中央手前には通孔13が開口されている。また前景部1の一部を為す立体部14は、前景部1の別パーツとして用意される。
支持部2は折り目28から2つ折りにされるように構成されている。以下では4つの支持片22、20、25,25に付いて説明する。支持部2の中央下には上記折り目28に掛かるようにして、後に支持片22が形成されるように切れ目23と折り目24とが設けられている。支持片22の上方には支持片20が切れ目21と折り目29とによって設けられており、支持片22の先端部には離型紙付きの粘着部200がある。また支持片22の左右下方には支持片25、25が切れ目26と折り目27とにより設けられている。
支持部2の上に前景部1を、折り目28に折り目15を合わせるようにして重ね合わせて、折り目28と折り目15とからほぼ直角に折り曲げると、図3で表すような接地面でも背面でも密着した状態となる。この際に重要なのは支持部2の支持片22が折り目24から山折にされて前景部1の通孔13から表側に突出することである。これにより前景部1と支持部2とはずれることなく固定されて、前景部1はしっかりと支持部2に支持されることになる。なお前景部1に突出した支持片22には別パーツである上記立体部14が接着されて、上記前景部1を後景とする中景を構成する。
一方、前景部1の左右手前の立体部10は手前に起こすことで立体化するが、この立体部10が抜けた跡に支持部2の支持片25、25を左右にほぼ直角に起こすことで、この左右手前の立体部10の背後に接触してこれを支持して、立体部10、10が後ろに倒れないように指示することが出来る。立体部10、10は上記の後景、中景に対する前景となる。
そして前景部1の中央部から飛び出るようにした立体部10の背面を、支持部2からほぼ直角に起こした支持片20が接触して、立体部10の飛び出しを支持するが、この突っ張りの支持を確実なものとするために、支持片20の粘着部200で立体部10の背面に接着させるようにするのである。なおこの実施例では、支持片20は支持部2の側に設けているが、逆に前景部1の側に設けて支持部2を突っ張るように構成することが可能である。或いは双方から支持片を起こすようにして、互いを突っ張り合うように構成することも可能である。
すなわちこの実施例は、請求項1、請求項2及び請求項3に掛かるものであり、前景部1を背後から支持するための支持部2が配設され、支持部2から前景部1への3種の支持片20、22、25によって前景部1が支持されているので、平たい状態から組み立てた時にしっかり開いたまま飾っておくことが出来るようになっている。
図4乃至図7でこの実施例の立体模型を表す。図4の3つの立体部37は後述する指示部4の支持片40に取り付けられて前景となるものである。前景部3はアクリルの薄板に景色をカラー印刷して成るものである。指示部4は黒色アクリルの薄板に成るが、色は黒でなくとも良い。アクリルの薄板を用いたのは紙に成るものよりクリアな感じを出すためである。このように前景部や指示部の素材は設計に応じて何を用いても良い。
図4は前景部3に係り、前景部3を2つ折りにするための折り目37は、後述の指示部4を2つ折りにするための折り目43と合うように設けられている。折り目37より上の部位には手前に起こしたいとする立体部30が、切れ目31と折り目32とによって形成されている。なお手前に起こした時の立体部30は折り目37より下の部位にあって切れ目35と折り目36とから形成される支持片34を起こすことで支持されるように設計されている。この支持片34はほぼ直角に起こすだけども所要の作用を現すが、別途接着剤などによって立体部30を固定するようにも為し得る。
更に折り目37より下の部位には3つの通孔33が設けられている。これ等は後述する指示部4の支持片40を通すための開口部である。すなわち指示部4には上記通孔33に対応させるようにして3つの支持片40が折り目43を跨ぐようにして設けられている。支持片40は切れ目41と折り目42とのより形成されている。
そこで支持部4の上に前景部3を、折り目43に折り目37を合わせるようにして重ね合わせて、折り目43と折り目37とからほぼ直角に折り曲げると、接地面でも背面でも密着した状態となる。ここで重要なのは支持部4の支持片40が折り目42から山折にされて前景部3の上記通孔33から表側に突出することである。これにより前景部3と支持部4とがずれることなく固定されて、前景部3はしっかりと支持部4に支持されることになる。なお前景部3に突出した支持片40には、別パーツである上記立体部37が接着されて、上記前景部3の立体部30を後景とする前景を構成する。なお支持片40の先端部は、一点鎖線で表したように、谷折りされて通孔33の裏側に当接されるが、ここを接着によって固定するようにしても良い。
なお請求項4の構成を実施すべく、支持部4の側に一点鎖線で表した切れ目44とこれに関連付けて設けた折り目45とを設けるようにしても良い。関連付けて設けると言うのは、切れ目44と折り目45とで囲まれた部位が、後に手前に引き起こされる立体部46となるようにすると言う意味である。支持部4の側にも立体部46を設けることで奥行き感が更に増すことになる。
このようにして組み立てられた立体模型はアクリル製のクリアケース5に納められる。これにより埃などが立体模型に付着するのを防ぐことが出来る。また劣化を遅らせることが可能である。また前景部3や支持部4の立体形状を効果的に保つ作用も見られる。図7はこの実施例の立体模型を上方視したものであるが、前景部3の背面を支持部4が支持するが、この支持を確実なものとするために前景部3の通孔33に支持部4の支持片40を通すようにしている。なお支持片40に接着された上記立体部37は、支持片40が通孔33から抜け出さないようにするためのストッパの役を兼ねている。
要するにこの実施例は、請求項1、請求項3、請求項4及び請求項5に掛かるものであり、前景部3を背後から支持するための支持部4が配設され、支持部4から前景部3への3つの支持片40によって前景部3が支持されており、平たい状態から組み立てた時にしっかり開いたまま飾っておくことが出来るようになっている。
図8でこの実施例の指示部6のみを表す。上述した実施例1では支持部2からほぼ直角に起こした支持片20が前景部1の立体部10に接触して、立体部10の飛び出しを支持していたが、この支持片20の代わりに、この実施例では支持部6の左右に支持片60を設けた構成としている。
すなわち支持部6は符号65の折り目から2つ折りにして立体化されるものであるが、この折り目65に掛かるようにして左右2つの垂直な切れ目64を入れ、この切れ目64の下端部を繋ぐようにして谷折となる水平な折り目61が設けられ、切れ目64の上端部を繋ぐようにして谷折となる水平な折り目62が設けられて、支持片60が形成されている。そして折り目65から折り目61までと同じ間隔を開けて、折り目62の下方に山折となる水平な折り目63が設けられている。
ここで支持部6を折り目65から2つ折りにすると支持片60が突出するので、支持片60を以て図示しない前景部に接触或いは接着させて、前景部を支持させるのである。
さてここまで3種類の実施例を説明して来たが、この発明はこれ等に限定されるものではない。実施例1及び実施例2では前景部と支持部とは密着するように構成されている。この構成に於いて、例えば前景部に縦方向の山折線を設け、またこの山折線の両側に谷折線を設けて、これ等により山折線の部位を縦方向に突出させた上で、この前景部の左右両端部分を支持部に密着固定させるような構成も可能である。
また前景部と支持部とを密着させるのではなく、前景部が支持部から浮くようにも構成することが可能である。このために前景部から突出して支持部を支持する支持片か支持部から突出して前景部を支持する支持片を備えるのである。上述した実施例3の支持片60周りがこの構成である。
また上述した支持片20や支持片60は、支持部2や支持部6を接触や接着により支持する構成である。この代わりに2片を関係付ける他の構成例として、各々の片に切れ込みを入れておき、切れ込み同士を挿し込むようにすることを上げる。或いはいわゆるキャラメル箱の蓋の差し込み片の構成を利用しても良い。
この他、支持部の背後に小さなスタンドを設けたり、支持部の背後にもう一つ前景部を設けたり、全体を額縁のようにして壁に掛けられるようにしたり、前景部と支持部とでは素材を変えたりと、各種の工夫が可能である。
なお実施例1では前景部1の折り目15と支持部2の折り目28とは、また実施例2では前景部3の折り目37と支持部4の折り目43とは、各々水平に設けられていた。また実施例3で支持部6の折り目65は水平である。これに対して上記折り目を垂直に設けて2つ折り3つ折りなど恰も屏風のように立体化する構成も可能であり、これもこの発明の権利範囲内のものである。
この発明は組立上がった立体模型としての提供ばかりでなく、立体模型の組立キットとしての提供が可能である。
1 前景部 10 立体部 11 切れ目 12 折り目
13 通孔 14 立体部 15 折り目 2 支持部
20 支持片 21 切れ目 22 支持片 23 切れ目
24 折り目 25 支持片 26 切れ目 27 折り目
28 折り目 29 折り目 200粘着部 3 前景部
30 立体部 31 切れ目 32 折り目 33 通孔
34 支持片 35 切れ目 36 折り目 37 折り目
38 立体部 4 支持部 40 支持片 41 切れ目
42 折り目 43 折り目 44 切れ目 45 折り目
46 立体部 5 クリアケース 6 支持部 60 支持片
61 折り目 62 折り目 63 折り目 64 切れ目
65 折り目

Claims (5)

  1. 切れ目とこれに関連付けて設けた折り目とを有して、前記折り目から折り返した時に前記切れ目の部分が立体化するようにすると共に、全体を少なくとも2つ折りにして立つことが出来るようにした前景部と、該前景部の背後に配設して前記前景部を支持する支持部とから成り、前記前景部から突出して前記支持部を支持する支持片または前記支持部から突出して前記前景部を支持する支持片を備えている、立体模型。
  2. 前記支持片に離型紙付きの粘着部を備えている、請求項1に記載の立体模型。
  3. 前記支持部が黒色などの暗色系の色を呈するものである、請求項1に記載の立体模型。
  4. 前記支持部が切れ目とこれに関連付けて設けた折り目とを有する、請求項1に記載の立体模型。
  5. クリアケースに納められた、請求項1に記載の立体模型。
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