JP2018171679A - 基板保持装置、基板処理装置、基板処理方法、およびプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の好ましい態様は、前記基板保持装置は、前記気液分離槽に連結される押出ラインをさらに備え、前記気液分離槽に溜まった液体を前記排出ラインに押し出す加圧気体が前記押出ラインを介して前記気液分離槽に供給されることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記基板保持装置は、前記押出ラインから分岐して前記液位検知配管に連結されるパージラインをさらに備えることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記基板保持装置は、前記パージラインに配置され、該パージラインを流れる加圧気体の流量を調整する流量調整器をさらに備えることを特徴とする。
本発明の好ましい態様は、前記少なくとも一つの気液分離ユニットは、第1気液分離ユニットと第2気液分離ユニットであり、前記第1気液分離ユニットは、前記高液位センサにより検知される液面と、前記低液位センサにより検知される液面の間の液面を検知可能な中間液位センサをさらに備え、前記制御部は、前記中間液位センサからの出力信号を受信した場合に、前記気液2相流が導入される気液分離槽を、前記第1気液分離ユニットの気液分離槽から、前記第2気液分離ユニットの気液分離槽に切り替えることを特徴とする。
図1は、一実施形態に係る基板処理装置を示す平面図であり、図2は、図1に示す基板処理装置の縦断面図である。図1に示される基板処理装置は、基板の一例であるウェハWのベベル部を研磨する研磨装置である。
2A〜2D 研磨テープ供給機構
3 基板保持装置
4 保持ステージ(基板保持部)
9 制御部
10 気液分離ユニット
16 気液分離槽
36 上供給ノズル
37 下供給ノズル
70 ドレイン弁
71 高液位センサ
72 液面検知配管
73 低液位センサ
75 連通弁
76 中間液位センサ
77 真空元弁
78 ガス供給弁
79 押出ガス供給弁
80 流量調整器
L1 真空ライン
L2 真空一次ライン
L3 真空二次ライン
L4 ガス供給ライン
L5 排出ライン
L6 押出ライン
L7 パージライン
Claims (12)
- 液体が供給される基板を真空吸着により保持する基板保持面を有する基板保持部と、
前記基板保持面を真空源に連通させる真空ラインと、
前記基板保持面から前記真空ラインに吸い込まれる気液2相流から液体を分離する少なくとも一つの気液分離ユニットと、
前記基板保持部および前記気液分離ユニットの動作を制御する制御部と、を備え、
前記気液分離ユニットは、
前記真空ラインに配置される気液分離槽と、
前記気液分離槽に溜まった液体を排出する排出ラインと、
前記排出ラインに配置されるドレイン弁と、
前記気液分離槽の液面を検知可能な高液位センサと、
前記高液位センサよりも低い前記気液分離槽の液面を検知可能な低液位センサと、を備え、
前記制御部は、前記低液位センサの出力信号に基づいて前記ドレイン弁の開閉動作を制御することを特徴とする基板保持装置。 - 前記気液分離槽に連結される液面検知配管をさらに備え、
前記高液位センサおよび前記低液位センサは、前記液面検知配管に配置されることを特徴とする請求項1に記載の基板保持装置。 - 前記気液分離槽に連結される押出ラインをさらに備え、
前記気液分離槽に溜まった液体を前記排出ラインに押し出す加圧気体が前記押出ラインを介して前記気液分離槽に供給されることを特徴とする請求項1に記載の基板保持装置。 - 前記押出ラインから分岐して前記液位検知配管に連結されるパージラインをさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の基板保持装置。
- 前記パージラインに配置され、該パージラインを流れる加圧気体の流量を調整する流量調整器をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の基板保持装置。
- 前記少なくとも一つの気液分離ユニットは、第1気液分離ユニットと第2気液分離ユニットであり、
前記第1気液分離ユニットは、前記高液位センサにより検知される液面と、前記低液位センサにより検知される液面の間の液面を検知可能な中間液位センサをさらに備え、
前記制御部は、前記中間液位センサからの出力信号を受信した場合に、前記気液2相流が導入される気液分離槽を、前記第1気液分離ユニットの気液分離槽から、前記第2気液分離ユニットの気液分離槽に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の基板保持装置。 - 基板を保持する基板保持装置と、
前記基板保持装置に保持された前記基板に液体を供給する液体供給ユニットと、
前記基板保持装置に保持された前記基板を処理する基板処理ユニットと、
前記基板保持装置、前記液体供給ユニット、および前記基板処理ユニットの動作を制御する制御部と、を備え、
前記基板保持装置は、前記基板を真空吸着により保持する基板保持面を有する基板保持部と、前記基板保持面を真空源に連通させる真空ラインと、前記基板保持面から前記真空ラインを介して流入する気液2相流から液体を分離する少なくとも一つの気液分離ユニットと、を有しており、
前記気液分離ユニットは、前記真空ラインに配置される気液分離槽と、前記気液分離槽に溜まった液体を排出する排出ラインと、前記排出ラインに配置されるドレイン弁と、前記気液分離槽の液面を検知可能な高液位センサと、前記高液位センサよりも低い前記気液分離槽の液面を検知可能な低液位センサと、を有しており、
前記制御部は、前記低液位センサの出力信号に基づいて前記ドレイン弁の開閉動作を制御することを特徴とする基板処理装置。 - 前記少なくとも一つの気液分離ユニットは、第1気液分離ユニットと第2気液分離ユニットであり、
前記第1気液分離ユニットは、前記高液位センサにより検知される液面と、前記低液位センサにより検知される液面の間の液面を検知可能な中間液位センサをさらに備え、
前記制御部は、前記中間液位センサからの出力信号を受信した場合に、前記気液2相流が導入される気液分離槽を、前記第1気液分離ユニットの気液分離槽から、前記第2気液分離ユニットの気液分離槽に切り替えることを特徴とする請求項7に記載の基板処理装置。 - 基板を基板保持面に真空吸着により保持し、
前記基板に液体を供給しながら、基板を処理し、
少なくとも一つの気液分離ユニットに設けられた気液分離槽で前記基板保持面から吸い込まれる気液2相流から液体を分離し、
前記気液分離槽内の液面を、高液位センサと前記高液位センサよりも低い液面を検知可能な低液位センサとで監視し、
前記基板の処理が完了した後で、前記低液位センサから信号が出力されている場合に限って、前記気液分離槽から液体を排出する排液処理を実行することを特徴とする基板処理方法。 - 前記少なくとも一つの気液分離ユニットは、第1気液分離ユニットと第2気液分離ユニットであり、
前記基板の処理中に、前記第1気液分離槽内の液面を、前記高液位センサにより検知される液面と、前記低液位センサにより検知される液面の間の液面を検知可能な中間液位センサで監視し、
前記中間液位センサから信号が出力された場合に、前記気液2相流から液体を分離する気液分離槽を、第1気液分離ユニットの気液分離槽から第2気液分離ユニットの気液分離槽に切り替えることを特徴とする請求項9に記載の基板処理方法。 - 基板を基板保持面に真空吸着により保持するステップと、
前記基板に液体を供給しながら、基板を処理するステップと、
少なくとも一つの気液分離ユニットに設けられた気液分離槽で前記基板保持面から吸い込まれる気液2相流から液体を分離するステップと、
前記気液分離槽内の液面を、高液位センサと前記高液位センサよりも低い液面を検知可能な低液位センサとで監視するステップと、
前記基板の処理が完了した後で、前記低液位センサから信号が出力されている場合に限って、前記気液分離槽から液体を排出する排液処理を実行するステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した非一時的なコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 前記少なくとも一つの気液分離ユニットは、第1気液分離ユニットと第2気液分離ユニットであり、
前記基板を処理するステップを実行しているときに、前記第1気液分離槽内の液面を、前記高液位センサにより検知される液面と、前記低液位センサにより検知される液面の間の液面を検知可能な中間液位センサで監視するステップと、
前記中間液位センサから信号が出力された場合に、前記気液2相流から液体を分離する気液分離槽を、第1気液分離ユニットの気液分離槽から第2気液分離ユニットの気液分離槽に切り替えるステップと、をコンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項11に記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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