JP2018183099A - コンバインの脱穀選別装置 - Google Patents

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里路 久幸
Hisayuki Satoji
久幸 里路
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Abstract

【課題】扱室の始端側で漏下する穀物を選別しながら後方のチャフシーブ上へ送ることで、チャフシーブ上での負担を軽くし、選別処理性能を高めること。
【解決手段】コンバインの脱穀選別装置は、扱室(9)の受網(11)から漏下する脱穀処理物を受け入れてふるい選別する揺動選別棚(17)に、扱室始端側のふるい選別用第1選別シーブ(18)と、扱室終端側のふるい選別用第2選別シーブ(19)と、第2選別シーブの終端から受け入れるストローラック(20)とを備え、前記第1選別シーブ(18)と前記第2選別シーブ(19)の夫々の下方に、漏下した穀粒を回収する穀粒回収部(27,28)を設ける。
【選択図】図2

Description

この発明は、刈取穀稈を脱穀部に供給して脱穀選別するコンバインの脱穀選別装置に関する。
従来、例えば、特許文献1に示されているように、扱室の受網(クリンプ網)から漏下する少なくとも前半部で脱穀された殆どの穀物は、無孔の移送棚上に受けられて後方のチャフシーブ上に送られ選別されるようになっている。
特開2004−97230号公報
従来技術によると、扱室の前半部では脱穀される穀粒量が多く、受網から漏下する穀物を選別することなく、そのまま後方のチャフシーブ上に送るものであるため、チャフシーブ上での処理能力が増大し、負担が大きくて選別処理性能に影響を及ぼすという問題があった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みて、扱室の始端側で漏下する穀物を選別しながら後方のチャフシーブ上へ送ることで、チャフシーブ上での負担を軽くし、選別処理性能を高めることを目的とする。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、扱室(9)の受網(11)から漏下する脱穀処理物を受け入れてふるい選別する揺動選別棚(17)に、前記扱室(9)の前端部の下方に位置するふるい選別用の第1選別シーブ(18)と、前記扱室(9)の後部の下方に位置するふるい選別用の第2選別シーブ(19)と、前記第2選別シーブの終端から受け入れるストローラック(20)と、を備え、前記第1選別シーブ(18)と前記第2選別シーブ(19)の夫々の下方に、漏下した穀粒を回収する穀粒回収部(27,28)を設けてあることを特徴とするコンバインの脱穀選別装置ことを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1において、前記第1選別シーブ(18)の漏下用間隙は、前記第2選別シーブ(19)の漏下用間隙よりも大きく構成してあることを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2において、主として前記第1選別シーブ(18)からの処理物を風選する第1唐箕(24)と、主として前記第2選別シーブ(19)からの処理物を風選する第2唐箕(25)を備え、前記第1唐箕(24)を大径にし、前記第2唐箕(25)を前記第1唐箕よりも小径に構成してあることを特徴とする。
請求4記載の本発明は、請求項3において、前記第1唐箕(24)の回転数は前記第2唐箕(25)の回転数よりも大きく設定してあることを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項4において、前記第1唐箕(24)と前記第2唐箕(25)との間に第1の前記穀粒回収部(27)を配置し、前記第2唐箕(25)の後側に第2の前記穀粒回収部(28)を配置し、前記第1の前記穀粒回収部(27)に連通する第1揚穀筒(31)からの穀粒を前記第2の前記穀粒回収部(28)とグレンタンク(G)とを連通する第2揚穀筒(32)の途中部に合流させるべく連通させてあることを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、請求項5において、前記第1揚穀筒(31)から前記第2揚穀筒(32)への合流連通部は、前記第2揚穀筒(32)と脱穀部側壁(34)との間の空間部に配置してあることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、扱室始端側での穀粒の多い脱穀処理物を第1選別シーブによってふるい選別しながら漏下しなかった脱穀処理物第2選別シーブに送るので、扱室終端側でのワラ屑の多い脱穀処理物を受けてふるい選別する第2選別シーブでの選別負荷を軽減でき、選別性能の向上を図ることができる。
請求項2記載の本発明によれば、請求項1記載の効果に加えて、第1選別シーブ上では、選別する穀粒量が多いため、ワラ屑の多い第2選別シーブよりも穀物漏下用間隙を大きくすることで、処理能力の増大、穀粒の漏下効率を高め、選別性能を高く維持することができる。
請求項3記載の本発明によれば、請求項1又は請求項2記載の効果に加えて、大径の第1唐箕は扱室下方より前方に露出させて配置することができ、第2唐箕は扱室下方であっても小径であるため、上方の選別空間を広くとることができて選別を効果的に行うことができる。
請求項4記載の本発明によれば、請求項3の効果に加えて、大半の穀粒は扱室の始端側から漏下するため、第1唐箕の回転数は第2唐箕のそれより大きく、選別風量が大であるため、第1唐箕による多量処理穀物の風選効果を高く維持することができる。
請求項5記載の本発明によれば、請求項4記載の効果に加えて、第1揚穀筒を第2揚穀筒の途中部に合流連通することで、グレンタンクに揚穀して回収する一番揚穀構成が1つにまとめることができ、簡単に構成できる。
請求項6記載の本発明によれば、請求項5記載の効果に加えて、第1揚穀筒の第2揚穀筒への合流部を第2揚穀筒と脱穀部側壁との間の空間部を有効利用して配置できるので、合流部が機体外側に大きく露出することがなく、コンパクトに配置構成することができる。
コンバインの側面図 脱穀部の側断面図 同上要部の切断平面図 脱穀部要部の背面図 別実施例における脱穀部側断面図 2番処理部の要部の正断面図 同上要部の正断面図 脱穀部要部の側面図 同上要部の正断面図 同上要部の正断面図
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、普通型コンバインを示し、走行クローラ2を具備した車体1前部の刈取部3と、刈取部3から搬送供給される穀稈を脱穀選別処理する車体後部の脱穀選別装置(脱穀部)4とからなる。機体の右側には、前方に運転席5、その後方にグレンタンクGが装備されている。
刈取部3は、分草後の穀稈を引起し装置6で引起し、掻込装置を経てバリカン式の刈刃装置7で刈り取り、揚上搬送装置8により持ち上げ搬送し、脱穀部4のフィドチエン4aに受け渡して扱室9内に供給し脱穀するようになっている。
脱穀部4は、扱室9内に供給された穀稈を脱穀処理する扱胴10を備え、脱穀処理物は、受網11から下方の揺動選別棚上に落下してふるい選別されるようになっている。なお、扱室9の横側から後方にわたって、前部に2番処理胴12を内装する2番処理室13と後部に排塵処理胴14を内装する排塵処理室15が前記扱胴10と平行して設けられている。
扱室下方の揺動選別棚17は、扱室の始端側(選別方向上手側)から終端側後方に向けて、第1選別シーブ18、第2選別シーブ19、ストロ−ラック20の順に配置し、且つ、前記第1選別シーブ18下方の第1グレンシーブ21、第2選別シーブ19下方の第2グレンシーブ22、第1選別シーブ18終端から第2グレンシーブ22始端にわたって斜設するガイド板23などからなる。前記第1選別シーブ18は、従来では無孔の移送棚に相当し、第2選別シーブ19は従来で云うチャフシーブに相当する。
なお、前記ガイド板23は、後記する第1唐箕による選別風の一部が案内されて第2グレンシーブ22の下方を流通しストローラック20に向けて送風するようになっている。
主として第1選別シーブ18及び第1グレンシーグ22からの処理物を風選する第1唐箕24と、主として第2選別シーブ19及び第2グレンシーブ22からの処理物を風選する第2唐箕25とストローラック20に向けて風選する第3唐箕26を備えている、第1唐箕24は、第2唐箕25より大径にし、第2唐箕25は第1唐箕24より小径に構成し、且つ、第1唐箕24の回転数は第2唐箕25のそれよりも大きく設定してある。なお、前記第3唐箕26は、第2唐箕と同じように径を小さくして上方の選別空間を広くとっている。
第1グレンシーブ22からの1番穀粒を受け入れる一番螺旋27aを有する第1一番螺旋受樋(穀粒回収部)27が第1唐箕24と第2唐箕25との間に設けられている。
第2グレンシーブ23からの1番穀粒を受け入れる一番螺旋28aを有する第2一番螺旋受樋28(穀粒回収部)は、第2唐箕25の後側で第3唐箕26との間に設けられている。
第3唐箕26の後側に設けられた2番螺旋29aを有する2番螺旋受樋29は、2番揚穀筒30を介して2番処理室13に還元するようになっている。
第1一番螺旋受樋27に連通する第1揚穀筒31は、該第1揚穀筒からの穀粒を第2一番螺旋受樋28とグレンタンクGとを連通する第2揚穀筒32の途中部に合流連通されている。そして、この合流連通部33は、第2揚穀筒32と脱穀部側壁34との間の空間部に配置されている。
第1唐箕24の選別風は、第2唐箕25、第3唐箕26の選別風と合流し、揺動選別棚17後方の排塵口からワラ屑と共に機外に排出されるようになっている。また、これら選別風の一部は排塵ファン16によっても吸塵されて機外に排出されるようになっている。
2番処理室13終端(前端)の出口13aから落下する2番処理物は、下方の第1選別シーブ18上に受けられ処理されるようになっている。
図5に示す別実施例について説明すると、揺動選別棚17の前方から漏下した穀粒を回収する第1一番螺旋受樋27と、揺動選別棚の中央部から漏下した穀粒を回収する第2一番螺旋受樋28を設け、揺動選別棚の選別網37を揺動選別棚前方から後方にわたり全域に配置し、第1唐箕24と第2唐箕25からの選別風を選別網37に向けて送風する構成としている。これによれば、選別容量が増え、選別性能が向上する。
図6例では、2番処理胴12室13の出口13aに開閉可能なシャッタ38を設け、このシャッタ38をスプリング39により常時閉まる方向に加圧し、2番処理胴による搬送圧をかけてシコウを除去するように構成している。つまり、2番還元処理物にスプリングで圧力をかけた状態で2番処理胴歯で攪拌しながらシコウ除去を確実に行うことができる。なお、入口ホッパ部に籾検出センサを上下2個配置し、ホッパに貯留される量を常に設定量となるよう2番処理出口に設けたシャッタを開閉制御し、常時2番処理胴による搬送圧をかけてシコウを除去する構成とすることもできる。
また、図7例のように、2番処理胴12上部の入口ホッパ部40に籾検出センサ41を配置し、ホッパ部に貯留された籾の量を検出し、設定量になると、2番処理室出口に設けたシャッタ38をモータ42により開閉制御し、ホッパ部の上部に設けたオーバフロー口43からのオーバフローを防止する構成としてもよい。
なお、ホッパ部のオーバフロー口43からオーバフローした処理物は揺動選別棚上に落下するようにしておけばよい。
2番処理室出口13aに2番還元処理物の圧力を検出する圧力センサ44と出口を開閉するシャッタ38を設け、2番処理物が設定圧力となるようシャッタ38を開閉制御する構成とすることで、常に2番処理胴による設定搬送圧をかけ、2番処理胴歯で攪拌しながらシコウ除去作用を行うことができ、籾のシコウが落ち易くなる。
図8及び図9例で示すように。2番処理胴ケーシング45と右側脱穀機枠部の2番処理胴ケーシング点検窓46とを一体で構成し、図10のように、点検窓を取り外すと2番処理胴ケーシングも一体で取り外すように構成することで、ケーシング内部の2番処理胴のメンテナンスが容易にできる。
4 脱穀部
9 扱室
10 扱胴
11 受網
17 揺動選別棚
18 第1選別シーブ
19 第2選別シーブ
20 ストローラック
24 第1唐箕
25 第2唐箕
27 第1一番螺旋受樋(穀粒回収部)
28 第2一番螺旋受樋(穀粒回収部)
31 第1揚穀筒
32 第2揚穀筒
33 合流連通部
34 脱穀部側壁

Claims (6)

  1. 扱室(9)の受網(11)から漏下する脱穀処理物を受け入れてふるい選別する揺動選別棚(17)に、
    前記扱室(9)の前端部の下方に位置するふるい選別用の第1選別シーブ(18)と、
    前記扱室(9)の後部の下方に位置するふるい選別用の第2選別シーブ(19)と、
    前記第2選別シーブの終端から受け入れるストローラック(20)と、を備え、前記第1選別シーブ(18)と前記第2選別シーブ(19)の夫々の下方に、漏下した穀粒を回収する穀粒回収部(27,28)を設けてあることを特徴とするコンバインの脱穀選別装置。
  2. 前記第1選別シーブ(18)の漏下用間隙は、前記第2選別シーブ(19)の漏下用間隙よりも大きく構成してあることを特徴とする請求項1記載のコンバインの脱穀選別装置。
  3. 主として前記第1選別シーブ(18)からの処理物を風選する第1唐箕(24)と、主として前記第2選別シーブ(19)からの処理物を風選する第2唐箕(25)を備え、前記第1唐箕(24)を大径にし、前記第2唐箕(25)を前記第1唐箕よりも小径に構成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコンバインの脱穀選別装置。
  4. 前記第1唐箕(24)の回転数は前記第2唐箕(25)の回転数よりも大きく設定してあることを特徴とする請求項3記載のコンバインの脱穀選別装置。
  5. 前記第1唐箕(24)と前記第2唐箕(25)との間に第1の前記穀粒回収部(27)を配置し、前記第2唐箕(25)の後側に第2の前記穀粒回収部(28)を配置し、前記第1の前記穀粒回収部(27)に連通する第1揚穀筒(31)からの穀粒を前記第2の前記穀粒回収部(28)とグレンタンク(G)とを連通する第2揚穀筒(32)の途中部に合流させるべく連通させてあることを特徴とする請求項4記載のコンバインの脱穀選別装置。
  6. 前記第1揚穀筒(31)から前記第2揚穀筒(32)への合流連通部は、前記第2揚穀筒(32)と脱穀部側壁(34)との間の空間部に配置してあることを特徴とする請求項5記載のコンバインの脱穀選別装置。
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