JP2018180038A - 鍵盤装置 - Google Patents
鍵盤装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018180038A JP2018180038A JP2017074267A JP2017074267A JP2018180038A JP 2018180038 A JP2018180038 A JP 2018180038A JP 2017074267 A JP2017074267 A JP 2017074267A JP 2017074267 A JP2017074267 A JP 2017074267A JP 2018180038 A JP2018180038 A JP 2018180038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- rod
- flexible member
- frame
- neutral line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/32—Constructional details
- G10H1/34—Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
- G10H1/344—Structural association with individual keys
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/32—Constructional details
- G10H1/34—Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
- G10H1/344—Structural association with individual keys
- G10H1/346—Keys with an arrangement for simulating the feeling of a piano key, e.g. using counterweights, springs, cams
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/32—Constructional details
- G10H1/34—Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2220/00—Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2220/155—User input interfaces for electrophonic musical instruments
- G10H2220/221—Keyboards, i.e. configuration of several keys or key-like input devices relative to one another
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2220/00—Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2220/155—User input interfaces for electrophonic musical instruments
- G10H2220/265—Key design details; Special characteristics of individual keys of a keyboard; Key-like musical input devices, e.g. finger sensors, pedals, potentiometers, selectors
- G10H2220/275—Switching mechanism or sensor details of individual keys, e.g. details of key contacts, hall effect or piezoelectric sensors used for key position or movement sensing purposes; Mounting thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
Description
[鍵盤装置の構成]
図1は、第1実施形態における鍵盤装置の構成を示す図である。鍵盤装置1は、この例では、電子ピアノなどユーザ(演奏者)の押鍵に応じて発音する電子鍵盤楽器である。なお、鍵盤装置1は、外部の音源装置を制御するための制御データ(例えば、MIDI)を、押鍵に応じて出力する鍵盤型のコントローラであってもよい。この場合には、鍵盤装置1は、音源装置を有していなくてもよい。
図3は、第1実施形態における筐体内部の構成を側面から見た場合の説明図である。図3に示すように、筐体90の内部において、鍵盤アセンブリ10およびスピーカ80が配置されている。すなわち、筐体90は、少なくとも、鍵盤アセンブリ10の一部(接続部180およびフレーム500)およびスピーカ80を覆っている。スピーカ80は、鍵盤アセンブリ10の奥側に配置されている。このスピーカ80は、押鍵に応じた音を筐体90の上方および下方に向けて出力するように配置されている。下方に出力される音は、筐体90の下面側から外部に進む。一方、上方に出力される音は筐体90の内部から鍵盤アセンブリ10の内部の空間を通過して、外観部PVにおける鍵100の隣接間の隙間または鍵100と筐体90との隙間から外部に進む。なお、スピーカ80からの音の経路は、経路SRとして例示されている。
図6は、第1実施形態における白鍵の詳細の構造を説明する図である。図6(A)は、白鍵を上面から見た図である。図6(B)は、白鍵を側面(左側)から見た図である。図6(C)は、白鍵を奥側から見た図である。図6(D)は、白鍵を手前側から見た図である。
続いて、回動部185の構成について説明する。この例では、回動部185は、第1支持部183および第2支持部585に対して着脱可能になっている。
続いて、回動部185を第1支持部183および第2支持部585から取り外す方法について説明する。
続いて、回動部185における棒状可撓性部材1850の構造について詳述する。上述と同様に、棒状可撓性部材1850をスケール方向に見た場合の図を用いて説明する。
図11は、第1実施形態における鍵(白鍵)を押下したときの鍵アセンブリの動作を説明する図である。図11(A)は、鍵100がレスト位置(押鍵していない状態)にある場合の図である。図12(B)は、鍵100がエンド位置(最後まで押鍵した状態)にある場合の図である。鍵100が押下されると、回動部185、詳細には棒状可撓性部材1850が回動中心となって曲がる。このとき、棒状可撓性部材1850は、曲げ変形を生じる。これによって鍵100がピッチ方向に回動するようになる。そして、ハンマ支持部120が前端部210を押し下げることで、ハンマアセンブリ200が回動軸520を中心に回動する。錘部230が上側ストッパ430に衝突することによって、ハンマアセンブリ200の回動が止まり、鍵100がエンド位置に達する。また、センサ300が前端部210によって変形すると、センサ300は、変形した量(押鍵量)に応じた複数の段階で、検出信号を出力する。
第1実施形態では、鍵側端部KEがフレーム側端部FEに対して上方かつ奥側に配置されている位置関係を有する棒状可撓性部材1850について説明したが、この位置は様々に取り得る。また、位置関係だけでなく、鍵側端部KEにおける中立線NAが前後方向Fに沿っている一方、フレーム側端部FEにおける中立線NAが上下方向Vに沿っているという、方向関係についても様々に取り得る。第2実施形態では、第1直棒部18501、第2直棒部18502および曲棒部18503を有する棒状可撓性部材1850において、鍵側端部KEとフレーム側端部FEとの位置関係および方向関係を変更した場合の例について説明する。
第1実施形態における棒状可撓性部材1850は、2つの直棒部(第1直棒部18501および第2直棒部18502)が1つの曲棒部18503によって接続され、一方向にのみ曲がった棒形状の可撓性部材であった。第3実施形態では、複数の方向に曲がった棒形状の可撓性部材の例について説明する。
第1実施形態における棒状可撓性部材1850は、2つの直棒部(第1直棒部18501および第2直棒部18502)が1つの曲棒部18503によって接続され、中立線NAが曲線を含むことによって、曲がった棒形状を実現していた。第4実施形態では、2つの直棒部が直接結合することによって曲がった棒形状を実現した棒状可撓性部材1850Gについて説明する。
第1実施形態における棒状可撓性部材1850は、中立線NAに垂直な断面形状の面積(断面積)は、中立線NAの位置によらず一定であった。第5実施形態では、この断面積が中立線NAの位置によって異なる棒状可撓性部材1850Hについて説明する。
第1実施形態では、曲棒部18503において延伸方向を90度変化させるものであった。第6実施形態では延伸方向を90度以上変化させる曲棒部を含む棒状可撓性部材1850Jについて説明する。
第1実施形態では、中立線NAは、鍵100が回動する面に沿って配置されている。第7実施形態では、押鍵されていない状態(レスト位置)において、中立線NAは、鍵100が配列された方向(スケール方向S)かつ鍵100の長手方向(前後方向F)を含む面に沿って配置されていてもよい。
上述した各実施形態は、互いに組み合わせたり、置換したりして適用することが可能である。また、上述した各実施形態では、以下の通り変形して実施することも可能である。
Claims (9)
- 鍵と、
フレームと、
前記鍵と前記フレームとを接続する接続部であって、可撓性によって前記フレームに対して前記鍵を回動可能とする棒状の可撓性部材を含む接続部と、
を含み、
前記可撓性部材は、前記可撓性部材の中立線の所定の2点を結ぶ直線の長さよりも前記中立線に沿った当該2点の長さが長くなる状態を、前記鍵の回動範囲全体において維持する部分を有することを特徴とする鍵盤装置。 - 前記中立線の前記所定の2点を結ぶ直線が、前記鍵が回動する面に沿った方向の成分を有することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤装置。
- 前記中立線の前記所定の2点を結ぶ直線は、前記鍵が配列される方向の成分を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の鍵盤装置。
- 鍵と、
フレームと、
前記鍵と前記フレームとを接続する接続部であって、可撓性によって前記フレームに対して前記鍵を回動可能とする棒状の可撓性部材を含む接続部と、
を含み、
前記可撓性部材は、前記鍵の回動範囲全体において前記可撓性部材の中立線が曲がった状態を維持する部分を有することを特徴とする鍵盤装置。 - 前記鍵の回動範囲の少なくとも一部において、前記可撓性部材の第1位置おける延伸方向と前記鍵の長手方向とのなす角が45度未満であるとともに、前記可撓性部材の第2位置おける延伸方向と前記鍵の長手方向とのなす角が45度より大きくなることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の鍵盤装置。
- 前記鍵の回動範囲の少なくとも一部において、前記可撓性部材の第3位置から第4位置までの延伸方向の変化において、延伸方向が90度以上変化することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の鍵盤装置。
- 前記中立線は、曲線を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の鍵盤装置。
- 前記可撓性部材は、前記中立線に垂直な断面において、所定の2点における断面積が互いに異なることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の鍵盤装置。
- 前記鍵が前記フレームに対して当該鍵の長手方向に移動することを規制するガイドをさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の鍵盤装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017074267A JP6879019B2 (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 鍵盤装置 |
US15/924,838 US10311847B2 (en) | 2017-04-04 | 2018-03-19 | Keyboard apparatus |
DE102018002578.1A DE102018002578B4 (de) | 2017-04-04 | 2018-03-28 | Tastaturvorrichtung |
CN201810295836.7A CN108694930B (zh) | 2017-04-04 | 2018-03-30 | 键盘设备 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017074267A JP6879019B2 (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 鍵盤装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018180038A true JP2018180038A (ja) | 2018-11-15 |
JP6879019B2 JP6879019B2 (ja) | 2021-06-02 |
Family
ID=63524449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017074267A Active JP6879019B2 (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 鍵盤装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10311847B2 (ja) |
JP (1) | JP6879019B2 (ja) |
CN (1) | CN108694930B (ja) |
DE (1) | DE102018002578B4 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017164296A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP2018044969A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP6879019B2 (ja) * | 2017-04-04 | 2021-06-02 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP7508821B2 (ja) * | 2020-03-23 | 2024-07-02 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置の鍵の支持構造、鍵盤装置及び電子楽器 |
CN212750341U (zh) * | 2020-07-24 | 2021-03-19 | 得理乐器(珠海)有限公司 | 一种弹簧键盘 |
Family Cites Families (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4914999A (en) | 1987-09-04 | 1990-04-10 | Yamaha Corporation | Keyboard assembly for forming keyboard apparatus of electronic musical instrument |
US5243125A (en) * | 1991-03-22 | 1993-09-07 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Keyboard apparatus for electronic musical instrument having cooperating jacks and hammers |
JP2917859B2 (ja) * | 1995-05-22 | 1999-07-12 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP3238918B2 (ja) * | 1999-09-03 | 2001-12-17 | 株式会社河合楽器製作所 | 鍵盤装置 |
JP2001125573A (ja) * | 1999-10-25 | 2001-05-11 | Casio Comput Co Ltd | 鍵盤装置 |
JP3700622B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2005-09-28 | ヤマハ株式会社 | バネ機構 |
EP1746572B1 (en) | 2005-07-21 | 2018-09-05 | Yamaha Corporation | Keyboard apparatus |
JP4270177B2 (ja) * | 2005-07-21 | 2009-05-27 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP4839969B2 (ja) | 2006-06-08 | 2011-12-21 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP2008008973A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 鍵盤装置 |
JP4780461B2 (ja) * | 2006-07-18 | 2011-09-28 | ヤマハ株式会社 | 電子鍵盤楽器の鍵盤構造 |
JP5200450B2 (ja) * | 2006-09-21 | 2013-06-05 | ヤマハ株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
JP2008191650A (ja) | 2007-01-11 | 2008-08-21 | Yamaha Corp | 鍵盤装置 |
US7586030B2 (en) * | 2007-07-02 | 2009-09-08 | Yamaha Corporation | Keyboard apparatus |
JP5228742B2 (ja) * | 2008-09-25 | 2013-07-03 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP5369946B2 (ja) * | 2009-07-09 | 2013-12-18 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の鍵盤装置 |
JP5659525B2 (ja) * | 2010-03-24 | 2015-01-28 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP5590502B2 (ja) * | 2010-04-12 | 2014-09-17 | カシオ計算機株式会社 | 鍵盤装置 |
JP5861862B2 (ja) * | 2010-11-01 | 2016-02-16 | カシオ計算機株式会社 | 鍵構造および鍵盤装置 |
US8552280B2 (en) * | 2011-09-28 | 2013-10-08 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Keyboard device for electronic keyboard instrument and mounting structure of let-off imparting member for electronic keyboard instrument |
US8993865B2 (en) * | 2012-12-31 | 2015-03-31 | Tsun-Chi Liao | Pedal beating apparatus for musical instruments |
US9589546B2 (en) * | 2013-09-25 | 2017-03-07 | Drum Workshop, Inc. | Drum pedal with adjustment features |
JP6328463B2 (ja) * | 2013-11-01 | 2018-05-23 | ローランド株式会社 | 鍵盤装置 |
JP6515622B2 (ja) * | 2015-03-25 | 2019-05-22 | ヤマハ株式会社 | サポートアセンブリおよび鍵盤装置 |
JP6737040B2 (ja) * | 2015-07-23 | 2020-08-05 | ヤマハ株式会社 | サポートアセンブリ及び鍵盤装置 |
JP6680033B2 (ja) * | 2016-03-25 | 2020-04-15 | ヤマハ株式会社 | 回動機構および鍵盤装置 |
WO2017164296A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
WO2017164232A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP6879019B2 (ja) * | 2017-04-04 | 2021-06-02 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤装置 |
JP6787232B2 (ja) * | 2017-04-04 | 2020-11-18 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器及び鍵盤装置 |
-
2017
- 2017-04-04 JP JP2017074267A patent/JP6879019B2/ja active Active
-
2018
- 2018-03-19 US US15/924,838 patent/US10311847B2/en active Active
- 2018-03-28 DE DE102018002578.1A patent/DE102018002578B4/de active Active
- 2018-03-30 CN CN201810295836.7A patent/CN108694930B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN108694930A (zh) | 2018-10-23 |
DE102018002578B4 (de) | 2021-09-02 |
DE102018002578A1 (de) | 2018-10-04 |
JP6879019B2 (ja) | 2021-06-02 |
CN108694930B (zh) | 2023-03-28 |
US20180286369A1 (en) | 2018-10-04 |
US10311847B2 (en) | 2019-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2018180038A (ja) | 鍵盤装置 | |
JP6642697B2 (ja) | 鍵盤装置 | |
WO2018079668A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
US10796671B2 (en) | Keyboard apparatus | |
WO2018169080A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
WO2018131599A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
US11094308B2 (en) | Keyboard device | |
WO2018131604A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
WO2018131598A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
WO2019207808A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
JP6668870B2 (ja) | 鍵盤装置 | |
WO2017163982A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
WO2018169079A1 (ja) | 鍵盤装置 | |
JP6838647B2 (ja) | 鍵盤装置 | |
CN116490919A (zh) | 键盘装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200901 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210330 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210412 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6879019 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |