JP2018178560A - 竪樋の接続構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】地震の発生によって基礎と建物本体との間にズレが生じた際も、確実に竪樋の破損を抑制することができる竪樋の接続構造を提供すること。【解決手段】竪樋の接続構造は、地震による揺れによって、上樋部5と下樋部6の水平方向の相対位置にズレが生じる場合に、中樋部7の第2湾曲部72が、下受部61の第1湾曲部612に沿って、嵌合部611の上端の外周縁611a側に向かって上方にスライドして、中樋部が下受部の上に乗り上げることで、上樋部と下樋部との連結が解除される。【選択図】図1
Description
本発明は、免震装置を備えた建物に取り付けられる竪樋の接続構造に関する。
従来、地面に設けられた基礎と、その上に設置される建物本体の間に、建物の揺れを吸収する免震装置を備えた免震建物が知られている。この免震建物は、地震が発生して免震建物の基礎部分が揺れたとしても、その揺れを免震装置が吸収することから、建物本体には地震の揺れが伝わり難いようになっている。 このような免震建物においては、地震が発生した際、建物本体に対して、基礎の部分の揺れが大きいことから、基礎と建物本体との間にズレが生じることがあった。そして、基礎と建物本体との間にズレが生じると、免震建物の外壁に沿って設けられた竪樋に負荷がかかり、破損してしまうことがあった。
特許文献1には、このような竪樋の破損を抑制するための竪樋構造が記載されている。具体的には、特許文献1の竪樋構造によれば、免震建物に、竪樋の水平方向の位置調整が可能な竪樋支持具を設け、この竪樋支持具に竪樋を支持させることで竪樋の破損を抑制し、地震収束後に竪樋の位置を修正することができるとされている。
しかしながら、特許文献1の竪樋構造では、地震の発生によって基礎と建物本体との間にズレが生じると、竪樋継手を介して接続している上樋部と下樋部に負荷がかかるため、竪樋(上樋部または下樋部)が破損する場合があるという問題があった。
本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、地震の発生によって基礎と建物本体との間にズレが生じた際も、確実に竪樋の破損を抑制することができる竪樋の接続構造を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明の竪樋の接続構造は、地面に設けられた基礎と、この基礎の上の建物本体との間に免震装置が設けられている免震建物に取り付けられる竪樋の接続構造であって、
前記竪樋は、
前記建物本体に取り付けられる上樋部と、
前記基礎に取り付けられ、上端に下受部が配設されている下樋部と、
前記上樋部と前記下樋部との間に配設されて、前記上樋部と前記下樋部とを垂直方向に連結する中樋部と、
を備え、
前記下受部は、
前記下樋部の上端付近に外側から嵌合する筒状の嵌合部と、
前記嵌合部の上端の周縁部から内側に向かって湾曲して垂下する第1湾曲部と、
を備え、
前記中樋部は、
前記上樋部の下端側を内部に収納する筒部と、
前記筒部の下端の周縁部から内側に向かって湾曲して垂下する第2湾曲部と、
を備え、
前記中樋部は、前記第2湾曲部が前記下受部の前記第1湾曲部の上側に当接した状態で前記下受部の上に載置されており、
地震による揺れによって、前記上樋部と前記下樋部の水平方向の相対位置にズレが生じる場合に、前記中樋部の前記第2湾曲部が、前記下受部の前記第1湾曲部に沿って、前記嵌合部の上端の外周縁側に向かって上方にスライドして、前記中樋部が前記下受部の上に乗り上げることで、前記上樋部と前記下樋部との連結が解除されることを特徴としている。
前記竪樋は、
前記建物本体に取り付けられる上樋部と、
前記基礎に取り付けられ、上端に下受部が配設されている下樋部と、
前記上樋部と前記下樋部との間に配設されて、前記上樋部と前記下樋部とを垂直方向に連結する中樋部と、
を備え、
前記下受部は、
前記下樋部の上端付近に外側から嵌合する筒状の嵌合部と、
前記嵌合部の上端の周縁部から内側に向かって湾曲して垂下する第1湾曲部と、
を備え、
前記中樋部は、
前記上樋部の下端側を内部に収納する筒部と、
前記筒部の下端の周縁部から内側に向かって湾曲して垂下する第2湾曲部と、
を備え、
前記中樋部は、前記第2湾曲部が前記下受部の前記第1湾曲部の上側に当接した状態で前記下受部の上に載置されており、
地震による揺れによって、前記上樋部と前記下樋部の水平方向の相対位置にズレが生じる場合に、前記中樋部の前記第2湾曲部が、前記下受部の前記第1湾曲部に沿って、前記嵌合部の上端の外周縁側に向かって上方にスライドして、前記中樋部が前記下受部の上に乗り上げることで、前記上樋部と前記下樋部との連結が解除されることを特徴としている。
本発明の竪樋構造によれば、地震の発生によって基礎と建物本体との間にズレが生じた際も、確実に竪樋の破損を抑制することができる。
図1(A)は、本発明の竪樋の接続構造の一実施形態を例示した概略正面図である。図1(B)は、図1(A)に示した竪樋の接続構造の中樋部付近の拡大断面図である。
この実施形態の竪樋の接続構造は、地面に設けられた基礎2と、この基礎2の上の建物本体3との間に免震装置4が設けられている免震建物Hに取り付けられる竪樋1の接続構造である。竪樋1は、建物本体3に取り付けられる上樋部5と、基礎2に取り付けられ、上端に下受部61が配設されている下樋部6と、上樋部5と下樋部6との間に配設されて、上樋部5と下樋部6とを垂直方向に連結する中樋部7とを備えている。下受部61は、下樋部6の上端付近に外側から嵌合する筒状の嵌合部611と、嵌合部611の上端の外周縁611aから内側に向かって湾曲して垂下する第1湾曲部612とを備える。中樋部7は、上樋部5の下端5a側を内部に収納する筒部71と、筒部71の下端の外周縁71aから内側に向かって湾曲して垂下する第2湾曲部72とを備えている。中樋部7は、第2湾曲部72が下受部61の第1湾曲部612の上側に当接した状態で下受部61の上に載置されている。地震による揺れによって、上樋部5と下樋部6の水平方向の相対位置にズレが生じる場合に、中樋部7の第2湾曲部72が、下受部61の第1湾曲部612に沿って、嵌合部611の上端の外周縁611a側に向かってスライドして、中樋部7が下受部61の上端の上に乗り上げることで、上樋部5と下樋部6との連結が解除される。
この実施形態の竪樋の接続構造では、第1湾曲部612および第2湾曲部72には、貫通孔が形成されていることが好ましい。
以下、図面に沿って、本発明の竪樋の接続構造の一実施形態について説明する。
この実施形態の竪樋の接続構造では、竪樋1は、地面に設けられた基礎2と基礎2の上の建物本体3との間に免震装置4が設けられている免震建物Hに、垂直方向に沿って取り付けられる。免震装置4は、地震の揺れ(主に水平方向の移動)を許容可能な構造を有するものであれば特に限定されない。この実施形態では、免震装置4は、基礎側免震部41と建物本体側免震部42が上下に接触しており、地震が発生して地面が揺れても免震装置4が揺れを吸収して、建物本体3には揺れが伝わり難い構造になっている。
竪樋1は、上樋部5と、下樋部6と、中樋部7とを備えている。
上樋部5は、垂直方向に延びる円筒状であり、竪樋支持具8を介して建物本体3に取り付けられている。竪樋支持具8は、上樋部5の外周面を外側から保持する竪樋保持部81と、竪樋保持部81の免震建物H側の端部から水平方向に延びて建物本体3に取り付ける固定部82とを備えている。
下樋部6は、垂直方向に延びる円筒状であり、2つの竪樋支持具8を介して基礎2に取り付けられている。下樋部6は、竪樋支持具8の竪樋保持部81によって外周面が外側から保持され、固定部82によって基礎2に取り付けられている。
下樋部6の上端には下受部61が配設されている。下受部61は、下樋部6の上端付近に外側から嵌合する筒状の嵌合部611と、嵌合部611の上端の外周縁611aから内側(下樋部6の中心側)に向かって湾曲して垂下する第1湾曲部612とを備えている。嵌合部611は、例えば接着剤などを介して下樋部6の上端付近に固定することができる。また、第1湾曲部612の下端の中央には円形に開口する第1開口部613が形成されている。さらに、第1湾曲部612には複数の貫通孔(図示していない)が形成されていることが好ましい。
下樋部6の下端の外周面には、下樋部6の外径よりも一回り大きい竪樋ソケット62が取り付けられており、竪樋1内部を流下した雨水の跳ね返りによる飛散を抑制されている。
下樋部6の下方には、排水管9が地中に埋設されている。排水管9の外径は、竪樋ソケット62の外径よりも一回り大きく、竪樋1内部を流下した雨水を受けて配管設備(図示していない)を通じて排出することができる。
中樋部7は、筒部71と第2湾曲部72とを備えており、上樋部5と下樋部6との間に配設されて上樋部5と下樋部6とを垂直方向に連結している。
筒部71は、上樋部5の外径よりも一回り大きく、内部に上樋部5の下端5a側が収納されている。
第2湾曲部72は、筒部71の下端の外周縁71aから内側(筒部71の中心側)に向かって湾曲して垂下している。第2湾曲部72は、下受部61の第1湾曲部612と略等しい曲率で湾曲している。第2湾曲部72の下端の中央には、円形に開口する第2開口部73が形成されている。さらに、第2湾曲部72には複数の貫通孔(図示していない)が形成されていることが好ましい。
中樋部7は、第2湾曲部72が下受部61の第1湾曲部612の上側に当接した状態で、下受部61の上に載置されている。中樋部7の筒部71の外周面と下受部61の嵌合部611の外周面は面一であり、見栄えは良好である。また、第2湾曲部72は、第1湾曲部612よりも内側(下樋部6の中心側)に入り込んでおり、第2湾曲部72の下端は、第1湾曲部612の下端よりも下方まで延びている。すなわち、第1湾曲部612の下端の第1開口部613の内側に第2湾曲部72の下端側が挿入されているため、中樋部7のぐらつきが抑制されており、上樋部5と下樋部6の連結は安定している。また、上樋部5の下端5aと第2湾曲部72との間には空間Sが形成されている。
さらに、第1湾曲部612と第2湾曲部72とは互いに接着されておらず、筒部71と上樋部5も接着されていないため、中樋部7は、下受部61から離脱して上方(上樋側)に移動させることができる。
この実施形態の竪樋の接続構造では、地震が発生していない通常の状態では、雨水は、上樋部5から、中樋部7、下樋部6を通じて流下して排水管9に排出される。このとき、中樋部7の第2湾曲部72と下受部61の第1湾曲部612は内側に向かって湾曲して垂下しているが、主に第2開口部73を通じて雨水を下樋部6側へ流すことができる。また、第2湾曲部72と第1湾曲部612に貫通孔が形成されている場合は、この貫通孔を通じて雨水を下樋部6側へ流すことができるため、第1湾曲部612と第2湾曲部72によって雨水の排出が妨げられることが抑制される。
図2(A)は、図1に例示した竪樋の接続構造において、地震発生時の状態を例示した概略正面図である。図2(B)は、図2(A)に示した竪樋の接続構造の中樋部付近の断面拡大図である。
この実施形態の竪樋の接続構造では、地震が発生すると、その揺れは免震装置4により吸収されることから、建物本体3には揺れが伝わり難く、基礎2の移動量(ここでは特に横の移動量)に対して、建物本体3の移動量が少ない場合がある。この場合、図2に例示したように、免震建物Hの基礎2と建物本体3との間に水平方向のズレが生じ、そのズレた部分(基礎2と建物本体3の間)の付近に位置する竪樋1(中樋部7付近の上樋部5、下樋部6など)に負荷が集中する。
この実施形態の竪樋の接続構造では、上樋部5の下端5aと第2湾曲部72との間には空間Sが形成されており、第1湾曲部612と第2湾曲部72とは互いに接着されておらず、筒部71と上樋部5も接着されていない。このため、地震による揺れによって上樋部5と下樋部6の水平方向の相対位置にズレが生じると、中樋部7の第2湾曲部72が、下受部61の第1湾曲部612に沿って、嵌合部611の上端の外周縁611a側に向かって上方にスライドする。これによって、中樋部7が下受部61の上に乗り上げ、中樋部7による上樋部5と下樋部6との連結が解除される。このため、上樋部5と下樋部6の水平方向の相対位置にズレによる上樋部5と下樋部6にかかる負荷が解放され、竪樋1(上樋部5と下樋部6)が破損することが確実に抑制される。
そして、例えば、地震収束後に上樋部5と下樋部6の水平方向の相対位置が当初の位置に復帰した場合は、中樋部7の自重によって、第2湾曲部72が第1湾曲部612の中心側(第1開口部613側)に向かってスライドし、元の位置(図1の状態)に復帰することができる。
図3は、図1および図2に例示した竪樋の接続構造において、地震の揺れが特に大きい場合を例示した中樋部7付近の拡大断面図である。
図3に例示したように、地震の揺れが特に大きい場合、免震建物Hの基礎2と建物本体3との間に水平方向のズレが大きくなり、上樋部5と下樋部6の水平方向の相対位置にズレも大きくなる。この場合、中樋部7の第2湾曲部72が、下受部61の第1湾曲部612に沿って、嵌合部611の上端の外周縁611a側に向かって上方にスライドし、中樋部7が下受部61の上に乗り上げた後(図2の状態)、中樋部7は、上樋部5から脱落して地面に落下する。このため、上樋部5と下樋部6の水平方向の相対位置にズレに伴う上樋部5と下樋部6に係る負荷が解放され、竪樋1(上樋部5と下樋部6)が破損することが確実に抑制される。また、例えば地震収束後には、落下した中樋部7の筒部71を上樋部5の下端5a側に嵌め込み、第2湾曲部72を下受部61の第1開口部613に挿入することで容易に元の位置(図1の状態)に復帰させることができる。
本発明の竪樋の接続構造は、以上の実施形態に限定されるものではない。例えば、地震による揺れによって中樋部が下受部の上に乗り上げることができればよく、第1湾曲部や第2湾曲部の形状などは適宜設計することができる。
1 竪樋
2 基礎
3 建物本体
4 免震装置
5 上樋部
6 下樋部
61 下受部
611 嵌合部
611a 外周縁
612 第1湾曲部
7 中樋部
71 筒部
72 第2湾曲部
2 基礎
3 建物本体
4 免震装置
5 上樋部
6 下樋部
61 下受部
611 嵌合部
611a 外周縁
612 第1湾曲部
7 中樋部
71 筒部
72 第2湾曲部
Claims (2)
- 地面に設けられた基礎と、この基礎の上の建物本体との間に免震装置が設けられている免震建物に取り付けられる竪樋の接続構造であって、
前記竪樋は、
前記建物本体に取り付けられる上樋部と、
前記基礎に取り付けられ、上端に下受部が配設されている下樋部と、
前記上樋部と前記下樋部との間に配設されて、前記上樋部と前記下樋部とを垂直方向に連結する中樋部と、
を備え、
前記下受部は、
前記下樋部の上端付近に外側から嵌合する筒状の嵌合部と、
前記嵌合部の上端の周縁部から内側に向かって湾曲して垂下する第1湾曲部と、
を備え、
前記中樋部は、
前記上樋部の下端側を内部に収納する筒部と、
前記筒部の下端の周縁部から内側に向かって湾曲して垂下する第2湾曲部と、
を備え、
前記中樋部は、前記第2湾曲部が前記下受部の前記第1湾曲部の上側に当接した状態で前記下受部の上に載置されており、
地震による揺れによって、前記上樋部と前記下樋部の水平方向の相対位置にズレが生じる場合に、前記中樋部の前記第2湾曲部が、前記下受部の前記第1湾曲部に沿って、前記嵌合部の上端の外周縁側に向かって上方にスライドして、前記中樋部が前記下受部の上に乗り上げることで、前記上樋部と前記下樋部との連結が解除されることを特徴とする竪樋の接続構造。 - 前記第1湾曲部および前記第2湾曲部には、貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の竪樋の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017080528A JP2018178560A (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | 竪樋の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017080528A JP2018178560A (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | 竪樋の接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018178560A true JP2018178560A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=64281428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017080528A Pending JP2018178560A (ja) | 2017-04-14 | 2017-04-14 | 竪樋の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
2017
- 2017-04-14 JP JP2017080528A patent/JP2018178560A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20171220 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20171226 |