JP2018165181A - ハンドリフター - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な操作で荷台に搭載する。【解決手段】主車輪を有する台車2と、台車2に立設されたポスト3と、ポスト3に沿って昇降自在な昇降体4と、昇降体4の左右端部から前方に張出した一対のフォーク5とを備えたハンドリフター1であって、台車2は、副車輪が設けられ、フォーク5と同一方向に台車2から張り出した前方位置と、台車2から後方に張り出した後方位置とをスライド自在に設けられたスライドレッグ2bと、台車2の下部からポスト3の内部長手方向に収納された収納位置と、台車2の下方へ張り出した下方位置とをスライド自在に設けられたバランスロッド9と、を有する。【選択図】 図2
Description
本発明は、簡易な操作で荷台に搭載することができるハンドリフターに関する。
一般的な産業車両の荷役用のリフターの中でも、回転自在の車輪を軸装したフォークの台車を、ハンドルの押し引き操作で移動操作しながら、フォークの昇降で作業するハンドリフターは手軽に使えるため物流倉庫や工場などでよく使用されている。
このハンドリフターは、車輪を有する台車と、この台車に立設されたポストと、このポストに沿って昇降自在に設けられたフォークとを備えている。台車にはハンドルが設けられ、ユーザがハンドルを押し引き操作することにより、車輪および副車輪が回転して、前方や後方に自在に移動可能な構成となっている。
特許文献1には、略コの字型の車台と、この車台に立設される略U字型の一対のポストと、このポストに沿って昇降自在な昇降体と、この昇降体の左右端部から前方に張出す一対のフォークを備えており、車台の前方部には、左右一対の副輪が設けられるとともに、車台の基端側には、後方に向けて張出す一対のキャスター支持アームが設けられ、各キャスター支持アームの張出し端部に、方向変換自在なキャスターが取り付けられたハンドリフターに関する技術が開示されている。
特許文献2には、横フレームと、支柱と、フォークと被点検物押え手段を備えた縦フレームと、その縦フレームを動力により昇降させる電動昇降手段と、その電動昇降手段の昇降を制御する制御部と、制御部を介して電動昇降手段に電源を供給する電源部とを有している電動フォークリフトに関する技術が開示されている。
また、特許文献3には、リフタをトラックの荷台に搭載する場合、第1補助輪をトラックの荷台Pに当接させるとともに、第2補助輪を路面に当接させ、その後、フォークを下降させる駆動力を与えることによって、相対的にリフタ本体を上昇させ、リフタ本体をトラックの荷台Pより若干高い位置まで上げ、第1補助輪及び第2補助輪を用いてリフタ本体を後進させて荷台P上に移動するリフタに関する技術が記載されている。
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載のハンドリフターは、フォークリフトをトラックの荷台に搭載する場合、自装置自体を上昇または下降させる機能は有していない。そのため、フォークリフトをトラックの荷台に搭載するには、他のリフタなどによりトラックの荷台に搭載する必要があり、作業者の負担が大きかった。
また、特許文献3に記載のリフタでは、トラックの荷台に搭載する場合、第1補助輪及び第2補助輪を用いて荷台P上に移動させるが、第1補助脚及び第2補助脚を回転させることにより、第1補助輪及び第2補助輪を接地させ、この2点で支持することで、リフタをトラックの荷台に搭載するので、この作業が作業者にとって非常に面倒であった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、簡易な操作で荷台に搭載することができるハンドリフターを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るハンドリフターの第1の特徴は、
主車輪を有する台車と、前記台車に立設されたポストと、前記ポストに沿って昇降自在な昇降体と、前記昇降体の左右端部から前方に張出した一対のフォークとを備えたハンドリフターであって、
前記台車は、
副車輪が設けられ、前記フォークと同一方向に前記台車から張り出した前方位置と、前記台車から後方に張り出した後方位置とをスライド自在に設けられたスライドレッグと、
前記台車の下部から前記ポストの内部長手方向に収納された収納位置と、前記台車の下方へ張り出した下方位置とをスライド自在に設けられたバランスロッドと、を有する
ことにある。
主車輪を有する台車と、前記台車に立設されたポストと、前記ポストに沿って昇降自在な昇降体と、前記昇降体の左右端部から前方に張出した一対のフォークとを備えたハンドリフターであって、
前記台車は、
副車輪が設けられ、前記フォークと同一方向に前記台車から張り出した前方位置と、前記台車から後方に張り出した後方位置とをスライド自在に設けられたスライドレッグと、
前記台車の下部から前記ポストの内部長手方向に収納された収納位置と、前記台車の下方へ張り出した下方位置とをスライド自在に設けられたバランスロッドと、を有する
ことにある。
本発明に係るハンドリフターによれば、簡易な操作でトラックの荷台に搭載することができる。
以下に本発明に係るハンドリフターの実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に示す実施の形態は、この発明の技術的思想を具体化するための装置等を例示するものであって、この発明の技術的思想は、各構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。この発明の技術的思想は、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。
[第1実施形態]
以下に添付図面を参照して、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターを詳細に説明する。
以下に添付図面を参照して、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターを詳細に説明する。
(ハンドリフターの全体構成)
図1は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターの概略構成図であり、図2(a)は本発明の第1実施形態に係るハンドリフターの側面図であり、図2(b)は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターの背面図である。以下、図1に示す上下方向、前後方向、左右方向に従って説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターの概略構成図であり、図2(a)は本発明の第1実施形態に係るハンドリフターの側面図であり、図2(b)は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターの背面図である。以下、図1に示す上下方向、前後方向、左右方向に従って説明する。
本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1は、図1、図2に示すように、主車輪2aを有する台車2と、台車2に立設されたポスト3と、このポスト3に沿って昇降自在な昇降体4と、この昇降体4の左右から前方に張出した一対のフォーク5を備えている。
この昇降体4は、ユーザが不図示の操作ボタンなどを操作することにより、油圧シリンダを介して上昇、下降するように構成されている。
また、台車2の下部には、主車輪2aが設けられている。台車2の左右端部にはフォーク5と同一方向に張り出したスライドレッグ2bが設けられており、このスライドレッグ2bには、副車輪2cが設けられている。
台車2には、ハンドル6が設けられており、ユーザがハンドル6を把持して押し引き動作を行うことにより、主車輪2aおよび副車輪2cが回転し、ハンドリフター1が前後左右に自在に移動することができる。
スライドレッグ2bは、フォーク5と同一方向に台車2から張り出した前方位置と、台車2から後方に張り出した後方位置とをスライド自在に設けられている。
そのため、ユーザがスライドレッグ2bの後端部に設けられた取手部を後方に引き抜く操作をすることにより、スライドレッグ2bは、スライド移動して、台車2から後方に張り出した後方位置に位置する。その一方、ユーザがスライドレッグ2bの後端部に設けられた取手部を前方へ押し込む操作をすることにより、スライドレッグ2bは、スライド移動して、台車2から前方に張り出した前方位置に位置する。また、スライドレッグ2bが前方位置または後方位置にあることを検出する位置検出センサ8が設けられている。
さらに、台車2の下部から下方に延出するように、バランスロッド9が設けられている。
バランスロッド9は、ポスト3の内部長手方向に収納された収納位置と、図2(a),(b)に示すように、台車2の下方へ張り出した下方位置とをスライド自在に設けられている。
図2(a),(b)に示すように、バランスロッド9は棒状のロッド部9bと、ロッド部9bの下方先端部に設けられた支持部9aとを有している。
支持部9aは、一対のフォーク5が張り出している方向(前方向)とは逆方向(後方向)に屈折して伸びるようにロッド部9bの下方先端部に設けられている。
図3は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1が備えるバランスロッド9の駆動機構を説明した図である。図3(a)は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターが備えるバランスロッド9の駆動機構の側面図であり、図3(b)は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフターが備えるバランスロッド9の駆動機構の背面図である。
図3(a),(b)に示すように、支持部9aには、その長手方向に沿ってラックギア9cが取り付けられている。また、図示しない操作ボタンなどのユーザが操作やフォーク5が備えられた昇降体4の昇降に同期して正回転または逆回転するモータ9eを有している。このモータ9eの回転軸が回転することにより、この回転軸に取り付けられたウォームギア9dが回転し、ウォームギア9dの回転によりラックギア9cが取り付けられた支持部9aが上下方向に移動する。これにより、バランスロッド9を上下方向にスライド移動させることができる。
バランスロッド9が上方へスライド移動されると、ポスト3の長手方向内部に収納される。このバランスロッド9が上限まで移動されポスト3内に完全に収納された位置を収納位置という。逆に、バランスロッド9が下方へスライド移動されると、ポスト3の長手方向内部からバランスロッド9が下方に張り出す。このバランスロッド9が下限まで移動されポスト3から下方に張り出した位置を下方位置という。
すなわち、バランスロッド9は、台車2の下部からポスト3の内部長手方向に収納された収納位置と、台車2の下方へ張り出した下方位置とをスライド自在に設けられている。
(ハンドリフターの動作)
以上のような構成を有する本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1の動作について説明する。
以上のような構成を有する本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1の動作について説明する。
上述したように、ハンドリフター1は、フォーク5と同一方向に台車2から張り出した前方位置と、フォーク5と台車2から後方に張り出した後方位置とをスライド自在に設けられたスライドレッグ2bを有している。このスライドレッグ2bを前方位置または後方位置に移動させ、またフォーク5が備えられた昇降体4を昇降させることにより、ハンドリフター1を、例えばトラックの荷台などに搭載することができる。
このとき、従来のハンドリフターでは、フォーク5とスライドレッグ2bとの前後方向のバランスを保つために、フォーク5の先端部に相当のウェイトが必要となる。
しかしながら、本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1では、バランスロッド9を有しているので、フォーク5の先端部に相当のウェイトを固定することなく、フォーク5とスライドレッグ2bとの前後方向のバランスを保つことができる。
図4は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1の動作を説明した説明図である。図4では、ハンドリフター1を例えばトラックの荷台などに搭載する際の動作を例に挙げて説明する。
図4(a)に示すように、ユーザがハンドル6を把持して押し動作を行うことにより、ハンドリフター1が前方向に移動する。
そして、ハンドリフター1がトラックの荷台TRの近傍まで近づくと、ユーザが不図示の操作ボタンを用いてフォーク上昇操作することにより昇降体4が上昇し、この昇降体4の上昇に伴いフォーク5が上昇する。
図4(b)に示すように、フォーク5が上昇した状態で、さらにユーザがハンドリフター1を前方向に押してハンドリフター1を前進させる。そして、図4(c)に示すように、ユーザがスライドレッグ2bの後端部に設けられた取手部を後方に引き抜く操作をすることにより、スライドレッグ2bはスライド移動して、台車2から後方に張り出した後方位置に位置する。このとき、位置検出センサ8は、スライドレッグ2bが後方位置にあることを検出する。
そして、位置検出センサ8が後方位置を検出しているときに、ユーザが不図示の操作ボタンを用いてフォーク下降操作すると、台車2に対して昇降体4が下降するように動作するので、結果的に、図4(d)に示すように、台車2が地面Gに対して上昇する。このとき、ユーザ操作によるフォーク5の下降操作に同期して、モータ9eの回転軸が回転することにより、バランスロッド9が下方向にスライド移動する。
そして、ユーザがスライドレッグ2bの後端部に設けられた取手部を前方に押し出す操作をすることにより、スライドレッグ2bは、スライド移動して、台車2から前方に張り出した前方位置に位置する。
そして、図4(e)に示すように、位置検出センサ8が前方位置を検出しているときに、ユーザが不図示の操作ボタンを用いてバランスロッド9の上昇操作を行うことで、図4(f)に示すように、ポスト3内に完全に収納された収納位置までスライド移動する。その後は、図示しないが、ユーザがハンドル6を把持して押し動作を行うことにより、ハンドリフター1が荷台の上で前方向に移動する。
次に、ハンドリフター1を例えばトラックの荷台などから降ろす際の動作を例に挙げて説明する。
図5は、本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1の動作を説明した説明図である。
図5(a)に示すように、位置検出センサ8が前方位置を検出しているときに、ユーザが不図示の操作ボタンを用いてバランスロッド9の下降操作を行うことで、図5(a)に示すように、バランスロッド9の下方先端部に設けられた支持部9aが地面Gに接地するまで下方にスライド移動させる。
そして、図5(b)に示すように、ユーザがスライドレッグ2bの後端部に設けられた取手部を後方に引き抜く操作をすることにより、スライドレッグ2bは、スライド移動して、台車2から後方に張り出した後方位置に位置する。このとき、位置検出センサ8は、スライドレッグ2bが後方位置にあることを検出する。
次に、位置検出センサ8が後方位置を検出しているときに、ユーザが不図示の操作ボタンを用いて上昇操作すると、台車2に対して昇降体4が上昇するように動作するので、結果的に、図5(c)に示すように、台車2が地面Gに対して下降する。このとき、ユーザ操作によるフォーク5の上昇操作に同期して、モータ9eの回転軸が回転することにより、バランスロッド9が上方向にスライド移動する。
このように、本発明の第1実施形態に係るハンドリフター1によれば、バランスロッド9が、台車2の下部からポスト3の内部長手方向に収納された収納位置と、台車2の下方へ張り出した下方位置とをスライド自在に設けられているので、フォーク5の先端部に相当のウェイトを固定することなく、フォーク5とスライドレッグ2bとの前後方向のバランスを保つことができる。
1 ハンドリフター
2 台車
2a 主車輪
2b スライドレッグ
2c 副車輪
3 ポスト
4 昇降体
5 フォーク
6 ハンドル
8 位置検出センサ
9 バランスロッド
9a 支持部
9b ロッド部
9c ラックギア
9d ウォームギア
9e モータ
2 台車
2a 主車輪
2b スライドレッグ
2c 副車輪
3 ポスト
4 昇降体
5 フォーク
6 ハンドル
8 位置検出センサ
9 バランスロッド
9a 支持部
9b ロッド部
9c ラックギア
9d ウォームギア
9e モータ
Claims (1)
- 主車輪を有する台車と、前記台車に立設されたポストと、前記ポストに沿って昇降自在な昇降体と、前記昇降体の左右端部から前方に張出した一対のフォークとを備えたハンドリフターであって、
前記台車は、
副車輪が設けられ、前記フォークと同一方向に前記台車から張り出した前方位置と、前記台車から後方に張り出した後方位置とをスライド自在に設けられたスライドレッグと、
前記台車の下部から前記ポストの内部長手方向に収納された収納位置と、前記台車の下方へ張り出した下方位置とをスライド自在に設けられたバランスロッドと、を有する
ことを特徴とするハンドリフター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017062135A JP2018165181A (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | ハンドリフター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017062135A JP2018165181A (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | ハンドリフター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018165181A true JP2018165181A (ja) | 2018-10-25 |
Family
ID=63922544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017062135A Pending JP2018165181A (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | ハンドリフター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018165181A (ja) |
-
2017
- 2017-03-28 JP JP2017062135A patent/JP2018165181A/ja active Pending
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