JP2018157733A - 発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コイル部分とステータとが端セクした場合でも、ステータからエンジンへの短絡経路の形成を確実に防止することのできる発電装置を提供する。【解決手段】エンジン11のクランク軸12により回転駆動され、ロータヨーク42の内周面に永久磁石43を配置してなるロータ40と、複数枚の電磁鋼板を積層してなり、ロータ40の永久磁石43に対向する複数のステータコア31に巻線を巻回してなるコイル33を備えたステータ30と、ステータ30の内周に配置されたベース部材34とを備え、ベース部材34を絶縁材料により形成した。【選択図】図3

Description

本発明は、発電装置に係り、特に、ステータとエンジンとの絶縁を図ることを可能とした発電装置に関するものである。
従来から、エンジンのクランク軸の回転により発電を行う発電装置が知られている。
このような発電装置として、従来、例えば、樹脂ボス8の端面に重ねてメタル軸受9に接触する導通板16を設け、導通板16は樹脂ボス8を軸線方向に貫通するメタルネジ15でメタル取付けプレート12に導通接続するようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2005−198420号公報
前記従来の技術では、樹脂ボス内にメタル軸受やメタル回転軸が配置されていても、メタル回転軸はメタル軸受に電気的につながり、メタル軸受は導通板とメタルネジとメタル取付けプレートを経てアースされており、樹脂ボス内のメタル軸受やメタル回転軸が帯電するのを防止できる。
しかしながら、前記従来の技術では、磁路以外を樹脂に置き換え、軽量化を図っているが、完全に絶縁することはできず、経年劣化などによりコイルとステータとが短絡した場合、コイルからエンジンに短絡経路が形成され、接続負荷の状態により感電しやすい状態となるおそれがある。
本発明は、前記した点に鑑みてなされたものであり、コイル部分とステータとが端セクした場合でも、ステータからエンジンへの短絡経路の形成を確実に防止することのできる発電装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、エンジンのクランク軸により回転駆動され、ロータヨークの内周面に永久磁石を配置してなるロータと、複数枚の電磁鋼板を積層してなり、前記ロータの前記永久磁石に対向する複数のステータコアに巻線を巻回してなるコイルを備えたステータと、前記ステータの内周に配置されたベース部材とを備え、前記ベース部材を絶縁材料により形成したことを特徴とする。
本発明によれば、ステータをエンジンに取付ける際に、ステータのコイルとエンジンとの間に絶縁材料からなるベース部材を設けるようにしているので、ステータコアのコイル部分と、エンジンとを完全に絶縁することができる。
前記構成において、前記絶縁材料は、樹脂であることを特徴とする。
本発明によれば、ベース部材を軽量な樹脂で形成しているので、ステータからエンジンへの短絡経路の発生を防止するとともに、ステータの軽量化を図ることができる。
前記構成において、前記ステータの内周面に、前記ベース部材の回転防止用の突起を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、ベース部材がステータに対して回転してしまうことを防止することができ、ベース部材の位置精度を高く保持することができる。
前記構成において、前記ベース部材の内周面に、金属材料からなる補強リングを設けたことを特徴とする。
本発明によれば、ベース部材を樹脂により形成した場合でも、ベース部材の機械的な強度を確保することができる。
前記構成において、前記補強リングの外周面に、回転防止用の突起を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、補強リングの外周面に突起を形成するようにしているので、ベース部材に対して補強リングが回転してしまうことを防止することができ、ベース部材の位置精度を高く保持することができる。
前記構成において、前記ベース部材に、前記クランク軸の軸方向に貫通するカラーを形成したことを特徴とする。
本発明によれば、ステータをカラーを介してエンジンに取付けることができ、ステータの位置決めを行うことができ、さらに、ステータコアのコイル部分と、エンジンとを完全に絶縁することができる。
前記構成において、前記カラーの内周面に、金属材料からなる補強部材を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、カラー自体の機械的な強度を確保することができ、カラーを介してステータを精度良く位置決めすることができる。
本発明によれば、コイルの絶縁が破壊して、磁路への短絡が発生した場合であっても、ステータコアからエンジンに至る短絡経路が形成されてしまうことを防止することができる。その結果、例え発電装置の使用者がエンジンあるいは筐体に触れた場合でも、使用者が感電してしまうことを確実に防止することができる。
本発明に係る発電装置の実施形態を示す外観図である。 本実施形態の発電装置の断面図である。 本実施形態のステータの斜視図である。 本実施形態のステータの正面図である。 本実施形態のステータの断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る発電装置の外観を示す斜視図である。図2は発電装置の断面図である。
図1に示すように、発電装置1は、略直方体の筐体10を備えており、図2に示すように、筐体10の内部に下方には、エンジン11が収容されている。
エンジン11は、シリンダ、燃焼室およびクランク室(いずれも図示せず)を備えており、シリンダには図示しないピストンが往復動可能に収容され、クランク室には、クランク軸12が回転可能に収容されている。ピストンとクランク軸12とは、図示しないコンロッドによって互いに連結されている。そして、エンジン11を駆動することによりクランク軸12を回転駆動させることができるように構成されており、エンジン11の一側には、クランク軸12の一端が突出されている。クランク軸12は、軸受13によって回転可能に支持されている。
エンジン11のクランク軸12側には、カバー部材14が取り付けられており、カバー部材14の内部には、オルタネータ15が収容されている。
また、筐体10の内部上方には、燃料タンク20が収容されており、筐体10の内部であって燃料タンク20の下方には、インバータ21が収容されている。
筐体10の一側面には、電源コンセント22や操作ボタン23などが配置されたコントロールパネル24が装着されている。
さらに、筐体10の上面には、取っ手25が設けられており、筐体10の下面には、筐体10を支持する複数の脚26が取り付けられている。
次に、オルタネータ15について説明する。
図2に示すように、オルタネータ15は、エンジン11のクランク軸12の外周側に設置されたステータ30を備えている。
図3、はステータ30の斜視図である。図4は、ステータ30の正面図である。図5は、ステータ30の断面図である。
ステータ30は、複数枚の電磁鋼板を積層して構成されており、図3から図5に示すように、ステータ30の外周には、放射状に突出する複数のステータコア31が周方向に沿って所定間隔で設けられている。各ステータコア31の外周には、例えば、樹脂などからなるコイルボビン32が装着されている。コイルボビン32の外周には、巻線を巻回してなるコイル33が設けられている。
ステータ30の中心には、円筒状のベース部材34が設けられている。ベース部材34は、絶縁材料から構成されており、本実施形態においては、ベース部材34は、例えば、樹脂により構成されている。また、ベース部材34には、クランク軸12の軸方向に貫通する複数の通風孔35およびエンジン11に取付けるための断面円形状のカラー36が形成されている。
また、ステータ30の内周面には、ベース部材34の回転防止用の複数の突起50が形成されている。この突起50は、ベース部材34の外周面に食い込むように形成されている。
また、ベース部材34の内周面には、金属材料からなる補強リング51が設けられている。本実施形態においては、補強リング51は、例えば、アルミニウムにより形成されている。補強リング51の外周面には、ベース部材34の回転防止用の複数の突起52が形成されている。この突起52は、ベース部材34の内周面に食い込むように形成されている。
また、ベース部材34のカラー36の内周面には、金属材料からなる補強部材53が設けられている。本実施形態においては、補強部材53は、例えば、アルミニウムにより形成されている。
本実施形態においては、ステータ30は、複数枚の電磁鋼板を積層した状態で打抜き加工することで製造される。そして、このステータ30の内周側に、補強リング51および補強部材53を設置した状態で、樹脂材料を射出成型することにより、ステータ30、補強リング51、補強部材53およびベース部材34を一体に形成するようになっている。
このとき、本実施形態においては、ステータ30の内周面および補強リング51の外周面に突起50,52を形成するようにしているので、ベース部材34がステータ30に対して回転してしまうことを防止することができ、ベース部材34の位置精度を高く保持することができる。
また、図2に示すように、オルタネータ15は、エンジン11のクランク軸12に取付けられたロータ40を備えている。
ロータ40は、ステータ30の側面に対向する略円板状の基部41と、基部41の外周縁からステータコア31の外周面に沿って延在するロータヨーク42とを備えている。ロータ40は、基部41とロータヨーク42とにより、ステータ30を被覆するように断面形状略コ字状に形成されている。
ロータヨーク42の内周面には、ステータコア31の外周面に対向する複数の永久磁石43が、ロータヨーク42の周方向に沿って略等間隔に配置されている。
そして、エンジン11を駆動してクランク軸12を回転させ、永久磁石43が取り付けられたロータ40をステータ30の外周で回転させることにより、各コイル33に電流が誘起され、これが電力として出力され、発電が行われる。
また、ロータ40の基部41には、冷却ファン44が取り付けられている。クランク軸12の回転によりロータ40が回転駆動されると、冷却ファン44も同時に回転駆動され、これにより、ステータ30に対してクランク軸12に沿った方向の気流を発生させることが可能となる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態においては、エンジン11を駆動してクランク軸12を回転させ、ロータ40をステータ30の外周で回転させることにより、各コイル33に電流が誘起され、これが電力として出力され、発電が行われる。
このとき、本実施形態においては、ステータ30をエンジン11に取付ける際に、カラー36を介してエンジン11に取付けるが、ステータ30のコイル33とカラー36およびエンジン11との間に絶縁材料からなるベース部材34を設けるようにしているので、ステータコア31のコイル33部分と、エンジン11とを完全に絶縁することができる。
そのため、コイル33の絶縁が破壊して、磁路への短絡が発生した場合であっても、ステータコア31からエンジン11に至る短絡経路が形成されない。
以上述べたように、本実施形態においては、エンジン11のクランク軸12により回転駆動され、ロータヨーク42の内周面に永久磁石43を配置してなるロータ40と、複数枚の電磁鋼板を積層してなり、ロータ40の永久磁石43に対向する複数のステータコア31に巻線を巻回してなるコイル33を備えたステータ30と、ステータ30の内周に配置されたベース部材34とを備え、ベース部材34を絶縁材料により形成した。
これにより、ステータ30をエンジン11に取付ける際に、ステータ30のコイル33とエンジン11との間に絶縁材料からなるベース部材34を設けるようにしているので、ステータコア31のコイル33部分と、エンジン11とを完全に絶縁することができる。
その結果、コイル33の絶縁が破壊して、磁路への短絡が発生した場合であっても、ステータコア31からエンジン11に至る短絡経路が形成されてしまうことを防止することができる。その結果、例え発電装置の使用者がエンジン11あるいは筐体10に触れた場合でも、使用者が感電してしまうことを確実に防止することができる。
また、本実施形態においては、絶縁材料は、樹脂である。
これにより、ベース部材34を軽量な樹脂で形成しているので、ステータ30からエンジン11への短絡経路の発生を防止するとともに、ステータ30の軽量化を図ることができる。
また、本実施形態においては、ステータ30の内周面に、ベース部材34の回転防止用の突起50を形成した。
これにより、ベース部材34がステータ30に対して回転してしまうことを防止することができ、ベース部材34の位置精度を高く保持することができる。
また、本実施形態においては、ベース部材34の内周面に、金属材料からなる補強リング51を設けた。
これにより、ベース部材34を樹脂により形成した場合でも、ベース部材34の機械的な強度を確保することができる。
また、本実施形態においては、補強リング51の外周面に、回転防止用の突起52を形成した。
これにより、補強リング51の外周面に突起52を形成するようにしているので、ベース部材34に対して補強リング51が回転してしまうことを防止することができ、ベース部材34の位置精度を高く保持することができる。
また、本実施形態においては、ベース部材34に、クランク軸12の軸方向に貫通するカラー36を形成し。
これにより、ステータ30をカラー36を介してエンジン11に取付けることができ、ステータ30の位置決めを行うことができ、さらに、ステータコア31のコイル33部分と、エンジン11とを完全に絶縁することができる。
また、本実施形態においては、カラー36の内周面に、金属材料からなる補強部材53を設けた。
これにより、カラー36自体の機械的な強度を確保することができ、カラー36を介してステータ30を精度良く位置決めすることができる。
なお、本発明は前記実施形態に記載のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
1 発電装置
10 筐体
11 エンジン
12 クランク軸
13 軸受
14 カバー部材
15 オルタネータ
30 ステータ
31 ステータコア
33 コイル
34 ベース部材
35 通風孔
36 ヒートシンク
40 ロータ
41 基部
42 ロータヨーク
43 永久磁石
44 冷却ファン
50,52 突起
51 補強リング
53 補強部材

Claims (7)

  1. エンジンのクランク軸により回転駆動され、ロータヨークの内周面に永久磁石を配置してなるロータと、
    複数枚の電磁鋼板を積層してなり、前記ロータの前記永久磁石に対向する複数のステータコアに巻線を巻回してなるコイルを備えたステータと、
    前記ステータの内周に配置されたベース部材とを備え、
    前記ベース部材を絶縁材料により形成したことを特徴とする発電装置。
  2. 前記絶縁材料は、樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の発電装置。
  3. 前記ステータの内周面に、前記ベース部材の回転防止用の突起を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の発電装置。
  4. 前記ベース部材の内周面に、金属材料からなる補強リングを設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発電装置。
  5. 前記補強リングの外周面に、回転防止用の突起を形成したことを特徴とする請求項4に記載の発電装置。
  6. 前記ベース部材に、前記クランク軸の軸方向に貫通するカラーを形成したことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発電装置。
  7. 前記カラーの内周面に、金属材料からなる補強部材を設けたことを特徴とする請求項6に記載の発電装置。
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