JP2018160946A - X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見 - Google Patents

X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見 Download PDF

Info

Publication number
JP2018160946A
JP2018160946A JP2018137609A JP2018137609A JP2018160946A JP 2018160946 A JP2018160946 A JP 2018160946A JP 2018137609 A JP2018137609 A JP 2018137609A JP 2018137609 A JP2018137609 A JP 2018137609A JP 2018160946 A JP2018160946 A JP 2018160946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
gateway device
identifier
message
target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018137609A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6631818B2 (ja
Inventor
シババケッサー,シバパサリングハム
Sivavakeesar Sivapathalingham
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Publication of JP2018160946A publication Critical patent/JP2018160946A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6631818B2 publication Critical patent/JP6631818B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W8/00Network data management
    • H04W8/26Network addressing or numbering for mobility support
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/04Large scale networks; Deep hierarchical networks
    • H04W84/042Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems
    • H04W84/045Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems using private Base Stations, e.g. femto Base Stations, home Node B
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/16Discovering, processing access restriction or access information
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W60/00Affiliation to network, e.g. registration; Terminating affiliation with the network, e.g. de-registration
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/08Access point devices
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/16Gateway arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W80/00Wireless network protocols or protocol adaptations to wireless operation
    • H04W80/06Transport layer protocols, e.g. TCP [Transport Control Protocol] over wireless
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/04Large scale networks; Deep hierarchical networks
    • H04W84/042Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W92/00Interfaces specially adapted for wireless communication networks
    • H04W92/16Interfaces between hierarchically similar devices
    • H04W92/20Interfaces between hierarchically similar devices between access points

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

【課題】コアネットワークエンティティに向けた大きなシグナリング負荷を軽減すること。【解決課題】X2ゲートウェイ装置は、X2ゲートウェイ装置に接続されている基地局ごとに、その基地局のための少なくとも1つのトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスに、その基地局の識別子のマッピングを示すそれぞれの関連情報を維持し、ソース基地局から、ソース基地局のNTLアドレスが変更された時に、ソース基地局の識別子を含む、X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを受信し、登録を開始するためのX2メッセージに含まれる情報に基づいて、関連情報を更新して、登録を開始するためにX2メッセージを送信した基地局からこの基地局のTNLアドレスへのマッピングを反映する。識別子は基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む。【選択図】図6

Description

本発明は、移動通信デバイス又は固定通信デバイスに通信サービスを提供するための通信システム及びその通信システムの構成要素に関する。本発明は、限定ではないが特に、関連する第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)規格文書において現在規定されているようなロングタームエボリューション(LTE)アドバンストシステムにおいて基地局によって用いられているトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスの発見に関する。
セルラー通信ネットワークにおいて、ユーザー機器(UE)(移動電話、移動デバイス、移動端末等)は、基地局を介して他のユーザー機器及び/又は遠隔サーバーと通信することができる。LTEシステムは、発展型ユニバーサル陸上無線アクセスネットワーク(E−UTRAN)と、発展型パケットコア(EPC)ネットワーク(又は単に「コアネットワーク」)とを含む。E−UTRANは、ユーザープレーン(例えば、パケットデータ収束プロトコル(PDCP)、無線リンク制御(RLC)、媒体アクセス制御(MAC)及び物理(PHY)層)及び制御プレーン(例えば、無線リソース制御(RRC))の双方のプロトコル終端をUEに向けて提供する複数の基地局(「eNB」)を含む。
移動デバイスにシームレスな接続性を提供するために、基地局は、自身の近傍基地局のリストを有して構成され、それによって移動デバイスは、必要な場合(例えば、移動デバイスのモビリティ及び/又は信号条件の変化及び/又は負荷バランシング等に起因する)、他の基地局によって運用されるセルのうちの1つにハンドオーバーすることができる。したがって、各基地局は、中でも、各(既知の)近傍基地局によって運用されるセルの識別子、各近傍基地局に関連付けられた一意の識別子(例えば、eNB Id)、及び各近傍基地局に関連付けられたそれぞれのトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスを含む、自身の近傍(neighbours:近傍基地局)に関する情報を記憶することが必要とされる。TNLアドレスは、各近傍基地局対間に提供される、いわゆるX2インターフェースを介する基地局間の通信を容易にする。X2インターフェースは、基地局間でデータを送信するのにストリーム制御伝送プロトコル(SCTP)を用いる。
各基地局は、3GPP TS36.300のセクション22.3.6において規定されている、いわゆるTNLアドレス発見手順に従うことによって、別の基地局に関連付けられたTNLアドレスを得ることができる。この文献の内容は引用することにより本明細書の一部をなす。要約すれば、特定の基地局は、「候補」近傍基地局を発見する度に、コアネットワーク内のいわゆるモビリティ管理エンティティ(MME)に、S1インターフェース(各基地局とコアネットワークとの間に提供される)を介して2つの基地局間で構成情報を転送するように要求することができる。基地局のうちの1つの構成の変更がある度に、及び/又は基地局又はセルがネットワークに追加(又はネットワークから除去)される度にこの手順に従う必要があり、それによって、そのようなセルの付近にある移動デバイスのハンドオーバー問題(例えば、結果として接続が失われる可能性があるハンドオーバーターゲットセルの誤選択)を防止する。従来の(マクロ)基地局は常時オンモードにおいて動作し、それらの構成は頻繁に変化しないので、この手順はコアネットワーク要素及びeNBとMMEとの間のS1インターフェースに対し不要な負荷を生じさせない。
3GPP規格本文は、ホーム基地局(「HNB」)のための公式アーキテクチャ及び規定された規格を採用している。ホーム基地局がLTE規格に従って動作している場合、そのホーム基地局はHeNBと呼ばれることがある。WiMAXネットワークでも、同様のアーキテクチャが適用される。この場合、ホーム基地局は一般的にフェムトセルと呼ばれる。簡単にするために、本出願は、任意のそのようなホーム基地局を指すためにHeNBという用語を使用し、他の基地局(HeNBが動作するマクロセルの基地局等)を指すためにeNBという用語を包括的に使用する。HeNBは、家、中小企業環境、及び/又は公共の場(ショッピングモール等)内の1つ又は複数のセルを介して無線カバレッジ(例えば、3G/4G/WiMAX)を提供することがきる。HeNBは、適切な公衆ネットワーク(例えば、インターネットへのADSLリンク)又は事業者ネットワークを介して、そして3GPP標準規格の場合には、通常幾つかのHeNBからのトラフィックを統合する、いわゆるスモールセルゲートウェイ(例えば、いわゆるHNB−GWの機能を含む)を介してコアネットワークに接続する。
ネットワーク事業者は、HeNB展開に起因して複数の課題に直面している。例えば、HeNBは通常、ネットワーク事業者ではなく顧客の動作制御下にある。eNBとは異なり、ホーム基地局は、頻繁に電源を(例えば、エネルギー節減の理由から正常に及び/又は任意の他の理由から突然)オン及びオフにされる場合があり、近傍にある(ホーム)基地局に頻繁な構成変更(すなわち、これらのホーム基地局によって運用されるセル(複数の場合もある)の追加/除去及び/又は対応するX2接続の更新)を引き起こす場合がある。最悪の場合のシナリオでは、電源オン/オフサイクルの後、HeNBのTNLアドレスが変わる場合がある(アドレスの割り振りは別のプロバイダー、例えばインターネットサービスプロバイダー、すなわちISPの役割である場合があるため)。このため、全てのHeNBは、例えば、通常のホーム環境においてアクティブになる朝/夕方に、自身の各近傍の発見時にTNLアドレス発見プロセスをトリガーする。これらの近傍は以前と同じ近傍である可能性が最も高い。各HeNBは僅かな数の近傍しか発見しないが、国家レベルでは、独自のHeNBを運用している世帯数に応じて、数百万個程度になり得る。
HeNBが多数であることから生じる別の課題は、各基地局(すなわち、eNB/HeNB)が多数のX2接続(すなわち、自身の各近傍eNBs/HeNBとのX2接続)を維持する必要があることである。eNBにおいて維持されるX2接続数を低減するために、eNBと所定のHeNBのグループとの間にいわゆるX2−ゲートウェイ(X2−GW)エンティティ(スモールセルゲートウェイの一部をなすこともできるし、スモールセルゲートウェイと別個にすることもできる)を設けることができる。特に、X2−GWは、eNBが、同じくそのX2−GWと接続された複数のHeNBのそれぞれについて、X2−GWと単一のX2接続を確立することを可能にする。この場合、ネットワークに現在展開されている(又はオンにされている)HeNBの数が、eNBとX2−GWとの間のX2接続の再構成を必要とすることなく変化することができ、このため、MMEとのシグナリング量が低減する。HeNBがオンにされ及び/又は再構成される度に、HeNBは自身の関連付けられたX2−GWにコンタクトし、X2−GWは同じくこのX2−GWに接続されている任意のeNBへのアクセスを、(そのeNBと直接X2接続を確立する場合のように)MMEにコンタクトする必要なく提供することができる。2つのタイプのX2−GWが存在し、第1のタイプは「フルプロキシ」ゲートウェイ(非UEトラフィックを終端し、(H)eNBアドレス間のX2アソシエーションを記憶するゲートウェイ)であり、他方のタイプは「ルーティングプロキシ」ゲートウェイ(2つのエンドポイント間のシグナリングメッセージのみを、それらのメッセージ自体の中に示されているアドレスに基づいてルーティングし、それらの間のアソシエーションは一切保持しないゲートウェイ)である。
他の重要なトラフィックのための十分な帯域幅及び処理時間の利用可能性を確保するために、CNへのシグナリングトラフィックを最小限にする必要がある。一方、X2−GWが用いられる場合であっても、少なくとも以下の理由から、TNLアドレス発見を完全に回避することはできない。
・X2セットアップ前に、2つのピア、すなわち、ソース(H)eNBとターゲット(H)eNBとの間のSCTPアソシエーションが存在する必要がある。
・SCTPアソシエーションについて、ソース(及び/又はプロキシとして動作するX2−GW)がターゲットのTNLアドレスを知らなくてはならない。
・ソース(H)eNBが、ターゲット(H)eNBのTNLアドレスを得るために現在TNLアドレス発見手順を用いている。
・これには、ソースがSl−MMEインターフェース上で「eNB構成転送」メッセージを送信し、応答を待つことが必要である。
・MMEへのトラフィックは、コアネットワークにトラフィックをシグナリングすることを意味し、これは、ネットワークにおいて非常に多数のHeNBが設けられる場合があること、及びそれらが電源オン/オフサイクルを用いる傾向にあることを前提として制御不良である場合、飽和が生じる可能性がある。
さらに、X2−GWの導入により、1つではなく2つのTNLアドレス、すなわちピア(H)eNBのアドレスに加えてX2−GWのアドレスを発見する必要がある。
したがって、現在のシステムでは、HeNBの頻繁な構成変更及びTNLアドレス発見手順に関連する、コアネットワークエンティティに向けた大きなシグナリング負荷が存在し得ることがわかる。
当業者の理解の効率のために、本発明はLTEシステムとの関連で詳細に説明されるが、本発明の原理は他のシステム(WiMAX等)にも適用することができ、(ホーム)基地局は、必要に応じて変更されたそのシステムの対応する要素とシグナリングゲートウェイを介して通信する。
したがって本発明の好ましい実施形態は、上記の問題を克服するか又は少なくとも軽減する方法及び装置を提供することを目的とする。
1つの態様では、本発明は、ゲートウェイ装置と、複数の基地局とを備えるシステムにおいて前記X2ゲートウェイ装置によって実行される方法を提供する。ゲートウェイ装置によって実行される方法は、前記X2ゲートウェイ装置に接続されている基地局ごとに、その基地局のための少なくとも1つのトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスに、その基地局の識別子のマッピングを示すそれぞれの関連情報を維持することと、ソース基地局から、前記ソース基地局のNTLアドレスが変更された時に、前記ソース基地局の識別子を含む、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを受信することと、登録を開始するための前記X2メッセージに含まれる情報に基づいて、前記関連情報を更新して、登録を開始するために前記X2メッセージを送信した基地局から該基地局の少なくとも1つのTNLアドレスへのマッピングを反映することと、を含む。前記識別子は前記ソース基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む。
本発明は、複数の基地局と、X2ゲートウェイ装置とを備える通信システムにおいて基地局によって実行される方法も提供する。基地局によって実行される方法は、前記基地局のトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスが変更された時に、前記X2ゲートウェイ装置に登録することを含む。前記X2ゲートウェイ装置に登録することは、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを前記X2ゲートウェイ装置に送信することを含む。前記X2メッセージは、前記基地局のソース識別子を含み、該識別子は前記基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む。
別の態様では、本発明は、X2ゲートウェイ装置と、複数の基地局とを備えるシステムにおける前記X2ゲートウェイ装置を提供する。X2ゲートウェイ装置は、前記X2ゲートウェイ装置に接続されている基地局ごとに、その基地局のための少なくとも1つのトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスに、その基地局の識別子のマッピングを示すそれぞれの関連情報を維持する手段と、ソース基地局から、前記ソース基地局のNTLアドレスが変更された時に、前記ソース基地局の識別子を含む、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを受信する手段と、登録を開始するための前記X2メッセージに含まれる情報に基づいて、前記関連情報を更新して、登録を開始するために前記X2メッセージを送信した基地局から該基地局の前記少なくとも1つのTNLアドレスへのマッピングを反映する手段と、を含む。前記識別子は前記ソース基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む。
別の態様では、本発明は、複数の基地局と、X2ゲートウェイ装置とを備える通信システムにおいて用いられる基地局を提供する。基地局は、前記基地局のトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスが変更された時に、前記X2ゲートウェイ装置に登録する手段を含む。前記X2ゲートウェイ装置に登録することは、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを前記X2ゲートウェイ装置に送信することを含む。前記X2メッセージは、前記基地局のソース識別子を含み、該識別子は前記基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む。
本発明は、上述したX2ゲートウェイ装置と、基地局とを備えたシステムも提供する。
本発明の態様は、上記で示した、又は特許請求の範囲において記載される態様及び可能な形態において記述されるような方法を実行するようにプログラマブルプロセッサをプログラムするように、及び/又は特許請求の範囲のいずれかの請求項において記載される装置を提供するように適切に構成されたコンピューターをプログラムするように動作可能である、その上に記憶された命令を有するコンピューター可読記憶媒体のようなコンピュータープログラム製品にまで及ぶ。
次に、本発明の実施形態を、単に例として、添付の図面を参照しながら説明する。
本発明を適用可能なタイプの移動電気通信システムを概略的に示す図である。 図1に示すシステムの一部を形成する基地局の主要構成要素を示すブロック図である。 図1に示すシステムの一部を形成するホーム基地局の主要構成要素を示すブロック図である。 図1に示すシステムの一部を形成するゲートウェイの主要構成要素を示すブロック図である。 本発明の一実施形態を実行する間に図1の移動電気通信システムの構成要素によって実行される方法を示す例示的なタイミング図である。 本発明の一実施形態を実行する間に図1の移動電気通信システムの構成要素によって実行される方法を示す例示的なタイミング図である。
概観
図1は、基地局5(eNB)のマクロセル及び/又は複数のホーム基地局7(HeNB)のホームセルを介してサービングされる移動電話3(又は他の互換性のあるユーザー機器)を備える移動(セルラー)電気通信システム1を概略的に示している。電気通信システム1は、コアネットワーク9も備える。
基地局5及びホーム基地局7はそれぞれ、S1インターフェースを介してコアネットワーク9に接続される。コアネットワーク9は、中でも、モビリティ管理エンティティ(MME)11を備える。また、基地局5及びホーム基地局7は、いわゆるX2インターフェースを介して互いに接続される。X2インターフェースは通常、(ホーム)基地局の各対間に直接設けられる。しかしながら、この実施形態では、基地局5とホーム基地局7との間にX2ゲートウェイ(X2−GW)13エンティティが設けられる。X2−GW13は、例えばMME11に向けたインターフェースを介してコアネットワーク9にも接続される。
当業者には理解されるように、各eNB5/HeNB7は1つ又は複数のセルを運用し、それらのセルにおいてeNB5/HeNB7と移動電話3との間の通信を行うことができる。移動電話3のユーザーは、eNB5/HeNB7及びコアネットワーク9を介して他のユーザー及び/又は遠隔サーバーと通信することができる。当業者であれば、図1には説明の目的で1つの移動電話3、1つの基地局5及び3つのホーム基地局7−1、7−2及び7−3が示されているが、システムは実装時に通常、他の移動電話及び(ホーム)基地局を含むことを理解するであろう。
この実施形態では、X2−GW13は、自身のドメインにおいて、各基地局(すなわち、eNB5及びHeNB7)とのSCTPアソシエーションを、基地局5及び7ごとの関連付けられたTNLアドレスを用いて維持するように構成される。例えば、X2−GW13とのSCTPアソシエーションは、不揮発性メモリに記憶された、事前構成されたTNLアドレス情報(X2−GW13に関する)に基づいて、eNB5/HeNB7によって開始することができる。それらの間のSCTPアソシエーションを用いて、各アクティブな(H)eNBは、独自の無線ネットワーク層識別子(RNL ID)を用いてX2−GW13に登録する。有利には、各HeNB7はX2−GW13のアドレスを不揮発性メモリに記憶し、したがって、HeNB7の電源オンに続いて、その開始手順の一部としてX2−GW13に登録することができる。同様に、eNB5も、少なくとも初めにはX2−GW13に登録することができる(マクロ基地局はその通常動作の進行中に電源を再びオフ及びオンにすることを予期されていないため)。X2−GW13は、このX2−GW13に登録する各基地局に関連付けられたRNL識別番号及びTNLアドレス間の関係を示すマッピングテーブルを維持する。
X2−GW13が(例えば、登録中又は後続の通信において)、登録された基地局のうちの任意の基地局から、新たに発見された近傍の指示(例えば、近傍のセルの識別子)を受信する場合、X2−GW13は、自身のマッピングテーブルにおいて近傍の対応するエントリーをルックアップし、それらの関連付けられたTNLアドレス(入手可能である場合)を検索する。関連付けられたTNLアドレスを発見することができた場合、X2−GW13は指示に応答し、示された各近傍のそれぞれのTNLアドレスを応答に含める。
有利には、eNB5及びHeNB7は、X2−GW13から取得したTNLアドレスを用いて互いにX2接続を確立することができ、TNLアドレスを発見するためにコアネットワーク9と通信する必要がない。
他方で、X2−GW13は、関連付けられたTNLアドレスを自身のマッピングテーブル内で発見することができない場合、この近傍を発見した基地局に、対応するTNLアドレスを発見することができないことを示すことによって応答する。有利には、そのように示すことによって、基地局は、従来のTNL発見メカニズム(すなわちMME11が関与する)を用いるか、又は異なるX2−GWからTNLアドレスを取得することが可能になる。この状況は、例えば、発見された近傍が以下の条件、すなわち、i)近傍がRel−12前のHeNBであり、このためX2−GW13に準拠していない、ii)近傍が、いかなるX2−GWとも協働するように構成されていないRel−12のHeNB/Rel−12後のHeNBである、及びiii)近傍がこのX2−GW13に登録するように構成されていない(ただし異なるX2−GWに登録するように構成されている場合がある)、のうちの少なくとも1つを満たすときに生じ得る。
基地局
図2は、図1に示す基地局(eNB)5のうちの1つの基地局(eNB)5の主要構成要素を示すブロック図である。示すように、eNB5は送受信機回路51を備え、この送受信機回路51は、少なくとも1つのアンテナ53を介して移動電話3との間で信号を送受信するように動作可能であり、別の基地局5、HeNB7、X2−GW13及びMME11との間で、ネットワークインターフェース55を介して信号を送受信するように動作可能である。送受信機回路51の動作は、メモリ59内に記憶されるソフトウェアに従ってコントローラー57によって制御される。ソフトウェアは、中でも、オペレーティングシステム61と、通信制御モジュール63と、X2ゲートウェイ通知モジュール65と、近傍発見モジュール67と、SCTPアソシエーションモジュール69とを含む。
通信制御モジュール63は、基地局5と、移動電話3、他の基地局、モビリティ管理エンティティ11及び/又はX2ゲートウェイ13等の他のエンティティとの間の接続を制御するための制御信号を処理(例えば、生成、送信及び受信)するように動作可能である。
X2ゲートウェイ通知モジュール65は、近傍発見モジュール67によって発見された任意の近傍セルについてX2−GW13に通知するように動作可能である。また、X2ゲートウェイ通知モジュール65は、関連する3GPP規格に従って動作するセルのE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)等の、適切な一意の識別子によって任意の発見されたセルを識別するように動作可能である。
近傍発見モジュール67は、基地局5付近の近傍を発見するために、基地局5の近隣を(データを一切送信することなく)走査するように動作可能である。また、近傍発見モジュール67は、他の手段を通じて、例えば自身の自動近傍関係(ANR)機能及び/又はネットワーク監視モード(NMM)モジュールを用いて近傍を発見するように動作可能とすることもできる。近傍が発見される度に、近傍発見モジュール67は、発見された(H)eNBのIDを示す適切なX2メッセージを用いてX2−GW13(このeNB5に関連付けられている)に通知するように動作可能である。近傍のIDは、eNB5独自のRNL IDとともに適切なX2メッセージに含めることができる。
SCTPアソシエーションモジュール69は、ピアエンティティのTNLアドレスを用いて、ソースとしてのeNB5と、ターゲットとしてのピアエンティティとの間のSCTP通信リンクを作成するように動作可能である。通信リンクは、ターゲットエンティティ(例えば、別の基地局5、ホーム基地局7及び/又はX2ゲートウェイ13)と直接、又は別のエンティティを介して(例えばX2−GW13を介して)間接的に作成することができる。
ホーム基地局
図3は、図1に示すホーム基地局(HeNB)7のうちの1つのホーム基地局(HeNB)7の主要構成要素を示すブロック図である。示すように、HeNB7は送受信機回路71を備え、この送受信機回路71は、1つ又は複数のアンテナ73を介して移動電話3との間で信号を送受信するように動作可能であり、eNB5、別のHeNB7、X2−GW13及びMME11との間で、ネットワークインターフェース75を介して信号を送受信するように動作可能である。送受信機回路71の動作は、メモリ79内に記憶されるソフトウェアに従ってコントローラー77によって制御される。ソフトウェアは、中でも、オペレーティングシステム81と、通信制御モジュール83と、X2ゲートウェイ通知モジュール85と、近傍発見モジュール87と、SCTPアソシエーションモジュール89とを含む。
通信制御モジュール83は、ホーム基地局7と、移動電話3、他の基地局、モビリティ管理エンティティ11及び/又はX2ゲートウェイ13等の他のエンティティとの間の接続を制御するための制御信号を処理(例えば、生成、送信及び受信)するように動作可能である。
X2ゲートウェイ通知モジュール85は、近傍発見モジュール87によって発見された任意の近傍セルについてX2−GW13に通知するように動作可能である。また、X2ゲートウェイ通知モジュール85は、関連する3GPP規格に従って動作するセルのE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)等の、適切な一意の識別子によって任意の発見されたセルを識別するように動作可能である。
近傍発見モジュール87は、ホーム基地局7付近の近傍を発見するために、ホーム基地局7の近隣を(データを一切送信することなく)走査するように動作可能である。また、近傍発見モジュール87は、他の手段を通じて、例えばANR及び/又はNMMを用いて近傍を発見するように動作可能とすることもできる。近傍が発見される度に、近傍発見モジュール87は、発見された(H)eNBのIDを示す適切なX2メッセージを用いてX2−GW13(このHeNB7に関連付けられている)に通知するように動作可能である。近傍のIDは、HeNB7独自のRNL IDとともに適切なX2メッセージに含めることができる。
SCTPアソシエーションモジュール89は、ピアエンティティのTNLアドレスを用いて、ソースとしてのHeNB7と、ターゲットとしてのピアエンティティとの間のSCTP通信リンクを作成するように動作可能である。通信リンクは、ターゲットエンティティ(例えば、基地局5、別のホーム基地局7及び/又はX2ゲートウェイ13)と直接、又は別のエンティティを介して(例えばX2−GW13を介して)間接的に作成することができる。SCTPアソシエーションモジュール89は、1つ又は複数の所定のX2−GW13とのデフォルトSCTP通信リンクを作成するように動作可能である。
X2ゲートウェイ
図4は、図1に示すX2ゲートウェイ13の主要構成要素を示すブロック図である。示すように、X2−GW13は送受信機回路131を備え、この送受信機回路131は、eNB5、他のHeNB7及びMME11との間で、ネットワークインターフェース135を介して信号を送受信するように動作可能である。送受信機回路131の動作は、メモリ139に記憶されるソフトウェアに従ってコントローラー137によって制御される。ソフトウェアは、中でも、オペレーティングシステム141と、通信制御モジュール143と、基地局登録モジュール145と、SCTPモジュール147とを含む。
通信制御モジュール143は、X2ゲートウェイ13と、基地局及び/又はモビリティ管理エンティティ11等の他のエンティティとの間の接続を制御するための制御信号を処理(例えば、生成、送信及び受信)するように動作可能である。
基地局登録モジュール145は、現在電源がオンであり、X2−GW13とのSCTPアソシエーションを有する基地局(eNB5及びHeNB7を含む)を登録し、X2−GWに登録する各基地局と関連付けられたRNL識別番号及びTNLアドレス間の関係を示すマッピングテーブルを記憶及び維持するように動作可能である。
SCTPモジュール147は、SCTPプロトコルを用いて他のエンティティと通信するように動作可能である。SCTPモジュール147はまた、ソースとしてのピアエンティティと、ターゲットとしてのX2ゲートウェイ13との間のSCTP通信リンクを作成するように動作可能である。ソースは基地局5又はホーム基地局7のいずれかとすることができる。
上記の説明において、基地局5、ホーム基地局7及びX2ゲートウェイ13は、理解を容易にするために、複数の別個のモジュール(通信制御モジュール、X2−GW通知モジュール及びSCTPアソシエーションモジュール等)を有するものとして説明されている。これらのモジュールは、或る特定の応用形態の場合、例えば、本発明を実施するために既存のシステムが変更された場合には、このようにして設けることができるが、他の応用形態、例えば、最初から本発明の特徴を念頭に置いて設計されるシステムでは、これらのモジュールはオペレーティングシステム又はコード全体の中に組み込むことができるので、これらのモジュールは別個の実体として区別可能でない場合もある。これらのモジュールは、ソフトウェア、ハードウェア、ファームウェア又はこれらの組み合わせにおいて実施することもできる。
動作
ここで、本発明の例示的な実施形態による、ピア(ホーム)基地局間のX2接続の確立について(図5及び図6を参照して)より詳細に説明する。
図5は、本発明の実施形態を実行する間に図1の移動電気通信システム1の構成要素によって実行される方法を示す例示的なタイミング図である。
この場合、各HeNB7は、少なくとも自身の(デフォルト)X2−GW13のTNLアドレスを認識していることが仮定される。このTNLアドレスは、例えばHeNB7の構成データの一部として不揮発性メモリ79内に記憶することができる。したがって、各HeNB7は、オンに切り替わるとすぐに(又は自身のTNLアドレスの変更の度に)1つ又は複数のX2−GW13に(例えば、X2レベルにおいて)登録するように構成される。これを行うために、HeNB7は、X2−GWとのSCTPアソシエーションを作成するためにX2−GW13のTNLアドレスを用いて構成され、このSCTPアソシエーションを用いてX2レベルシグナリングメッセージをX2−GW13と交換することができる。このようにして、X2−GW13は、自身のドメイン内の全てのアクティブなHeNB7のそれぞれのTNLアドレス及び関連付けられたRNL IDを収集することができる。
同様に、各eNB5は、自身のドメイン内の任意のX2−GW13を識別し、自身の近隣にある1つ又は複数のX2−GW13に(例えばX2レベルにおいて)登録すると仮定される。例えば、eNB5は、MME11から「eNB構成転送」メッセージに応答して受信されたメッセージから、X2−GW13のTNLアドレスを取得することができる。eNB5は(例えば、MME11を介して)、移動電気通信システム1に接続された運用及び保守(OAM)エンティティからそれぞれのTNLアドレスを取得することもできる。
したがって、図5において包括的にS501で示されるように、各eNB5及びHeNB7は、電源がオンになるとすぐに(又は自身の構成が変化する度に)自身のX2−GW13を識別し、X2−GW13とのSCTPアソシエーションの開始に進む。ステップS503a〜S503dは、各eNB5/(H)eNB7とX2−GW13との間で(それぞれのSCTPモジュール69、89及び147を用いて)実行されるそれぞれのSCTPアソシエーション手順を示している。この段階の後、X2−GWは、現在電源がオンである各(H)eNBとのSCTP通信リンクを確立しており、このため、それらの(H)eNBのうちの任意のものと(SCTPプロトコルを用いて)X2プロトコルメッセージを交換することができる。SCTPアソシエーションが完了すると、任意のX2メッセージの送信者(そのRNL IDによって識別される)を、ピア間の対応するSCTPアソシエーションに用いられたTNLアドレスを用いて一意に識別することができる。
次に、ステップS505において、第3のHeNB7−3は(自身のX2−GW登録モジュール85を用いて)、X2−GW13に登録するための適切にフォーマット設定された登録要求、例えば「X2登録要求」メッセージを生成し、(自身の送受信機回路71を介して)送信する。HeNB7−3は、このHeNB7−3によって運用されるセルを一意に識別するHeNB7−3の独自のECGI、この場合は「ECGI3」をこのメッセージに含める。この情報は、「ソースIE」等の、適切にフォーマット設定された情報要素(IE)に含めることができる。HeNB7−3が複数のセルを運用する場合、HeNB7−3は、1つ又は複数の適切にフォーマット設定された情報要素(すなわち、ECGIごとに1つのIE、又は複数の/全てのECGIに対し1つのIE)を用いて各対応するECGIをこのメッセージに含める。代替的に、HeNB7−3は、自身に関連付けられた各ECGI又は所定のECGI組のための別個の「X2登録要求」メッセージを生成し、X2−GW13に送信することができる。
ステップS507において、登録要求の受信時に、X2−GW13は(自身のHeNB登録モジュール145を用いて)、この要求において受信した任意の情報(例えば、要求を送信しているHeNB7−3に関連付けられたECGI(複数の場合もある)、RNL ID、RNLアドレス、TNLアドレス等)を含めることによって自身のマッピングテーブルを更新する。
特に、X2−GW13は、登録要求の受信時に以下の動作を実行するように構成される。
1)「X2登録要求」メッセージの開始者(ソース)に関連付けられた対応するエントリーを、その開始者のRNL ID及びTNLアドレスに関するX2−GW13のマッピングテーブルに追加する。
2)「X2登録要求」メッセージが任意の近傍に関する情報(例えば、開始者の近傍に関する任意のRNL ID)を含む場合、X2−GW13は、対応するエントリーを探して自身のマッピングテーブルをチェックし、見つかった場合、示された近傍のTNLアドレス(複数の場合もある)を伴って応答する。
次に、ステップS509において、X2−GW13は(自身のHeNB登録モジュール145を用いて)、X2−GW13への第3のHeNB7−3の登録を承認するための適切にフォーマット設定された応答、例えば「X2登録要求Ack」メッセージを生成し、(自身の送受信機回路131を介して)送信する。この時点以降、第3のHeNB7−3は、このX2−GWを介したeNB5並びに他のHeNBs7−1及び7−2とのX2接続を確立することができる。
S511に包括的に示されているように、第2のHeNB7−2は、自身の新たな近傍HeNB7−3によって運用される1つ又は複数のセルを(自身の近傍発見モジュール87を用いて)発見する。また、第2のHeNB7−2は、自身の新たに発見された近傍とのX2接続を確立することができるようになるために、自身のセル(複数の場合もある)をX2−GW13に登録するための適切にフォーマット設定された登録要求、例えば「X2登録要求」メッセージを(自身のX2−GW登録モジュール85及び送受信機回路71を用いて)生成し送信する。HeNB7−2は、このHeNB7−2によって運用されるセル(複数の場合もある)を一意に識別する独自のECGI(複数の場合もある)、この場合は「ECGI2」を、このメッセージに(例えば、「ソースIE」に)含める。一方、HeNB7−2は、HeNB7−3によって運用されるセルを識別する、このHeNB7−2によって発見された任意の近傍セルECGI、この場合は「ECGI3」も、このメッセージに(例えば、「近傍IE」に)含める。
ステップS514において包括的に示すように、X2−GW13は、第2のHeNB7−2から登録要求を受信すると、(自身のHeNB登録モジュール145を用いて)任意の示された近傍セル(受信した登録要求の「近傍IE」内のそれぞれのECGI(複数の場合もある)によって識別される)に関連付けられたTNLアドレスをルックアップする。ECGIが、以前にX2−GW13のマッピングテーブルに含められたセルを指す場合(例えば、ステップS507における「ECGI3」)、X2−GW13はそのセルを運用するHeNBのTNLアドレスを検索する。
この場合、ステップS515に示すように、X2−GW13は、X2−GW13への第2のHeNB7−2の登録を承認し、先行する登録要求において示された近傍セル(すなわち、「ECGI3」)を運用するHeNB7−3に関連付けられたTNLアドレスを提供するための、適切にフォーマット設定された応答、例えば「X2登録要求Ack」メッセージを(例えば自身のHeNB登録モジュール145及び送受信機回路131を用いて)生成し送信する。
最後に、ステップS517に包括的に示されるように、第2のHeNB7−2及び第3のHeNB7−3は、先行するステップにおいてX2−GW13から(HeNB7−2によって)取得された(HeNB7−3の)TNLアドレスを用いて、互いとのX2接続を確立することができる。
この実施形態は、MME11を伴う従来のTNLアドレス発見手順を上回る複数の利点を提供する。特に、ソースHeNB7は、自身が発見した近傍セルのIDを(例示的な「X2登録要求」メッセージを用いて)通知することができ、X2−GW13は、近傍のTNLアドレス(自身のマッピングテーブルに含まれている場合)を用いてすぐに応答することができる。これによって、任意のソースHeNB7が、コアネットワーク9へのトラフィックを一切必要とすることなく、直接X2接続又はX2−GW13を通じたX2接続が可能であるか否かを判断することができる。
図6は、本発明の実施形態を実行する間に図1の移動電気通信システム1の構成要素によって実行される別の方法を示す例示的なタイミング図である。図5を参照して説明した手順の後に(及び/又は実質的に並列に及び/又はその代わりに)実行することができるこの実施形態において、近傍セルを発見するHeNB7−2は、登録要求ではなく「X2近傍通知」メッセージを用いるように構成される。
図6において、ステップS601は概ね、図5のステップS501〜S507に対応する。このステップにおいて、各eNB5及びHeNB7は、電源がオンになるとすぐに(又は自身の構成が変化する度に)自身のX2−GW13を識別し、X2−GW13との適切なSCTPアソシエーションを実行した後に(例えばステップS505〜S509を参照して上述したX2レベルにおいて)X2−GW13に登録する。したがって、X2−GWは、登録された(H)eNBごとのそれぞれのRNL識別番号及びTNLアドレス間の関係を含むマッピングテーブルを維持することができる。ステップS603a〜S603dはそれぞれステップS503a〜S503dに対応し、ステップS611はS511に対応するため、これらについては詳細に説明しない。
この実施形態において、近傍セルを発見するHeNB7−2は、このセルを運用する(H)eNBとのX2接続を確立する必要がある。これを行うために、第2のHeNB7−2は、発見された近傍セルをX2−GW13に示すための適切にフォーマット設定された通知、例えば「X2近傍通知」メッセージを(自身のX2−GW登録モジュール85及び送受信機回路71を用いて)生成し送信する(ステップS613)。HeNB7−2は、HeNB7−2によって発見された任意の近傍セルECGI、この場合はHeNB7−3によって運用されるセルを識別する「ECGI3」をこのメッセージに含める。
ステップS614に包括的に示すように、第2のHeNB7−2からの近傍通知の受信時に、X2−GW13は(自身のHeNB登録モジュール145を用いて)、任意の示される近傍セル(受信したメッセージ内のそれぞれのECGI(複数の場合もある)によって識別される)に関連付けられたTNLアドレスをルックアップする。ECGIが、以前にX2−GW13のマッピングテーブルに含められたセルを指す場合(例えば、ステップS507又はS601における「ECGI3」)、X2−GW13はそのセルを運用するHeNBのTNLアドレスを検索する。
この場合、ステップS615に示すように、X2−GW13は、S613における通知の受信を承認し、発見された近傍セル(すなわち、「ECGI3」)を運用するHeNB7−3に関連付けられたTNLアドレス(すなわち、「addr3」)を提供するための、適切にフォーマット設定された応答、例えば「X2近傍通知Ack」メッセージを(例えば自身のHeNB登録モジュール145及び送受信機回路131を用いて)生成し送信する。また、このメッセージは(暗黙的に、又は例えば適切なフラグ及び/又は情報要素を用いて明示的に)、第3のHeNB7−3も互換規格(例えば、Rel−12以降の規格)に従って動作することを第2のHeNB7−2に確認する。
最後に、ステップS617に包括的に示されるように、第2のHeNB7−2及び第3のHeNB7−3は、先行するステップにおいてX2−GW13から(HeNB7−2によって)取得された(HeNB7−3の)TNLアドレス「addr3」を用いて、互いとのX2接続を確立することができる。
図5及び図6には示していないが、X2−GW13は、自身のマッピングテーブルにおいて関連付けられたTNLアドレスを発見することができない場合、この近傍を発見したホーム基地局に、対応するTNLアドレスが入手可能でないことを示すことによって応答する。また、このメッセージは(暗黙的に、又は例えば適切なフラグ及び/又は情報要素を用いて明示的に)、第3のHeNB7−3が互換規格に従って動作していない(例えば、Rel−12よりも前の規格に従って動作している)ことを第2のHeNB7−2に通知する。有利には、そのように示すことによって、基地局は、従来のTNL発見メカニズム(すなわち、MME11が関与する)に頼り、及び/又は未来の動作に関してそのセルを無視する(例えば移動電話3のハンドオーバーに関してそのセルを考慮に入れない)ことが可能になる。また、X2−GW13によって提供される応答は、(発見された近傍セルを運用する)HeNB7−3の対応するTNLアドレスが、そのHeNB7−3との直接X2通信パスをセットアップするのに用いられるか、又は間接X2通信パス(すなわち、このX2−GW13を介するか又は異なるX2ゲートウェイを介する)をセットアップするのに用いられるか否かの指示も含むことができることが理解されよう。
本発明の実施形態は、少なくとも以下の利点を有するロバストなTNLアドレス発見方法を提供する。
拡張性:提案される(H)eNBによるピアノードのTNLアドレス発見は、低負荷である(lightweight)一方で、コアネットワーク9(すなわち、EPC)へのシグナリングトラフィックを低減する。
回復力:提案されるTNLアドレス発見は、(エネルギー節減の理由から正常な、又は突然の)HeNBの頻繁な電源オン/オフに対し回復力がある。
後方互換性:提案されるX2−GWは、いかなる既存のS1メッセージ(例えば、eNB/MME構成転送メッセージ)の変更も必要としない。
状況認識:ソース(H)eNBは、コアネットワークシグナリングを一切必要とすることなく、(任意のX2−GWアーキテクチャにおける)所与のターゲットに到達するためにいずれのX2−GWを用いるべきかを特定し、混合リリース状況、すなわち、ターゲット(H)eNBがRel−12前の規格に従って動作しているか、Rel−12に従って動作しているか又は他の規格に従って動作しているかを特定することができる。
変更形態及び代替形態
複数の詳細な実施形態を上記で記載した。当業者であれば理解するように、上記の実施形態において具現される発明から依然として利益を享受しながら、上記の実施形態に対する複数の変更形態及び代替形態を作成することができる。
上記の実施形態では、移動電話ベースの電気通信システムが説明された。当業者であれば理解するように、本出願において説明されるシグナリング技法は、他の通信システムにおいて用いることができる。他の通信ノード又はデバイスには、例えば、携帯情報端末、ラップトップコンピューター、ウェブブラウザー等のユーザーデバイスを含めることができる。
上記の実施形態では、(ホーム)基地局及びX2ゲートウェイは、自身のそれぞれのTNLアドレスを用いてアドレス指定されるものとして説明されている。当業者であれば理解するように、代わりに他のタイプのアドレス、例えばインターネットプロトコル(IP)アドレスを用いることもできる。
ステップS513の上記の説明において、第2のHeNB7−2は、自身のセル(複数の場合もある)に関連付けられた任意のECGIを「ソースIE」に含める。しかしながら、第2のHeNB7−2が以前に既に自身のセル(複数の場合もある)をこのX2−GW13に登録している場合、S513において送信されるメッセージは、登録手順ではなく本質的に再登録要求であり、この再登録要求は、新たな近傍のTNLアドレスを取得する手順を開始することも理解されよう。したがって、この場合、ソースECGI(複数の場合もある)を省くことができる。
上記の実施形態では、ホーム基地局は、別のホーム基地局を発見すると、X2−GWに通知を提供する(S513及び/又はS613)ように説明されている。しかしながら、ホーム基地局のいずれか(又は双方)をマクロ基地局とすることができることも理解されよう。
eNBが2つ以上のX2−GWに接続される場合、このeNBは、各X2−GWに、新たに発見された近傍について通知し、その情報を有するX2−GW(複数の場合もある)から対応するTNLアドレスを受信することができることが理解されよう。
近傍指示に対する応答(ステップS515又はS615)を、ターゲット(H)eNBがRel−12前の規格に従って動作しているか否かをソース(H)eNBに示すのに用いることもできる。この場合、X2−GW13は、そのTNLアドレスに加えて、発見された近傍の機能の(明示的な又は暗黙的な)指示も含むことができる。
同様にして、ターゲット(H)eNBが、X2−GW13が関与することも、異なるX2−GW構成を用いることもなくアクセスされるか否かを示すことも可能である。
上記の指示に基づいて、ソース(H)eNBは、従来のようにして直接X2接続(TNL発見後)を選択することができる(このオプションは、Rel−12前の(H)eNB、及び/又はX2−GWを持たない、若しくはX2−GW構成が異なるHeNBに適用可能である)。ソース(H)eNBは、S1セットアップ手順をフォールバックオプションとして用いることも検討することができる。
さらに、ソース(H)eNBは、i)X2−GW13を通じたX2接続を確立するか、又はii)ターゲット(H)eNBとのエンドツーエンドSCTPアソシエーション後に直接(エンドツーエンド)X2接続を確立するかを選択することができることも理解されよう。
上記の実施形態では、各基地局は単一のX2ゲートウェイに登録する。しかしながら、基地局、例えば特にマクロ基地局は、2つ以上のゲートウェイに登録することができることも理解されよう。この場合、近傍基地局セルの発見時に、基地局は、近傍の指示を、自身が登録した任意のX2ゲートウェイ(1つ又は複数の、場合によっては全てのX2ゲートウェイ)に提供することができる。その後、基地局は、自身の近傍基地局とのX2接続を、その近傍基地局のTNLアドレスを提供するX2ゲートウェイを介して(すなわち、そのX2ゲートウェイによって、直接X2接続又は別のX2ゲートウェイを介したX2接続がセットアップされることが示されない限り)セットアップすることができる。
(H)eNBが電源をオフにされた場合、マッピングテーブルにおいてその(H)eNBに関連付けられたエントリーも非アクティブ化されることも理解されよう。これは、(H)eNBが、適切にフォーマット設定された登録解除要求を送信し(すなわち、上記のステップS505〜S509における初期登録と同様)、X2−GW13が、登録解除要求に含まれる情報に応じて自身のマッピングテーブルを更新することによって行うことができる。登録解除に用いられる実際のメッセージは、例えば、登録解除されるECGI(複数の場合もある)を示す「X2登録解除要求」とすることができる。登録に関するものと同じメッセージ、すなわち「X2登録要求」も、登録解除を示すのに用いることができ、この場合、空のソースフィールドが、送信者(H)eNBのための任意の以前に登録されたセルがX2−GW13内に維持されるマッピングテーブルから除去されることを示すことができることも理解されよう。最後に、例えばタイマー(デフォルトタイマー又は(H)eNBによって対応する登録要求において規定されたタイマー)の満了時に、任意のセルをマッピングテーブルから自動的に非アクティブ化/除去することができる。
X2登録が(例えば、通信問題、認証なし、過負荷状況等に起因して)失敗した場合、X2−GW13は、否定確認(例えば、「X2登録要求Nack」メッセージ)を、登録を要求する(H)eNBに返すことができる(ステップS509又はS515)ことも理解されよう。同様に、X2−GW13が任意の理由で扱うことができない任意の「X2近傍通知」メッセージについて、否定確認も与えることができる(ステップS615)。そのような否定確認は、例えば所定の期間が経過した後に、(H)eNBに失敗した登録/近傍通知メッセージを再送信させることができる。
2つの(ホーム)基地局間のX2通信リンクは、エンドツーエンド又はホップごとの単位でセットアップすることができることが理解されよう。一方、いずれの場合であっても、X2シグナリングがX2−GWを介してルーティングされる場合、これは、2つの別個のSCTP通信リンクの上位で(すなわち、X2−GWと双方の基地局との間のそれぞれのSCTPアソシエーションを用いて)2つの(ホーム)基地局間で実行される。
上記の実施形態では、基地局及びホーム基地局は、それぞれ送受信機回路を備える。通常、この回路は専用ハードウェア回路によって形成される。しかしながら、幾つかの実施形態では、送受信機回路の一部を、対応するコントローラーによって実行されるソフトウェアとして実装することができる。
上記の実施形態では、複数のソフトウェアモジュールが説明された。当業者であれば理解するように、それらのソフトウェアモジュールは、コンパイル済みの形式又は未コンパイルの形式において与えることができ、コンピューターネットワークを介して信号として、又は記録媒体においてHeNB又は移動電話に供給することができる。さらに、このソフトウェアの一部又は全部によって実行される機能は、1つ又は複数の専用のハードウェア回路を用いて実行することもできる。しかしながら、ソフトウェアモジュールの使用によって、基地局、ゲートウェイ及び移動電話の機能を更新するためにその基地局、ゲートウェイ、及び移動電話を更新するのが容易になるため、ソフトウェアモジュールの使用が好ましい。
種々の他の変更は当業者には明らかであり、ここでは、これ以上詳しくは説明しない。
本出願は、2013年4月5日に出願された英国特許出願第1306203.9号を基礎としており、この英国特許出願の優先権の利益を主張する。この英国特許出願の開示は、引用することによりその全体が本明細書の一部をなす。

Claims (11)

  1. X2ゲートウェイ装置と、複数の基地局とを備えるシステムにおいて前記X2ゲートウェイ装置によって実行される方法であって、
    前記X2ゲートウェイ装置に接続されている基地局ごとに、その基地局のための少なくとも1つのトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスに、その基地局の識別子のマッピングを示すそれぞれの関連情報を維持することと、
    ソース基地局から、前記ソース基地局のNTLアドレスが変更された時に、前記ソース基地局の識別子を含む、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを受信することと、
    登録を開始するための前記X2メッセージに含まれる情報に基づいて、前記関連情報を更新して、登録を開始するために前記X2メッセージを送信した基地局から該基地局の少なくとも1つのTNLアドレスへのマッピングを反映することと、を含み、
    前記識別子は前記ソース基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む、ゲートウェイ装置によって実行される方法。
  2. 前記ソース基地局から更なるX2メッセージを受信することと、
    ターゲット基地局に、該ターゲット基地局のターゲット識別子に基づいて、前記更なるX2メッセージをルーティングすることと、
    を更に含む、請求項1に記載のゲートウェイ装置によって実行される方法。
  3. 複数の基地局と、X2ゲートウェイ装置とを備える通信システムにおいて基地局によって実行される方法であって、
    前記基地局のトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスが変更された時に、前記X2ゲートウェイ装置に登録することを含み、
    前記X2ゲートウェイ装置に登録することは、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを前記X2ゲートウェイ装置に送信することを含み、
    前記X2メッセージは、前記基地局のソース識別子を含み、該識別子は前記基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む、基地局によって実行される方法。
  4. 更なるX2メッセージをルーティング用に使用するために、前記X2ゲートウェイ装置に登録されたターゲット基地局のターゲット識別子を取得することと、
    前記ソース識別子と前記ターゲット識別子とを含む更なるX2メッセージを前記X2ゲートウェイ装置に送信することと、を更に含み、
    前記ターゲット基地局の前記ターゲット識別子は、前記ターゲット基地局のECGIに基づいた情報要素を含む、請求項3に記載の基地局によって実行される方法。
  5. X2ゲートウェイ装置と、複数の基地局とを備えるシステムにおける前記X2ゲートウェイ装置であって、
    前記X2ゲートウェイ装置に接続されている基地局ごとに、その基地局のための少なくとも1つのトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスに、その基地局の識別子のマッピングを示すそれぞれの関連情報を維持する手段と、
    ソース基地局から、前記ソース基地局のNTLアドレスが変更された時に、前記ソース基地局の識別子を含む、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを受信する手段と、
    登録を開始するための前記X2メッセージに含まれる情報に基づいて、前記関連情報を更新して、登録を開始するために前記X2メッセージを送信した基地局から該基地局の前記少なくとも1つのTNLアドレスへのマッピングを反映する手段と、を含み、
    前記識別子は前記ソース基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む、X2ゲートウェイ装置。
  6. 前記ソース基地局から更なるX2メッセージを受信する手段と、
    ターゲット基地局に、該ターゲット基地局のターゲット識別子に基づいて、前記更なるX2メッセージをルーティングする手段と、
    を更に含む、請求項5に記載のX2ゲートウェイ装置。
  7. 複数の基地局と、X2ゲートウェイ装置とを備える通信システムにおいて用いられる基地局であって、
    前記基地局のトランスポートネットワーク層(TNL)アドレスが変更された時に、前記X2ゲートウェイ装置に登録する手段を含み、
    前記X2ゲートウェイ装置に登録することは、前記X2ゲートウェイ装置に登録を開始するためのX2メッセージを前記X2ゲートウェイ装置に送信することを含み、
    前記X2メッセージは、前記基地局のソース識別子を含み、該識別子は前記基地局のE−UTRANセルグローバル識別子(ECGI)に基づいた情報要素を含む、基地局。
  8. 更なるX2メッセージをルーティング用に使用するために、前記X2ゲートウェイ装置に登録されたターゲット基地局のターゲット識別子を取得する手段と、
    前記ソース識別子と前記ターゲット識別子とを含む更なるX2メッセージを前記X2ゲートウェイ装置に送信する手段と、を更に含み、
    前記ターゲット基地局のターゲット識別子は、前記ターゲット基地局のECGIに基づいた情報要素を含む、請求項7に記載の基地局。
  9. 請求項5に記載のX2ゲートウェイ装置と、請求項7に記載の基地局とを備えるシステム。
  10. プログラム可能な通信デバイスに、請求項1に記載の方法を実行させるコンピューター実施可能命令を含むコンピューター実施可能プログラム。
  11. プログラム可能な通信デバイスに、請求項3に記載の方法を実行させるコンピューター実施可能命令を含むコンピューター実施可能プログラム。
JP2018137609A 2013-04-05 2018-07-23 X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見 Active JP6631818B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB1306203.9A GB2512656A (en) 2013-04-05 2013-04-05 Communication system
GB1306203.9 2013-04-05

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015546755A Division JP2016518039A (ja) 2013-04-05 2014-03-28 X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018160946A true JP2018160946A (ja) 2018-10-11
JP6631818B2 JP6631818B2 (ja) 2020-01-15

Family

ID=48483420

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015546755A Pending JP2016518039A (ja) 2013-04-05 2014-03-28 X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見
JP2018137609A Active JP6631818B2 (ja) 2013-04-05 2018-07-23 X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015546755A Pending JP2016518039A (ja) 2013-04-05 2014-03-28 X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見

Country Status (7)

Country Link
US (2) US10097992B2 (ja)
EP (2) EP2982146B1 (ja)
JP (2) JP2016518039A (ja)
KR (2) KR20150136615A (ja)
CN (2) CN105122855B (ja)
GB (1) GB2512656A (ja)
WO (1) WO2014163172A1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10057838B2 (en) * 2013-04-26 2018-08-21 Qualcomm Incorporated X2 setup and routing at an X2-gateway
GB2518667A (en) 2013-09-27 2015-04-01 Nec Corp Communication system
US10743217B2 (en) 2014-03-07 2020-08-11 Parallel Wireless, Inc. X2 brokering between inter-3GPP release eNodeB's
US10595242B2 (en) 2014-03-07 2020-03-17 Parallel Wireless, Inc. Federated X2 gateway
CN105262648B (zh) * 2014-07-14 2019-10-29 中兴通讯股份有限公司 一种混合组网的实现方法、系统及设备
CN106034299A (zh) * 2015-03-09 2016-10-19 中兴通讯股份有限公司 一种sctp连接重建立方法和装置
EP3323258B1 (en) 2015-07-10 2019-10-30 Parallel Wireless Inc. Enhanced x2 protocol
WO2017164340A1 (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 株式会社Nttドコモ 基地局及びセル設定方法
WO2018059860A1 (en) 2016-09-29 2018-04-05 British Telecommunications Public Limited Company Cellular telecommunications network
US11240879B2 (en) * 2017-01-06 2022-02-01 Parallel Wireless, Inc. X2 brokering with aggregation optimization
WO2018129488A1 (en) * 2017-01-06 2018-07-12 Parallel Wireless, Inc. X2 brokering with aggregation optimization
WO2018159204A1 (ja) * 2017-02-28 2018-09-07 日本電気株式会社 通信装置、方法、プログラム、及び記録媒体
CN108632855B (zh) * 2017-03-23 2023-02-03 中兴通讯股份有限公司 一种在基站间建立接口的方法及装置
CN111225425B (zh) * 2017-03-29 2022-12-27 安科讯(福建)科技有限公司 一种提高小区切换效率的配置邻区的方法及系统
EP3643136A4 (en) * 2017-06-19 2020-08-12 Intel IP Corporation DEVICES AND PROCEDURES FOR USER DEVICE SPECIFIC RAN-CN ASSOCIATIONS
WO2019015900A1 (en) * 2017-07-18 2019-01-24 British Telecommunications Public Limited Company CELLULAR TELECOMMUNICATIONS NETWORK
GB2596118B (en) 2020-06-18 2022-07-20 British Telecomm Cellular telecommunications network
WO2023227229A1 (en) * 2022-05-27 2023-11-30 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Efficient distribution of cell configurations in a radio access network (ran)

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4998316B2 (ja) * 2008-02-20 2012-08-15 富士通株式会社 通信システム及び通信処理方法並びにノード
KR101238026B1 (ko) * 2008-08-05 2013-02-27 에스케이텔레콤 주식회사 유동 아이피주소 기반 이동통신 기지국 연결 방법 및 유동아이피주소 기반 이동통신시스템, 아이피주소 정보수집장치.
WO2010068154A1 (en) * 2008-12-10 2010-06-17 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Interface setup for communications network with femtocells
EP2494828A1 (en) * 2009-10-30 2012-09-05 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (PUBL) Method, access control node and domain name server in a wireless communication system
WO2011055696A1 (ja) * 2009-11-06 2011-05-12 住友電気工業株式会社 通信システム、小型基地局、及び通信方法
KR101316682B1 (ko) 2009-12-15 2013-10-10 한국전자통신연구원 다운링크 수신기를 이용한 기지국의 tnl 연결 설정 방법 및 장치
CN102238668B (zh) * 2010-05-07 2015-08-12 北京三星通信技术研究有限公司 一种通过网关进行x2切换的方法
CN102238667B (zh) * 2010-05-07 2015-09-16 北京三星通信技术研究有限公司 一种建立基站间连接的方法
EP2398277B1 (en) * 2010-06-16 2012-12-26 Alcatel Lucent Self-configuration of donor/relay eNode B interface
CN102457915B (zh) * 2010-10-26 2016-03-02 株式会社Ntt都科摩 管理x2接口的方法、切换方法、干扰抑制方法及装置
KR101651120B1 (ko) * 2011-01-06 2016-08-25 삼성전자주식회사 계층적 셀 구조의 무선통신 시스템에서 게이트웨이를 이용한 기지국 간의 연동 방법 및 장치
WO2012148217A2 (en) * 2011-04-28 2012-11-01 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for initiating x2 interface setup in wireless communication system
CN102256383B (zh) 2011-06-23 2014-05-07 新邮通信设备有限公司 一种基站接口建立控制方法和通信系统
KR102015413B1 (ko) * 2011-07-04 2019-08-28 삼성전자주식회사 로컬 네트워크에서의 인터페이스 설정장치 및 방법
CN102308662B (zh) * 2011-07-13 2013-12-18 华为技术有限公司 在基站间建立x2连接的方法、基站和通讯系统
CN102316604B (zh) * 2011-09-05 2014-07-02 新邮通信设备有限公司 一种lte中家庭基站之间建立x2接口的方法
CN103582167A (zh) * 2012-08-09 2014-02-12 中兴通讯股份有限公司 X2连接的建立处理方法、管理方法及装置
US9451530B2 (en) * 2012-11-02 2016-09-20 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Methods for base-station-to-base-station connection management
JP2015524232A (ja) * 2012-11-02 2015-08-20 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 無線通信システムにおいてsctp接続及びx2インタフェースを設定する方法及び装置
CN103857060A (zh) * 2012-11-29 2014-06-11 中兴通讯股份有限公司 一种家庭基站中获取标识和地址匹配关系的方法、系统及网关
US10057838B2 (en) * 2013-04-26 2018-08-21 Qualcomm Incorporated X2 setup and routing at an X2-gateway

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
"3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Radio Access Network; Universal Mo", 3GPP TR 37.803, vol. V11.1.0, JPN6019011338, December 2012 (2012-12-01), pages 82 - 86 *
ZTE: "Comparison on approaches for X2 setup routing and IP address discovery[online]", 3GPP TSG-RAN WG3#79BIS, vol. R3-130568, JPN6019011337, 3 April 2013 (2013-04-03) *

Also Published As

Publication number Publication date
US20180376327A1 (en) 2018-12-27
EP2982146A1 (en) 2016-02-10
JP6631818B2 (ja) 2020-01-15
KR102132062B1 (ko) 2020-07-08
KR20160142894A (ko) 2016-12-13
EP3422753B1 (en) 2022-05-04
CN109982316A (zh) 2019-07-05
US20160088470A1 (en) 2016-03-24
CN105122855B (zh) 2019-04-09
WO2014163172A1 (en) 2014-10-09
EP2982146B1 (en) 2018-09-19
CN105122855A (zh) 2015-12-02
GB2512656A (en) 2014-10-08
JP2016518039A (ja) 2016-06-20
CN109982316B (zh) 2022-05-13
US10511962B2 (en) 2019-12-17
GB201306203D0 (en) 2013-05-22
EP3422753A1 (en) 2019-01-02
US10097992B2 (en) 2018-10-09
KR20150136615A (ko) 2015-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6631818B2 (ja) X2−ゲートウェイを用いたトランスポートネットワーク層アドレス発見
US11006466B2 (en) Communications system
JP6512331B2 (ja) X2ゲートウェイを有する通信システム
JP2015533465A (ja) 基地局間(base−station−to−base−station)ゲートウェイおよび関連基地局および方法
CN111654882B (zh) 更新相邻基站关系的方法和装置
US10491426B2 (en) Method and apparatus for setting up X2 connection through gateway
US9877211B2 (en) Dynamic management of an on/off status of a base station from a routing proxy
WO2011157600A1 (en) Self-configuration of donor/relay node relationship
KR20140103309A (ko) 통신 시스템
JP5645035B2 (ja) 通信システム
WO2015043292A1 (zh) 一种x2消息通知的方法及家庭基站、x2网关
JP2016519522A (ja) トランスポート層アドレスの通知方法及びシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190403

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190723

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190828

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191010

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191126

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6631818

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150