JP2018178530A - 洋式便器尿汚れ防止シート - Google Patents

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【課題】便座を上げた状態で男子が立って小用を行うとき発生する尿の飛び散り、垂れ等を捕獲し、吸収し、取り込み保持が出来、尿汚れを防止できる洋式便器尿汚れ吸水シートを提供する。【解決手段】洋式便器本体上面縁周部に取り付けて用いられる吸水シートにおいて、U字形形状開口部10と、U字形形状開口部10から吸水シートを奥側方向、両横側方向、手前側方向に連結して延伸し一体となった被覆部と、吸水シートの裏面に洋式便器本体上面縁周部とU字形形状開口部10の周囲を固定する粘着部を有し、取り付けられた吸水シートが洋式便器本体、便座、周辺床面を被覆して尿汚れを防止する。【選択図】図1

Description

この発明は、洋式便器で 便座を上げて男子が立って行う小用時に発生する尿による汚れを 便器本体、便座、周辺床等を広範囲に渡り防止すること特徴とする吸水シートに関する。
洋式便器の普及により 男子小用時の際便座を上げて立って小用するよることが大半であるが 立って小用する場合は便器及びその周辺に相当量の尿が飛散し汚すことが多い。特に高齢者は 尿の切れが悪く便器外に垂れ流し 便器まわりの床、トイレマットを著しく汚してしまう場合があり その都度清掃を行う必要がある。
従来より 洋式便器の尿汚れを防止する、特に男子が立って小用する場合の尿の飛散のよる便器の汚れ防止の方法が種々提案されている。
特許公開2002−209799号 特許公開2012−1925号特許文献1のしずく受けシート付足元マットは、足元マットと尿しずく受けシートの二つを組み合わせることを特徴とし 洋式便器下部の床全体をカバーするU字形状の滑り止め付足元マットで 内側U字部分にゴムを使用し便器下部との密着性を高め 尿受けには不織布を素材とした抗菌・防臭の特殊加工をした尿しずく受けシートを組み合わせ 尿しずくたれや飛びちりによる便器外側下部や床の汚れを軽減するとしている。
特許文献2の洋式便器用尿飛散防止具は 便座を開ける操作だけで尿飛散防止状態となって洋式便器周りの尿汚染を防止できるとし 便座を後方に跳ね上げた状態で便座と便器本体の左右両面に形成される略扇状の開口部を 洋式便器の外側から開閉可能な広さを有する左右一対の略扇状パネルを備え 少なくとも内面側に吸水シートを備えていることを特徴とするとしている。
特許文献1,2共に洋式便器の外側に飛び散り、垂れを防ぐシート、パネル等を設置し又捕獲機能を持つ不織布、吸水シートを使用し便器、その周辺の汚染を防ぐとしている。しかし 排尿力の弱く正確な位置に排尿できない高齢者等はこれら防止範囲を超えて大量の尿を飛び散らせ 垂れ流してしまう。又尿は 浸み込み、浸透しやすく 隙間があると伝わって回り 防止具の内側、下、便器の隙間等に回り込み 汚染後の清掃負荷を高めてしまう。他の文献にも 洋式便器の尿による汚れ防止方法が種々提案されている。便器の上面部に吸水シートを貼る物、便器周囲を囲う物、便器上面部から手前に足元まで被覆材で覆う物等であるが いずれも実際に尿が飛び散る範囲をカバーできておらず、又は隙間があるため尿が浸透し便器、その周辺を汚染することになる。尿の浸み込み、伝い漏れは便器その周辺床の隙間に入り込み広がり 汚染後の清掃をより難しくしている。
以上の課題を解決するために、U字型形状開口部を配置した水分を吸収し、取り込み保持する吸水シートを 洋式便器本体上面縁周部に縁周部に沿って粘着材で固定しU字型形状開口部から吸水シートを便器奥側方向、両横側方向、手前側方向に連結延伸し広げる事で 吸水シートが便器本体開口部を除き便器本体、便座、その周囲、さらに尿が飛び散る可能性ある床面を被覆できる被覆部を形成する。
本発明は 吸水シートが便器本体開口部を除く便器本体、便座、その周囲、床面を広範囲に渡り被覆できるので 便座を上げた状態で男子が立って小用を行うとき発生する尿の飛び散り、垂れ等を捕獲し、吸収し、取り込み保持出来 尿汚れを防止できる。又高齢者等による多量で広範囲の尿漏れ、飛び散りも捕獲しやすく又吸水シート全体が連結して一体となっているので 隙間からの浸み込み、伝い漏れ、滲みが発生し辛く 便器と床の隙間等掃除に手間の掛かる箇所への尿の侵入を防げ清潔なトイレ環境を維持できる。又便座を下して使用する場合も吸水シート取り付けた状態でそのまま使用が可能である。
吸水シート正面図 吸水シート裏面図 吸水シート便器設置斜視図 吸水シート便器設置上面図 吸水シート便器設置図(便座を下した状態) 吸水シート便器設置断面図、押さえ部品設置図 吸水シート構造図 U字型形状開口部周囲デザイン図 U字型形状開口部延伸部、潰れ防止凸部
以下本発明の実施形態を、図面を参照に説明する。
図1は、吸水シート本体1正面図で シート全体とU字形状開口部10の配置状態を表している。U字形状開口部10を中心として 上部が便器奥側部分と便座下部分、左右部分が便器横側部分、下部が便器手前側部分を被覆する。床に着いたシートは床面に沿って曲がり床面を被覆する。シートが下に垂れやすくなる様に 便器本体上面周縁部の外周に沿って折れ目線15、ガイドライン16、ギャザー17が入っている。U字型形状開口部10の形状は U字型、楕円、丸形等便器本体の形状に合わせ設定する。吸水シートの全体形状は 設置時に便器後方部にシート面積を必要とするため 便器奥側方向に向かい横幅を広くしている。
図2は、吸水シート本体1の裏面図で U字型形状開口部10の周囲に粘着部11を配置している。便器本体上面周縁部に接する部分に連続して粘着材を配置し 便器本体上面周縁部と吸水シートを連続して隙間なく粘着材で接着させることで 便器の中からの吸水シートと便器の接触面からの尿の浸み出しを防止できる。粘着材は水分で剥がれ難くしかし取り外しが容易なものを使用し 使用前に剥離紙を剥がし吸水シートのU字形形状開口部10周囲と便器本体上面周縁部の位置を合わせ 粘着部11を便器に押し付け固定する。粘着材は 両面テープでも構わない。他に固定が必要と思われ箇所にも粘着部(補助)11aを設置しておき 設置状態に応じて使用する。たとえば 便座裏下部、床面に接する位置等。床面への固定は吸水シートを便座から適度な角度で垂らし固定できる効果がある。吸水シート裏面は オレフィン系防水材14を配置し 裏面からの尿の滲み出しを防止する。
図3は、便座4を上げ 吸水シート本体1を便器本体上面周縁部3にU字型形状開口部10周囲の粘着部11で固定し設置した状態を表している。(A)ロングタイプは便器本体開口部を除き 便器本体、便座裏下部、周囲床面を被覆した状態である。
U字形形状開口部10から連結して延伸した吸水シートが便器周り全体を隙間、繋ぎ目なく被覆し 尿の飛び散り、垂れを広くカバーし 尿の伝わり漏れも防止できる被覆部1aを形成している。便器手前に垂らした前面のシートは 便座を下してもそのまま使用できるが 吸水シートに足が乗ることを他の使用者が嫌がる場合吸水シートを内側に引いて使用するか、(B)ショートタイプの様に便器手前前面シートの寸法を短くする。この場合 便器手前の尿垂れ防止の効果が損なわれる。便器側面部分の吸水シートに 横方向にガイドライン16入れるとより便器とシートが密着し 縦方向にギャザー17を入れると綺麗にシートが垂れ 床面に綺麗に馴染む。
図4は 吸水シート本体1を便器本体上面周縁部3にU字型形状開口部10周囲の粘着部11で固定設置した状態を真上から見た図である。視覚的にも広い範囲を吸水シートが便器開口部を除く便器全体、前方便座裏、便器周辺の床面を被覆する被覆部1aを形成しているのがわかる。小用時の立ち位置足跡20を目印で表示すると適性な位置に立つことができ、正確な位置に排尿でき尿の汚染を防止できる。
図5は、吸水シート本体1を便器本体に設置し便座4を下した状態を前方から見た図である。便座を下し着座して用を足す場合でも 吸水シートを設置したまま使用できる。
図6は、吸水シートを設置した状態の便器本体断面を表している。吸水シート1と便器本体上面周縁部3が粘着部11の粘着材により密着固定されている。粘着材を連続的に隙間なく配置することで 接触面の便器内側からの尿の滲み出しを防止できる。吸水シート1は 便器本体先端部から垂れて床面5に接し、曲がり馴染み床面5を被覆している。洋式便器で便座4を下して使用する場合 吸水シートが体に足に触れたり、邪魔にならない様にする為 便座4を下した時に便座先端に付けた押し込み部品6が吸水シートを内側に押し込む状態を表してる。湾曲状の押し込み部品6を便座先端付近の便座外周部か外周内側に設置し 便座4を下した時に吸水シート1を便器側に押し込み 床面5に垂れるシートの広がりを抑えることができる。
図7は、吸水シートの構造図である。積層構造で 表面材13は オレフィン系・ポリエステル不織布で素早く尿を吸収し 取り込んだ尿は表面に戻り難い。吸収材12は表面材13と防水材14の間に配置し ポリオレフィン不織布と綿状パルプと高分子吸収材と吸水紙等を使用し 吸収し取り込んだ尿を固化させシート内部に保持し外に出さない。裏面は 防水材14で ポリオレフィンフィルムを使用し取り込んだ尿が裏面に浸み出ることを防止する。それぞれの層に必要に応じ 尿の臭いを軽減する消臭・抗菌効果のある材質を混合できる。
図8は 便器本体上面周縁部3に固定された吸水シート本体のU字型形状開口部10周囲に表示された 便器本体開口部中心に向かって中心を無意識に意識させる視覚的効果を狙ったデザインを表している。使用者が無意識に便器開口部中心を狙い小用を行うことを誘引する為 (A)外側から内部に向かい幅を細め先端を中心に向けたデザイン21aと(B)U字形形状開口部に沿った円弧の幅を中心に向けって狭めたデザイン21b等 立ち位置の足跡表示と共に無意識に正確な排尿に導くことができる。
図9は U字形形状開口部10を内側方向に吸水シートを延伸した状態を表す。延伸部18を便器本体上部周縁部3の内側に折って粘着材で固定し 便器の中からの尿の滲み漏れ防止効果を高めることができる。又U字形形状開口部10の粘着部11の外側に 吸水シートを貫通する潰れ防止凸部19を粘着部11外側に沿ってU字形に設置し 便座を下して人が座る時の荷重による吸水シートへの圧力を支え 尿の滲み出しを防止する。(A)は上面図で U型形状開口部10の延伸部18と潰れ防止凸部19の配置状況を表し、(B)は断面図(a−a’)で吸水シートU字形形状開口10の内側に折った延伸部18の状態と粘着部11と潰れ防止凸部19の位置関係を示している。
〈定義等〉
本発明の請求項1の吸水シートは 尿を吸収し、取り込み、保持出来、表面に出難いものであれば 材質(紙、布、不織布、高分子吸収材、綿状パルプ、吸水紙等)、構成(単体、混合、積層等)はどのようなものであっても良い。
1 吸水シート本体
1a 被覆部(吸水シート本体)
2 便器本体
3 便器本体上面周縁部
4 便座 5 床面
6 押しこみ部品
10 U字形状開口部
11 粘着部
粘着部(補助)11a
12 吸水材
13 表面材
14 防水材
15 折り目
16 ガイドライン
17 ギャザー
18 延伸部
19 つぶれ防止凸部
20 立ち位置足跡
21 U形状開口部デザイン
21a先端形状、21b円弧形状



















Claims (5)

  1. 洋式便器本体上面縁周部に取り付けて用いられる吸水シートおいて、U字形形状開口部と、前記U字型形状開口部から前記吸水シートを奥側方向、両横側方向、手前側方向に連結して延伸し一体となった被覆部と、前記吸水シートの裏面に前記洋式便器本体上面縁周部と前記U字形形状開口部の周囲を固定する粘着部を有し、取り付けられた前記吸水シートが前記洋式便器本体、便座、周辺床面を被覆し 尿汚れを防止することを特徴とする洋式便器尿汚れ防止シート。
  2. 前記吸水シートにおいて ポリオレフィン、ポリエステル等不織布使用した表面材とポリオレフィン不織布と高分子吸収材、綿状パルプ、吸水紙等を使用した吸収材と、ポリオレフィンフィルムを使用した防水材を有した 付着した尿を吸収し、取り込み、保持し外に出さない積層構造であることを特徴とする請求項1に記載の洋式便器尿汚れ防止シート。
  3. 前記吸水シートおいて、前期U字形形状開口部の周囲を前記洋式便器本体上面周縁部に固定する粘着部を 前記吸水シート裏面に前記U字形形状開口部の周囲に沿って連続的に配置することを特徴とする請求項1〜2いずれかに記載の洋式便器尿汚れ防止シート。
  4. 前記吸水シートおいて、前記U字形形状開口部の周囲を粘着部で前記洋式便器本体上面縁周部に固定し 前記U字形形状開口部から連結延伸した前記吸水シートを前記洋式便器本体の奥側方向、両横側方向、手前側方向に広げ設置した時 前記吸水シートが前記洋式便器本体、便座、周辺床面を被覆する面積を 前記U字形形状開口部を除き真上視野平面積で800cm以上としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の洋式便器尿汚れ防止シート。
  5. 洋式便器本体上面縁周部に取り付けて用いられる吸水シートおいて、前記吸水シートを洋式便器本体に設置した時 前記洋式便器本体上面縁周部上、前記吸水シートのU字型形状開口部の周囲に 便器の中心を意識させる視覚効果を狙ったデザインを表示配置することを事を特徴とする洋式便器尿汚れ防止シート。










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JP7497176B2 (ja) 2020-03-10 2024-06-10 貴子 榎本 洋式トイレ吸水スカートシート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5923399U (ja) * 1982-08-04 1984-02-14 中山 三統子 洋式便器用カバ−
JP3075727U (ja) * 1999-03-18 2001-03-06 官鎬 朴 洋式便器の使い捨て便座エプロン

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