JP2018155000A - 携帯キー - Google Patents

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JP2018155000A
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敬之 石川
Takayuki Ishikawa
敬之 石川
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Abstract

【課題】組み付け性が良好なラバーシートを用いつつ防水性を高めることができる携帯キーの提供。【解決手段】無線電波を送信する携帯キーは、第1外周部を有する第1筐体部材と、第1外周部に第1方向で対向する第2外周部を有する第2筐体部材と、第1方向で第1外周部と第2外周部との間に挟まれる第3外周部を有し、第1及び第2筐体部材により形成される内部空間に延在するラバーシートとを含み、第1及び第2外周部のうちの一方は、第1方向に突出する凸部を周方向の全体又は一部にわたり有し、第1及び第2外周部のうちの他方は、第1方向に凹む凹部を周方向の全体又は一部にわたり有し、ラバーシートは、組み付け前の状態では、第3外周部が略平らな表面を有する一方、組み付け後の状態では、第3外周部が凸部と凹部との間で弾性変形して第3外周部の一部が凹部内に収まる。【選択図】図6

Description

本開示は、携帯キーに関する。
分割した2つの筐体部材の外周部に凹状溝と押圧リブとを設け、凹状溝内に、突状の部位を有するパッキンの該突状の部位を挿入して押圧リブで押し付ける防水構造が知られている。
特開平10−4273号公報
しかしながら、上記のような従来技術では、パッキンの突状の部位を全周にわたり凹状溝内に押し込む必要があり、組み付け性の観点から改善の余地がある。
そこで、1つの側面では、本発明は、組み付け性が良好なラバーシートを用いつつ防水性を高めることができる携帯キーの提供を目的とする。
1つの側面では、無線電波を送信する携帯キーであって、
第1外周部を有する第1筐体部材と、
前記第1外周部に第1方向で対向する第2外周部を有する第2筐体部材と、
前記第1方向で前記第1筐体部材の前記第1外周部と前記第2筐体部材の前記第2外周部との間に挟まれる第3外周部を有し、前記第1筐体部材及び前記第2筐体部材により形成される内部空間に延在するラバーシートとを含み、
前記第1外周部及び前記第2外周部のうちの一方は、前記第1方向に突出する凸部を周方向の全体又は一部にわたり有し、前記第1外周部及び前記第2外周部のうちの他方は、前記第1方向に凹む凹部を周方向の全体又は一部にわたり有し、
前記ラバーシートは、組み付け前の状態では、前記第3外周部が前記第1方向の両側に略平らな表面を有する一方、組み付け後の状態では、前記第3外周部が前記凸部と前記凹部との間で弾性変形して前記第3外周部の一部が前記凹部内に収まる、携帯キーが提供される。
1つの側面では、本発明によれば、組み付け性が良好なラバーシートを用いつつ防水性を高めることができる携帯キーが得られる。
一実施例による携帯キー1の外観を示す斜視図である。 携帯キーの内部を示す斜視図である。 携帯キーの内部を示す斜視図である。 携帯キーの内部を示す斜視図である。 防水シートの単品図である。 上ケースと下ケースと防水シートの3者間の関係を示す断面図である。 上ケースと下ケースと防水シートの3者間の関係を示す断面図である。 比較例による防水構造を模式的に示す断面図である。 本実施例による防水構造を模式的に示す断面図である。 本実施例による凹部及び凸部間の好ましい寸法関係の説明図である。
以下、添付図面を参照しながら各実施例について詳細に説明する。
図1は、一実施例による携帯キー1の外観を示す斜視図である。図1には、直交する3軸X,Y,Zが定義されている。また、X,Y,Z軸のそれぞれには、それぞれの側がX1,X2等で示される。Z軸は、携帯キー1の厚み方向に対応し、X軸は、携帯キー1の長手方向に対応し、Y軸は、携帯キー1の短手方向に対応する。以下では、説明上、Z方向(第1方向の一例)を上下方向とし、Z1側を「上側」とする。
携帯キー1は、車両のユーザに携帯されるキーである。携帯キー1は、キーレスエントリシステムやスマートキーレスエントリシステム等で用いられる電子キーである。
携帯キー1は、筐体10と、操作ノブ30とを含む。
筐体10は、例えばX方向を長手方向としてY方向を短手方向とする矩形の形態である。筐体10は、上ケース10a(第1筐体部材の一例)と、下ケース10b(第2筐体部材の一例)とを含む。筐体10は、上ケース10aと下ケース10bを嵌め合せることで一体化される。
筐体10の上ケース10aは、Z方向に開口する開口部12を有する。開口部12には、操作ノブ30が設けられる。
操作ノブ30は、ユーザにより操作されるスイッチの形態である。操作ノブ30は、樹脂材料(例えばアクリル樹脂)により形成される。操作ノブ30は、例えば複数個設けられる。操作ノブ30のそれぞれには各種機能が割り当てられる。各種機能は、例えばドアロック、ドアアンロック、トランク開閉等の機能である。
図2乃至図4は、携帯キー1の内部を示す斜視図であり、図2は、上ケース10aや操作ノブ30等を取り外した状態の斜視図であり、図3は、上ケース10aや、操作ノブ30、防水シート50等を取り外した状態の斜視図である。図4は、図3に示す状態から、更に基板やタクトスイッチ等を取り外した状態の斜視図である。
筐体10の内部には、防水シート50を介して、各種の電子部品が設けられる。図4に示す例では、電子部品70はアンテナであり、電子部品72はバッテリである。例えば、アンテナである電子部品70は、操作ノブ30が操作されてタクトスイッチ61(電子部品の他の一例)がオンすると、所定のワイヤレス信号を送信する。
防水シート50は、ラバーシート(ゴム材料のシート)により形成され、筐体10の内部の各種の電子部品に対する防水機能を果たす。防水シート50は、上ケース10a及び操作ノブ30に対してZ2側から隣接する態様で設けられ、XY平面内に延在する。尚、図2に示す例では、防水シート50は、タクトスイッチ用のドーム状部位52を備える。防水シート50は、矩形の形態を有し、外周部501(第3外周部の一例)がZ方向で上ケース10aと下ケース10bとの間に挟まれて保持される。この際、防水シート50は、弾性変形した状態で保持されることで、防水機能を発現する。
次に、図5以降を参照して、筐体10及び防水シート50について更に詳しく説明する。
図5は、防水シート50の単品図である。図6は、上ケース10aと下ケース10bと防水シート50の3者間の関係を示す断面図であり、Y方向に沿った携帯キー1の中央付近の断面図である。図7は、上ケース10aと下ケース10bと防水シート50の3者間の関係を示す断面図であり、X方向に沿った携帯キー1の中央付近の断面図である。
防水シート50の外周部501は、防水シート50の単品状態(組み付け前の状態)では、Z1側が図5に示されるように、Z1側及びZ2側のいずれも略平らな表面を有する。尚、略平らな表面とは、製造上形成されうる僅かな起伏等を許容する趣旨である。
上ケース10aは、外周部101(第1外周部の一例)を有し、下ケース10bは、外周部201(第2外周部の一例)を有し、外周部101,201がZ方向で防水シート50の外周部501を挟んで対向する。尚、上ケース10aは、筐体内部側に外周部101を有する。即ち、上ケース10aの外周部101は、最も外側の外縁部102よりも筐体内部側に設けられる。上ケース10aの外縁部102は、下ケース10bの外縁部202とZ方向で当接し合う。
上ケース10aの外周部101は、図6及び図7に示すように、Z方向のZ1側に凹む凹部120を全周にわたり有する。具体的には、上ケース10aの外周部101は、XY平面内に延在する基本面を有し、基本面からZ方向のZ1側に凹む凹部120を全周にわたり有する。尚、上ケース10aの外周部101の基本面は、全周にわたり同一の平面内であるが、僅かに変化してもよい。
下ケース10bの外周部201は、図6及び図7に示すように、Z方向のZ1側に突出する凸部220を全周にわたり有する。具体的には、下ケース10bの外周部201は、XY平面内に延在する基本面を有し、基本面からZ方向のZ1側に突出する凸部220を全周にわたり有する。尚、下ケース10bの外周部201の基本面は、全周にわたり同一の平面内であるが、僅かに変化してもよい。
防水シート50は、組み付け後の状態では、外周部501が弾性変形する。具体的には、防水シート50の外周部501は、図6及び図7に示すように、凸部220と凹部120との間で弾性変形して一部が凹部120内に収まる(図9も参照)。これにより、上ケース10aの外周部101と下ケース10bの外周部201との間がシールされ、水等の異物の侵入が防止される。
本実施例によれば、防水シート50は、上述のように外周部501が略平らな表面を有するので、例えば、防水シートの外周部に凸部を設けて該凸部を上ケース又は下ケースの外周部の凹部に押し込んで挿入するような比較例(図示せず)に比べて、組み付け性が良好である。即ち、本実施例によれば、例えば、下ケース10bの外周部201上に防水シート50の外周部501を載置した状態(図2参照)で、上ケース10aを組み付けることができる。この際、下ケース10bに対する防水シート50の位置決め精度も比較的緩やかでよく、組み付け性が非常に良好である。
ここで、図8及び図9を参照して、本実施例の更なる効果について更に説明する。
図8は、比較例による防水構造を模式的に示す断面図であり、図9は、本実施例による防水構造を模式的に示す断面図である。
比較例では、図8に示すように、上ケースは平らな表面であり、凹部120に対応する凹部を有していない。かかる場合、下ケースの凸部により防水シートは上ケースに押圧されるものの、防水シートと上ケースとの間の接触面積を効率的に増加することができない。
これに対して、本実施例によれば、図9に示すように、上ケース10aに凹部120を備えるので、防水シート50の外周部501は、凸部220と凹部120との間で弾性変形して一部が凹部120内に収まる。これにより、防水シート50と上ケース10aとの間の接触面積が比較例に比べて増加し、防水性を高めることができる。
図10は、本実施例による凹部120及び凸部220間の好ましい寸法関係の説明図である。図10は、凹部120及び凸部220を模式的に示す断面図である。尚、断面は、外周部101(または外周部201)の延在する周方向に視た断面である。従って、図10において、W方向(第2方向の一例)は、外周部101(または外周部201)の延在する周方向とZ方向の双方に対して垂直な方向である。尚、凹部120及び凸部220は、好ましくは、全周にわたって略同じ断面形状を有する。
図10に示すように、凸部220の断面形状は、好ましくは、頂部が円形状である。円形状とは、一定の半径の円形の一部であるが、楕円状や、複数の半径の円弧の組み合わせからなる円弧状等であってもよい。これにより、防水シート50を押圧する際に、防水シート50に損傷を与えることを防止できる。尚、例えば頂部がピン角又はその類の凸部の場合、防水シート50を押圧する際に、防水シート50に損傷を与え、防水性が損なわれる虞がある。この点で、頂部が円形状である断面形状の凸部220は、頂部がピン角等である断面形状の凸部よりも有利となる。
また、図10に示すように、凹部120の断面形状は、好ましくは、V字状であり、略平らな斜面121を有する。これにより、凹部の断面形状の凹み部分の面積をS1とし、凸部の断面形状の突出部分の面積をS2としたとき、S1<S2の関係を容易に実現できる。ここで、S1<S2である場合には、防水シート50が凹部120内に隙間なく挿入されるので、防水シート50と上ケース10aとの間の接触面積を高め、防水性を高めることができる。
図10に示す例では、凹部120の断面形状は、W方向で底辺の長さがW1であり、高さがH1の略三角形であり、凸部220の断面形状は、W方向で底辺の長さがW2であり、高さがH2の略半円状である。このとき、好ましくは、S1<S2の関係を実現するため、H1>H2かつW1<W2とされる。
以上、各実施例について詳述したが、特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。また、前述した実施例の構成要素を全部又は複数を組み合わせることも可能である。
例えば、上述した実施例では、上ケース10aに凹部120が設けられ、下ケース10bに凸部220が設けられるが、逆であってもよい。即ち、上ケース10aに、Z2側に突出する凸部が設けられ、下ケース10bに、Z2側に凹む凹部が設けられてもよい。
また、上述した実施例では、凹部120は、V字状の断面形状を有しているが、これに限られない。例えば、凹部120は、凸部220と同様、円形状の断面形状を有してもよい。
また、上述した実施例では、上ケース10aと下ケース10bとの間に防水シート50が設けられるが、これに限られない。上ケース10aと下ケースとの間に中ケースが設けられ、中ケースと上ケース10aとの間に50が設けられてもよい。この場合、中ケースの外周部は、上述の下ケース10bの凸部220と同様の凸部を有すればよい。
また、上述した実施例では、上ケース10aの外周部101は、Z方向のZ1側に凹む凹部120を全周にわたり有するが、これに限られない。外周部101は、凹部120を周方向の一部にわたり有してよい。同様に、上述した実施例では、下ケース10bの外周部201は、Z方向のZ1側に突出する凸部220を全周にわたり有するが、これに限られない。外周部201は、凸部220を周方向の一部にわたり有してよい。
1 携帯キー
10 筐体
10a 上ケース
10b 下ケース
12 開口部
30 操作ノブ
50 防水シート
52 ドーム状部位
61 タクトスイッチ
70 電子部品
72 電子部品
101 外周部
102 外縁部
120 凹部
121 斜面
201 外周部
202 外縁部
220 凸部
501 外周部

Claims (5)

  1. 無線電波を送信する携帯キーであって、
    第1外周部を有する第1筐体部材と、
    前記第1外周部に第1方向で対向する第2外周部を有する第2筐体部材と、
    前記第1方向で前記第1筐体部材の前記第1外周部と前記第2筐体部材の前記第2外周部との間に挟まれる第3外周部を有し、前記第1筐体部材及び前記第2筐体部材により形成される内部空間に延在するラバーシートとを含み、
    前記第1外周部及び前記第2外周部のうちの一方は、前記第1方向に突出する凸部を周方向の全体又は一部にわたり有し、前記第1外周部及び前記第2外周部のうちの他方は、前記第1方向に凹む凹部を周方向の全体又は一部にわたり有し、
    前記ラバーシートは、組み付け前の状態では、前記第3外周部が前記第1方向の両側に略平らな表面を有する一方、組み付け後の状態では、前記第3外周部が前記凸部と前記凹部との間で弾性変形して前記第3外周部の一部が前記凹部内に収まる、携帯キー。
  2. 前記第1外周部が延在する周方向に視たときの前記凸部の断面形状及び前記凹部の断面形状について、前記凸部の断面形状の突出部分の面積は、前記凹部の断面形状の凹み部分の面積よりも大きい、請求項1に記載の携帯キー。
  3. 前記凸部の断面形状は、頂部が円形状であり、
    前記凹部の断面形状は、V字状である、請求項2に記載の携帯キー。
  4. 前記第1外周部が延在する周方向に垂直かつ前記第1方向に垂直な方向を第2方向とした場合、前記第2方向での前記突出部分の最大長さは、前記第2方向での前記凹み部分の最大長さよりも長い、請求項3に記載の携帯キー。
  5. 前記第1外周部及び前記第2外周部のうちの一方は、前記凸部を周方向の全体にわたり有し、前記第1外周部及び前記第2外周部のうちの他方は、前記凹部を周方向の全体にわたり有する、請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の携帯キー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102021133200A1 (de) 2020-12-17 2022-06-23 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Schlüssel

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