JP2018148624A - ロータコアアッセンブリの支持構造 - Google Patents

ロータコアアッセンブリの支持構造 Download PDF

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明宏 光山
Akihiro Mitsuyama
明宏 光山
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Abstract

【課題】モータの回転軸方向の大きさを抑えつつ、ロータコアアッセンブリを位置決めする。【解決手段】シャフト4に外挿されたロータコアアッセンブリ2の支持構造10であって、ロータコアアッセンブリ2では、シャフト4の中心軸線X方向におけるロータコア21の両側にエンドプレート22、23が設けられており、中心軸線X方向におけるロータコア2の一方側への移動を、シャフト4の外周から径方向に突出したストッパ41により規制すると共に、他方側への移動を、シャフト4に圧入した軸受5で規制し、軸受5は、外輪51と内輪52の間にボール53を保持したボールベアリングであり、ロータコアアッセンブリ2において一方側に位置するエンドプレート22に、シャフト4に圧入された内輪52に中心軸線X方向から当接する当接部222を設けて、エンドプレート22の一方側の端面222aと外輪51と間に間隙S1を確保した構成とした。【選択図】図1

Description

本発明は、ロータコアアッセンブリの支持構造に関する。
特許文献1には、シャフトと一体に回転するロータコアアッセンブリの支持構造が開示されている。
特開昭58−42831号公報
例えば、図2に示すように、特許文献1に開示されたモータ100は、シャフト101の外周に固定されたロータコアアッセンブリ102と、ロータコアアッセンブリ102の外周を所定間隔で囲むステータコア110と、を有している。
ロータコアアッセンブリ102は、ロータコア105と、このロータコア105の両側を支持するエンドプレート104、104と、を有している。
このモータ100のシャフト101は、中心軸線X方向におけるロータコアアッセンブリ102の両側に位置するベアリング107、107を介して、ステータコア110が設けられたケース111で支持されている。
この状態において、中心軸線X方向におけるロータコアアッセンブリ102の一方側への移動が、シャフト101に圧入されたリテーナ106と、ベアリング107を位置決めするケース111側の壁部112で規制されている。
そのため、モータ100では、ロータコアアッセンブリ102の位置決めに関与する部品点数が多く、シャフト101の長手方向(中心軸線X方向)に、エンドプレート104、リテーナ106、ベアリング107が並んでいるため、モータ100の中心軸線X方向の大きさも大きくなっている。
そこで、モータの中心軸線方向の大きさを抑えつつ、ロータコアアッセンブリの位置決めを行えるようにすることが求められている。
本発明は、
シャフトに外挿されて位置決めされたロータコアアッセンブリの支持構造であって、
前記ロータコアアッセンブリは、前記シャフトの中心軸線方向におけるロータコアの両側にエンドプレートを有しており、
前記中心軸線方向における前記ロータコアアッセンブリの一方側への移動を、前記シャフトに圧入したベアリングで規制すると共に、他方側への移動を、前記シャフトの外周から径方向に突出したストッパにより規制し、
前記ベアリングは、一対のレースの間にボールを保持したボールベアリングであり、
前記ロータコアの前記一方側に位置するエンドプレートに、前記シャフトに圧入された内径側のレースが前記中心軸線方向から当接する当接部を設けて、前記一方側に位置する前記エンドプレートと外径側のレースとの間に間隙を確保した構成とした。
本発明によれば、シャフトの長手方向におけるロータコアアッセンブリの移動が、シャフトの外周から突出したストッパと、シャフトに圧入したボールベアリングの内径側のレースと、内径側のレースに当接する当接部を設けたエンドプレートと、で規制される。
これにより、ロータコアアッセンブリの位置決めに関与する部品点数を減らすことができるので、モータの回転軸方向の大きさを抑えつつ、ロータコアの位置決めを行える。
実施の形態にかかるロータコアアッセンブリの支持構造を説明する図である。 従来例にかかるロータコアアッセンブリの支持構造を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、ロータコアアッセンブリ2の支持構造10を説明する図であり、(a)は、モータ1の要部の断面図であり、(b)は、(a)における領域Aの拡大図である。
[モータの構造]
図1の(a)に示すように、モータ1は、シャフト4に外挿されたロータコアアッセンブリ2と、ロータコアアッセンブリ2の外周を所定間隔で囲むステータコア3とを有している。
ここで、シャフト4には、当該シャフト4の外周から径方向に突出したストッパ41が、中心軸線X回りの周方向の全周に亘って設けられている。
シャフト4の中心軸線X方向の一方側(図1の(a)の右側)と他方側(図1の(a)の左側)には、軸受5と軸受6が中心軸線Xの一方側と他方側から、それぞれ圧入されている。
軸受5は、一対のレース(外輪51と内輪52)の間(間隙S2)にボール53を保持したボールベアリングであり、この軸受5の外輪51がケース71内の所定箇所で支持されている。
軸受6もまた、軸受5と同様に、一対のレース(外輪61と内輪62)の間にボール63を保持したボールベアリングであり、この軸受6の外輪61がケース70内の所定箇所で支持されている。
モータ1では、この軸受5と軸受6とにより、シャフト4の中心軸線X方向の両端が回転可能に支持されている。
シャフト4に外挿されたロータコアアッセンブリ2は、円筒形状のロータコア21と、シャフト4の中心軸線Xにおいて、ロータコア21の一方側(図1の(a)の右側)に設けられたエンドプレート22と、ロータコア21の他方側(図1の(a)の左側)に設けられたエンドプレート23と、を有している。
ロータコア21は、積層された珪素鋼板であり、中心軸線X回りの周方向の全周に亘ってS極とN極とが周方向に交互に配置されている。
ロータコア21の内径は、シャフト4の外径に整合する大きさに設定されており、ロータコア21は、シャフト4の外周に固定されている。このため、ロータコア21をシャフト4に外挿した状態において、ロータコア21のシャフト4に対する相対回転が規制されて、ロータコア21とシャフト4とは、中心軸線X回りに一体的に回転するようになっている。
ロータコア21の一方側に設けられたエンドプレート22は、アルミニウム、ステンレス、銅などの非磁性体材料で形成されている。
中心軸線X方向から見て、エンドプレート22はリング状を成しており、エンドプレート22の外径は、ロータコア21の外径と同じ大きさの外径に設定されている。
図1の(b)に示すように、エンドプレート22は、中心軸線X方向から見て円形形状を成す基部221を有している。この基部221の内径側には、中心軸線X方向から見てリング状の当接部222が設けられている。
当接部222は、中心軸線X方向に沿って軸受5側に突出して設けられており、実施の形態では、当接部222は、基部221から所定の幅L1だけ軸受5側に突出して設けられている。
そのため、エンドプレート22では、外径側よりも内径側の方が、当接部222の幅L1の分だけ中心軸線X方向の厚みが厚くなっている。
また、当接部222の軸受5側の端面222aは、中心軸線Xに直交する平坦面となっており、この端面222aが、シャフト4の一方側から圧入された軸受5の内輪52と当接するようになっている。
図1の(b)に示すように、シャフト4の中心軸線Xを基準とした、当接部222の外径R1は、軸受5の内輪52の外径R3よりも大きくなるように設定されている(R1>R3)。
よって、軸受5を、エンドプレート22の当接部222に当接する位置までシャフト4に圧入した場合、エンドプレート22の内径側では、軸受5の内輪52と、当接部222(端面222a)とが当接して、軸受5によるエンドプレート22の中心軸線X方向への押し付けが確実に行われる。
また、図1の(b)に示すように、シャフト4の中心軸線Xを基準とした、当接部222の外径R1は、軸受5の外輪51の内径R2よりも小さくなるように設定されている(R1<R2)。
これにより、エンドプレート22の当接部222よりも外径側の端面221aと、軸受5の外輪51との間に、中心軸線X方向の間隙S1が確保される。
このため、エンドプレート22の端面221aと軸受5の外輪51との間隙S1と、軸受5の外輪51と内輪52との間隙S2とが連通する。
よって、内径側から供給される潤滑油OLを、エンドプレート22側に供給する油路が、これら間隙S1、S2により形成されている(図1の(b)の矢印参照)。
一方、ロータコア21の中心軸線X方向の他方側に設けられたエンドプレート23もまた、エンドプレート22と同様に、アルミニウムステンレス、銅などの非磁性体材料で形成されている。
また、中心軸線X方向から見て、エンドプレート23はリング形状を成しており、エンドプレート23の外径は、エンドプレート22の外径と同じ大きさの外径に設定されている。
ロータコアアッセンブリ2では、ロータコア21の中心軸線X方向の両端に、エンドプレート22、23が取り付けられており、これらエンドプレート22、23によりロータコア21が支持されている。
[モータの組み付け方法]
次に、モータ1の組み付け方法を説明する。
初めに、図1の(a)に示すように、ロータコアアッセンブリ2は、エンドプレート23と、ロータコア21と、エンドプレート22とを、シャフト4の一方側(図1の(b)の右側)から、この順番でシャフト4に外挿して組み付けられる。
そして、組み付けたロータコアアッセンブリ2のエンドプレート23を、シャフト4のストッパ41に当接させた状態で、軸受5を、シャフト4の一方側(図1の(a)の右側)から圧入して、軸受5の内輪52を、エンドプレート22の当接部222(端面222a)に当接させた位置に配置する。
そうすると、シャフト4の中心軸線X方向におけるロータコアアッセンブリ2の一方側への移動がシャフト4に圧入された軸受5の内輪52により規制されると共に、他方側への移動がシャフト4のストッパ41により規制される。
また、この状態において、ロータコアアッセンブリ2は、シャフト4との相対回転が規制されている。そのため、シャフト4が中心軸線X回りに回転した際に、ロータコアアッセンブリ2とシャフト4とが一体的に回転する。
続いて、軸受6を、シャフト4の他方側(図1の(a)の左側)に圧入し、軸受6の内輪62がストッパ41に当接する位置に配置する。
そして、この状態において、ロータコアアッセンブリ2が固定されたシャフト4を、ケース70の一方側(図1の(a)の右側)からケース70内に挿入し、シャフト4の他方側に圧入された軸受6を、ケース70の所定位置に係合させる。
そして、ケース71を、シャフト4の一方側(図1の(a)の右側)からシャフト4に外挿して、シャフト4の一方側に圧入された軸受5を、ケース71の所定位置に係合させる。
これにより、軸受5、6が、それぞれケース71、70に固定されて、この軸受5、6で回転可能に設けられたシャフト4を有するモータ1が組み付けられる。
ここで、実施の形態にかかるロータコアアッセンブリ2の支持構造10は、ロータコア21の両側のエンドプレート22、23のうちの一方のエンドプレート23を、シャフト4のストッパ41で位置決めし、他方のエンドプレート22を、シャフト4に圧入した軸受5で位置決めした構成を有している。
実施の形態にかかるロータコアアッセンブリ2の支持構造10では、軸受5の内輪52をシャフト4に圧入して、ロータコアアッセンブリ2のエンドプレート22を保持しており、軸受5にシャフト4の支持とロータコアアッセンブリ2の保持の両方の機能を持たせている。
以上の通り、実施の形態では、
(1)シャフト4に外挿されて位置決めされたシャフト4におけるロータコアアッセンブリ2の支持構造10であって、
ロータコアアッセンブリ2は、シャフト4の中心軸線X方向におけるロータコア21の両側にエンドプレート22、23を有しており、
シャフト4の中心軸線X方向におけるロータコアアッセンブリ2の一方側(図1の(b)の右側)への移動を、シャフト4に圧入した軸受5(ベアリング)で規制すると共に、他方側(図1の(b)の左側)への移動を、シャフト4の外周から径方向に突出したストッパ41により規制し、
軸受5は、一対のレース(外輪51と内輪52)の間にボール53を保持したボールベアリングであり、ロータコア21の一方側に位置するエンドプレート22に、シャフト4に圧入された内輪52(内径側のレース)が中心軸線X方向から当接する当接部222を設けて、一方側に位置するエンドプレート22の端面221aと外輪51(外径側のレース)との間に間隙S1を確保した構成とした。
このように構成すると、シャフト4の中心軸線X(長手方向)におけるロータコアアッセンブリ2の移動が、シャフト4の外周から突出したストッパ41と、シャフト4に圧入した軸受5(ベアリング)の内輪52(内径側のレース)と、この内輪52に当接する当接部222を設けたエンドプレート22とで規制される。
これにより、ロータコアアッセンブリ2の位置決めに関与する部品点数を減らすことができるので、モータ1の中心軸線X(回転軸)方向の大きさを抑えつつ、ロータコアアッセンブリ2の位置決めを行える。
特に、従来、位置決めに用いられていたリテーナを省略して、ボールベアリングにロータコアの位置決めとシャフトの支持の機能を持たせたので、リテーナを省略した分だけ、中心軸線X方向の厚みを薄くすることができる。
(2)中心軸線X方向から見て、エンドプレート22の当接部222はリング状を成しており、シャフト4の中心軸線Xを基準とした当接部222の外径R1は、シャフト4の中心軸線Xを基準とした外輪51(外径側のレース)の内径R2よりも小さい径に設定されている構成とした。
このように構成すると、当接部222を設けたエンドプレート22の剛性強度が高くなるので、エンドプレート22の外径側の中心軸線X方向への倒れを防止できる。
また、内輪52(内径側のレース)と、外輪51(外径側のレース)との間の間隙S1を、油路として活用できるので、エンドプレート22側に潤滑油OLを供給して潤滑できる。
1 モータ
10 支持構造
2 ロータコアアッセンブリ
21 ロータコア
22 エンドプレート
221 基部
221a 端面
222 当接部
222a 端面
23 エンドプレート
3 ステータコア
4 シャフト
41 ストッパ
5 軸受(ベアリング)
51 外輪(外径側のレース)
52 内輪(内径側のレース)
53 ボール
6 軸受(ベアリング)
61 外輪(外径側のレース)
62 内輪(内径側のレース)
63 ボール
70 ケース
71 ケース
OL 潤滑油
S1、S2 間隙
X 中心軸線

Claims (2)

  1. シャフトに外挿されて位置決めされたロータコアアッセンブリの支持構造であって、
    前記ロータコアアッセンブリは、前記シャフトの中心軸線方向におけるロータコアの両側にエンドプレートを有しており、
    前記中心軸線方向における前記ロータコアアッセンブリの一方側への移動を、前記シャフトに圧入したベアリングで規制すると共に、他方側への移動を、前記シャフトの外周から径方向に突出したストッパにより規制し、
    前記ベアリングは、一対のレースの間にボールを保持したボールベアリングであり、
    前記ロータコアの前記一方側に位置するエンドプレートに、前記シャフトに圧入された内径側のレースが前記中心軸線方向から当接する当接部を設けて、前記一方側に位置する前記エンドプレートと外径側のレースとの間に間隙を確保したことを特徴とするロータコアアッセンブリの支持構造。
  2. 前記中心軸線方向から見て、前記当接部はリング状を成しており、前記シャフトの前記中心軸線を基準とした前記当接部の外径は、前記シャフトの前記中心軸線を基準とした前記外径側のレースの内径よりも小さい径に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のロータコアアッセンブリの支持構造。
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