JP2018176303A - 切削工具 - Google Patents

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幸治 内海
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幸治 内海
顕二 西川
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顕二 西川
淑貴 神代
Yoshitaka Kamishiro
淑貴 神代
和義 仲元
Kazuyoshi Nakamoto
和義 仲元
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Abstract

【課題】加工対象物の表面の切削を防止しながら、加工対象物の表面の突出物を切削することができる切削工具を提供する。【解決手段】回転駆動される切削刃100と、前記切削刃100を支持するシャンク部105と、前記切削刃100の回転軸Rに沿う方向の前記シャンク部105の移動を許容するように該シャンク部105を支持するシャンク部支持部200と、前記シャンク部105を、前記切削刃100の回転軸Rに沿う方向に付勢する弾性部材201と、前記切削刃100の先端に、該切削刃100の移動に付随して移動可能に設けられた突起部103と、を有する切削工具100である。【選択図】図1B

Description

本発明は、切削工具に関する。
切削刃を回転させて、加工対象物の表面を切削加工する切削工具の例として、例えば特許文献1には、外周刃及び底刃を有するエンドミルが開示されている。特許文献1に記載のエンドミルは、電動機を備えた加工装置に装着され、その駆動力により回転して被加工物を切削する。このような切削工具を用いて、加工対象物の表面の突出部を除去し、表面を滑らかにする表面加工が、一般に行われている。
特開2006−231504号公報
特許文献1に記載のエンドミルを用いて表面加工を行う場合、外周刃や底刃が加工対象物の表面に接触し易いため、切削加工の際に、加工対象物の表面を傷つける可能性がある。特に加工対象物の表面が曲面形状を有する場合、特許文献1に記載のエンドミルを、加工対象物の表面に沿って移動させると、外周刃や底刃の刃先が曲面に当たって加工対象物自体を切削する可能性が高いため、滑らかな表面を得ることは困難である。
そこで、本発明の目的は、加工対象物の表面の切削を防止しながら、加工対象物の表面の突出物を切削することができる切削工具を提供することにある。
本発明に係る切削工具の好ましい実施形態としては、回転駆動される切削刃と、前記切削刃を支持するシャンク部と、前記切削刃の回転軸に沿う方向の前記シャンク部の移動を許容するように該シャンク部を支持するシャンク部支持部と、前記シャンク部を、前記切削刃の回転軸に沿う方向に付勢する弾性部材と、前記切削刃の先端に、該切削刃の移動に付随して移動可能に設けられた突起部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、加工対象物の表面の切削を防止しながら、加工対象物の表面の突出物を切削することができる切削工具を実現することができる。
実施例に係る切削工具の正面図である。 図1Aにおける工具ホルダ部及びシャンク部を、回転軸を含む面で切断したときの断面を、エンドミルの正面図と併せて示す図である。 図1A、図1Bに示すエンドミル100の先端側を拡大して示す図である。 曲面形状を有する加工物表面から突出する突出部を、実施例に係る切削工具により切削する工程を説明する図である。 図3に示す切削加工において、突出部を切削するときのエンドミル及び突出部を拡大して示す図である。 実施例に係る切削工具を用いて突出部を切削する切削加工を説明する図である。 加工物表面に突起部を接触させたエンドミル及び加工物表面を拡大して示す断面図である。 突起部の構成例を示す断面図である。
図1Aは、実施例に係る切削工具の正面図であり、図1Bは、図1Aにおける工具ホルダ部及びシャンク部を、回転軸を含む面で切断したときの断面を示している。
実施例に係る切削工具は、エンドミル100と、エンドミル100を支持するシャンク部105とを有する工具本体10と、工具本体10を保持する工具ホルダ部20とを有している。
工具ホルダ部20は、シャンク部105を支持する円筒状のシャンク部支持部200を有している。シャンク部支持部200の一端側には、開放端を有する円筒状の嵌合部202が設けられている。シャンク部105は、嵌合部202に嵌合されてシャンク部支持部200に支持されている。また、工具ホルダ部20は、シャンク部105を回転軸Rに沿う方向に付勢する弾性部材201を有している。弾性部材201は、シャンク部105とシャンク部支持部200とで形成された空間内に設置されている。弾性部材201としては、例えばバネ等を用いることができる。
シャンク部支持部200の嵌合部202の周面には、キー溝204が形成されている。シャンク部105には、キー溝204に係合する凸部として、キー203が設けられている。キー溝204は、エンドミル100の回転軸Rに沿う方向の長さLが、キー203の長さLより長く形成されている。
図1Bに示すように、シャンク部105は、キー203をキー溝204に係合させて、嵌合部202に嵌合されている。これにより、シャンク部支持部200は、後述するように、シャンク部105の単独回転を規制しかつエンドミル100の回転軸Rに沿う方向のシャンク部105の移動を許容するように、シャンク部105を支持することができる。
エンドミル100は、側面切れ刃101と底面切れ刃102とを有している。エンドミル100の、シャンク部105による支持端と反対側の端部(以下、単にエンドミルの先端という)には、突起部103が設けられている。突起部103は、後述するように、加工物表面とエンドミル100の先端との間に、空間C(以下、クリアランスCという)を確保するためのものであり、エンドミル100の移動に付随して移動可能な状態で設けられている。
図2(a)は、図1A、1Bに示すエンドミル100の突起部103の近傍を拡大して示す正面図である。なお、図2(a)において、回転軸R(破線)の図中右半分の一部には、回転軸Rを含む面での断面を示している。図2(a)に示す例では、エンドミル100の先端側の領域に円筒保持部106が内挿されており、球体である突起部103が回動可能な状態で、円筒保持部106内に保持されている。
エンドミル100の先端に形成された突起部103を、シャンク部支持部200側から一定圧力をかけつつ加工物表面に当接させると、弾性部材201により、シャンク部105が加工物表面に近接する方向(以下、単に下方という)に付勢され、これに伴い、エンドミル100が下方に付勢される。
キー溝204は、上記したように、回転軸Rに沿う方向の長さLがキー203の長さLより長く形成されているため、シャンク部105の回転軸Rに沿う方向の移動は、キー溝204の長さLからキー203の長さLを減じた長さにおいて許容されている。従って、エンドミル100は、弾性部材201の付勢力に伴い下方に移動する。
この時、突起部103は、上記したように、エンドミル100の移動に付随して下方に移動する。このため、エンドミル100は、加工物表面とエンドミル100の先端との間に、突起部103によるクリアランスCが形成された状態で、加工物表面に押し当てられる。
切削工具の使用時には、回転駆動力を与える外部装置(不図示)がシャンク部支持部200に装着される。シャンク部支持部200は、外部装置から与えられた駆動力により回転する。シャンク部105は、キー溝204に係合されたキー203により、シャンク部支持部200と連結されており、シャンク部支持部200の回転力は、キー溝204及びキー203を介してシャンク部105に伝えられる。これにより、工具本体10及び工具ホルダ部20全体が回転する。
キー溝204は、その周方向の幅が、キー203の幅と略同等か、これより若干広い幅に形成されている。このため、キー溝204に係合されたキー203により、シャンク部支持部200の回転時における、シャンク部105の単独回転が規制される。
図2(b)は、図2(a)に示すエンドミル100のA−A線断面又はB−B線断面を示す図である。なお、A−A線断面は、図2(b)においてエンドミル100を示す符号が底面切れ刃102の場合であり、B−B線断面は、図2(b)においてエンドミル100を示す符号が側面切れ刃101の場合である。
図において、符号107は、側面切れ刃101又は底面切れ刃102により形成されるすくい角であり、符号108は、側面切れ刃101又は底面切れ刃102により形成される逃げ角である。側面切れ刃101及び底面切れ刃102は、すくい角107を有することで、切削加工時の切削抵抗が低減される。また、側面切れ刃101及び底面切れ刃102は、逃げ角108を有することで、切削加工時に、それぞれの逃げ面109が加工物表面に接するのが防止される。
図2(c)は、図2(a)に示すエンドミル100の先端側の側面図である。図2(c)に示すように、エンドミル100の側面切れ刃101は、右ねじれ方向のねじれ角110を有している。加工物表面に対するエンドミル100の当接方向や当接角度を、側面切れ刃101のねじれ角110との関係で調整して、エンドミル100を回転駆動することで、エンドミル100に、加工物表面に向かう方向の切削力11(以下、単に下向きの切削力11という)を発生させることができる。
実施例に係る切削工具は、上記した下向きの切削力11と、弾性部材201による付勢力とにより、工具ホルダ部20の工具本体10側端部の位置を一定に保ちつつ、エンドミル100の突起部103を加工物表面に押し付けた状態で切削することができる。
図3を用いて、曲面形状を有する加工物表面300から突出する突出部301を、図1及び図2に示す切削工具により切削する工程を説明する。
図3(a)に示すように、エンドミル100の先端に設けられた突起部103を、一定圧力をかけつつ加工物表面300に当接させた状態で、外部装置(不図示)により工具本体10及び工具ホルダ部20を回転駆動すると、エンドミル100には、回転に伴う下向きの切削力11と、弾性部材201による付勢力が作用し、エンドミル100は、下方に移動する。このとき、突起部103も、エンドミル100の移動に付随して下方に移動する。
このように下方に移動した突起部103を、加工物表面300に接触させた状態で、工具本体10および工具ホルダ部20を回転運動させつつ加工物表面300の表面の曲面形状に沿って並進移動させる(図3(b)、(c)参照)。即ち、工具本体10および工具ホルダ部20は、加工物表面300とエンドミル100の先端との間に、突起部103によるクリアランスCが維持された状態で並進運動する。
例えば図3(b)に示すように、切削工具が加工物表面300の凸面に到達し、その傾斜面を昇り始めると、エンドミル100は、凸面の形状に倣って工具ホルダ20側に移動し、弾性部材201が圧縮する。次いで、図3(c)に示すように、切削工具が凸面を通過すると、エンドミル100は下方に移動し、弾性部材201が伸長する。
これにより、実施例に係る切削工具は、工具ホルダ部20の工具本体10側端部を一定高さに維持した並進運動により、曲面を有する加工物表面300の突出部301を、側面切れ刃101及び底面切れ刃102で切削除去することができる。即ち、実施例に係る切削工具は、加工物表面300が複雑な曲面形状を有する場合でも、加工物表面300を切削することなく、突出部301を切削除去することができる。
図4に、図3に示す切削加工において、突出部を切削するときのエンドミル及び突出部を拡大して示す。図4(a)に示すように、工具本体10は、突起部103により、加工物表面300とエンドミル100の先端との間にクリアランスCを維持しつつ、突起部103の回転により、曲面を有する加工物表面300に沿って並進運動する。これにより、側面切れ刃101や底面切れ刃102で加工物表面300を切削して傷つけることなく、突出部301を切削し、クリアランスCの高さを残して、突出部301の切削対象部302を加工物表面300から除去する。
次いで工具本体10は、図4(b)に示すように、クリアランスCの高さまで切削された突出部301を、突起部103の回転により乗り越えて、図中矢印P方向への並進運動を継続する。
次いで、工具本体10は、図4(c)に示すように、再び加工物表面300に到達する。加工物表面300に突出部301が複数存在する場合には、図4(a)〜(c)の工程を複数回繰り返すことで、複数の突出部301を連続して切削することができる。
以上説明したように、実施例に係る切削工具を用いることで、加工物表面300の切削を防止しながら、加工物表面300の突出部301を切削することができるため、加工物表面300において、滑らかな面を得ることができる。
なお、図3〜4では、各図に示す加工物表面300の広がり方向に平行に切削工具を移動させて切削加工する例について示した。但し、切削工具の並進運動の態様は、これには限定されず、例えば、図5に示すように、エンドミル100を突出部301に接触させつつ、図5に示す加工物表面300の広がり方向に直交する方向に切削工具を並進運動させて、突出部301を切削加工することも可能である。
図6に、加工物表面300に突起部103を接触させたエンドミル100及び加工物表面300の断面を拡大して示す。切削工具は、例えば、突起部103の先端とエンドミル100の先端との間の幅(クリアランスCの幅)Cや、エンドミル100の回転軸Rと直交する方向の外径Dを、加工物表面300とエンドミル100の先端(例えば底面切れ刃102)との間に余裕幅Eが確保されるように、適宜調整して設計することが好ましい。即ち、余裕幅Eが0以下になる場合には、加工物表面300が有する曲面のうねり高さFや加工物表面300の傾斜面の勾配角度θとの関係で、幅Cや外径Dを、適宜調整することが好ましい。
具体的には、例えば下記式(1)及び(2)を満たすように調整することで、加工物表面300とエンドミル100の先端(底面切れ刃102)との間に余裕幅Eが確保することができる。
θ´=tan−1・C/(D/2) …(1)
θ´>θMAX …(2)
(但し、上記式(1)において、Cは、突起部103の先端とエンドミル100の先端との間の幅(クリアランス幅)であり、Dは、エンドミル100の回転軸Rと直交する方向の外径である。また、上記式(2)において、θMAXは、前記加工対象物の傾斜面の勾配角度θの最大値である。)
図2では、突起部103を球体により構成し、シャンク部支持部200内で回転可能に保持した構成例について説明したが、突起部103は、図2に示す形態には限定されない。図7は、突起部の構成例を示す断面図である。
例えば、図7(a)に示すように、半球状の突起部103を、エンドミル100と一体に形成してもよく、図7(b)に示すように、テーパ形状の断面を有する突起部103をエンドミル100と一体に形成してもよく、図7(c)に示すように、矩形形状の断面を有する突起部103を、エンドミル100と一体に形成してもよい。
図7(a)〜(c)において、突起部103は、エンドミル100の先端部の形状を、それぞれ図7(a)〜(c)の形状となるように成形して、エンドミル100の先端に設けたものであってもよく、図7(a)〜(c)に示す形状に別途作成した突起部を、エンドミル100の先端に接合して設けたものであってもよい。
なお、図2及び図7(a)〜(c)は、突起部103の構成の一例であり、必ずしも、これらの構成には限定されない。即ち、突起部103は、加工物表面300とエンドミル100の先端との間にクリアランスCを設けることが可能であり、かつ、エンドミル100の移動に付随して、回転軸Rに沿う方向に移動可能に設けられたものであれば、必ずしも図2及び図7(a)〜(c)に示す構成には限定されない。
10…工具本体、11…下向きの切削力、20…工具ホルダ部、100…エンドミル、101…側面切れ刃、102…底面切れ刃、103…突起部、105…シャンク部、106…円筒保持部、107…すくい角、108…逃げ角、109…逃げ面、110…ねじれ角、200…シャンク部支持部、201…弾性部材、202…嵌合部、203…キー、204…キー溝、300…加工物表面、301…突出部、302…切削対象部、C…クリアランス、C…クリアランス幅、D…エンドミルの外径、E…余裕幅、F…うねり高さ、R…回転軸、θ…傾斜面の勾配角度

Claims (6)

  1. 回転駆動される切削刃と、
    前記切削刃を支持するシャンク部と、
    前記切削刃の回転軸に沿う方向の前記シャンク部の移動を許容するように該シャンク部を支持するシャンク部支持部と、
    前記シャンク部を、前記切削刃の回転軸に沿う方向に付勢する弾性部材と、
    前記切削刃の先端に、該切削刃の移動に付随して移動可能に設けられた突起部と、を有することを特徴とする切削工具。
  2. 前記シャンク部は、前記シャンク部支持部の一端側に開放端を有して設けられた嵌合部に嵌合されて、該シャンク部支持部に支持されており、
    前記弾性部材は、前記嵌合部内に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の切削工具。
  3. 前記シャンク部支持部は、前記嵌合部に溝部を有しており、
    前記シャンク部は、前記溝部に係合し、かつ前記切削刃の回転軸に沿う方向の長さが該溝部より短い凸部を有していることを特徴とする請求項2に記載の切削工具。
  4. 下記式(1)、(2)を満たすことを特徴とする請求項1に記載の切削工具。
    θ´=tan−1・C/(D/2) …(1)
    θ´>θMAX …(2)
    (但し、上記式(1)において、Cは、前記突起部の先端と前記切削刃の先端との間の幅であり、Dは、前記切削刃の回転軸と直交する方向の外径である。また、上記式(2)において、θMAXは、前記加工対象物の傾斜面の勾配角度θの最大値である。)
  5. 前記突起部は、前記切削刃の先端で回動可能に設けられた球体であることを特徴とする請求項1に記載の切削工具。
  6. 前記突起部は、前記切削刃と一体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の切削工具。
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