JP2017052650A - 食品搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】乾燥具材をパイプフィーダにより正確に切り出すことが可能な食品搬送装置を提供する。【解決手段】乾燥具材を貯留し下部から排出可能なホッパと、下方に傾斜配置されるとともに回転駆動されるように配置されたパイプフィーダと、ホッパから排出された乾燥具材をパイプフィーダを介して切り出す食品搬送装置であって、パイプフィーダは、ホッパ側の上流側端部にノックピンを有する円筒状の内筒と、ノックピンに対応して位置決めするT字形切欠きを端部に有する円筒状の外筒とを備え、内筒を外筒に挿入しノックピンをT字形切欠きに装着することにより内筒と外筒を共に回転させる。【選択図】図1
Description
この発明は、乾燥具材をパイプフィーダにより正確に切り出すことが可能な食品搬送装置に関する。
従来の食品搬送装置は、粉粒・刻み状物の食品原料を貯留したホッパの下部に設けたパイプ接続孔にモータ駆動のパイプを接続して、食品原料をホッパから回転するパイプ内を通って搬送して、食品の原料を製造ラインに供給している。そして、このパイプは、ホッパ側の端部にフランジを有する直線状の内筒と、この内筒よりも全長が短く、この内筒に回転可能に嵌着された直線状の外筒と、を備えて、パイプから食品原料を排出する先端側を下方傾斜させたパイプであり、フランジが外筒のホッパ側の端部と当接するように、内筒を外筒に回転可能に嵌着し、 フランジが外筒の前記端部に当接して内筒と外筒とが共に連れて回転する食品搬送装置として、特許文献1に記載されたものもある。
本発明が解決しようとする課題は、パイプの内筒の端にフランジを設けて、このフランジと外筒の端との摩擦抵抗により内筒を回転させると、内筒側に何らかの回転抵抗がかかった場合やフランジと外筒の端との摩擦抵抗が低下した場合には、外筒が空転して内筒は期待通りの回転がなされないため、食品の搬送能力のバラツキが生じていた。
前記目的に沿う第一の発明に係る食品搬送装置は、乾燥具材を貯留し下部から排出可能なホッパと、下方に傾斜配置されるとともに回転駆動されるように配置された前記パイプフィーダと、前記ホッパから排出された前記乾燥具材を前記パイプフィーダを介して切り出す食品搬送装置であって、パイプフィーダは、ホッパ側の上流側端部にノックピンを有する円筒状の内筒と、ノックピンに対応して位置決めするT字形切欠きを端部に有する円筒状の外筒とを備え、内筒を外筒に挿入しノックピンをT字形切欠きに装着することにより内筒と外筒を共に回転させる。
その結果、内筒のノックピンを外筒のT字形切欠きに装着することで、確実に、内筒と外筒とを回転することができ、外筒の空転を防止することができる。その結果、食品の搬送能力を一定にできる。
前記目的に沿う第二の発明に係る食品搬送装置は、第一の発明に係る食品搬送装置において、前記ノックピンに対応して位置決めする前記T字形切欠きを複数組有している。
その結果、外筒の一定方向の回転力を、複数組のノックピンとT字形切欠きとで、受けることで、それぞれに加わる力を分散できそれぞれのノックピンを小型・軽量化できる。
前記目的に沿う第三の発明に係る食品搬送装置は、外筒の内径は、内筒の外径より0.05〜0.1mm大きくしている。
その結果、最適なサイズなので、内筒を外筒に挿入する作業が、スムースに行うことができる。
第一から第三の発明に係る食品搬送装置においては、食品の搬送能力を一定に保つことや内筒の交換作業が迅速に行えるようになる。
本発明の実施例を図1〜図4に示す図に基づいて説明する。
図1、2に示すように、本発明の一実施の形態にかかる食品搬送装置10は、食品の一例である乾燥具材11を収納する横長(図面1の手前から奥方向に向かう方向)なホッパ12と、ホッパ12の下部の排出部12aに、横方向(図面1の手前から奥方向に向かう方向)に一定間隔をあけて連結されて、乾燥具材11を切り出す、下方傾斜した複数個のパイプフィーダ13と、基台14にモータ取付け台14aを介して取り付けられ、パイプフィーダ13を回転させる複数個のモータ15と、それぞれ排出口に開閉蓋17が設けられて、パイプフィーダ13から投下された乾燥具材11を受ける略二等辺三角形の箱体である複数個のバケット16と、バケット16が受けた乾燥具材11を計量する複数個のロードセル18と、開閉蓋17の開閉手段である複数個のソレノイド19とを備えている。
図1、2に示すように、本発明の一実施の形態にかかる食品搬送装置10は、食品の一例である乾燥具材11を収納する横長(図面1の手前から奥方向に向かう方向)なホッパ12と、ホッパ12の下部の排出部12aに、横方向(図面1の手前から奥方向に向かう方向)に一定間隔をあけて連結されて、乾燥具材11を切り出す、下方傾斜した複数個のパイプフィーダ13と、基台14にモータ取付け台14aを介して取り付けられ、パイプフィーダ13を回転させる複数個のモータ15と、それぞれ排出口に開閉蓋17が設けられて、パイプフィーダ13から投下された乾燥具材11を受ける略二等辺三角形の箱体である複数個のバケット16と、バケット16が受けた乾燥具材11を計量する複数個のロードセル18と、開閉蓋17の開閉手段である複数個のソレノイド19とを備えている。
パイプフィーダ13は、水平ラインに対して、数度程度(5度前後)に軸芯が下方傾斜した円筒形の筒体であり、中央部付近の外周面に環状のベアリング13cが固定カラー13bを介して形成されると共に、上流の端部付近の外周面に環状のギア13aが形成されている。それぞれのパイプフィーダ13がモータ15により、回転可能に配置されている。
また、パイプフィーダ13は、パイプホルダ14b、14c(図示せず)を介して、基台14に取り付けられている。なお、パイプフィーダ13の外周面とパイプホルダ14b、14c(図示せず)の間には、ベアリング13bが嵌め込まれ回転自在に構成されている。
あと、このパイプフィーダ13の長さは、およそ、数百mm程度(ここでは、220mm)となっている。
また、パイプフィーダ13は、パイプホルダ14b、14c(図示せず)を介して、基台14に取り付けられている。なお、パイプフィーダ13の外周面とパイプホルダ14b、14c(図示せず)の間には、ベアリング13bが嵌め込まれ回転自在に構成されている。
あと、このパイプフィーダ13の長さは、およそ、数百mm程度(ここでは、220mm)となっている。
また、基台14の上には、それぞれのパイプフィーダ13に対応した個数分のモータ15が配置されている。モータ15は、その回転軸に固着されたモータギア15aでパイプフィーダ13に設けられたギア13aとの間で回転結合して、モータ15を回転させると、ギア13aを介して、パイプフィーダ13が回転するように構成されている。また、基台14は、高さ調整アーム23を介して架台24に固定されており、高さ調整アーム23の高さを調整することで、パイプフィーダ13の傾斜角度を調整できる。
バケット16は、パイプフィーダ13の下流側の端部である排出側の下方に配置されており、乾燥具材11の投入側の上部は開口され、排出側の側部とが開閉されるように構成されている。つまり、バケット16の一側部には、ピン17aを介して、前記開閉蓋17が水平方向に回動可能に軸着されている。また、ソレノイド19がそれぞれに取り付けられており、ピン17aを中心に開閉蓋17が回動して、そのソレノイド19のアーム19aの回転動作により開蓋・閉蓋される。バケット16の傾斜した外側面からは、ロードセル18にて、計量するためバケットアダプタ16aが設けられ、ロードセルアダプタ18aを介してロードセル18上に載置されている。バケット16にある乾燥具材11の重量は、このロードセル18により計量される。
次に、本発明の一実施の形態にかかる食品搬送装置10のパイプフィーダ13の詳細について、図2を用いて説明する。図に示すように、パイプフィーダ13は、円筒形状の外筒20及び円筒形状の内筒21とを含む組品である。ここでは、パイプフィーダ13の上方にモータ取付け板14aを介してモータ15が設けられており、モータ15の回転軸には、モータギア15aが嵌合されている。このモータギア15aとパイプフィーダ13のギア13aのギア結合によりパイプフィーダ13は駆動される。そして、外筒20が回転すると、ノックピン21aとT字形切欠き20aとが回転方向の突き当て位置にて当接しながら、内筒21も同じ方向に回転する。なお、ノックピン21bとノックピン21c(図示せず)は、内筒21の軸を中心に120度の角度の等間隔で円周上に設けられており、T字形切欠き20bとT字形切欠き20a、20c(図示せず)は、外筒20の軸を中心に120度の角度の等間隔で円周上に設けられている。そして、それぞれノックピンとT字形切欠きの対の組を、円筒に対して120度の間隔で、3組設けられている。多くのノックピンとT字形切欠きの対の組を設けることにより、ノックピンに係る応力を分散することができて、ノックピンを小型化することができ、ひいては、食品搬送装置も小型軽量化が可能となる。つまり、ノックピンとT字形切欠きの簡単な構造的手段でもって、時計回り又は反時計回りの両方向の回転にも対応できて非常に有利な実施形態が得られる。
しかも、複数のパイプフィーダ13を数本水平に並べて使用する場合、ホッパ12内の全体の食品を偏らないで均一に搬送するために、隣り合うパイプフィーダ13の回転方向(時計廻り、反時計廻り)は互いに異ならせる。そのような場合、T字形切り欠きパイプであれば、すべて、一種類で統一して管理することができるので、食品搬送装置のメンテナンスや管理の時間が短縮できる。
さらに、変形例としては、T字形切欠きをL字形切欠きにして、左右どちらかの方向の回転に対応させた形のL字形切欠けにすることができる。その結果、回転方向が固定されていれば、時計回り又は反時計回りにも対応することもできる。
また、外筒20の内径は、内筒21の外径より0.05〜0.1mmより大きいのが望ましい。このような寸法は、乾燥具材11が通過するので、衛生上、頻繁に取り外し洗浄するためとSUSの線膨張率を考慮して設定している。
さらに、変形例としては、T字形切欠きをL字形切欠きにして、左右どちらかの方向の回転に対応させた形のL字形切欠けにすることができる。その結果、回転方向が固定されていれば、時計回り又は反時計回りにも対応することもできる。
また、外筒20の内径は、内筒21の外径より0.05〜0.1mmより大きいのが望ましい。このような寸法は、乾燥具材11が通過するので、衛生上、頻繁に取り外し洗浄するためとSUSの線膨張率を考慮して設定している。
あと、本発明の一実施の形態にかかる食品搬送装置10の外筒20の詳細について、図3を用いて説明する。図に示すように、円筒形状の外筒20の長手方向の端部に同一形状のT字形切欠け20a、20b、20cが120度の間隔で3つ設けられている。外筒20の外径はφ45で長さは200mmであり、T字形切欠きは、溝幅5mmであり、T字の両端部はφ5の半円形状である。なお、材質はSUS304である。
あと、本発明の一実施の形態にかかる食品搬送装置の内筒21の詳細について、図4を用いて説明する。図に示すように、円筒形状の内筒21の長手方向の端部に同一形状のノックピン21a、22b、23cが120度の間隔で3つ設けられている。これらは、外筒20の長手方向の端部にT字形切欠け20a、20b、20cと対応するように設けられている。外筒20の外径はφ44で長さは140mmであり、ノックピン21a、22b、23cは、径φ5の円筒形のピンである。なお、材質は、SUS304である。
続いて、本発明の一実施例に係る食品搬送装置10の動作を説明する。図1から図4に示すように、ホッパ12より円滑に排出部12aへ送り込まれた乾燥具材11は、パイプフィーダ13を介してバケット16へ切り出される。
パイプフィーダ13は、数度程度(5度前後)下方傾斜して、モータ15により周方向に一定の速度で回転させており、乾燥具材11は、このパイプフィーダ13を通過中に均されて、その排出口から連続的に一定量ずつバケット16内へ投下される。バケット16は、その一部がロードセル18上に当接しており、バケット16内に乾燥具材11が溜まったら、予め設定された所定量だけであるかをロードセル18が検出して、計量済みの乾燥具材11は、バケット16の排出口16aから、排出シュート22を介して、後工程へ送られる。
このように、下方傾斜したパイプフィーダ13を、モータ15により回転させながら、ホッパ12内の乾燥具材11を徐々にバケット16に投下して、それをロードセル18により計量するようにした。そして、モータ15からギア13aを介してパイプフィーダ13の外筒20に伝わった駆動力を、内筒21に伝えるために、ノックピン21aとT字形切欠け20aを使用して嵌合させることにより、従来手段のように、バイブフィーダの内筒のフランジを外筒の端部に押し当てその接触抵抗を利用して駆動したものでは、場合によって外筒が空転して内筒は期待通りの回転がなされないのに対して、本発明により、空転は発生しなく正確な計量が可能となった。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲での設計変更などがあっても本発明に含まれる。例えば、実施例では、ノックピンの形状、T字形切欠きやL字形切欠きの形状など、実施例のものに限定されない。また、実施例では、パイプフィーダの回転手段として、モータを用いた回転を採用したが、これに限定しなくても、その他どのような形式の回転手段でもよい。
本発明は主として乾燥具材を切り出す食品搬送装置に関するものである。
10:食品搬送装置、11:乾燥具材、12:ホッパ、12a:排出部、13:パイプフィーダ、13a:ギア、13b:ベアリング、14:基台、14a:モータ取付け板、14b:パイプホルダ、14c:パイプホルダ、15:モータ、15a:モータギア、16:バケット、16a:バケットアダプタ、17:開閉蓋、17a:ピン、18:ロードセル、18a:ロードセルアダプタ、19:ソレノイド、19a:アーム、20:外筒、20a:T字形切欠き、20b:T字形切欠き、20c:T字形切欠き、21:内筒、21a:ノックピン、21b:ノックピン、21c:ノックピン、22:排出シュート、23:高さ調整アーム、24:架台
Claims (3)
- 乾燥具材を貯留し下部から排出可能なホッパと、
下方に傾斜配置されるとともに回転駆動されるように配置された前記パイプフィーダと、
前記ホッパから排出された前記乾燥具材を前記パイプフィーダを介して切り出す食品搬送装置であって、
前記パイプフィーダは、前記ホッパ側の上流側端部にノックピンを有する円筒状の内筒と、前記ノックピンに対応して位置決めするT字形切欠きを端部に有する円筒状の外筒とを備え、前記内筒を前記外筒に挿入し前記ノックピンを前記T字形切欠きに装着することにより前記内筒と前記外筒を共に回転させることを特徴とする食品搬送装置。 - 請求項1記載の食品搬送装置において、前記ノックピンに対応して位置決めする前記T字形切欠きを複数組有することを特徴とする食品搬送装置。
- 請求項1又は2記載の食品搬送装置において、前記外筒の内径は、前記内筒の外径より0.05〜0.1mm大きいことを特徴とする食品搬送装置。
Priority Applications (1)
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JP2016113978A JP2017052650A (ja) | 2016-06-08 | 2016-06-08 | 食品搬送装置 |
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CN111183016A (zh) * | 2017-10-05 | 2020-05-19 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 用于分配构建材料的供应站 |
-
2016
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US11673331B2 (en) | 2017-10-05 | 2023-06-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Supply station for dispensing build material |
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