JP2018172932A - 透光性遮音パネル、透光性遮音壁 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図10を用いて、本発明の第1実施形態に係る透光性遮音パネル1について説明する。先ず、第1実施形態に係る透光性遮音パネル1を例示して説明する。
次に、図7〜図9を用いて、第1実施形態に係る透光性遮音パネル1について説明する。図7〜図9に示すように、本実施形態に係る透光性遮音パネル1は、ガラス面板G1と、これに貼着されるガラス面板G2とを有している。
このパネル枠2は、四辺が何れも長手方向(軸方向)と直交する断面がコの字状に押し出し成形により継ぎ目なく一体成形されたアルミ合金からなるアルマイト製の枠体であり、上枠3と、下枠4と、左右一対の縦枠5など、から構成されている。
図7は、図6の上枠部分拡大端面図である。図7に示すように、上枠3は、開口部を下に向けた断面コの字状の条材であり、上嵌合部30と、内壁部31と、外壁部32など、からなる。また、これらに囲まれた断面コの字状の中央の凹部33が、ガラス面板G1を装着する遮音板装着溝となっている。
図8は、図6の下枠部分拡大端面図である。図8に示すように、下枠4は、開口部を上に向けた断面コの字状の条材であり、下嵌合部40と、内壁部41と、外壁部42など、からなる。また、これらに囲まれた断面コの字状の中央の凹部43が、透光性遮音パネル1であるガラス面板G1を装着する遮音板装着溝となっている。
図9は、図4の縦枠部分拡大端面図である。図9に示すように、縦枠5は、開口部を横に向けた断面コの字状の条材であり、線対称の左右一対の部材である。この縦枠5は、縦枠外部50と、内壁部51と、外壁部52など、からなる。また、これらに囲まれた断面コの字状の中央の凹部53が、透光性遮音パネル1であるガラス面板G1を装着する遮音板装着溝となっている。
このような透光性遮音パネル1のうち、ガラス面板G1のみがパネル枠2の凹部33,43,53の内側面に接着され、ガラス面板G2は、パネル枠2の凹部33,43,53外となるように配置される。ガラス面板G2は、上述したようにガラス面板G1よりも縦横の長さを短く構成することにより、ガラス面板G1の端部が凹部33,43,53に挿入された場合においても、このガラス面板G2は、上枠3、下枠4、縦枠5と当接して互いに干渉することなく配置することが可能となる。
上述した構成からなる本発明において、内側(道路側)において火災が発生するものとする。このとき、図10に示すようにガラス面板G1、G2が高温に曝された場合には、それぞれが熱膨張することになる。ちなみに、この図10における二点鎖線は、凹部33,43,53に挿入されているガラス面板G1の縁部G1aの境界を示している。火災による熱は、ガラス面板G1の縁部G1aが挿入される凹部33,43,53を介して上枠3と、下枠4と、左右一対の縦枠5にも伝わる。しかし、この上枠3、下枠4、縦枠5から構成されるパネル枠2は、アルミ合金等を始めとした金属製であることから、当該パネル枠2からある程度放熱される。このため、凹部33,43,53に挿入されるガラス面板G1の縁部G1aは比較的低温のまま熱膨張しない。このためガラス面板G1は、火災時において、凹部33,43,53に挿入される縁部G1aと、それ以外の領域との間で温度差が生じる。その結果、図10に示すように、ガラス面板G1の熱膨張を縁部G1aが拘束する状態となり、縁部G1aは引張応力が負荷されることとなる。凹部33,43,53から外側に露出した縁部G1aの近傍は、熱膨張しようとするが、この縁部G1aの引張応力により拘束されることで逆に圧縮応力が負荷される。その結果、図11に示すように、ガラス面板G1は、縁部G1aと、凹部33,43,53から露出した縁部G1aの近傍との間で引張応力と圧縮応力が互いに作用する結果、縁部G1aの引張応力が許容応力を超えて亀裂が入り、割れてしまう。
図13〜図16を用いて、本発明の第2実施形態に係る透光性遮音パネル1について説明する。この第2実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素、部材に関しては同一の符号を付すことにより、以下での説明を省略する。
上述した構成からなる第2実施形態において、内側(道路側)において火災が発生した場合におけるガラス面板G1とガラス面板G2の各挙動は、上述した第1実施形態と同様である。しかしながら、火災による熱が長い時間に亘り継続して加わると、図16に示すように、粘着材61が解けきってしまう場合もある。また火災による熱により、ガラス面板G2が貼着されているガラス面板G1が全て破損してしまう場合もある。かかる場合には、そもそもガラス面板G1のみにしか固定されていないガラス面板G2において、一切の固定手段の喪失を意味するものであることから、ガラス面板G2自体が場合によっては図中矢印に示す外側に落下してしまうことになる。しかしながら、第2実施形態は、支持部材76が、少なくともガラス面板G2の縁部のみをガラス面板G1との間で挟むように配置されていることから、ガラス面板G2が支持部材76により外側から支持されることになる。その結果、ガラス面板G2自体が外側に落下してしまうのを、この支持部材76を介して防止することが可能となる。その結果、道路沿いの民地に火災によるガラスの破片が落下することを防止でき、安全性を高くすることができる。
以下、本発明の第3実施形態に係る透光性遮音パネル1について説明する。この第3実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素、部材に関しては同一の符号を付すことにより、以下での説明を省略する。
上述した構成からなる第3実施形態において、内側(道路側)において火災が発生した場合において、この第3実施形態においてはガラス面板G1自体に亀裂が入り、破損することを抑制するように作用する。
図20は、図6の上枠部分拡大端面図であり、図21は、図6の下枠部分拡大端面図であり、図22は、図4の縦枠部分拡大端面図である。第3実施形態では、上枠3に対して通気孔101〜104を設け、下枠4に対して通気孔111〜114を設け、縦枠5に対して通気孔121〜124を設ける点は、上述と同様である。
本発明に係る透光性遮音パネル1を透光性遮音壁へ適用する際の形態を図24に示す。この図24に示すように、コンクリート製のベース202上に立設された複数の支柱203と、この支柱203間に取り付けられた透光性遮音パネル1を備えている。
2 パネル枠
3 上枠
4 下枠
5 縦枠
30 上嵌合部
31、41、51 内壁部
32、42、52 外壁部
33、43、53 凹部
39 底壁
40 下嵌合部
49 上壁
50 縦枠外部
61 粘着材
74 溝部
75 側縁部
76 支持部材
77 ビス
85 ガラス板
G1、G2 ガラス面板
G2 ガラス面板
IB 内側バックアップ材
OB 外側バックアップ材
S1 シール材
SB セッティングブロック
101〜104、111〜114、121〜124 通気孔
202 ベース
203 支柱
231 フランジ
233 ウェブ
Claims (8)
- 透光性を有する遮音板が嵌め込まれるパネル枠を備えた透光性遮音パネルであって、
1枚以上の第1ガラス面板と、上記第1ガラス面板の少なくとも一方の面に対して粘着材を介して貼着されてなる第2ガラス面板とを備え、
上記パネル枠は、上記第1ガラス面板のみを嵌め込んで当該第1ガラス面板の両面をシール可能な所定の幅を有する遮音板装着溝を有し、
上記第2ガラス面板は、遮音板装着溝外となるように配置されること
を特徴とする透光性遮音パネル。 - 上記パネル枠は、上記第2ガラス面板の縁部を上記第1ガラス面板の間で挟むように配置される支持部材が取り付けられていること
を特徴とする請求項1記載の透光性遮音パネル。 - 上記第2ガラス面板の端面と、上記パネル枠の開口端面との間隔dが0よりも大きいこと
を特徴とする請求項1又は2記載の透光性遮音パネル。 - 上記パネル枠は、上記遮音板装着溝と、これに嵌め込まれる第1ガラス面板との間に形成される断面閉空間に対して外部と通気するための通気部が設けられていること
を特徴とする請求項1〜3のうち何れか1項記載の透光性遮音パネル。 - 上記第1ガラス面板は、上記第2ガラス面板が貼着される一方の面の反対面が道路側に対面するように配置されること
を特徴とする請求項1〜4のうち何れか1項記載の透光性遮音パネル。 - 透光性を有する遮音板が嵌め込まれるパネル枠を備えた透光性遮音パネルであって、
1枚以上の第1ガラス面板を備え、
上記パネル枠は、上記第1ガラス面板を嵌め込んで当該第1ガラス面板の両面をシール可能な所定の幅を有する遮音板装着溝を備え、
上記パネル枠は、上記遮音板装着溝と、これに嵌め込まれる第1ガラス面板との間に形成される断面閉空間に対して外部と通気するための通気部が設けられていること
を特徴とする透光性遮音パネル。 - 上記第1ガラス面板の少なくとも一方の面に対して粘着材を介して貼着されてなる第2ガラス面板を更に備え、
上記遮音板装着溝は、更に第2ガラス面板を嵌め込んで、上記第1ガラス面板の一の面及び上記第2ガラス面板の他方の面をシール可能な所定の幅を有すること
を特徴とする請求項6記載の透光性遮音パネル。 - H形鋼からなる支柱が間隔をおいて設けられ、上記支柱間に請求項1〜7のうち何れか1項に記載の透光性遮音パネルが取り付けられていること
を特徴とする透光性遮音壁。
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