JP2018154991A - シールテープ貼付け装置 - Google Patents
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としたことにより、上記課題を解決した。
図1と図2に基づいて、本発明の第1実施形態に係るシールテープ貼付け装置Aを説明する。長尺な外囲部材、例えば、長尺な屋根板や外壁材は、長尺でない方向両端に連結部が設けられている。この連結部同士が連結されて外囲体が構成される。防水のために、連結部にはシールテープ等の防水シールが貼られる。防水シールは外囲部材同士が連結される前に端部の所定の位置に貼り付けられる。
図2(B)に示されるように、供給ガイドローラー81bと剥離用ガイドローラー82bとは、それぞれ、シールテープSの幅方向に横断するように渡された供給軸81aと剥離用ガイド軸82aとを中心に回転可能に、左側板フレーム1L及び右側板フレーム1Rとによって両側から支持されている。
図2(B)に示すように、剥離部2は剥離ヘラ21と剥離ガイドカバー22とを有している。剥離ヘラ21はシールテープSの粘着面と離型紙S1の間に入り込んで離型紙S1をシールテープSの粘着面から剥離する。剥離された離型紙S1は勢いで後方へ飛散しようとする。そこで、剥離ガイドカバー22でその直下へ落とすように、離型紙S1が飛散する方向と向きを規制する。
図2(A)に示すように、本体フレーム1を構成する左側板フレーム1Lと右側板フレーム1Rとは、上端に水平な端辺を有し、後方は後ろに行くに従い、シールテープSの幅方向に狭くなるように傾斜した水平方向突出部1L1及び1R1として形成されている。この水平方向突出部1L1と1R1とを含めて、ここから水平方向前方に当たる、左側板フレーム1L及び右側板フレーム1Rの部分を逸脱防止ガイド15と称することとする。
貼付けガイドローラー83bは本体フレーム1の上方に設けられている。そして、その外周は逸脱防止ガイド15の水平端部と一致するか、若しくは数ミリメートル引っ込んでいる〔図2(A)(B)〕。しかし、貼付けガイドローラー83bに渡されたシールテープSはその厚みのために逸脱防止ガイド15の水平端部よりも数ミリメートル上方へはみ出す。そして、はみ出したシールテープの部分は溝W2の折り返し部に接する部分に粘着材が塗布されている。このような構成により、貼付けガイドローラー13のところで、シールテープSは溝W2に貼り付けられる〔図1(B)及び図2(B)〕。
本体フレーム1の前側には、逸脱防止ガイド15に近接して通過移動する連結部W1の溝W2に向けて付勢され、本体フレーム1に対して揺動可能に軸止めされている揺動腕部3が設けられている。揺動腕部3配置方向にやや長い部材である。揺動腕部3の後方の端付近は、幅方向に渡した軸で左側板フレーム1L及び右側板フレーム1Rで揺動可能に軸止めされている。そして、もう一端の付近には、幅方向に圧着軸94aが渡されている。圧着軸94aは圧着部である圧着ローラー94が回転可能に支持している。
貼付けガイドローラー83bによって、既に溝W2に貼り付けられているシールテープSに対して、更に圧着ローラー94で圧力を加えてシールテープSを溝W2に強固に圧着する。圧着ローラー94による押し付け力は、上述の板バネ161による付勢力である。
本体フレーム1へのシールテープ引き込み口には、テープ導入ガイド4が設けられている。これは、導入底部41と該導入底部41の両側に立ち上がった導入壁42とからなる部材である。このテープ導入ガイド4には、シールテープSの幅方向に広がった導入端部44と幅狭く絞られた送り出し端部45とを両端とする導入路が形成されている。そして送り出し端部45側の導入壁42の先には導入腕43が延設されている。この導入腕43は左側板フレーム1Lと右側板フレーム1Rとにテープ導入軸4aで軸止めされている。
次に図4に基づいて、シールテープ貼付け装置AにシールテープSを装着する際の、剥離部2の回動動作を説明する。図4(A1)はシールテープを装着したシールテープ貼付け装置Aの側面図、(A2)は同装置の後方斜視図である。(A3)は同装置から回動規制部材5を外した後方斜視図である。(A4)は剥離ガイドローラーとシールテープ及び剥離部との位置関係を示す拡大図である。
回動規制部材5はその側面図〔図4(C1)〕及び平面図〔図4(C2)〕に示されるように、両端部に丸みのある薄板である回動規制基部51に規制ピン52が設けられている部材である。規制ピン52は回動規制基部51の面上に直交して設けられている。また、規制ピン52が設けられている回動規制基部51の面の反対側にはつまみ54が設けられている。そして、本体フレーム1が、磁石を吸引する部材、たとえば、鉄などで構成されている場合には、回動規制基部51に磁石55を設けてもよい。
次に、図5(A)に基づいて本発明の第2実施形態に係るシールテープ貼付け装置ABを説明する。内部の構造が分かるように、左側板フレーム1Lは省略されている。一方、右側板フレーム1Rは表されている。同装置では圧着部9である圧着ローラー94Bが貼付けガイドローラーを兼ねている。すなわち、圧着ローラー94BがシールテープSを外囲部材連結部W1の溝W2に貼り付けると共に圧着も行っている。これは、逸脱防止ガイド15が設けられている左側板フレーム1L及び右側板フレーム1Rの端部若しくはこれらのフレームの端部付近に圧着部9である圧着ローラー94Bが設けられている構造である。このような構成では、より簡潔な構造にすることができるという効果がある。
次に、図5(B)に基づいて本発明の第3実施形態に係るシールテープ貼付け装置ACを説明する。内部の構造が分かるように、左側板フレーム1Lは省略されている。一方、右側板フレーム1Rは表されている。同装置では、逸脱防止ガイド15に近接して通過する外囲部材連結部W1の溝W2に向けて付勢されている揺動腕部3が、左側板フレーム1L及び右側板フレーム1Rに対して、それぞれ揺動可能に軸止めされている。
次に図5(C)に基づいて、本発明の第4実施形態に係るシールテープ貼付け装置ADを説明する。同装置ADは、第1実施形態であるシールテープ貼付け装置Aの供給ガイドローラー81bと、剥離ガイドローラー82b及び貼付けガイドローラー83bをそれぞれ、供給ガイド壁81Dと、剥離ガイド壁82D及び貼付けガイド壁83Dで置き換えたものである。
図6(A)は本発明の第1実施形態に係るシールテープ貼付け装置を成形機71の出口付近に設置した例を示す図である。シールテープSを貼付けられるべき外囲部材Wは成形機71に備えられた動力(図示せず)によって、外囲部材Wの長手方向に、後方から前方へ送られる。外囲部材Wは成形機7によって、一定の高さを保って前方へ押し出される。外囲部材Wは数百メートルの長さに及ぶ場合もあるので、下方へ折れ曲がらないように、長手方向に沿って、適宜間隔で、支持台ローラー72で支えられている。
S1…離型紙、W…外囲部材、W1…外囲部材Wの連結部、W2…連結部W1の溝、
1…本体フレーム、1L…左側板フレーム、1R…右側板フレーム、
1L1,1R1,1L2…水平方向突出部、1L3…紡錘型キャップ、
111…回動止め孔、15…逸脱防止ガイド、16…弾性体固定座、161…板バネ、
17a,17b…揺動規制部、2…剥離部、21…剥離ヘラ、22…剥離ガイドカバー、
23…回動腕、231…回動孔、232…ヘラ止め孔、3…揺動腕部、3a…揺動軸、
4,4B…テープ導入ガイド、4a…テープ導入軸、41…導入底部、42…導入壁、
421…上枠橋、43…導入腕、44…導入端部、45…送り出し端部、
5…回動規制部材、51…回動規制基部、52…規制ピン、53…離間ピン、
6…供給ドラム、71…成形機、72…支持台ローラー、73…屑籠、8…ガイド部、
81…供給用ガイド部、82…剥離用ガイド部、83…貼付け用ガイド部、
81D…供給用ガイド壁、82D…剥離用ガイド壁、83D…貼付け用ガイド壁、
81b…供給ガイドローラー、81a…供給軸、82b…剥離ガイドローラー、
82a…剥離用ガイド軸、83b…貼付けガイドローラー、83a…貼付ガイド軸、
9…圧着部、94,94B…圧着ローラー、94a…圧着軸。
Claims (8)
- 装着されたシールテープの幅方向に横断するように渡され、長手方向に移動する長尺な外囲部材連結部の溝内に該シールテープを導くガイド部と、前記シールテープの幅方向に横断するように渡され、前記シールテープを前記溝内に貼付ける圧着部と、前記ガイド部及び前記圧着部を、前記シールテープの幅方向両側から支持する本体フレームと、を有し、前記本体フレームの端部には、前記溝内に存在することによって前記溝からの逸脱を防止する逸脱防止ガイドが設けられ、前記逸脱防止ガイドに案内されて移動する前記外囲体連結部の溝内に、前記ガイド部によって導かれた前記シールテープが前記圧着部によって圧着されることを特徴とするシールテープ貼付け装置。
- 請求項1に記載のシールテープ貼付け装置において、前記外囲部材連結部の溝が移動する向きに対する逸脱防止ガイドの後部は、前寄りから後端にかけて、前記シールテープの幅方向について、幅狭く絞られていることを特徴とするシールテープ貼付け装置。
- 請求項1又は請求項2に記載のシールテープ貼付け装置において、前記シールテープの粘着面に貼られている離型紙を剥離する剥離部と、前記ガイド部として、前記シールテープの前記離型紙の貼り付けられている側を凸状にして送る向きを変える剥離用ガイド部と、該剥離用ガイド部への前記シールテープの導入方向を規制する供給用ガイド部と、を有し、前記剥離部は前記剥離用ガイド部に対向して設けられ、前記供給用ガイド部によって導入方向を規制された前記シールテープが前記剥離用ガイド部で凸状にして送られる向きを変えるところで前記剥離部によって前記離型紙が剥離されることを特徴とするシールテープ貼付け装置。
- 請求項3に記載のシールテープ貼付け装置において、前記剥離部は、前記シールテープの粘着面と前記離型紙との間に入り込んで前記離型紙を前記シールテープの粘着面から剥離する剥離ヘラと、前記離型紙の剥離された部分の移動方向と向きを所定の方向と向きへ規制する剥離ガイドカバーと、を有し、前記剥離ヘラによって剥離された前記離型紙を前記剥離ガイドカバーによって前記所定の方向と向きへ移動させることを特徴とするシールテープ貼付け装置。
- 請求項4に記載のシールテープ貼付け装置において、前記剥離ヘラと前記剥離ガイドカバーとは一体に形成されて、前記本体フレームに設けられた回動軸を中心として回動するように取り付けられ、前記シールテープを前記剥離用ガイドに装着するに際しては、前記剥離用ガイドの表面と該表面に対向する前記剥離部に設けられた前記剥離ヘラとの間隔を拡大する拡大回動ができることを特徴とするシールテープ貼付け装置。
- 請求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5のいずれか1項に記載のシールテープ貼付け装置において、前記シールテープの幅方向に広がった導入端部と幅狭く絞られた送り出し端部を両端とする導入路が形成されているテープ導入ガイドを有し、該テープ導入ガイドの前記送り出し端部側付近が前記本体フレームに対して揺動可能に軸止めされていることを特徴とするシールテープ貼付け装置。
- 請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5又は請求項6のいずれか1項に記載のシールテープ貼付け装置において、前記逸脱防止ガイドに近接して通過する前記外囲部材連結部の溝に向けて付勢され、前記本体フレームに対して揺動可能に軸止めされている揺動腕部を有し、前記圧着部としての圧着ローラーは、前記揺動腕部の揺動する端部に設けられた圧着軸を中心に回転可能に保持されていることによって前記本体フレームに支持されていることを特徴とするシールテープ貼付け装置。
- 請求項7に記載のシールテープ貼付け装置において、前記ガイド部として、前記シールテープを前記外囲部材連結部の溝内に貼り付ける貼付け用ガイド部を有し、該貼付け用ガイド部で前記外囲部材連結部の溝内に貼り付けられたシールテープを前記圧着部で圧着することを特徴とするシールテープ貼付け装置。
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