JP2018159313A - 内燃機関の始動制御装置 - Google Patents
内燃機関の始動制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018159313A JP2018159313A JP2017056448A JP2017056448A JP2018159313A JP 2018159313 A JP2018159313 A JP 2018159313A JP 2017056448 A JP2017056448 A JP 2017056448A JP 2017056448 A JP2017056448 A JP 2017056448A JP 2018159313 A JP2018159313 A JP 2018159313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- valve
- combustion engine
- engine
- combustion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
【課題】 バルブオーバーラップ状態を生ずる内燃機関の停止状態からの再始動を安定して行うことを可能とする。【解決手段】 燃焼室13を開閉自在に閉塞する吸気バルブ16a及び排気バルブ16bの両方が開状態となるオーバーラップ状態が生ずるエンジン10の、燃焼室13へ空気を導入する吸気通路20内を吸引する負圧ポンプ61と、負圧ポンプ61をエンジン10の始動時に動作させる制御を行うECU80とを備えた、内燃機関の始動制御装置1。【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車等に用いられる内燃機関の始動制御装置に関する。
自動車の内燃機関は、シリンダヘッドの燃焼室内に、吸気ポートを開閉する吸気弁及び排気ポートを開閉する排気弁が設けられ、燃焼サイクルに応じて適宜開閉することによりピストンを駆動させるようにしているが、停止時に吸気弁と排気弁とが開状態となるバルブオーバーラップ状態が生ずることが問題となる。
すなわち、バルブオーバーラップ状態においては、排気ポート、燃焼室及び吸気ポートが連通するため、排気ポート側の排ガスが吸気ポート側に逆流し、吸気マニホールドを含む吸気通路が排ガスで充満する。内燃機関の再始動時には、燃焼室内に排ガスが導入されるが、排ガスの酸素濃度は低いため直ちに着火されず、吸気通路において排ガスが掃気され、酸素濃度の高い空気が導入されるまで内燃機関が始動しなくなるという不具合を招くこととなる。
このような不具合に対しては、例えば特許文献1に、可変動弁機構によりバルブオーバーラップ状態が継続する期間を可変とし、内燃機関の自動停止指示が出された場合には、吸気通路内と排気路内との圧力差が所定値より小さくなるまで、バルブオーバーラップの禁止を継続する制御を行うようにした技術が開示されている。
しかしながら、上記従来の技術においては、以下のような課題があった。すなわち、特許文献1に記載の技術は、アイドリングストップのような、車両が一時的に停止した際の内燃機関の動作を制御するものであって、通常の車両停止時のように内燃機関を長時間停止した場合には不適であることが見いだされた。すなわち、例えば可変動弁機構として汎用される油圧を用いた機構の場合、各バルブの状態を保持することができず、バルブオーバーラップ状態が復元される恐れがあり、内燃機関の安定した再始動を行わせることが困難となってしまう。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、バルブオーバーラップ状態を生ずる内燃機関の停止状態からの再始動を安定して行うことが可能な内燃機関の始動制御装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の側面は、燃焼室を開閉自在に閉塞する吸気バルブ及び排気バルブの両方が開状態となるバルブオーバーラップ状態が生ずる内燃機関の、前記燃焼室へ空気を導入する吸気通路内を吸引する吸引手段と、前記吸引手段を前記内燃機関の始動時に動作させる制御を行う制御手段とを備えた、内燃機関の始動制御装置である。
更に、本発明は、他の側面として、前記吸引手段は、前記燃焼室の前記吸気バルブより上流であって、前記吸気通路内へ導入される空気量を調節するスロットルよりも下流の位置から前記吸気通路内を吸引するものであってもよい。
以上のような本発明は、バルブオーバーラップ状態を生ずる内燃機関の停止状態からの再始動を安定して行うことが可能になるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る内燃機関の始動制御装置の構成を模式的に示すブロック図である。
図に示すように、本実施形態の内燃機関の始動制御装置1において、エンジン10は、火花点火式の4ストロークエンジンを例に取り、複数の気筒を有する。各気筒の吸気ポート11a近傍には、燃料を噴射するインジェクタ12が設けられる。気筒の吸気ポート11a及び排気ポート11bと連通する燃焼室13の天井には、点火プラグ14、カム15aに従動する一対の吸気バルブ16a及びカム15bに従動する一対の排気バルブ16bが設けられ、燃焼室13の下方には、クランクシャフト17と接続され、シリンダ18内を上下に往復運動するピストン19が配置される。
カム15a及び15bの回転角(カム角)はカム角センサ72により検出され、後述するECU80へ出力される。また、吸気バルブ16a側のカム15aは、カム角センサ72からの出力を元に、ECU80からの制御により図示しない可変バルブタイミング機構により位相が調節可能となっている。
更に、クランクシャフト17には図示しないフライホイールを介してスタータ71が接続される。スタータ71はエンジン10の始動時に、ECU80からの制御により動作してクランクシャフト17を回転させる。
次に、エンジン10の吸気ポート11a側には、外部から空気をとり入れ、吸気として各気筒の吸気ポートへ供給するための吸気通路20が設けられ、吸気通路20上には、上流から下流の順にエアクリーナ30、エアクリーナ30と配管20aにより接続されたサージタンク40が設けられる。サージタンク40とエンジン10の吸気ポート11aとは配管20bにより接続される。なお、配管20bは吸気マニホールドを含んでいる。
更に、エアクリーナ30とサージタンク40との間の配管20a内には電子スロットルバルブであるスロットルバルブ31が設けられる。スロットルバルブ31は後述するECU80の制御を受けて開度を調節して吸気ポート11aへ送り込む吸気の量を制御する手段である。また、スロットルバルブ31の実際の開度はスロットルポジションセンサ32により検出され、ECU80へ送られる。
次に、エンジン10の排気ポート11b側には、複数の気筒における燃料の燃焼により発生した排気を外部へ排出するための排気通路21が設けられる。排気通路21上には、排気中の一酸化炭素、窒素酸化物等を除去するための三元触媒50が配置されている。また、三元触媒50が配置される空間内には、排気内の酸素量を検出するための酸素センサ51が設けられており、酸素センサ51により検出された酸素量はECU80へ送られる。
次に、サージタンク40には、掃気配管60を介して負圧ポンプ61が接続される。掃気配管60上には三方バルブ64が配設される。三方バルブ64は負圧ポンプ61と掃気配管60又はブレーキブースター62のいずれか一方とを選択的に連通させるバルブである。ブレーキブースター62は、ブレーキペダル63からの入力をアシストして図示しないブレーキのマスタシリンダのピストンを押しこみ油圧を発生させる手段である。なお、ブレーキブースター62は負圧ポンプ61からの吸引によりマスタシリンダの油圧を増幅する。
次に、ECU80は、メモリ、CPU等を備え、イグニッションスイッチ70の操作等に対応して、インジェクタ12、点火プラグ14、スロットルバルブ31、スタータ71及び図示しない可変バルブタイミング機構の制御を行う手段である。更に、ECU80は、カム角センサ72の検出量に基づき、スロットルバルブ31、負圧ポンプ61及び三方バルブ64の制御を行う手段である。
以上の構成において、内燃機関の始動制御装置1は本発明の内燃機関の始動制御装置に相当し、エンジン10は本発明の内燃機関に相当し、吸気通路20は本発明の吸気通路に相当し、燃焼室13、吸気バルブ16a及び排気バルブ16bはそれぞれ本発明の燃焼室、吸気バルブ及び排気バルブに相当する。更に、負圧ポンプ61は本発明の吸引手段に相当し、ECU80は本発明の制御手段に相当する。
本実施の形態の内燃機関の始動制御装置1は、上記の構成を備えたことにより、バルブオーバーラップ状態が生じているエンジン10の再始動時に、ECU80が負圧ポンプ61を動作させて、サージタンク40を介して排気通路21及び燃焼室13内のガスを掃気する。
以下、図2のフローチャート及び図3のタイミングチャートを参照して、ECU80の制御による、エンジン10の始動時における内燃機関の始動制御装置1の動作を詳しく説明する。
はじめに、利用者がイグニションを動作し、イグニッションスイッチ70がONとなると(S10)、ECU80は、カム角センサ72をモニタし、カム15a及び15bのカム角から、吸気バルブ16a及び排気バルブ16bが共に開状態となるバルブオーバーラップ状態が生じているかどうかを判定する(S11)。
バルブオーバーラップ状態が生じていると判断された場合は、ECU80は、負圧ポンプ61と掃気配管60とが接続されるよう三方バルブ64を切換えるとともに、負圧ポンプ61を動作させ(S12)、次いでスロットルバルブ31を開放するよう動作させる(S13)。ここで、図3に示すように、ステップS10〜S13の動作は、イグニッションスイッチ70がONとなった時刻t1にて略一致したタイミングで行われる。なお、スロットルバルブ31の開放の態様は、図3に示すように開放量が可変であるとしたが、固定した値にて開放するようにしてもよい。
スロットルバルブ31が開放された状態で負圧ポンプ61が動作すると、排気通路21側では、開放された吸気バルブ16a及び排気バルブ16bを介して、燃焼室13及び排気ポート11bに滞留する排気ガスが、配管20b及びサージタンク40を介して掃気配管60から負圧ポンプ61を経て外部へ排出される。一方で、吸気通路20側では、負圧ポンプ61の吸引により、エアクリーナ30及びスロットルバルブ31を介して外気がサージタンク40に導入される。
ECU80は所定時間経過後(S14)、図3に示す時刻t2にてスタータ71を駆動させ(S15)、更に、ステップS14から予め定めた時間が経過した時刻t3にて負圧ポンプ61を停止させる(S16)とともにスロットルバルブ31を所定の開口量にて開口してエンジン10の再始動動作を完了し、通常運転に移行させる。
上記の動作において、ステップS13〜S14の工程により燃焼室13及び排気ポート11bに滞留する排気ガスは配管20b及びサージタンク40を介して掃気配管60から負圧ポンプ61を経て外部へ掃気され、外気が吸気通路20から導入される。これにより、燃焼室13内における酸素濃度は図3の実線に示すように掃気がなされない場合の点線に比して高く保たれ、燃料の着火が容易となる環境が整えられ、エンジン10を安定して始動することが可能となる。
なお、図3に示すように、スタータ71が動作を始める時刻t2は、ステップS14の判定に基づき、負圧ポンプ61の動作後、燃焼室13及び排気ポート11bに滞留する排気ガスがある程度掃気されたと判断される時刻とすることが好ましい。例として、負圧ポンプ61の起動時刻t1から、スタータ71の動作開始時刻t2までの間は、0.1〜0.数secとなり、これがステップS14における所定時間として定められる。
なお、ステップS11においてバルブオーバーラップが生じていないと判定された場合は、直ちにステップS15へ移行して、スタータ71を動作させるようにしてもよい。この場合、負圧ポンプ61の停止に関するステップS16は省略される。
このように、本発明の実施の形態の内燃機関の始動制御装置1によれば、バルブオーバーラップ状態が生じているエンジン10の再始動時に、ECU80が負圧ポンプ61を動作させて、サージタンク40を介して排気通路21及び燃焼室13内のガスを掃気することにより、燃焼室13内の酸素濃度の低下を抑制して、燃料の着火が容易となる環境が整えられエンジン10を安定して再始動させることが可能となる。
更に、本実施の形態において、排気ガスを掃気するための負圧ポンプ61は、ブレーキブースター62を補助する構成として、従来の車両に備えられたもので、掃気の動作はソフトウェア制御として実行される。これにより、車両やエンジン周囲に付加的な部品等を設けることなく実現することができ、簡易な構成にて、バルブオーバーラップ状態が生じているエンジン10を安定して再始動させることが可能となる。
更に、負圧ポンプ61の動作は、カム15a及び15bのカム角の検出に基づき、バルブオーバーラップ状態が生じているかどうかを判定した後に行うようにしている。これにより、負圧ポンプ61が無駄に動作することを防ぎ、電力消費や、負圧ポンプ61の動作に起因する暗騒音の発生を軽減することが可能となる。
以上のように、本発明の実施の形態の内燃機関の始動制御装置1によれば、バルブオーバーラップ状態を生ずるエンジン10の停止状態からの再始動を安定して行うことが可能となるという効果を奏する。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。
上記の説明においては、負圧ポンプ61と連通する掃気配管60は、吸気通路20上のサージタンク40に連通して配設されるものとしたが、吸気バルブ16aの配設箇所より上流であって、スロットルバルブ31よりも下流の位置であれば、任意の位置に設けてよい。特に、インジェクタ12の近傍である吸気マニホールドが気筒毎に分枝した配管上に掃気配管60を設ける構成とした場合、掃気の動作をエンジン10の気筒毎に行わせて、エンジンの再始動を省力的に実現することが可能となる。
更に、上記の説明においては、バルブオーバーラップの発生は、カム15a及び15bのカム角の検出に基づくものとしたが、クランクシャフト17の回転角(クランク角)の検出に基づくものとしてもよい。
更に、上記の説明においては、ステップS11としてイグニッションスイッチ70をONした後にバルブオーバーラップの発生の判定を行うものとしたが、ステップS11の動作は、エンジン10の停止時に行うようにしてもよい。これにより、エンジン10の再始動時に速やかに掃気の動作を実行させることが可能となる。
更に、ステップS11を省略して、エンジンの再始動時には常時掃気の動作を実行させるものとしてもよい。この場合、燃焼室13の掃気が必ず行われることとなり、エンジン10の起動時の安定性を更に向上させることが可能となる。
更に、本発明は、例えば、ガソリンエンジン自動車の他、ハイブリッド自動車、二輪車、船舶他、内燃機関により動作する任意の輸送機器及び当該機器に用いられる任意の構成の内燃機関において実施してもよい。
以上のように、本発明は、内燃機関の始動制御装置であって、燃焼室を開閉自在に閉塞する吸気バルブ及び排気バルブの両方が開状態となるオーバーラップ状態が生ずる内燃機関の、前記燃焼室へ空気を導入する吸気通路内を吸引する吸引手段と、前記吸引手段を前記内燃機関の始動時に動作させる制御を行う制御手段とを備えたものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、バルブオーバーラップ状態を生ずる内燃機関の停止状態からの再始動を安定して行うことが可能になるという効果を奏し、例えばガソリン自動車等の車両への適用において有用である。
1 エンジンの始動制御装置
10 エンジン
11a 吸気ポート
11b 排気ポート
12 インジェクタ
13 燃焼室
14 点火プラグ
15a、15b カム
16a 吸気バルブ
16b 排気バルブ
17 クランクシャフト
18 シリンダ
19 ピストン
20 吸気通路
20a、20b 配管
21 排気通路
30 エアクリーナ
31 スロットルバルブ
32 スロットルポジションセンサ
40 サージタンク
50 三元触媒
51 酸素センサ
60 掃気配管
61 負圧ポンプ
62 ブレーキブースター
63 ブレーキペダル
64 三方バルブ
70 イグニッションスイッチ
71 スタータ
72 カム角センサ
80 ECU
10 エンジン
11a 吸気ポート
11b 排気ポート
12 インジェクタ
13 燃焼室
14 点火プラグ
15a、15b カム
16a 吸気バルブ
16b 排気バルブ
17 クランクシャフト
18 シリンダ
19 ピストン
20 吸気通路
20a、20b 配管
21 排気通路
30 エアクリーナ
31 スロットルバルブ
32 スロットルポジションセンサ
40 サージタンク
50 三元触媒
51 酸素センサ
60 掃気配管
61 負圧ポンプ
62 ブレーキブースター
63 ブレーキペダル
64 三方バルブ
70 イグニッションスイッチ
71 スタータ
72 カム角センサ
80 ECU
Claims (1)
- 燃焼室を開閉自在に閉塞する吸気バルブ及び排気バルブの両方が開状態となるオーバーラップ状態が生ずる内燃機関の、前記燃焼室へ空気を導入する吸気通路内を吸引する吸引手段と、
前記吸引手段を前記内燃機関の始動時に動作させる制御を行う制御手段とを備えた、
内燃機関の始動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017056448A JP2018159313A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 内燃機関の始動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017056448A JP2018159313A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 内燃機関の始動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018159313A true JP2018159313A (ja) | 2018-10-11 |
Family
ID=63796538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017056448A Pending JP2018159313A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 内燃機関の始動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018159313A (ja) |
-
2017
- 2017-03-22 JP JP2017056448A patent/JP2018159313A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006207575A (ja) | 内燃機関及びその制御方法 | |
JP2006348861A (ja) | 内燃機関の始動装置 | |
JP2006183629A (ja) | 内燃機関及びその制御方法 | |
JP5187458B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2008208741A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2013155615A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2007262956A (ja) | Egr装置付内燃機関の制御装置 | |
JP4306309B2 (ja) | 内燃機関の始動装置 | |
JP2018159313A (ja) | 内燃機関の始動制御装置 | |
JP2015183621A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
JP2019085952A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2010164010A (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 | |
JP2008240717A (ja) | 内燃機関の始動装置 | |
JP2008215246A (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
JP2009293458A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP4697473B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2012136980A (ja) | エンジン回転停止制御装置 | |
JP2009156193A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2009127550A (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
JP2007262919A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2008298031A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置及び停止用制御方法 | |
JP6213486B2 (ja) | エンジン始動装置 | |
JP2010037967A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP5932885B2 (ja) | 筒内噴射式エンジンの制御装置 | |
JP2013227901A (ja) | ウェイストゲートバルブの制御装置 |