JP2018173213A - 空気調和装置の室内機 - Google Patents

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Abstract

【課題】着水音を低減することができるドレンパンを備えた空気調和装置の室内機を提供する。
【解決手段】室内熱交換器が設置されるとともに室内熱交換器から滴下するドレン水を受ける流水路5が形成されたベース部と、ベース部の流水路5から導かれた水を受けるドレンパンを備えている空気調和装置の室内機であって、ドレンパンは、流水路5の樋5aから滴下する水が落下する位置に、突起部10を備えている。突起部10は、上下方向に延在する鉛直部10aと、側方に延在する肩部10bとを備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、ドレン水を排出するドレンパンを備えた空気調和装置の室内機に関するものである。
空気調和装置の室内機には、冷房時等に熱交換器にて凝縮したドレン水を集めて外部に排出するためのドレンパンが設けられている。下記特許文献1には、ドレンパンを備えた室内機において、軟質ガイド部材によってドレン水を導き、軟質ガイド部材の下流側に接触する伝熱管を介してドレン水をドレンパンへ滴下することが開示されている。
特開平11−211134号公報
しかし、ドレン水がドレンパン内に滴下すると、ドレンパンに貯留された水面に水滴が直接着水することによって着水音が発生する。着水音はユーザに対して不快感を引き起こすおそれがあるので、低減することが好ましい。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、着水音を低減することができるドレンパンを備えた空気調和装置の室内機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の空気調和装置の室内機は以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかる空気調和装置の室内機は、熱交換器が設置されるとともに該熱交換器から滴下する水を受ける流水路が形成されたベース部と、該ベース部の前記流水路から導かれた水を受けるドレンパンと、を備えている空気調和装置の室内機であって、前記ドレンパンは、前記流水路から滴下する水が落下する位置に、突起部を備えていることを特徴とする。
熱交換器で凝縮した水は流水路へと導かれドレンパンへと流れ込む。ドレンパンは、流水路から水が滴下する位置に、突起部を備えている。これにより、滴下する水は突起部に衝突した後にドレンパンへと流れ込むことになり、ドレンパンに貯留された水面に直接水が滴下することがない。したがって、水滴が水面に着水する時の着水音を低減することができる。
さらに、本発明の空気調和装置の室内機では、前記突起部は、前記ドレンパンの側壁部から突出するように設けられ、該側壁部に沿う横方向に位置する肩部を備えていることを特徴とする。
突起部をドレンパンの側壁部に設けることで、水が流水路から滴下する位置の近傍に突起部を設置することができる。そして、突起部に、側壁部に沿う横方向に延在する肩部を設けることで、流水路から滴下する位置が横方向にずれた場合であっても肩部で液滴に接触することができ、確実に着水音を低減することができる。
さらに、本発明の空気調和装置の室内機では、前記肩部は、先端が上方を向いていることを特徴とする。
肩部の先端が上方を向くようにしたので、肩部の先端に液滴が付着した場合であっても下方へ液滴を流すことができ、水の滞留を回避することができる。
さらに、本発明の空気調和装置の室内機では、前記突起部は、該突起部を正面視した場合に、略十字形状とされていることを特徴とする。
突起部を正面視した場合に略十字形状となるように突起部を構成することで、十字形状のうちの上下方向に延在する部分の上端で主として水滴に接触するようにし、水が滴下する位置がずれた場合であっても十字形状のうちの横方向に延在する肩部のどこかで水滴に接触することができる。このように、簡便な突起形状で確実に着水音を低減することができる。
なお、十字形状に代えて、逆V字形状や、逆U字形状、又は、上下方向に延在する部分を横方向に複数並べた櫛歯形状としても良い。
滴下する水は突起部に衝突した後にドレンパンへと流れ込むことになので、着水音を低減することができる。
本発明の一実施形態に係る室内機を示した斜視図である。 図1の室内機の内部を示した斜視図である。 室内機の排水経路の一部を示した斜視図である。 室内機の排水経路の一部を拡大して示した部分拡大図である。 図4の突起部を示した斜視図である。 図5のVI方向から見た正面図である。 図4の突起部を示した側面図である。 図7をVIII方向から見た正面図である。 突起部の変形例を示した正面図である。
以下に、本発明にかかる一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1には、空気調和装置の室内機1の外観が示されている。室内機1は、壁掛形とされており、上方から室内空気を吸い込み、下方から室内へと空調後の空気を吹き出す。室内機1は、図示しない室外機と接続されており、室外機にて圧縮された冷媒の供給を受け、室内機1の内部に設けられた室内熱交換器によって室内の空気を所定温度に調整する。
図2には、室内機1の内部が示されている。同図では、室内熱交換器やファンが取り外された状態が示されている。室内の壁部に設置されるベースプレート3には、室内熱交換器にて凝縮したドレン水が導かれる流水路5が形成されている。流水路5は、ベースプレート3の左右方向(水平方向)に延在する溝部とされている。流水路5の上方には、室内熱交換器の下面を支持する設置面6が設けられている。流水路5は、左方が下方に傾斜しており、これにより矢印A1で示すようにドレン水が左方へと導かれるようになっている。なお、流水路5の傾斜方向はもちろん右方としても良い。
流水路5は,室内機1の左端において略直角に折り曲げられ下方へ向かうように形成されている。この流水路5の下端から流下するドレン水を受けるように、ベースプレート3の下方にドレンパン7が設けられている。ドレンパン7は、ドレン水を一時的に貯留して室内機1の外部へ排出する。
図3には、流水路5からドレンパン7へドレン水が流れる領域の部分拡大図が示されている。流水路5の下端には、ドレンパン7へドレン水を導く樋5aが設けられている。樋5aの先端(下端)からドレン水が下方へと滴下される。樋5aの下方でかつドレンパン7の側壁部7aには、突起部10が設けられている。突起部10の下方には、室内機1の外部へドレン水を排出する排水口7bが形成されている。なお、図3において符号12は、空気を送風するためのファンである。
図4に示すように、突起部10は、ドレンパン7の側壁部7aから突出するように設けられている。突起部10は、鉛直方向に延在する鉛直部10aと、鉛直部10aの両側に交差するように横方向に延在する肩部10bとを備えている。鉛直部10aの上端は、樋5aの直下に位置するように配置されている。これにより、樋5aから滴下するドレン水を直接受止めるようになっている。
図5から分かるように、肩部10bは、ドレンパン7の側壁部7aから斜め上方向に向かって立設している。このように斜め上方に向かうように肩部10bを設けることとしたので、ドレン水を円滑に下方に流すことができるようになっている。
図6に示すように、突起部10は、肩部10bが立設する方向(矢印VI方向)から正面視すると、略十字形状となっている。すなわち、鉛直部10aに対して肩部10bが直交して交差するように設けられている。
図7に示すように、突起部10を側面視すると、鉛直部10aは略水平方向に延在する上辺10a1を有しており、この上辺10a1に接続されて斜め下方へ向かい側壁部7aに接続する斜辺10a2を有している。肩部10bは、斜辺10a2に対して平行な方向に向かって延在している。
図8には、図7の矢印VIIIに示すように肩部10bの下面を正面視すると、肩部10bの上端10b1が鉛直部10aから遠ざかるにつれて高さが漸次低くなるように形成されている。
上述の突起部10を備えた室内機1によれば、以下の作用効果を奏する。
室内熱交換器で凝縮したドレン水は流水路5へと導かれ樋5aからドレンパン7へと流れ込む。ドレンパン7の側壁部7aには、流水路5からドレン水が滴下する位置に突起部10を備えている。より具体的には、樋5aの直下に鉛直部10aの上辺10a1が位置されている。これにより、滴下するドレン水は突起部10に衝突した後にドレンパン7へと流れ込むことになり、ドレンパン7に貯留された水面に水が直接着水することがない。したがって、水滴が水面に着水する時の着水音を低減することができる。
突起部10をドレンパン7の側壁部7aに設けることで、流水路5の樋5aの近傍に突起部10を位置させることができる。そして、突起部10に、側壁部7aに沿う横方向に延在する肩部10bを設けることで、樋5aからドレン水が滴下する位置が横方向にずれた場合であっても肩部10bで液滴に接触することができ、確実に着水音を低減することができる。
突起部10の肩部10bの突出方向(図5の矢印VI方向)から正面視した場合に略十字形状となるように突起部10を構成することで、十字形状のうちの鉛直方向に延在する鉛直部10aの上辺10a1で主として水滴に接触するようにし、水が滴下する位置がずれた場合であっても十字形状のうちの横方向に延在する肩部10bのどこかで水滴に接触することができる。このように、簡便な突起形状で確実に着水音を低減することができる。
肩部10bの上端10b1が斜め上方を向くように肩部10bを形成したので、肩部10bの上端10b1に液滴が付着した場合であっても下方へ液滴を流すことができ、水の滞留を回避することができる。
なお、上述の突起部10は正面視した場合に略十字形状とされているが、以下のように変形することができる。
例えば、図9(a)に示すように、正面視した場合に突起部10’を逆V字形状にしてもよい。この場合には、上部先端10’aで主として液滴を受けるようにして、側方に延在する肩部10’bでドレン水の滴下が側方にずれた場合に液滴を受けるようにする。
また、図9(b)に示すように、正面視した場合に突起部10”を鉛直方向に延在する鉛直部10”a,10”bを横方向に複数並べた櫛歯形状としても良い。この場合には、中央に位置する鉛直部10”aで主として液滴を受けるようにして、側方に位置する鉛直部(肩部)10”bでドレン水の滴下が側方にずれた場合に液滴を受けるようにする。
1 室内機
3 ベースプレート(ベース部)
5 流水路
5a 樋
6 設置面
7 ドレンパン
7a 側壁部
7b 排水口
10 突起部
10a 鉛直部
10a1 上辺
10a2 斜辺
10b 肩部
10b1 上端
12 ファン

Claims (4)

  1. 熱交換器が設置されるとともに該熱交換器から滴下する水を受ける流水路が形成されたベース部と、
    該ベース部の前記流水路から導かれた水を受けるドレンパンと、
    を備えている空気調和装置の室内機であって、
    前記ドレンパンは、前記流水路から滴下する水が落下する位置に、突起部を備えていることを特徴とする空気調和装置の室内機。
  2. 前記突起部は、前記ドレンパンの側壁部から突出するように設けられ、該側壁部に沿う横方向に位置する肩部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置の室内機。
  3. 前記肩部は、先端が上方を向いていることを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置の室内機。
  4. 前記突起部は、該突起部を正面視した場合に、略十字形状とされていることを特徴とする請求項2又は3に記載の空気調和装置の室内機。
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