JP3187503U - 洋式便器用ハサミで切って使う排尿飛散防止材 - Google Patents

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【課題】柔らかく形状や寸法に左右される事なく共通に使える様に柔軟性が有り、更に排尿飛散防止、放尿時の雫受け、尿満水時の便器内部への垂れ落ち、等ができる洋式便器用ハサミで切って使う排尿飛散防止材を提供する。
【解決手段】排尿飛散防止材1は、平べったくコットン紙の様に柔らかく弾力性があり、厚みは便座のクッション10の厚みよりも更に厚く、横幅は貼り付けする便器の前方の弧状の幅よりも更に大きい。素材構成としては外装の表面はL状の防水性ポリエチレンフイルムで、裏面は口状の吸収性のある不織布により吸水時に於ける強度をもたせている。更に、便座の上げ下げでのほぐれ防止用として結合材を添加している。内部は高分子吸収材を綿状の吸収紙に添加させて吸水性と保水性の両機能を持たせている。使用する時は、ハサミで切り取って多種多様の形状や寸法違いの洋式便器に直線的に貼り付け出来る。
【選択図】図1

Description

本考案は洋式便器用として、適当な長さにハサミで切って貼り付が出来る排尿飛散防止材に関するものである。
様式便器の各メーカは多種多様の形状と寸法の物を発売している事から、便器と便座とが対面する当たりの形状や寸法が器種によっては大きく相違する。その相違点は便座に付いているクッション材どうしの間隔、クッション材の厚み、便器の表面の形状等々であり新旧の便器に散見される。この点から既製品の尿飛散防止材の適用範囲が制限されてしまう。更に男性が立小便する時の放尿の雫を受け止められる物が無い。それらの事由により放尿の雫と尿飛散を一元化させた防止材が求められる。
特開2008−229301(P2008−229301A)流せる尿漏れ防止便器シート
特に要介護の女性が様式便器に排尿する時、便器と便座の空隙より尿を前面に飛散させ便器の前の床を尿で汚してしまう。同様に健常者である男性でも立小便をする時に放尿の雫で床を汚してしまう。汚れた臭気のある床面の清掃はその都度或いは定期的に行うが労働的負担が大きい。又床面の排尿の溜りは特に不衛生であるにも拘らず他の人が履物で塗り歩いたりしている。しかも尿が原因で床面の変色或いは剥離を起こし補修費負担も多額である。高齢化社会を迎えた今日特に介護を必要とする老人や認知症の人達に優しく接すべきなのに苦言や陰口もある。排尿飛散や放尿の雫は解決すべき必須課題である。
本考案の防止材をハサミで適切な長さに切り、便器の手前の縁の弧状に対し直線的に或いは弧状に沿って両面テープで貼り付ける。素材構成は外装の表面はL状の防水性ポリエチレンフイルム裏面は口状の吸収性のある不織布とし吸水時に於ける強度を持たせる。更に便座の上げ下げでほぐれないように結合材を使用する。内部は高分子吸収材を綿状の吸収紙に添加させたもので複合的に吸水性と保水性の両機能を持つ。外観は平べったくふわりとしていて柔らかく弾力性が有る。厚みは便座のクッションの厚みよりも更に厚くして便座で抑え込む様にする。横幅は貼り付けする便器の縁の幅よりも更に大きくして、当防止材と便座との間の密着効果を高める事で尿が外部に漏水するのを防ぎ且つ男性が便座を上げて立小便する時の放尿の雫を受け止める事が出来る。更に側面は排尿飛散取り込み口として開口しているので飛散する尿を受け止め易い。等々で問題を解決する。
トイレで排尿の飛散状況を見て防止効果が発揮できる様に適切な長さに本防止材をハサミで切って、両面テープにより便器に柔軟に貼り付けが出来るので便座のクッション材の間隔に制約される事は無い。又便座のクッションの厚みよりも本防止材は更に厚くする事から排尿飛散防止効果がより高まる又横幅も便器の縁の幅よりも更に大きくする事で便座を上げて立小便をする男性の放尿の雫を受け止められる。特に男性とっては貼り付けられた当防止材を注視する事で、便器の外に尿を絶対に漏らしては駄目だと言うモラル意識が高まるので放尿時のコントロールが上達する。よって経済効果、衛生面の改善は元より介護者、清掃員達の精神的負担も解消される。又本防止材の取り扱いは簡単、ハサミで切る時は両面テープに等分目盛りの線が有るので切る位置が決め易い。且つ新旧多種多様の便器に寸法や形状の違いが有っても適用できる。
本考案のハサミで切って使える排尿飛散防止材の実施例を示す図 本考案の防止材の立体図 本考案の防止材のA−A断面による素材構成図 本考案の貼り付け面の両面テープと等分目盛り線図
便器に貼り付ける時は便座を上げて便器の貼り付け面に水分の付着が無い様に拭き取った後、長い帯状の本排尿飛散防止材の貼り付け面に付した両面テープには等分目盛りの線を印刷してあるので、トイレの排尿飛散状況を見て防止効果が発揮出来る様に等分目盛を見ながら切り取る長さを決めてハサミで切り取る。次に両面テープの等分目盛部分を剥がして排尿飛散取り込み開口面を内側に向けて便器の中央部分の縁に貼り付けする、このとき露出している吸収性のある不織布は上向きとなる。貼り付けは直線的或いは便器の弧に沿う形でも可能である。貼り付け後に便座を下げて外側前方より見て便器と便座に挟まれた本防止材が隙間なく完全に密着している事を確認する。本防止材は尿の吸収量による劣化を見て適時に交換する。但し本防止材は水分に対して耐久力のある素材を採用しているので水には溶けない、従ってトイレには流せない。
以下添付図に従って実施例を説明する。本考案の排尿飛散防止材は長い帯状に成っている。図1は本防止材の貼り付け完了状態である。図2は本防止材の立体図である。作業手順は、スッテプ1では先ず便座を上げて図4の2の両面テープの等分目盛部分を剥がし図2の7の排尿飛散取り込み開口面を内側に向けて便器中央に貼り付けする。此のとき4の吸収性のある不織布は上向きで露出する状態になる。スッテプ2では便座を下げて外側前方より見て便器と便座に挟まれた本防止材が便器と便座に対し隙間が無く完全に密着している事を確認する。本防止材は排尿の吸収量を見て適時に交換する。排尿の飛散防止が出来た事で衛生面の改善は元より清掃作業が少なく成りその分他の仕事が出来るので効率的である。更に排尿飛散の苦言や陰口も無く成り介護者、清掃員共に精神的に解放され明るい環境作りが出来る。
各メーカが発売している様式便器は多種多様の形状や寸法で有る事から、吸水保水耐久性があり且つ柔軟に取り付け出来る本考案の防止材は広く利用される可能性が有る。但し防止材の製品が有る事すら知らない人が多い現在そのPRが急務である。様式便器での排尿飛散は女性のみならず老若の男性にも共通する課題である。特に立ち小便をする男性の放尿の雫は何処でも問題視されているのは周知の事実である。此の雫を極力受け止める事が必要である。本考案の防止材は排尿飛散と尿の雫を受け止められる様に両機能を一元化した物である。従ってニーズに適合している。特に介護施設、病院、大衆の娯楽施設、公共施設、男女共用等々のトイレには大いに利用される可能性がある。又個人住宅での利用の可能性も大である。多くの外国人を迎え入れる今日優美な文化国家である日本が火急的に解決すべきはトイレを汚す尿問題である
1 本考案のハサミで切って使える排尿飛散防止材
2 貼り付け用両面テープ
3 L状の防水性ポリエチレンフイルム
4 口状の吸収性のある不織布
5 綿状の吸水紙
6 高分子吸収材
7 排尿飛散取り込み開口面
8 等分目盛り線
9 ほぐれ防止用結合材
10 既設便座のクッション
様式便器に座って排尿する時、便器と便座の空隙より尿を前面に飛散させ便器の前の床を汚してしまう、同じく男性が立小便をする時に放尿時の雫で床を汚してしまう事からそれらを防ぐ為に、排尿飛散状況を見て本考案のロール状の防止材を適切な長さを決めて、ハサミで切って使う排尿飛散防止材に関するものである。
排尿飛散防止に関しては、先行技術文献に於いて既に対策品は公開されているものの、洋式便器の多種多様の形状や寸法の違いに左右されずに共通に使える事、排尿飛散防止と放尿時の雫の受け止めの両方が出来る事、更には受け止めた尿が満水に成った時に自然に便器内部に垂れ落ちる事、などの機能が公開されている対策品には個々には有ってもそれらを一括して備えている対策品に関するものは見当たらない。
特開2005−342292(P2005−342292A) 特開2006−68438(P2006−68438A) 特開2008−229301(P2008−229301A) 実用新案登録第3150463号(U3150463) 実用新案登録第3177132号(U3177132)
洋式便器の各メーカは多種多様の形状と寸法の物を提供している事から便器と便座とが対面する当たりの形状や寸法が器種によっては大きく相違する、その相違点は便座に付いているクッション材どうしの間隔、クッション材の厚みと形状、便器の表面の形状や寸法であり、これらに柔軟に適用出来る対策品である事。
従って排尿飛散対策品は、柔らかく形状や寸法に左右される事なく共通に使える様に柔軟性が有り、更に排尿飛散防止、放尿時の雫受け、尿満水時の便器内部への垂れ落ち、等ができる複合的な機能を有し然も安価で取扱いが簡単である事、これらの課題を解決する為に本考案の洋式便器用ハサミで切って使う排尿飛散防止材を提供する。
本考案の防止材は長い帯状で柔らかく、扱い易くする為にロール巻きにしたもので洋式便器の多種多様の形状や寸法違いにも左右されずに共通に使える様にしている、使う時は便器に合わせて適切な長さを決めてハサミで切り取って便器の弧状に対して直線的に貼り付けが出来る或いは弧状に沿って貼り付けが出来る事を特徴とする洋式便器用ハサミで切って使う排尿飛散防止材。
本考案の防止材は便座のクッションの厚みよりも更に厚くして便座で抑え込む様にして本考案の防止材と便座との密着効果を高める事によって排尿飛散防止と共に毛細管現象によって外部に漏水するのを防ぐ効果がある。
本考案の防止材の横幅は貼り付けする便器の幅よりも更に大きくして不織布を上向きに露出させた事で便器を上げて立小便をする男性の放尿時の雫を弾かせる事なく受け止められる事を特徴としている。
本考案の防止材の内側となる側面は便器の内部に向けて開口しているので、受け止めた排尿が満水になると自然に便器内部に垂れ落ちる事を特徴としている。
ハサミで切り易くする為に本考案の防止材の裏側の両面テープに算用数字付目盛り線を印刷して有るので、排尿飛散状況を見ながら効果が発揮できるように便器に貼り付ける個所に合わせながら長さを決めてハサミで切る事を特徴としている。
本考案の防止材は、便器の形状や寸法に左右されずにハサミで切り取り貼り付けが出来る、便座に座っての排尿飛散防止並びに立小便する時の放尿時の雫の受け止めが出来る、受け止めた尿が満水に成ったとき又は便座で圧縮された時には自然に便器内部に尿が垂れ落ちる開口面がある、など複合的機能を一括して備えている事を特徴としている。
トイレで排尿の飛散状況を見て防止効果が発揮できる様に、適切な長さを決めて本考案の防止材をハサミで切る事ができ更に排尿飛散の状態を見ながら便器の手前の縁の弧状に対して直線的或いは縁の弧状に合わせて、両面テープにより自由に貼り付けが出来るので、便座のクッション材の間隔や便器の形状や寸法に制約される事は無い。
又便座のクッションの厚みよりも本考案の防止材は更に厚くしている事から排尿飛散防止効果が高い横幅も便器の縁の幅よりも更に大きくして不織布を上向きに露出させた事で便座を上げて立小便をする男性の放尿の雫を弾かせる事なく受け止められる。
特に立小便する男性にとっては、貼り付けられた本考案の防止材を注視する事により便器の外に尿を絶対に漏らしては駄目だと言うモラル意識が高まるので、更に便器に接近して放尿すると共に放尿の仕方の面でのコントロールも上達する。
本考案の防止材の効果に依り尿による問題が解消される事でその経済効果、衛生面の改善は元より排尿者、清掃員達の精神的負担も解消される又本防止材の取り扱いが容易になる様にハサミで切る時は両面テープに算用数字付等分目盛り線を印刷して有るので切る位置が決め易い又両面テープなので貼り付け、取り剥がしが簡単である。
本考案の防止材を貼り付けした例 本考案の防止材の立体構成図 本考案の防止材のA−A断面による素材構成図 本考案の防止材の貼り付け面の両面テープと算用数字付等分目盛り線図
本考案の防止材の素材構成はL状の防水性ポリエチレンフイルム裏面は口状の吸収性の有る不織布とし吸水時に於ける強度を持たせ、更に便座の上げ下げでほぐれが生じない様に結合材を添加させる、口状の内部は綿状の吸収紙に高分子吸収材を添加させる事で複合的に吸水性と保水性の両機能を持たせる、防止材の厚みは便座のクッションの厚みよりも更に厚くし幅は便器の前方の縁の弧の幅よりも更に大きくしている。
L状のポリエチレンフイルムは外部への漏水を防ぐ為のものであり、口状の不織布の上面は露出させる事で放尿時の雫を弾かせること無く受け止められる様にしている。
更に本防止材の内側向きと成る側面は、便器の内部に向けて開口しているので受け止めた排尿が満水に成ると自然に便器の内部に垂れ落ちる様にしている。
本考案の防止材は尿の吸収量による劣化を見て適時に交換する但し水分に対して耐久性のある素材なので水には溶けない、従ってトイレには流せない。
以下添付図に従って実施例を説明する、本考案の排尿飛散防止材はロール巻きに成っている物で、尿飛散の状況を見ながら防止効果が発揮出来る様に図4の8の算用数字付等分目盛線を便器に合わせて切り取る長さを決めてハサミで切る、図1は本考案の防止材の貼り付け完了状態である、図2は本考案の防止材の立体構成図である。
作業手順は、スッテプ1では先ず便座を上げて図4の2の両面テープの算用数字付等分目盛部分を剥がし図2の7の排尿飛散取り込み開口面を内側に向けて便器の手前の縁の弧状に貼り付けする、此のとき4の吸収性のある不織布は上向きで露出する状態になる。
上向きで露出された面で放尿の雫を受け止めるもので本考案の防止材に尿が満水に成ると図3の7の尿飛散取り込み開口面より自然に便器内部に垂れ落ちてくる、同様に便座で圧縮された時も垂れ落ちる事から便器の外部を尿で汚す事は無く成った。
スッテプ2では便座を下げて外側前方より見て便器と便座に挟まれた本考案の防止材が便器と便座に対し隙間が無く完全に密着している事を確認する。
本考案の防止材は排尿の吸収量と劣化の状況を見て適時に交換する事、排尿の飛散防止が出来た事で衛生面の改善は元より清掃作業時間が減りその分他の仕事が出来るので効率的である。
各メーカは多種多様の形状や寸法で洋式便器を提供している、それらに適用できる様にハサミで切って使う本考案の排尿飛散防止材は汎用性が高く広く利用される。
様式便器での男女の排尿飛散は、座って排尿する時のみならず男性が立小便をする時にも放尿時の雫で床を汚す、これらの改善が進まない事から、提供する本防止材は日常の必需品として個人住宅を始め、特に男女共用トイレや介護施設、病院、公共施設等に大量の潜在需要が見込まれるので、工業生産分野、流通分野、に貢献できる。
1 本考案の洋式便器用ハサミで切って使う排尿飛散防止材
2 貼り付け用両面テープ
3 L状の防水性ポリエチレンフイルム
4 口状の吸収性のある不織布
5 綿状の吸水紙
6 高分子吸収材
7 排尿飛散取り込み開口面
8 0〜9の算用数字付等分目盛り線
8a 0〜9の算用数字の印刷
9 ほぐれ防止用結合材
10 既設便座のクッション

Claims (4)

  1. 形状は図2の通り平べったく帯状である。厚みは便座のクッションの厚みよりも更に厚く、横幅は貼り付けする便器の縁の幅よりも更に大きくふわりとしていて柔らかく弾力性がある。適切な長さの所をハサミで切って便器に直線的に貼り付けするか或いは図1の1の通り便器の縁の形状に沿う形で両面テープによって貼り付けするかは排尿飛散や放尿の雫の状況を見て行える。
  2. 素材構成は図3の通り外装の表面部分は3のL状の防水性ポリエチレンフイルム裏面は4の口状の吸収性のある不織布とし吸水時に於ける強度を持つ、ほぐれ防止用として9の結合材を使用する。内部は6の通り高分子吸収材を5の綿状の吸収紙に添加させたもので吸水性と保水性の両機能を持つ。
  3. 男性が立小便する時の排尿の雫受けとして図2の4の通り吸水性のある不織布を上向きにして露出させる。又7の通り排尿飛散取り込み解放口を設けて排尿飛散を取り込み易くする。
  4. 本防止材をハサミで切る位置を決め易くする為に図4の8の通り等分目盛線を印刷してある。
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