JP2018178882A - 排気後処理装置 - Google Patents

排気後処理装置

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徹也 浅見
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Abstract

【課題】酸化触媒の上流側端面に煤が堆積することを効果的に防止する。
【解決手段】エンジン10の排気管13に接続された筒状のケーシング21と、ケーシング21内に配置された担体31のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成された酸化触媒30と、担体31よりも上流側のケーシング21内に配置され、複数の通気孔51が貫通形成されたバッフルプレート50と、バッフルプレート50と担体31との間のケーシング21内に配置され、排気ガス流により回転する複数のフィン62を含むミキサー部材60と、フィン62に一体回転可能に設けられ、フィン62の回転に伴い担体31の上流側端面32と摺接するブラシ部材70とを備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、排気後処理装置に関し、特に酸化触媒を備えた排気後処理装置に関する。
従来、エンジンの排気系に排気上流側から順に、HC・CO酸化能を有する酸化触媒及び、排気ガス中に含まれる煤等を捕集するパティキュレイト・フィルタ(以下、フィルタ)を備える排気後処理装置が広く実用化されている。
この種の排気後処理装置においては、フィルタ上流の酸化触媒にポスト噴射や排気管噴射によって未燃燃料(以下、HC)を供給し、フィルタに流れ込む排気ガスの温度を煤燃焼温度まで上昇させることで、フィルタに堆積した煤を燃焼除去する所謂フィルタ再生が定期的に行われるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−072666号公報
ところで、エンジンと排気後処理装置とを接続する排気管は、スペース上の制約等により湾曲して形成されるのが一般的である。また、排気後処理装置の酸化触媒やフィルタを収容するケーシングは、その外径を上流側の排気管よりも大きく形成されており、該排気管に拡径管を介して接続されるのが一般的である。このため、一般的な排気後処理装置は、排気管から拡径管を介して酸化触媒に流入する排気ガスに、これら排気管や拡径管の形状等の影響により偏流が生じやすい構造になっている。
酸化触媒に流入する排気ガスに偏流が生じると、酸化触媒の上流側端面のうち、特に排気ガス流量が減少する領域の端面には、排気ガス中に含まれる煤が付着しやすくなる。このような煤の堆積により当該端面のセルが閉塞されると、フィルタ再生時に酸化触媒に供給されるHCは、閉塞されていないセルに集中的に流れ込むようになる。その結果、酸化触媒のHC反応容積が不足し、供給されるHCの一部が酸化触媒よりも下流側にスリップすることで、白煙を生じさせる課題がある。
また、酸化触媒のセルが閉塞されると、該セルの直下流側に位置するフィルタには、フィルタ再生時に高温排気ガスが流れ込み難くなるため、フィルタに堆積した煤を十分に燃焼除去することができない所謂燃え残りを引き起こす課題もある。
また、フィルタ再生時に酸化触媒のHC反応容積が不足すると、排気ガスの昇温効率低下によりフィルタ再生時間が長くなり、燃料の総噴射量が増加することで、燃費性能の悪化を招く課題もある。
本開示の技術は、酸化触媒の上流側端面に煤が堆積することを効果的に防止することを目的とする。
本開示の技術は、エンジンの排気管に接続された筒状のケーシングと、前記ケーシング内に配置された担体のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成された酸化触媒と、前記担体よりも上流側の前記ケーシング内に配置され、複数の通気孔が貫通形成されたバッフルプレートと、前記バッフルプレートと前記担体との間の前記ケーシング内に配置され、排気ガス流により回転する複数のフィンを含むミキサー部材と、前記フィンに一体回転可能に設けられ、該フィンの回転に伴い前記担体の上流側端面と摺接するブラシ部材とを備えることを特徴とする。
また、前記ミキサー部材の回転軸が前記バッフルプレートに回転自在に軸支されることが好ましい。
また、前記ブラシ部材は、回転中心側から外側に向かうに従い弾力性を柔らかく設定されることが好ましい。
また、前記ケーシングが、上流側から下流側に向って拡径する拡径部と、当該拡径部の下流端に接続されて、少なくとも前記バッフルプレートを収容する筒部とを含み、前記拡径部内に、その筒面に複数の貫通孔が形成されて排気ガスを前記拡径部内に径方向に拡散させる筒状部材が設けられてもよい。
また、前記担体が上流側端面を断面円弧状に突出させて形成されてもよい。
本開示の技術によれば、酸化触媒の上流側端面に煤が堆積することを効果的に防止することができる。
本発明の一実施形態に係る排気後処理装置を示す模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る排気後処理装置のケーシングの一部を切り欠いて示す模式的な斜視図である。 他の実施形態に係る排気後処理装置を示す模式的な全体構成図である。 他の実施形態に係る排気後処理装置を示す模式的な全体構成図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る排気後処理装置について説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、ディーゼルエンジン(以下、単にエンジンという)10の各気筒には、筒内に燃料を直噴する筒内インジェクタ11がそれぞれ設けられている。筒内インジェクタ11の燃料噴射量や燃料噴射タイミングは、電子制御ユニット(以下、ECUという)100から入力される指示信号に応じて制御される。
エンジン10の排気マニホールド12には、排気ガスを導出する上流側排気管13が接続されている。上流側排気管13の下流端には、排気後処理装置20が設けられている。また、上流側排気管13には、上流側排気管13内にHCを噴射する排気管インジェクタ14が設けられている。排気管インジェクタ14の燃料噴射量は、ECU100から入力される指示信号に応じて制御される。
排気後処理装置20は、ケーシング21と、ケーシング21内に配置された酸化触媒30と、ケーシング21内の酸化触媒30よりも下流側に配置されたフィルタ40と、ケーシング21内の酸化触媒30よりも上流側に配置されたバッフルプレート50と、ケーシング21内のバッフルプレート50と酸化触媒30との間に配置されたミキサー部材60とを備えている。また、酸化触媒30の直下流には排気温度センサ80が設けられ、フィルタ40の前後には差圧センサ81が設けられている。これら各センサ80,81は、ECU100と電気的に接続されている。
ケーシング21は、排気上流側から順に、その入口側を上流側排気管13の出口部に接続された拡径部22と、その内部に酸化触媒30及び、フィルタ40を収容した略円筒状の筒部23と、その出口側を下流側排気管15の入口部に接続された縮径部24とを備えている。
酸化触媒30は、例えば、セラミック製のハニカム構造担体31のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成されている。酸化触媒30は、排気管インジェクタ14の排気管噴射及び、又は筒内インジェクタ11のポスト噴射によりHCが供給されると、これを酸化して排気ガス温度を上昇させる。
フィルタ40は、例えば、多孔質性の隔壁で区画された複数のセルを排気ガスの流れ方向に沿って配置し、これらセルの上流側と下流側とを交互に目封止して形成されている。フィルタ40は、排気ガス中に含まれる煤等を隔壁の細孔や表面に捕集すると共に、煤堆積量が所定量に達すると、これを燃焼除去するフィルタ再生が実施されるようになっている。
ECU100は、エンジン10等の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備え構成されている。また、ECU100は、フィルタ40から堆積した煤を燃焼除去するフィルタ再生制御を実施する。
より具体的には、ECU100は、差圧センサ81により取得されるフィルタ40の前後差圧からフィルタ40の煤堆積量を推定すると共に、煤堆積量が所定の上限閾値に達すると、酸化触媒30にHCを供給すべく、筒内インジェクタ11にポスト噴射を実行させる指示信号及び、又は排気管インジェクタ14に排気管噴射を実行させる指示信号を出力する。フィルタ再生制御時のHC供給量は、例えば、排気温度センサ80により取得される酸化触媒30の出口温度が煤燃焼温度(例えば、約600℃)まで上昇するようにフィードバック制御される。なお、フィルタ再生制御を実施するか否かの判定は、差圧センサ81のセンサ値に基づいた判定に限定されず、フィルタ再生終了から次のフィルタ再生開始までの再生インターバルが所定の閾値に達したか否かで判定してもよい。
次に、図2に基づいて、本実施形態のバッフルプレート50及びミキサー部材60の詳細について説明する。
図2に示すように、バッフルプレート50は、略平板円形状のプレート部材に複数の通気孔51を穿設して形成されている。バッフルプレート50は、その外周フランジ部52を筒部23の上流側開口内周(又は、拡径部22の下流側開口内周)に溶接等で固設されており、下流側平面53をハニカム構造担体31の各セルが開口する上流側端面32に所定の間隔を隔たて対向配置させている。このように、酸化触媒30の上流側にバッフルプレート50を配置したことで、上流側排気管13から拡径部22内に流入した排気ガスは、各通気孔51を通過する過程において流速を減速させながら整流され、酸化触媒30にバランスよく均一に分散されるようになる。
本実施形態において、バッフルプレート50の中心部には、略円筒状の軸受部54が設けられている。軸受部54は、図示しないベアリング等を介してミキサー部材60の回転軸63を回転自在に軸支する。
ミキサー部材60は、中心ボス部61と、中心ボス部61から径方向外側に放射状に延びる複数枚(図示例では3枚)のフィン62と、中心ボス部61に一体回転可能に結合された回転軸63とを備えている。ミキサー部材60は、排気ガスが各フィン62に衝突することで回転力を生じさせ、各フィン62が回転軸63と一体回転するように構成されている。各フィン62が回転すると、バッフルプレート50を通過した排気ガスは、酸化触媒30に向けて効果的に拡散されるようになる。
本実施形態において、各フィン62の下流側端面62Aには、酸化触媒30の上流側端面32と摺接可能なブラシ部材70が設けられている。すなわち、排気ガス流によりフィン62が回転すると、ブラシ部材70がフィン62と一体回転しながら酸化触媒30の上流側端面32に摺接することで、上流側端面32に付着した煤を確実に清掃除去できるようになっている。
ブラシ部材70は、好ましくは、所定の高温雰囲気(例えば、エンジン高負荷時の排気温度相当の約300〜400℃)に耐えうる耐熱材で形成されている。また、ブラシ部材70は、回転中心側から順に、第1ブラシ71、第2ブラシ72及び、第3ブラシ73を備えている。各ブラシ71〜73は、回転中心側の第1ブラシ71から最も外側の第3ブラシ73に向かうに従い、その弾力性が柔らかくなるように設定されている。
すなわち、回転時に摺接力が大きくなる外側の第3ブラシ73ほど柔らかくすることで、排気ガス流量の増加に伴いフィン62が高速回転しても、酸化触媒30の上流側端面32がブラシ部材70により傷つけられることを効果的に防止できるようになっている。
以上詳述したように、本実施形態の排気後処理装置20によれば、ミキサー部材60の各フィン62にブラシ部材70を設けたことで、排気ガス流によりフィン62が回転すると、ブラシ部材70がフィン62と一体回転しながら酸化触媒30の上流側端面32に摺接するようになっている。これにより、酸化触媒30の上流側端面32に付着する煤がブラシ部材70によって確実に清掃除去されるようになり、上流側端面32の煤堆積を効果的に防止することができる。
また、ミキサー部材60の回転軸63を酸化触媒30の上流側端面32ではなく、バッフルプレート50側に軸支するように構成したことで、酸化触媒30の上流側端面32の中心部分が回転軸63や軸受等により閉塞されることなく開放された状態となり、酸化触媒30の排気ガス流通が阻害されることを効果的に防止することができる。
また、各ブラシ71〜73の弾力性を回転時に摺接力が大きくなる外側ほど柔らかくすることで、酸化触媒30の上流側端面32が各ブラシ71〜73により傷つけられることを効果的に防止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図3に示すように、バッフルプレート50よりも上流側の拡径部22内に複数の貫通孔26が穿設された円筒状のパンチングメタル25(筒状部材)を設けて構成してもよい。このように、拡径部22内にパンチングメタル25を設ければ、上流側排気管13から流入する排気ガスが、パンチングメタル25の各貫通孔26を通過する過程で流速を減速させながら拡径部22内を径方向に拡散されるようになり、排気ガスの偏流をより効果的に防止することが可能になる。
また、図4に示すように、ハニカム構造担体31の上流側端面32を断面略円弧状に突出させて形成してもよい。このように、ハニカム構造担体31の上流側端面32を円弧状に突出させれば、排気ガス流量が中心部よりも減少しやすい外側のセル群ほど、その開口面積を大きく確保することが可能になり、当該セル群の煤の堆積進行を効果的に抑止することができる。
また、ブラシ部材70の個数は、図示例に限定されず、フィン62の枚数や酸化触媒30の外径等に応じて適宜最適な個数で設けることができる。
また、エンジン10はディーゼルエンジンに限定されず、ガソリンエンジン等の他のエンジンにも広く適用することが可能である。
10 エンジン
11 筒内インジェクタ
13 排気管
14 排気管インジェクタ
20 排気後処理装置
21 ケーシング
22 拡径部
23 筒部
24 縮径部
30 酸化触媒
31 ハニカム構造担体
40 フィルタ
50 バッフルプレート
53 軸受部
60 ミキサー部材
61 中心ボス部
62 フィン
63 回転軸
70 ブラシ部材
71 第1ブラシ
72 第2ブラシ
73 第3ブラシ

Claims (5)

  1. エンジンの排気管に接続された筒状のケーシングと、
    前記ケーシング内に配置された担体のセル表面に酸化触媒成分を担持して形成された酸化触媒と、
    前記担体よりも上流側の前記ケーシング内に配置され、複数の通気孔が貫通形成されたバッフルプレートと、
    前記バッフルプレートと前記担体との間の前記ケーシング内に配置され、排気ガス流により回転する複数のフィンを含むミキサー部材と、
    前記フィンに一体回転可能に設けられ、該フィンの回転に伴い前記担体の上流側端面と摺接するブラシ部材と、を備える
    ことを特徴とする排気後処理装置。
  2. 前記ミキサー部材の回転軸が前記バッフルプレートに回転自在に軸支された
    請求項1に記載の排気後処理装置。
  3. 前記ブラシ部材は、回転中心側から外側に向かうに従い弾力性を柔らかく設定された
    請求項1又は2に記載の排気後処理装置。
  4. 前記ケーシングが、上流側から下流側に向って拡径する拡径部と、当該拡径部の下流端に接続されて、少なくとも前記バッフルプレートを収容する筒部とを含み、前記拡径部内に、その筒面に複数の貫通孔が形成されて排気ガスを前記拡径部内に径方向に拡散させる筒状部材が設けられた
    請求項1から3の何れか一項に記載の排気後処理装置。
  5. 前記担体が上流側端面を断面円弧状に突出させて形成された
    請求項1から4の何れか一項に記載の排気後処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020113456A1 (zh) * 2018-12-05 2020-06-11 潍柴动力股份有限公司 一种尿素混合器及scr系统
CN112761762A (zh) * 2020-12-31 2021-05-07 山东丰跃新能源科技有限公司 一种汽车环保用利用风压自动清洗陶瓷载体的催化器组件

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