JP2018157796A - 食材成形装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施形態に係る食材成形装置について説明する。
(1)食材成形装置の概略構成
まず、食材成形装置の概略構成について説明する。図1は、側壁の一つを外した、本実施形態に係る食材成形装置の側面図である。図2は、側壁の一つを外した、本実施形態に係る食材成形装置の斜視図である。食材成形装置10は、上流側から下流側に向かって並ぶ、食材用ホッパー100、散紛装置150及びローラ機構200を含み、さらに食材を搬送する搬送機構300(第1搬送装置310及び第2搬送装置320)を含む。なお、図1においては、右側が上流側であり、左側が下流側である。
次に、食材成形装置10の詳細について、再び図1、図2を用いて説明する。
第1搬送装置310の+Z方向側に、食材が投入される食材用ホッパー100が配置されている。食材用ホッパー100は、例えば、+Z方向(上方向)から−Z方向(下方向)に向かうにつれて、台形状のXY平面の断面が狭まる角錘台の形をしている。そして、食材用ホッパー100の+Z方向側には投入開口101が設けられ、−Z方向側には排出開口103が設けられている。さらに、食材用ホッパー100の内部には、排出開口103の近傍に、例えばスクリューローラ等の押出装置(図示せず)が設けられている。よって、食材用ホッパー100の投入開口101から投入された食材は、押出装置(図示せず)により、排出開口103から第1搬送装置310上に排出される。
上記の食材成形装置10では、第1軸移動機構260は、所定の中心点Oを中心として回転し、その中心点Oからずれた偏心点Pにおいて第1ローラ210の第1回転軸部材211を回転可能に支持している。よって、第1軸移動機構260が所定の中心点Oを中心として回転すると、第1回転軸部材211は、その回転に伴って移動する。これにより、第1ローラ210と第2ローラ220との第1隙間251の大きさを変えることができる。つまり、第1回転軸部材211の移動という簡単な機構により第1隙間251の大きさを調整できる。よって、第1隙間251の大きさを調整するに当たって、既設の第1ローラ210を取り外して、これとは異なる径を有する第1ローラ210を新たに設置する等の手間を省き、その作業を簡単化かつ迅速化できる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、以下の変更が可能である。また、以下の変形例の要旨は、適宜組み合わせることができる。
上記実施形態では、第1ローラ210は第2ローラ220より−Y方向側に位置している。しかし、各ローラの配置はこれに限定されず、第1ローラ210が第2ローラ220より+Y方向側に位置してもよい。また、図9に示すように、第1回転軸部材211の中心点Pが、第2回転軸部材221の中心点Qよりも+Z方向に配置されているが、これに限定されない。例えば、第1回転軸部材211の中心点Pと第2回転軸部材221の中心点QとがZ方向において同位置であってもよいし、第1回転軸部材211の中心点Pが、第2回転軸部材221の中心点Qよりも−Z方向に配置されていてもよい。
上記実施形態では、第1軸支持部材261を回転させることによって第1回転軸部材211を移動させ、ひいては第1ローラ210を移動させ、ローラ間の第1隙間251の大きさを変更する構成について説明した。しかし、第2ローラ220を移動させて、ローラ間の第1隙間251の距離を変更してもよい。このような構成について、図10を用いて以下に説明する。なお、実施形態と同様の部材には同じ符号番号を用いて、添え字[’]を付している。
上記実施形態では、図9に示すように、第1軸支持部材261の中心点Oを中心とする回転によって、第1ローラ210を移動させる構成について説明した。しかし、この第1ローラ210の移動に加えて、第2回転軸部材221を中心とした第1ローラ210の移動も可能である。これについて、図12を用いて説明する。図12は、第2回転軸部材を中心とした回転により、第1ローラを第2ローラに対して移動させた場合の側面図である。第1ローラ210の移動前が破線で示されており、移動後が実線で示されている。
なお、上記とは異なり、第1回転軸部材211を中心として、第2回転軸部材221を移動させてもよい。
上記実施形態では、第1軸支持部材261を回転させることによって第1回転軸部材211を移動させる。この第1軸支持部材261は、第1回転軸部材211が挿入される貫通孔261aを有した円筒体である。しかし、第1回転軸部材211を中心点Oからずれた偏心点Pにおいて回転可能に支持できればよく、第1軸支持部材261の形状はこれに限定されない。例えば、第1軸支持部材261は、第1回転軸部材211が挿入される貫通孔を有する例えば多角形状及び円盤状等の筒体及び板部材等であってもよい。
上記実施形態では、第1ローラ210のX方向の両端面に回転壁240(240R、240L)が設けられているが、回転壁240はX方向の一方の端面にのみ設けられていてもよい。また、回転壁240は必ずしも設けられている必要はなく、第1ローラ210は、X方向の両端面がローラ支持部230の第2側壁233及び第3側壁235に接するように配置されていてもよい。また、第1ローラ210のX方向の両端部を凸部とし、中央部を溝から成る凹部から構成してもよい。この場合、第1ローラ210の凹部を食材が通過し、第1ローラ210の凸部からなる両端部が、回転壁240と同様に食材のローラ端面への食材の巻き込み及び変形を抑制する。
上記実施形態では、回転壁240Rの開口243aに、回転部材241が回転可能に嵌め込まれている。しかし、第1回転軸部材211が第1軸支持部材261の回転により移動可能であれば、回転部材241は必ずしも設けられている必要はない。つまり、第1回転軸部材211は、回転壁240Rの開口243aに挿通されていてもよい。
上記実施形態では、第1剥離部材280が設けられているが、食材成形装置10には第1剥離部材280は必ずしも設けられている必要はない。よって、食材は、第1ローラ210と第2ローラ220との間の第1隙間251を通過した後、下流側の第2搬送装置320に供給されてもよい。同様に、食材成形装置10には第2剥離部材290は必ずしも設けられている必要はない。
上記実施形態では、レバー275を手動で操作し、ウォームホイール271を回転させている。しかし、移動部材263の回転は手動に限られず、例えば、ウォームギア273を自動で移動させ、ウォームホイール271を回転させてもよい。
上記実施形態では、搬送部311は、ベルトコンベアである。しかし、搬送部311は、搬送物を搬送可能であれば前述のベルトコンベアに限定されない。例えば、搬送部311は、複数の板状の部材が組み合わされ、各板状の部材が順次に搬送方向に搬送されるコンベア等であってもよい。
上記実施形態では、食材用ホッパー100は角錐台であるが、食材用ホッパー100に投入された食材が第1搬送装置310側に排出されれば良く、その形状は限定されない。例えば、食材用ホッパー100は円錐及びn角錘台等の形状であってもよい。散紛装置150の形状も同様に角錐台に限定されない。また、第1搬送装置310への食材への供給方法は、食材用ホッパー100を介した供給方法に限られない。例えば、食材用ホッパー100を配置せず、手作業で食材を第1搬送装置310に供給してもよい。また、食材に対して散紛する必要がない場合には、散紛装置150を省略してもよい。
上記実施形態では、目盛り板277に設けられる目盛りは、ローラ間の第1隙間251の距離を示すが、目盛りが示す指標はこれに限定されない。目盛りは、例えば、ウォームホイール271の回転角度などの回転に基づく指標やローラ間の軸間距離であってもよい。
上記実施形態では、第1ローラ210は時計回りに回転し、一方、第2ローラ220は反時計回りに回転する。しかし、上流側及び下流側が上記実施形態とは反対の場合には、各ローラの回転方向は、これに限定されず、例えば、第1ローラ210は反時計回りに回転し、一方、第2ローラ220は時計回りに回転してもよい。
100 :食材用ホッパー
150 :散紛装置
200 :ローラ機構
210 :第1ローラ
211 :第1回転軸部材
220 :第2ローラ
221 :第2回転軸部材
230 :ローラ支持部
231 :第1側壁
233 :第2側壁
235 :第3側壁
240 :回転壁
241 :回転部材
251 :第1隙間
253 :第2隙間
260 :第1軸移動機構
261 :第1軸支持部材
263 :移動部材
267 :第2軸支持部材
268 :固定部材
269 :回転部材
271 :ウォームホイール
273 :ウォームギア
275 :レバー
277 :目盛り板
280 :第1剥離部材
290 :第2剥離部材
300 :搬送機構
310 :第1搬送装置
320 :第2搬送装置
Claims (13)
- 第1回転軸部材を有し、当該第1回転軸部材周りに回転可能な第1ローラと、
前記第1ローラとの間に、食材を通過させて成形する隙間を有するように離隔して配置されている第2ローラと、
所定の中心点を中心として回転可能であり、前記第1ローラの前記第1回転軸部材を前記中心点からずれた偏心点において回転可能に支持しており、前記中心点を中心とした回転により前記第1回転軸部材を移動する第1軸移動機構と、
を備える、食材成形装置。 - 前記第1軸移動機構は、
前記第1回転軸部材を前記中心点からずれた偏心点において回転可能に支持する第1軸支持部材と、
前記第1軸支持部材を回転させて、前記第1回転軸部材を移動する移動部材と、を含む、請求項1に記載の食材成形装置。 - 前記移動部材は、
前記第1軸支持部材を回転させるウォームホイールと、
前記ウォームホイールに噛み合わされるウォームギアと、を有する、請求項2に記載の食材成形装置。 - 前記移動部材は、
前記ウォームギアに取り付けられたレバーをさらに有する、請求項3に記載の食材成形装置。 - 前記移動部材は、前記ウォームホイールの回転に基づく指標を示す指標部を有する、請求項4に記載の食材成形装置。
- 前記第2ローラは、第2回転軸部材を有し、当該第2回転軸部材周りに回転可能であり、
所定の中心点を中心として回転可能であり、前記第2ローラの第2回転軸部材を前記中心点からずれた偏心点において回転可能に支持しており、前記中心点を中心とした回転により当該第2回転軸部材を移動する第2軸移動機構をさらに備える、請求項1から5のいずれかに記載の食材成形装置。 - 前記第1軸移動機構は、前記第1回転軸部材の軸方向の第1方向側の第1端部を回転可能かつ移動可能に支持しており、
前記第1方向側とは反対側の前記第1回転軸部材の第2方向側の第2端部を回転可能に支持するとともに、前記第1回転軸部材の第1端部の移動に追従して、前記第1回転軸部材の第2端部を移動可能に支持する第2軸支持部材をさらに備える、請求項1から6のいずれかに記載の食材成形装置。 - 前記第1ローラの前記第2方向側に対応して配置された側壁をさらに備え、
前記第2軸支持部材は、
前記第1回転軸部材の第2端部を回転可能に支持するとともに、前記第1軸移動機構による前記第1回転軸部材の移動に応じて回転する回転部材と、
前記回転部材を回転可能に支持し、前記側壁に固定されている固定部材と、を含む、請求項7に記載の食材成形装置。 - 前記第1ローラ及び前記第2ローラのうち少なくとも1つのローラにおいて、当該ローラの軸方向の両端面の少なくとも1つの端面には、当該ローラの端面に接触して当該ローラとともに回転する回転壁が設けられている、請求項1から8のいずれかに記載の食材成形装置。
- 前記回転壁は、当該ローラの端面を覆う大きさである、請求項9に記載の食材成形装置。
- 前記回転壁の中央部には、前記第1回転軸部材が挿通され、前記第1回転軸部材が前記第1軸移動機構の中心点に対して偏心した位置で移動可能な大きさの開口が設けられている、請求項9又は10に記載の食材成形装置。
- 前記食材を成形する、前記第1ローラの前記偏心点を中心とした回転と、前記第2ローラの回転中心を中心とした回転とは、前記第1ローラと前記第2ローラとのローラ間隔分だけ離れて行われており、
前記ローラ間隔は、前記第1軸移動機構による前記第1ローラの第1回転軸部材の移動によって変更される、請求項1から11のいずれかに記載の食材成形装置。 - 前記第1ローラの半径は、前記偏心点を中心として回転する前記第1回転軸部材の移動半径よりも大きい、請求項1から12のいずれかに記載の食材成形装置。
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