JP2018195867A - 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents

画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】閉館時間後等の特定の時間帯では、勤務者等の一定の利用者による利用は制限することなく、来訪者等の不特定多数の利用者による利用を制限できるようにすること。【解決手段】MFP1のCPU201は、動作モードが「混在モード」の場合(S701でYesの場合)、現在時刻が「認証ユーザのみモード時間」内か否かを判定し(S702)、現在時刻が「認証ユーザのみモード時間」内の場合(S702でYesの場合)、ログイン画面の課金ユーザログインボタン505(図5)を非表示にし(S703、図8)、課金ユーザのログインを防止する。【選択図】図7

Description

本発明は、画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラムに関するものである。
近年、図書館などの公共の施設やコンビニエンスストアの多くには画像形成装置が設置されている。このような画像形成装置には、画像形成装置が課金する料金の支払いを行わせるためにコインベンダーが接続され、コインベンダーを介した料金の支払いによってコピージョブ等を実行可能にする仕組みが提供されている。
しかし、このようなコインベンダーが設置してある画像形成装置を勤務者(設置場所の職員等)が使用する場合は、料金徴収の機能を無効にするために、使用の度にコインベンダーの機能を解除してから使用していた。
このような使い勝手を改善するために、半パブリックと呼ばれる運用形態が適用されつつある。学習塾などでは、生徒はコインベンダーを介して実際のユーザを特定しないコインユーザ(不特定多数の利用者)として画像形成装置にログインする。一方、勤務者等の一定の利用者はコインベンダーを使用せずに、操作部からログインして画像形成装置を使用することにより、1台の画像形成装置を有効活用するような利用形態である。
特許文献1には、課金ユーザ(来訪者)と認証ユーザ(勤務者)のログイン処理に関して、機能制限時間帯と認証要求時間帯を持ち、時刻によって許可する機能やユーザ認証の有無等を切り換える技術が提案されている。
特開2011−223416号公報
しかし、上述した半パブリックの運用が適用される環境においては、以下のような課題があった。
1つ目の課題は、施設の閉館時刻に、コインユーザ等の不特定多数の利用者が利用中の場合における課題である。この場合、その利用が終わるまで待つと、閉館等が遅くなってしまう。一方、閉館時刻に合わせて利用を打ち切ると、印刷物が中途半端な成果物になってしまう等の場合がある。しかし、一定の利用者には閉館時刻以降も利用を許可したい。よって、例えば閉館前に画像形成装置の電源OFFを行うことで不特定多数の利用者の利用を防止する方法では、一定の利用者も利用できなくなってしまう。このように、従来では、閉館時刻以降も一定の利用者の利用を妨げることなく、不特定多数の利用者の利用を防止できる技術が望まれていた。
次に、2つ目の課題について説明する。半パブリックモードでは、非課金ジョブのみでなく、コインユーザが実行する課金ジョブも混在するため、非課金ジョブで使用できる一部の機能が制限される。例えば、印刷ジョブへの割り込みや、複数台による重連印刷などが上記制限される機能に対応する。これは、課金ジョブと非課金ジョブが混在しうるデバイスにおいて割り込みや重連印刷を許可すると、課金制御処理が複雑になってしまうため、これらの機能を制限するものである。しかし、閉館後のような非課金ジョブしか投入されない時間帯であっても、非課金ジョブで使えるべき機能が制限されてしまい、一定の利用者にとって不便であった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものである。本発明の目的は、閉館時間後等の特定の時間帯では、勤務者等の一定の利用者による利用は制限することなく、来訪者等の不特定多数の利用者による利用を制限できるようにする仕組みを提供することである。
本発明は、第1種別ユーザ又は第2種別ユーザのログインが可能な画像形成装置であって、前記第1種別ユーザのログインと前記第2種別ユーザのログインとを受け付けるように動作すべき第1時間帯、前記第1種別ユーザのログインを受け付けるが前記第2種別ユーザのログインを受け付けないように動作すべき第2時間帯を設定する第1設定手段と、現在時刻が前記第2時間帯に含まれるか否かを判定する第1判定手段と、前記第1判定手段により現在時刻が前記第2時間帯に含まれると判定された場合、前記第2種別ユーザのログインを受け付けないよう制御する第1制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、閉館時間後等の特定の時間帯では、勤務者等の一定の利用者による利用は制限することなく、来訪者等の不特定多数の利用者による利用を制限できるようにすることができる。
本実施例の画像形成装置の全体構成を説明する図 コントローラのハードウェア構成を説明する図 MFPの概観を説明する図 操作部の構成を説明する図 ログイン画面を説明する図 認証用データを説明する図 実施例1における第1のモード切り換え処理を説明するフローチャート ログイン画面を説明する図 実施例1における第2のモード切り換え処理を説明するフローチャート 課金ジョブ実行可否判定処理を説明するフローチャート 実施例2における第1のモード切り換え処理を説明するフローチャート 実施例2における第2のモード切り換え処理を説明するフローチャート 実施例3における第1のモード切り換え処理を説明するフローチャート
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例を示す画像形成装置の一例として多機能機(MFP:Multi-Function Peripheral)の構成を示す図である。
図1は、本発明の一実施例を示す画像形成装置の構成の一例を説明する図である。
MFP1は、本発明の一実施形態を示す画像形成装置の一例である。コントローラ101は、MFP1を制御するためのコントローラであり、図2に示すようなハードウェア構成を有している。
スキャナエンジン102は、原稿から画像を読み取るためのデバイスであり、コントローラ101によって制御される。プリンタエンジン103は、記録媒体(例えば紙等のシート)に画像形成を行うためのものであり、コントローラ101によって制御される。プリンタエンジン103には、フィニッシャ104が接続されている。フィニッシャ104は、プリンタエンジン103から出力された記録媒体に対して後処理を行う。例えば、フィニッシャ104は、プリンタエンジン103から出力された複数の記録媒体をまとめてステイプル処理することや製本などの折処理を行い出力することなどが可能である。フィニッシャ104は、コントローラ101またはプリンタエンジン103によって制御されている。
ネットワークインタフェース105は、コントローラ101に対してネットワーク(例えばEthernet(登録商標))との双方向通信を提供する。ネットワークインタフェース105は、ネットワーク越しにパーソナルコンピュータ(PC)107との接続が可能となっている。モデム109は、公衆回線網110に接続する。コントローラ101は、モデム109を介してファクシミリ画像の入出力を行う。
操作部106は、LCDディスプレイ、タッチパネル、ハードキー等から構成されている。操作部106は、コントローラ101からの情報表示を行うとともにユーザからの指示をコントローラ101に伝える。また、操作部106から実行出来る機能は、ネットワークに接続された機器からも実行可能である。例えば、コントローラ101は、ネットワークを介してPC107にリモートUIを提供する。このリモートUIからでも、MFP1を使用可能である。
課金装置108は、MFP1を使用するユーザからMFP1が課金する料金(MFP1の使用料)を徴収するためのコインベンダーである。課金装置108は、MFP1に内蔵されていても外付けのものであってもよい。
本実施例の画像形成装置は、一例としてMFPとしたが、SFP(Single Function Printer)等であってもよい。また、プリンタエンジン103のプリント方式は、電子写真方式やインクジェット方式など様々な種類のプリント方式が考えられる。
図2は、コントローラ101のハードウェア構成の一例を説明する図である。
コントローラ101は、CPU201、メモリ202、ROM210、DISK211を有する。CPU201は、バス209を介して、メモリ202、操作部106を構成する液晶ディスプレイ203及びハードキー204、ROM210、DISK211等に接続されている。
CPU201が実行する各種プログラムやデータは、ROM210や、ハードディスクやソリッドステートドライブ等のDISK211(記憶媒体)に記憶されている。これらプログラムやデータは、必要に応じて順次メモリ202に読み出されて、CPU201により実行される。DISK211は、MFP1に着脱可能であってもMFP1に内蔵されたものでもよい。また、プログラムは、ネットワークを介して他のMFPやサーバ等からダウンロードされてDISK211に記憶される構成でもよい。
メモリにはDRAMのような揮発メモリ、SRAMのような不揮発メモリがあるが、メモリ202は双方の機能を備えていてもよいし、揮発メモリの機能をメモリ202が受け持ち、不揮発メモリの機能をDISK211が受け持つ構成でもよい。また、メモリ202は、取り外し可能なメモリメディアを含むものでもよい。
液晶ディスプレイ203、ハードキー204は、図1に示した操作部106に含まれる。CPU201は、液晶ディスプレイ203に対するデータ表示を制御するともに、ハードキー204もしくは液晶ディスプレイ203に貼付されている不図示のタッチパネルからのユーザ入力を制御する。入力された情報は、メモリ202、DISK211、CPU201のいずれかに転送、蓄積され、様々な処理に使用される。
また、バス209には、ネットワークインタフェース105が接続されている。CPU201は、ネットワークインタフェース105を介して、ネットワーク通信を行う。
また、バス209には、モデム109が接続されている。CPU201がモデム109を使用し、公衆回線網を通してファクシミリ画像の送信又は受信を行う。
また、バス209には、課金インタフェース212が接続されており、図1に示す課金装置108を接続可能である。CPU201は、課金インタフェース212から残金などのデータを読み込みまたは書き込むことにより、料金の徴収のための通信を行う。
さらに、バス209には、プリンタエンジン103、フィニッシャ104、スキャナエンジン102等が接続されている。CPU201は、プリンタエンジン103、フィニッシャ104、スキャナエンジン102に対して、データの読み書きを行うことによりプリント・スキャンなどの動作および各種ステータスの取得を行う。
コントローラ101は、スキャナエンジン102もしくはネットワークインタフェース105から画像データを入力し、コントローラ101内のDISK211、メモリ202に保存することが可能である。また、コントローラ101は、取り外し可能なメモリ202に予め画像データを蓄積しておき、そのメモリ202をコントローラ101に取り付けることによって、画像データを取り込むことも可能である。なお、プリンタエンジン103、フィニッシャ104、スキャナエンジン102は、MFP1の内部ではなく、ネットワーク上にそれぞれ単体の周辺機器として存在し、それをMFP1のコントローラ101が制御する構成でもよい。
図3は、MFP1の概観を例示する図である。
スキャナ部301は、スキャナエンジン102を含む画像入力デバイスであ。スキャナ部301は、原稿となる紙上の画像を照明し、CCDラインセンサを走査することで、スキャナ102に置かれた原稿から電気的な画像データに変換する。スキャナ部301は、電気的に変換された画像データから、原稿のカラー判定やサイズ判定などを行う。
プリンタ部302は、プリンタエンジン103を含む画像出力デバイスである。プリンタ部302は、画像データを用紙上の画像に変換する部分であり、用紙に印刷を行いフィニッシャ104に出力する。プリント動作の起動や停止は、コントローラ101のCPU201からの指示によって開始する。
図4は、操作部106の構成を説明する図である。
液晶表示部401は、液晶ディスプレイ203と、液晶ディスプレイ203上に貼られたタッチパネルシート(不図示)により構成される。液晶表示部401は、システムの操作画面およびソフトキー等を表示するとともに、表示してあるソフトキーがタッチされるとその位置情報をコントローラ101のCPU201に伝える。
キー402〜406は、ハードキー204を構成する。スタートキー402は、原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いられる。スタートキー402中央部には、緑と赤の2色LED403が備えられており、その色によってスタートキー402が使用できる状態にあるかどうかを示す。ストップキー404は、稼働中の動作を止める働きをする。テンキー405は、数字と文字のボタン郡で構成されており、コピー部数の設定や、液晶表示部401の画面切り替えを指示する。ユーザモードキー406は、機器設定を行う時に押下するものである。ユーザモードキー406によって設定される設定情報は、メモリ202内の不揮発メモリ領域やDISK211に保存されるものとする。
図5は、ログイン画面の一例を説明する図である。なお、図5及び後述する図8の画面は、CPU201からの指示によって液晶表示部401に表示される。
ログイン画面501上には、IDの所有者である認証ユーザに対してIDとパスワードを入力させるためのID入力ボックス502、パスワード入力ボックス503、ログインボタン504が表示される。さらに、ログイン画面501上には、IDを所有していない課金ユーザのログインボタン505が表示される。
例えば、コントローラ101のメモリ202又はDISK211には、図6に示すような認証用データ(ID、パスワード、属性のテーブル)が保存されているものとする。
図6は、MFP1に保存されている認証用データの一例を示す図である。
CPU201は、ID入力ボックス502、パスワード入力ボックス503に入力されたIDとパスワードが、コントローラ101内に保存されている図6のデータと一致した場合、承認された(ユーザ認証に成功した)と判断し、MFP1へのログインを許可する。即ち、認証ユーザは、自身の権限で画像形成装置にログインが可能となる。この承認でログインしたユーザを「認証ユーザ」と定義する。認証ユーザは、一定の利用者が使用する種別のユーザ(第1種別ユーザ)に対応する。認証ユーザのアカウントは、図6に示すように「管理者属性」又は「一般属性」を持つ。なお、認証ユーザのログインは、予めユーザ毎に割り当てられたユーザ識別情報などが登録されているICカードを利用して行う構成でもよい。
また、課金ユーザのログインボタン505が押下された場合も、CPU201は、MFP1へのログインを許可する。この場合はパスワードなしでログインが可能となり、本実施例でのIDは「Guest」となる。図6に示すように、Guestアカウントは「課金属性」を持つ点で認証ユーザのIDと区別される。
ログインしたユーザがログアウトする場合には、不図示の液晶表示部401に表示されるログアウトボタンを押下することにより行われる。また、予め設定された非操作時の自動ログアウト時間が経過したタイミングでログアウトが自動的に実行されるようにしてもよい。
ここで、MFP1の動作モードについて説明する。
MFP1は、少なくとも「混在モード」、「認証ユーザのみモード」を含む動作モードで動作する。なお、「混在モード」は、認証ユーザのログインと課金ユーザのログインの双方を受け付ける動作モードである。一方、「認証ユーザのみモード」は、認証ユーザのログインは受け付けるが、課金ユーザのログインは受け付けない動作モードである。例えば管理者属性のユーザが、ユーザモードキー406の押下に応じてCPU201により液晶表示部401に表示制御される設定画面(不図示)から、動作モード(「認証ユーザのみモード」や「混在モード」)の設定等を行うことが可能である。該設定された動作モードは、モード設定値として、例えば「混在モード」に対応する値や「認証ユーザのみモード」に対応する値がメモリ202内の不揮発メモリ領域やDISK211に保存される。
例えば、CPU201は、ソフトウェアの一部のプロセスについて、設定されている動作モードに応じたプロセスを起動することにより、動作モードに応じた制御を実現する。例えば、CPU201は、MFP1の動作モードとして「混在モード」が設定されている場合には、「混在モード」に対応するプロセスを起動する。「混在モード」に対応するプロセスは、課金ジョブと非課金ジョブが混在しうるデバイスにおいて実行制限される機能(例えば割り込み印刷や重連印刷;以下これらを「混在時の制限機能」という)について、制限するように制御する。また、「混在モード」に対応するプロセスは、後述する図5に示すようなログイン画面を表示することにより、認証ユーザのログインと課金ユーザのログインの双方を受け付け可能に制御する。一方、MFP1の動作モードとして「認証ユーザのみモード」が設定されている場合には、CPU201は、「認証ユーザのみモード」に対応するプロセスを起動する。「認証ユーザのみモード」に対応するプロセスは、上述の混在時制限機能について、制限しない(制限を解除する)ように制御する。また、「認証ユーザのみモード」に対応するプロセスは、後述する図8に示すようなログイン画面を表示することにより、認証ユーザのログインは受け付けるが、課金ユーザのログインは受け付けないように制御する。
次に、「認証ユーザのみモードの時間」及び「混在モードの時間」について説明する。
「認証ユーザのみモードの時間」とは、MFP1を「認証ユーザのみモード」として動作させるべき時間である。即ち、「認証ユーザのみモード時間」は、課金ユーザ(来訪者)によるジョブ実行を防ぎつつ、認証ユーザ(勤務者)によるジョブ実行は許可したい時間帯に対応する。また、「混在モードの時間」とは、MFP1を「混在モード」で動作させるべき時間を示す。即ち、「混在モードの時間」は、認証ユーザ(勤務者)によるジョブ実行も、課金ユーザ(来訪者)によるジョブ実行も許可したい時間帯に対応する。例えば管理者属性のユーザが、ユーザモードキー406の押下に応じてCPU201により液晶表示部401に表示制御される設定画面(不図示)から、「認証ユーザのみモード時間」や「混在モードの時間」の設定等を行うことが可能である。該設定された「認証ユーザのみモード時間」及び「混在モードの時間」は、メモリ202内の不揮発メモリ領域やDISK211に保存される。
以下、実施例1の画像形成装置のモード切り替え処理について説明する。
図7は、実施例1の画像形成装置における第1のモード切り換え処理の一例を説明するフローチャートである。図7、後述する図9及び図10に示す処理は、コントローラ101のCPU201がROM210又はDISK211に記憶されたプログラムを必要に応じてメモリ202に読み出して実行することにより実現される。また、図7及び後述する図9に示す処理の開始トリガは、例えば電源オンや設定時間におけるタイマー割り込みあるいは一定時間毎のタイマー割り込み等であるが、これに限定されるものではない。
S701において、CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「混在モード」か否かを判定する。CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「混在モード」でないと判定した場合(S701でNoの場合)、本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S701において、CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「混在モード」であると判定した場合(S701でYesの場合)、S702に処理を進める。
S702において、CPU201は、現在時刻が「認証ユーザのみモード時間」内か否かを判定する。CPU201は、現在時刻が「認証ユーザのみモード時間」内でないと判定した場合(S702でNoの場合)、本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S702において、CPU201は、現在時刻が「認証ユーザのみモード時間」内であると判定した場合(S702でYesの場合)、S703に処理を進める。
S703において、CPU201は、操作部画面(ログイン画面)に表示される課金ユーザのログインボタン505を非表示にするように制御し、本フローチャートの処理を終了する。この表示制御により、ログイン画面は図8のように表示される。
図8は、「認証ユーザのみモード時間」内におけるログイン画面の一例を説明する図である。このように、「認証ユーザのみモード時間」に応じてログイン画面を表示制御することで、「混在モード」の場合でも、「認証ユーザのみモード時間」内では、課金ユーザがログインしてしまうことを防ぐことができる。
図9は、実施例1の画像形成装置における第2のモード切り換え処理の一例を説明するフローチャートである。
S1001において、CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「認証ユーザのみモード」か否かを判定する。CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「認証ユーザのみモード」でないと判定した場合(S1001でNoの場合)、本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S1001において、CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「認証ユーザのみモード」であると判定した場合(S1001でYesの場合)、S1002に処理を進める。
S1002において、CPU201は、現在時刻が「混在モードの時間」内か否かを判定する。CPU201は、現在時刻が「混在モードの時間」内でないと判定した場合(S1002でNoの場合)、本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S1002において、CPU201は、現在時刻が「混在モードの時間」内であると判定した場合(S1002でYesの場合)、S1003に処理を進める。
S1003において、CPU201は、操作部画面(ログイン画面)に課金ユーザのログインボタン505を表示するように制御し、本フローチャートの処理を終了する。この表示制御により、ログイン画面は図5のように表示される。なお、CPU201は、「認証ユーザのみモード」の場合でも、ログインボタン505が操作された場合には、課金ユーザのログインを許可するように制御する。このように、「混在モード時間」に応じてログイン画面を表示制御することで、「認証ユーザのみモード」の場合でも、「混在モードの時間」内では、課金ユーザがログインできるようになる。
なお、図7及び図9の説明では、「認証ユーザのみモード時間」内では課金ユーザのログインボタン505を非表示にし、「混在モードの時間」内で課金ユーザのログインボタン505を表示する構成について説明した。しかし、「認証ユーザのみモード時間」内では課金ユーザのログインボタン505を操作不可能な状態に制御し、「混在モードの時間」内で課金ユーザのログインボタン505を操作可能な状態に制御するようにしてもよい。また、「認証ユーザのみモード時間」内では課金ユーザのログインボタン505のない画面をログイン画面とし、「混在モードの時間」内では課金ユーザのログインボタン505のある画面をログイン画面とするようにログイン画面を切り換え制御してもよい。
図10は、MFP1における課金ジョブ実行可否判定処理の一例を説明するフローチャートである。図10に示す処理は、課金ジョブの実行が指示された場合に開始される。
S1301において、CPU201は、課金ジョブの実行にかかる時間を計算により予測する。ここでの計算は、例えば、課金ジョブが印刷ジョブであれば、予測排紙枚数を時間あたりの排紙枚数で割ることにより求める計算である。
次にS1302において、CPU201は、課金ジョブの終了予測時刻を計算する。ここでの計算は、ジョブの開始予定時刻に、上記S1301で予測した課金ジョブの実行にかかる時間(課金ジョブ実行予測時間)を加算することにより求める計算である。なお、ジョブの開始予定時刻は、先行ジョブが無ければ現在時刻とするが、先行ジョブがあればその終了予測時刻から求める。
次に、S1303において、CPU201は、上記S1302で計算した課金ジョブ終了予測時刻が、「認証ユーザのみモード時間」内であるか否かを判定する。CPU201は、上記S1302で計算した課金ジョブ終了予測時刻が「認証ユーザのみモード時間」内であると判定した場合(S1303でYesの場合)、S1304に処理を進める。
S1304において、CPU201は、課金ジョブを実行できない旨を操作部画面に表示し、本フローチャートの処理を終了する(即ち課金ジョブの実行を禁止する)。これにより、「認証ユーザのみモード」への移行時刻に課金ジョブが実行中となってしまうことを抑え、「認証ユーザのみモード」への移行が後れてしまうことを防止できる。
一方、上記S1303において、CPU201は、上記S1302で計算した課金ジョブ終了予測時刻が「認証ユーザのみモード時間」内でないと判定した場合(S1303でNoの場合)、S1305に処理を進める。S1305において、CPU201は、課金ジョブを実行し、本フローチャートの処理を終了する(即ち課金ジョブの実行を許可する)。この場合、課金ジョブが「認証ユーザのみモード」への移行時刻よりも前に終わるため、課金ジョブを実行してもモード移行が遅れることはない。
以上説明したように、実施例1によれば、課金ユーザ(来訪者)によるジョブ実行を防ぎたい時間帯において、認証ユーザ(勤務者)の実行は制限せずに課金ユーザ(来訪者)のみ制限できる。
以下、実施例1と異なる部分のみ説明、同一の部分については説明を省略する。
図11は、実施例2の画像形成装置における第1のモード切り換え処理の一例を説明するフローチャートである。図11及び後述する図12に示す処理は、コントローラ101のCPU201がROM210又はDISK211に記憶されたプログラムを必要に応じてメモリ202に読み出して実行することにより実現される。また、図11及び後述する図12に示す処理の開始トリガは、例えば電源オンや設定時間におけるタイマー割り込みあるいは一定時間毎のタイマー割り込み等であるが、これに限定されるものではない。
なお、図7と同一のステップには同一のステップ番号を付し、説明を省略する。
S701において、CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「混在モード」か否かを判定する。MFP1は、少なくとも「混在モード」、「認証ユーザのみモード」を含む動作モードで動作する。なお、「混在モード」は、認証ユーザのログインと課金ユーザのログインの双方を受け付ける動作モードである。また、「認証ユーザのみモード」は、認証ユーザのログインは受け付けるが、課金ユーザのログインは受け付けない動作モードである。
図11の処理ではS702において、CPU201は、現在時刻が「認証ユーザのみモード時間」内であると判定した場合(S702でYesの場合)、S901に処理を進める。
S901において、CPU201は、MFP1のモード設定値を「認証ユーザのみモード」の値へ切り換えて、S902に処理を進める。
S902において、CPU201は、MFP1のモード設定値をMFP1全体に反映するように制御する。この反映処理においては、CPU201は、例えばソフトウェアの一部のプロセスを再起動する、あるいは、画像形成装置全体を再起動する。
図12は、実施例2の画像形成装置における第2のモード切り換え処理の一例を説明するフローチャートである。なお、図9と同一のステップには同一のステップ番号を付し、説明を省略する。
図12の処理ではS1002において、CPU201は、現在時刻が「混在モードの時間」内であると判定した場合(S1002でYesの場合)、S1101に処理を進める。
S1101において、CPU201は、MFP1のモード設定値を「混在モード」の値へ切り換えて、S1102に処理を進める。
S1102において、CPU201は、MFP1のモード設定値をMFP1全体に反映するように制御する。この反映処理においては、CPU201は、例えばソフトウェアの一部のプロセスを再起動する、あるいは、画像形成装置全体を再起動する。
なお、CPU201は、MFP1の動作モードが「認証ユーザのみモード」の場合には図8に示したようなログイン画面を表示するように制御し、MFP1の動作モードが「混在モード」の場合には図5に示したようなログイン画面を表示するように制御する。
以上説明したように、実施例2によれば、実施例1の効果に加え、課金ジョブと非課金ジョブが混在しうるデバイスにおいて実行制限される割り込み印刷や重連印刷について、認証ユーザ(勤務者)しかジョブ実行しない時間帯は制限を解除することができる。
以下、実施例2と異なる部分のみ説明、同一の部分については説明を省略する。
図13は、実施例3の画像形成装置における第1のモード切り換え処理の一例を説明するフローチャートである。図13に示す処理は、コントローラ101のCPU201がROM210又はDISK211に記憶されたプログラムを必要に応じてメモリ202に読み出して実行することにより実現される。また、図13に示す処理の開始トリガは、例えば電源オンや設定時間におけるタイマー割り込みあるいは一定時間毎のタイマー割り込み等であるが、これに限定されるものではない。
なお、図11と同一のステップには同一のステップ番号を付し、説明を省略する。
図13の処理ではS701において、CPU201は、MFP1の現在の動作モードが「混在モード」であると判定した場合(S701でYesの場合)、S1201に処理を進める。
S1201において、CPU201は、課金ジョブ(課金ユーザに対応するジョブ)を実行中か否かを判定する。CPU201は、課金ジョブを実行中と判定した場合(S1201でYesの場合)、本フローチャートの処理を終了する。
一方、上記S1201において、CPU201は、課金ジョブを実行中でないと判定した場合(S1201でNoの場合)、S702に処理を進める。
このように、実行中の課金ジョブがあれば終了まで待ってから動作モード切り換えるように制御する。即ち、課金ジョブを実行中の場合には、現在時刻が「認証ユーザのみモードの時間」内であっても、前記第2モードへの切り換えを禁止制御する。このように制御することにより、実行中の課金ジョブが停止されてしまい課金ジョブが中途半端な成果物になってしまうことを防ぐことができる。
以上示したように、課金ユーザ(来訪者)によるジョブ実行を防ぎたい時間帯において、認証ユーザ(勤務者)の実行は制限せずに課金ユーザ(来訪者)のみ制限できる。即ち、閉館時間後等の特定の時間帯では、勤務者等の一定の利用者による利用は制限することなく、来訪者等の不特定多数の利用者による利用を制限できる。また、課金ジョブと非課金ジョブが混在しうるデバイスにおいて実行制限される機能(例えば割り込み印刷や重連印刷等の特定の機能)について、認証ユーザ(勤務者)しかジョブ実行しない時間帯は制限を解除できる。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されていてもよい。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施例の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
101 コントローラ
106 操作部
108 課金装置

Claims (12)

  1. 第1種別ユーザ又は第2種別ユーザのログインが可能な画像形成装置であって、
    前記第1種別ユーザのログインと前記第2種別ユーザのログインとを受け付けるように動作すべき第1時間帯、前記第1種別ユーザのログインを受け付けるが前記第2種別ユーザのログインを受け付けないように動作すべき第2時間帯を設定する第1設定手段と、
    現在時刻が前記第2時間帯に含まれるか否かを判定する第1判定手段と、
    前記第1判定手段により現在時刻が前記第2時間帯に含まれると判定された場合、前記第2種別ユーザのログインを受け付けないよう制御する第1制御手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 操作部に、前記第1種別ユーザのログインと前記第2種別ユーザのログインとを受け付け可能な第1ログイン画面、又は、前記第1種別ユーザのログインを受け付け可能であるが前記第2種別ユーザのログインを受け付け不可能な第2ログイン画面を表示し、ユーザのログインを受け付けるログイン手段を有し、
    前記第1制御手段は、前記第1判定手段により現在時刻が前記第2時間帯に含まれると判定された場合、前記操作部に表示するログイン画面を前記第2ログイン画面とすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 現在時刻が前記第1時間帯に含まれるか否かを判定する第2判定手段と、
    前記第1制御手段は、前記第2判定手段により現在時刻が前記第1時間帯に含まれると判定された場合、前記操作部に表示するログイン画面を、前記第1ログイン画面とすることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記画像形成装置の動作モードとして、前記第1種別ユーザのログインと前記第2種別ユーザのログインとを受け付ける第1モード、又は、前記第1種別ユーザのログインを受け付けるが前記第2種別ユーザのログインを受け付けない第2モードを設定する第2設定手段を有し、
    前記第1判定手段は、前記動作モードとして前記第1モードが設定されている場合に、現在時刻が前記第2時間帯に含まれるか否かを判定し、
    前記第1制御手段は、前記第1判定手段により現在時刻が前記第2時間帯に含まれると判定された場合、前記動作モードを前記第2モードに切り換えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記動作モードとして前記第2モードが設定されている場合に、現在時刻が前記第1時間帯に含まれるか否かを判定する第2判定手段を有し、
    前記第1制御手段は、前記第2判定手段により現在時刻が前記第1時間帯に含まれると判定された場合、前記動作モードを前記第1モードに切り換えることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
  6. 前記第2種別ユーザに対応するジョブの実行中であるか否かを判定する第3判定手段を有し、
    前記第1制御手段は、前記第2種別ユーザに対応するジョブの実行中であると判定された場合には、前記第1判定手段により現在時刻が前記第2時間帯に含まれると判定された場合であっても、前記第2モードへの切り換えを禁止することを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。
  7. 操作部にログイン画面を表示してユーザのログインを受け付けるログイン手段を有し、
    前記第1モードでは、前記第1種別ユーザのログインと前記第2種別ユーザのログインとを受け付け可能な第1ログイン画面が前記操作部に表示され、前記第2モードでは、前記第1種別ユーザのログインを受け付け可能であるが前記第2種別ユーザのログインを受け付け不可能な第2ログイン画面が前記操作部に表示されることを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 前記第1モードでは特定の機能を制限し、前記第2モードでは前記制限を行わない第2制御手段を有することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  9. 前記第2種別ユーザに対応するジョブを実行する場合、該ジョブの終了する時刻が前記第2時間帯に含まれるか否かを判定する第4判定手段と、
    前記第4判定手段により、前記ジョブの終了する時刻が前記第2時間帯に含まれると判定された場合には前記ジョブの実行を禁止し、前記ジョブの終了する時刻が前記第2時間帯に含まれないと判定された場合には前記ジョブの実行を許可する第3制御手段と、
    を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  10. 前記画像形成装置は、ユーザから前記画像形成装置の使用料を徴収するための徴収装置を接続可能であり、
    前記第1種別ユーザは、前記徴収装置を利用することなく前記画像形成装置を使用可能なユーザであり、
    前記第2種別ユーザは、前記徴収装置を利用することにより前記画像形成装置を使用可能なユーザであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  11. 第1種別ユーザ又は第2種別ユーザのログインが可能な画像形成装置の制御方法であって、
    前記第1種別ユーザのログインと前記第2種別ユーザのログインとを受け付けるように動作すべき第1時間帯、前記第1種別ユーザのログインを受け付けるが前記第2種別ユーザのログインを受け付けないように動作すべき第2時間帯を設定する設定ステップと、
    現在時刻が前記第2時間帯に含まれるか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定ステップにより現在時刻が前記第2時間帯に含まれると判定された場合、前記第2種別ユーザのログインを受け付けないよう制御する制御ステップと、
    を有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。
  12. コンピュータを、請求項1〜10のいずれか1項に記載の手段として機能させるためのプログラム。
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