JP2018150730A - ドリルねじステー及びこれを利用した取付台座又はボイラ備品の配設方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】既設の建造物において必ずしもその位置が明確でない骨組み材に強固に止着することができる取付部材として機能するドリルねじステー及びこれを利用した取付台座又はボイラ備品の配設方法を提供する。【解決手段】本発明に係るボイラ備品の配設方法は、骨組み材に外装板材が取り付けられてなる建造物のその外装板材を通して前記骨組み材にドリルねじステーを固着し、そのドリルねじステーの部材取付手段により基台プレートを固着して取付台座を形成し、その取付台座に配管、煙突を固着して配設することにより実施される。ここで、ドリルねじステーは、一端開口部が多孔板で閉じられ、他端が開口した筒体と、その他端の端部に部材取付手段を備える取付板とを有してなる。【選択図】図1
Description
本発明は、骨組み材に外装板材が取り付けられてなる建造物に建造物付帯設備を取り付けるためのドリルねじステー及びこれを利用した取付台座又はボイラ備品の配設方法に関する。
既設の建造物に建造物付帯設備を設置する場合は、その建造物の現状を維持したまま建造物付帯設備を設置するのが好ましい。そのような建造物付帯設備として、例えば、太陽光発電パネル、電気ボックス、各種配管や煙突などがある。また、一時的な建造物付帯設備であるが、足場などがある。このような建造物付帯設備の設置は、先ず取付部材を建造物に止着させてその取付部材を基に架台又は台座を形成し、そして、この架台又は台座に建造物付帯設備を取付け・固定するように行われる。
足場を固定するための取付部材として、例えば、特許文献1に壁つなぎ用金具が提案されている。すなわち、軸部の一端にねじ部を有し、他端に回転工具の係合部を設けた頭部を有する固着具の前記頭部に、長ナットが遊動自在に結合され、かつ、前記長ナットのねじ孔を通じて前記係合部に係合する回転工具が挿入可能に構成されている壁つなぎ用金具が提案されている。この壁つなぎ用金具は、長ナットに壁つなぎを螺着して連結する際に、壁つなぎと固着具との間に若干の位置ずれがあっても、長ナットを傾けるだけで壁つなぎを容易に連結できるとされる。
特許文献2には、外装材の間の目地に対応する位置に枠材を有する外壁に取り付けることができるところの、足場支持治具によって足場を取付けた足場取付構造において、前記足場支持治具は、足場を取付けた足場取付部と、この足場取付部に連設した外壁固定部と、この外壁固定部を前記目地を通して前記枠材に固定したビスとからなる足場取付構造が提案されている。この足場取付構造は、外壁表面を傷付けず、足場の振れ止め及び転倒防止を図ることができるとされる。
また、特許文献3には、波形スレート上へ設置する架台部材と、該架台部材を波形スレートが敷設された屋根に接続するために使用される複数の固定具と、を備えてなり、前記架台部材は、板状の天板部と、前記天板部の周縁に設けられ、波形スレート上に架台部材を設置した際に、波形スレートのいずれかの箇所と当接又は係合するズレ防止部と、前記天板部上面に突出するパネルフレーム取付体と、前記天板部のパネルフレームと当接する箇所に設けられた補強部と、架台部材のいずれかの箇所に設けられた固定具の挿通孔と、を備え、前記の各固定具は、ネジ部材と、該ネジ部材と一体となった封止部又は該ネジ部材と分離可能な封止体と、を備えてなる太陽光発電パネルユニットの設置器具が提案されている。
既設の建造物に建造物付帯設備を強固に取付け・固定するためには、建造物に止着させる取付部材の強度、安定性が重要であり、特許文献2に示すように外壁固定部を枠材に固定するのが好ましい。すなわち、骨組み材とこれを被う外装板材から形成される建造物において、取付部材は骨組み材に止着させるのが好ましい。しかしながら、一般の建造物においては目地がないので、特許文献2に記載するような目地にビスを打ち込めば外壁固定部を枠材に確実に固定することができるというわけにはいかない。また、特許文献1に記載するように壁つなぎと固着具との間には位置ずれを生じる場合があり、建造物の外装板材を通して骨組み材の位置を特定するのも容易でない。一方、特許文献3に示すように、屋根に敷設された波形スレートを屋根に固定するための既設の固定具を利用することも可能であるが、建造物付帯設備を建造物に強固に取付け・固定するには、所要の取付部材を設けるのが好ましい。
本発明は、このような従来の問題点又は要請に鑑み、既設の建造物において必ずしもその位置が明確でない骨組み材に強固に止着することができる取付部材として機能するドリルねじステー及びこれを利用した取付台座又はボイラ備品の配設方法を提供することを目的とする。
本発明に係るボイラ備品の配設方法は、骨組み材に外装板材が取り付けられてなる建造物のその外装板材を通して前記骨組み材にドリルねじステーを固着し、そのドリルねじステーの部材取付手段により基台プレートを固着して取付台座を形成し、その取付台座に配管、煙突を固着して配設することにより実施される。ここで、ドリルねじステーは、一端開口部が多孔板で閉じられ、他端が開口した筒体と、その他端の端部に部材取付手段を備える取付板とを有してなる。
上記発明において、外装板材は、波板スレート又はアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板とすることができる。また、基台プレートは、複数の部材取付手段を備えるものがよい。
本発明に係るドリルねじステーは、一端開口部が多孔板で閉じられ、他端が開口した筒体と、その他端の端部に部材取付手段を備える取付板とを有してなる。また、一端開口部が多孔板で閉じられ、他端が開口した筒体と、その他端の端部に固着される部材取付手段を備えるキャップとを有してなるものとすることができる。
本発明に係る取付台座は、骨組み材に外装板材が取り付けられてなる建造物のその外装板材を通して前記骨組み材に固着される上記に記載の複数のドリルねじステーと、それらのドリルねじステーに連結される基台プレートとを有する取付台座であって、前記基台プレートは、建造物付帯設備を取り付けるための複数の部材取付手段を備えてなる取付台座である。
本発明によれば、必ずしもその位置が明確でない骨組み材にドリルねじステーを強固に止着することができる。そして、このドリルねじステーを基に形成される取付台座にはボイラ配管や煙突などのボイラ備品の他、広く建造物付帯設備を強固に取付け・固定することができる。また、本発明によれば、ボイラ備品の配設を容易に行うことができる。
以下、本発明を実施するための形態について図面を基に説明する。図1に、ボイラを設置する場合のボイラ用の配管及び煙突を建造物の壁面に配設する例を示す。図1によると、建造物50に取付台座100が形成され、この取付台座100にボイラ用の配管53及び煙突54が取付・固定されている。図2は取付台座100の正面図、図3は図2の矢視Aを示す。
取付台座100は、骨組み材40に外装板材30が取り付けられてなる建造物50に取付・固定されている。骨組み材40は、外枠を形成する軽溝形鋼42、軽溝形鋼43にリップ溝形鋼41が掛け渡された構成をしており(図3)、波形スレートからなる外装板材30が建造物50の壁面を構成している。外装板材30は部材取付手段36によりリップ溝形鋼41のリップ部に取付・固定されている。取付台座100はドリルねじステー10を介してリップ溝形鋼41のフランジ部に取付・固定されている。なお、外装板材30としてアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板、サイディングボードなどを使用することができる。
ドリルねじステー10は、図4に示す構成を有する。すなわち、ドリルねじステー10は、一端開口部が多孔板113で閉じられ、他端が開口した筒体110と、その他端の端部に部材取付手段を備える取付板115とを有している。多孔板113は、いわゆるパンチングメタルを使用することができる。多孔板113の穴114は、ドリルねじステー10をリップ溝形鋼41に取付・固定するためにドリルねじ13を貫通させる穴として利用される。ドリルねじステー10を取付・固定するリップ溝形鋼41のフランジの位置は必ずしも明確でないことから、また、一般にドリルねじステー10は2〜3本のドリルねじによりリップ溝形鋼41に取付・固定するのが好ましく、穴114は5〜15個設けられるようにするのがよい。
筒体110は、形成する取付台座100の所要の高さに応じてその長さが決められるが、その径はドリルねじステー10のリップ溝形鋼41への取付強度、ドリルねじの所要の強度(ねじ径)などを考慮して決められる。筒体110は、例えば、外径38、肉厚1.2(mm)のステンレスパイプを素材として利用することができる。かかるサイズのドリルねじステー10の取付穴加工は、ホールソー(外径38〜40mm)を使用するのがよい。コーキングやパテ埋めなどの雨仕舞の施工を容易に行うことができる。
取付板115は、穴116を有している。この穴116は、以下で説明する基台プレート20を取り付ける部材取付手段として機能する。本発明において、部材取付手段とは、例えば、穴とボルト及びナットの組み合わせなど、部材の取付・固定に関わるものを意味する。穴116は、図2に示すように、基台プレート20をドリルねじステー10に取付・固定する部材取付手段16として機能する。図3においては、フックボルト、ナット及びリップ溝形鋼41のリップ部が部材取付手段36を構成する。
取付台座100の形成は、以下の様に行う。先ず、外装板材30の部材取付手段36の位置を目安に、ホールソーなどを使用して外装板材30にドリルねじステー10を差し込む穴を開ける。この穴にドリルねじステー10を通し、筒体110の開口部を利用して、穴114からドリルねじ13をリップ溝形鋼41のフランジにネジ込む。ドリルねじステー10は、取付台座100を形成するのに必要な個数及び位置に設ける。
次に、部材取付手段16により基台プレート20をドリルねじステー10に固着する。基台プレート20は、図2に示すように、多数の穴215、216を有するアングル材21を利用するのがよい。これにより、図1に示すように、部材取付手段55(55A)により配管53を、部材取付手段55Bにより煙突54を取付台座100に一体に取付・固定することができる。配管53は、複雑に配設されていても容易に対応することができる。
以上、本発明に係るドリルねじステー、取付台座及びボイラ備品の取付方法について説明した。本発明においては、ドリルねじステーを取付・固定するためのドリルねじの位置がリップ溝形鋼のフランジから少々ずれても、そのズレを確認し適正な位置に再度ドリルねじをネジ込むことが可能であるから、ドリルねじステーを強固にリップ溝形鋼に取付・固定することができる。このため、建造物に取付台座を強固に取付・固定することができ、また、ボイラ備品を建造物に強固にかつ容易に取付・固定することができる。
また、本発明においては、ドリルねじステーについて、図5に示すように、一端開口部が多孔板113で閉じられ、他端が開口した筒体110と、その他端の端部に固着される部材取付手段を備えるキャップ15とを有してなるものとすることができる。キャップ15は、筒体110に固着可能になっていればよい。すなわち、キャップ15がねじ、ピン又は接着により筒体110に固着されるものであってもよい。キャップ15は基台プレート20を取付・固定するための穴116を有するものとすることができる。また、このキャップ15により防水機能をもたせることができる。防水を考慮すると、図4に示すドリルねじステー10においてもキャップ15を設けるのがよい。この場合のキャップ15は、プラスチック製とし筒体110にはめ込む形式のものがよい。
上記取付台座100は建造物の壁面に設ける場合の例を説明したが、本発明に係る取付台座は建造物の屋根面に設けることができる。また、本発明に係る取付台座には、電気ボックスなどの建造物付帯設備を取付・固着することができる。
10 ドリルねじステー
110 筒体
113 多孔板
114 穴
115 取付板
116 穴
13 ドリルねじ
15 キャップ
16 部材取付手段
20 基台プレート
21 アングル材
215 穴
216 穴
30 外装板材
36 部材取付手段
40 骨組み材
41 リップ溝形鋼
42 軽溝形鋼
43 軽溝形鋼
50 建造物
53 配管
54 煙突
55、55A、55B 部材取付手段
100 取付台座
110 筒体
113 多孔板
114 穴
115 取付板
116 穴
13 ドリルねじ
15 キャップ
16 部材取付手段
20 基台プレート
21 アングル材
215 穴
216 穴
30 外装板材
36 部材取付手段
40 骨組み材
41 リップ溝形鋼
42 軽溝形鋼
43 軽溝形鋼
50 建造物
53 配管
54 煙突
55、55A、55B 部材取付手段
100 取付台座
Claims (6)
- 骨組み材に外装板材が取り付けられてなる建造物のその外装板材を通して前記骨組み材にドリルねじステーを固着し、そのドリルねじステーの部材取付手段により基台プレートを固着して取付台座を形成し、その取付台座に配管、煙突を固着して配設するボイラ備品の配設方法。
ここで、ドリルねじステーは、一端開口部が多孔板で閉じられ、他端が開口した筒体と、その他端の端部に部材取付手段を備える取付板とを有してなる。 - 外装板材は、波板スレート又はアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板であることを特徴とする請求項1に記載のボイラ備品の配設方法。
- 基台プレートは、複数の部材取付手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のボイラ備品の配設方法。
- 一端開口部が多孔板で閉じられ、他端が開口した筒体と、その他端の端部に部材取付手段を備える取付板とを有するドリルねじステー。
- 一端開口部が多孔板で閉じられ、他端が開口した筒体と、その他端の端部に固着される部材取付手段を備えるキャップとを有するドリルねじステー。
- 骨組み材に外装板材が取り付けられてなる建造物のその外装板材を通して前記骨組み材に固着される請求項4又は5に記載の複数のドリルねじステーと、それらのドリルねじステーに連結される基台プレートとを有する取付台座であって、
前記基台プレートは、建造物付帯設備を取り付けるための複数の部材取付手段を備える取付台座。
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JP2017047950A JP2018150730A (ja) | 2017-03-14 | 2017-03-14 | ドリルねじステー及びこれを利用した取付台座又はボイラ備品の配設方法 |
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2017
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