JP2018147825A - 車両用灯具及びレンズ体 - Google Patents
車両用灯具及びレンズ体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018147825A JP2018147825A JP2017044113A JP2017044113A JP2018147825A JP 2018147825 A JP2018147825 A JP 2018147825A JP 2017044113 A JP2017044113 A JP 2017044113A JP 2017044113 A JP2017044113 A JP 2017044113A JP 2018147825 A JP2018147825 A JP 2018147825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens body
- reflecting
- reflecting surface
- light incident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
【課題】表面を部分的に発光させることができる車両用灯具及びレンズ体を提供する。【解決手段】表面20aとその反対側の裏面20bとを含むレンズ体20と、レンズ体20の裏面20b側に配置された光源30と、を備えた車両用灯具10において、レンズ体は、光源30からの光がレンズ体に入光する入光部20cと、入光部20cからレンズ体に入光した光源からの光を表面20aに対して平行の方向に放射状に内面反射する第1反射面20dと、第1反射面20dからの反射光を表面に向けて内面反射する少なくとも一つの第2反射面20eと、を含む。第1反射面は、表面に設けられ、入光部は、裏面に設けられ、第2反射面は、裏面に部分的に設けられ、表面の少なくとも一部は、当該表面から出射する第2反射面からの反射光を制御する少なくとも一つのレンズカット20gを含む。【選択図】図5
Description
本発明は、車両用灯具及びレンズ体に関し、特に、表面を部分的に発光させることができる車両用灯具及びレンズ体に関する。
従来、車両用灯具の分野においては、表面とその反対側の裏面とを含むレンズ体と、前記レンズ体の裏面側に配置された光源と、を備えた車両用灯具が知られている(例えば、特許文献1(Fig1等)参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の車両用灯具においては、表面全域を発光させることができるものの、表面を部分的に発光させることができないという課題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、表面を部分的に発光させることができる車両用灯具及びレンズ体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一つの側面は、表面とその反対側の裏面とを含むレンズ体と、前記レンズ体の裏面側に配置された光源と、を備えた車両用灯具において、前記レンズ体は、前記光源からの光が前記レンズ体に入光する入光部と、前記入光部から前記レンズ体に入光した前記光源からの光を前記表面に対して平行の方向に放射状に内面反射する第1反射面と、前記第1反射面からの反射光を前記表面に向けて内面反射する少なくとも一つの第2反射面と、を含み、前記第1反射面は、前記表面に設けられ、前記入光部は、前記裏面に設けられ、前記第2反射面は、前記裏面に部分的に設けられ、前記表面の少なくとも一部は、当該表面から出射する前記第2反射面からの反射光を制御する少なくとも一つのレンズカットを含むことを特徴とする。
この側面によれば、表面を部分的に発光させることができる車両用灯具を提供することができる。
これは、第1反射面からの反射光をレンズ体の表面に向けて内面反射する少なくとも一つの第2反射面が、レンズ体の裏面に部分的に設けられていることによるものである。
また、上記発明において、好ましい態様は、前記レンズ体は、少なくとも二つの前記第2反射面を含み、前記少なくとも二つの第2反射面は、それぞれ、前記裏面のうち前記入光部を中心とする少なくとも二つの扇形領域に周方向に重ならない形態で設けられることを特徴とする。
この態様によれば、表面の複数箇所を非連続的に(散点的に)発光させることができる車両用灯具を提供することができる。
また、上記発明において、好ましい態様は、前記少なくとも二つの第2反射面は、それぞれ、前記裏面のうち前記入光部を中心とする少なくとも二つの扇形領域に径方向に重ならない形態で設けられることを特徴とする。
この態様によれば、表面の複数箇所を非連続的に(散点的に)発光させることができる車両用灯具を提供することができる。
また、上記発明において、好ましい態様は、一方の前記扇形領域と他方の前記扇形領域との間には、前記第1反射面からの反射光が通過しない部分が設けられることを特徴とする。
この態様によれば、表面の複数箇所を非連続的に(散点的に)発光させることができる車両用灯具を提供することができる。
また、上記発明において、好ましい態様は、前記レンズカットは、前記表面全域に設けられることを特徴とする。
この態様によれば、表面全域にレンズカットが設けられるため、レンズ体を透して内部構造が視認されるのを防止することができる。
また、この態様によれば、表面全域にレンズカットが設けられるため、一見どこが光るか分からず、意匠性が向上する。
本発明の別の側面は、表面とその反対側の裏面とを含むレンズ体において、前記レンズ体は、光源からの光が前記レンズ体に入光する入光部と、前記入光部から前記レンズ体に入光した前記光源からの光を前記表面に対して平行の方向に放射状に内面反射する第1反射面と、前記第1反射面からの反射光を前記表面に向けて内面反射する少なくとも一つの第2反射面と、を含み、前記第1反射面は、前記表面に設けられ、前記入光部は、前記裏面に設けられ、前記第2反射面は、前記裏面のうち前記入光部を中心とする扇形領域に設けられ、前記表面の少なくとも一部は、当該表面から出射する前記第2反射面からの反射光を制御する少なくとも一つのレンズカットを含むことを特徴とする。
この側面によれば、表面を部分的に発光させることができるレンズ体を提供することができる。
これは、第1反射面からの反射光をレンズ体の表面に向けて内面反射する少なくとも一つの第2反射面が、レンズ体の裏面に部分的に設けられていることによるものである。
以下、本発明の一実施形態である車両用灯具10について添付図面を参照しながら説明する。各図において対応する構成要素には同一の符号が付され、重複する説明は省略される。
図1は、車両用灯具10の斜視図である。図2は、車両用灯具10の正面図である。図3は、車両用灯具10の背面図である。図4は、車両用灯具10の側面図である。図5(a)は図3のA−A断面図、図5(b)は図5(a)の一部拡大図、図5(c)は図3のB−B断面図である。
図1〜図5に示す車両用灯具10は、例えば、DRL(Daytime Running Lamps)ランプであり、車両(図示せず)の前端部の左右両側に搭載される。
本実施形態の車両用灯具10は、表面20aとその反対側の裏面20bとを含むレンズ体20と、レンズ体20の裏面20b側に配置された光源30と、を備える。車両用灯具10は、図示しないが、アウターレンズとハウジングとによって構成される灯室内に配置され、ハウジング等に取り付けられる。車両用灯具10は、図6に示すように、正面視で5つの発光領域A1〜A5を備える。5つの第2反射面20e1〜20e5からの反射光が表面20aから出射することで、発光領域A1〜A5が形成される。図6は、車両用灯具10の正面図に発光領域A1〜A5(出射領域)を書き込んだ図である。
図5(a)、図5(b)に示すように、レンズ体20は、光源30からの光が当該レンズ体20に入光する入光部20cと、入光部20cからレンズ体20に入光した光源30からの光を表面20aに対して平行の方向に放射状に内面反射する第1反射面20dと、第1反射面20dからの反射光を表面20aに向けて内面反射する5つの第2反射面20e1〜20e5(図3参照)と、を含む。
図3に示すように、入光部20cは、レンズ体20の裏面20bの略中央に設けられる。
図5(a)に示すように、入光部20cは、当該入光部20cからレンズ体20に入光する光源30からの光をコリメートする(基準軸AXに対して平行の光線に変換する)面を含む。基準軸AXは、光源30の発光面(図示せず)の略中央において当該発光面に対して垂直の方向に延びている。
図2に示すように、レンズ体20の表面20aの略中央、すなわち、入光部20cが対向する部分には、第1反射面20dが設けられる。
第1反射面20dは、入光部20cからレンズ体20に入光した光源30からの光を表面20aに対して平行の方向(図5(a)参照)に放射状に内面反射(全反射)する面として構成される。
具体的には、第1反射面20dは、角度θ1〜角度θ7(図3参照)の範囲に設けられており、当該第1反射面20dに入射する光源30からの光を角度θ1〜θ5の範囲に放射状に内面反射する面として構成される。
図3に示すように、5つの第2反射面20e1〜20e5は、それぞれ、レンズ体20の裏面20bのうち入光部20cを中心とする5つの扇形領域に周方向に重ならない形態で設けられる。以下、5つの第2反射面20e1〜20e5を特に区別しない場合、第2反射面20eと記載する。
3つの第2反射面20e3〜20e5は、それぞれ、レンズ体20の裏面20bのうち入光部20cを中心とする3つの扇形領域に径方向に重ならない形態で設けられる。
第2反射面20e1と第2反射面20e3との間、及び、第2反射面20e2と第2反射面20e4との間には、第1反射面20dからの反射光が通過しない部分(角度θ6、θ7の部分)が設けられる。
図5(a)、図5(b)に示すように、第2反射面20e2、20e3は、第1反射面20dからの反射光を表面20aに向けて内面反射するために、基準軸AXに対して45度傾斜した複数の個別反射面20fを含む。同様に、第2反射面20e1、20e4、20e5も、複数の個別反射面20fを含む。
一方、図5(c)に示すように、第2反射面20e1と第2反射面20e3との間の部分(角度θ6の部分)、及び、第2反射面20e2と第2反射面20e4との間の部分(角度θ7の部分)は、個別反射面20fを含まない。
図2、図5に示すように、レンズ体20の表面20aには、当該表面20aから出射する第2反射面20eからの反射光を制御してDRLランプの配光規格を満たすように複数のレンズカット20gが設けられる。レンズカット20gは、例えば、ピラミッド型のレンズカットである。複数のレンズカット20gは、レンズ体20の表面20a全域に設けられる。なお、複数のレンズカット20gは、レンズ体20の表面20aの一部領域に設けてもよい。
光源30は、入光部20cから入光し、第1反射面20d、第2反射面20eによって表面20aまで導光され、当該表面20aから出射する光を発光するLEDやLD等の半導体発光素子である。光源30は、基板(図示せず)に実装されており、当該光源30(発光面)と入光部20cとが対向した状態で、ハウジング等に固定される。
上記構成の車両用灯具10においては、光源30を点灯すると、光源30からの光は、入光部20cから入光し、第1反射面20dで表面20aに対して平行の方向に放射状に内面反射され、さらに、第2反射面20eで表面20aに向けて内面反射されることで、当該表面20aから出射して前方に照射される。
これにより、図6に示すように、正面視で5箇所の発光領域A1〜A5が形成される。また、表面20aから出射する光がレンズカット20gによって制御されることで、DRLランプが実現される。
以上説明したように、本実施形態によれば、表面20aを部分的に発光させることができる車両用灯具10及びレンズ体20を提供することができる。
これは、第1反射面20dからの反射光をレンズ体20の表面20aに向けて内面反射する第2反射面20eが、レンズ体20の裏面20bに部分的に設けられていることによるものである。
また、本実施形態によれば、表面20aの複数箇所(発光領域A1〜A5)を非連続的に(散点的に)発光させることができる車両用灯具を提供することができる。
これは、図3に示すように、第1に、5つの第2反射面20e1〜20e5を、それぞれ、レンズ体20の裏面20bのうち入光部20cを中心とする5つの扇形領域に周方向に重ならない形態で設けたこと、第2に、3つの第2反射面20e3〜20e5を、それぞれ、レンズ体20の裏面20bのうち入光部20cを中心とする3つの扇形領域に径方向に重ならない形態で設けたこと、第3に、第2反射面20e1と第2反射面20e3との間、及び、第2反射面20e2と第2反射面20e4との間に、第1反射面20dからの反射光が通過しない部分(角度θ6、θ7の部分)を設けたこと、によるものである。
また、本実施形態によれば、表面20a全域にレンズカット20gが設けられるため、レンズ体20を透して内部構造が視認されるのを防止することができる。
また、本実施形態によれば、表面20a全域にレンズカット20gが設けられるため、一見どこが光るか分からず、意匠性が向上する。
次に、変形例について説明する。
上記実施形態では、本発明の車両用灯具をDRLランプに適用した例について説明したが、これに限らない。例えば、クリアランスランプやリアランプにも本発明の車両用灯具を適用してもよい。
また、上記実施形態では、5つの第2反射面20e1〜20e5を用いた例について説明したが、これに限らない。第2反射面20eは、1〜4、6以上であってもよい。
また、上記実施形態では、レンズカットとして、ピラミッド型のレンズカットを用いた例について説明したが、これに限らない。目的の配光を形成できるのであれば、どのようなレンズカットであってもよい。
また、上記実施形態では、光源30として、LEDやLD等の半導体発光素子を用いた例について説明したが、これに限らず、バルブ光源を用いてもよい。
上記実施形態で示した各数値は全て例示であり、これと異なる適宜の数値を用いることができるのは無論である。
上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎない。上記実施形態の記載によって本発明は限定的に解釈されるものではない。本発明はその精神または主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。
10…車両用灯具、20…レンズ体、20a…表面、20b…裏面、20c…入光部、20d…第1反射面、20e…第2反射面、20e1〜20e5…第2反射面、20f…個別反射面、20g…レンズカット、30…光源、A1〜A5…発光領域、AX…基準軸
Claims (6)
- 表面とその反対側の裏面とを含むレンズ体と、前記レンズ体の裏面側に配置された光源と、を備えた車両用灯具において、
前記レンズ体は、前記光源からの光が前記レンズ体に入光する入光部と、前記入光部から前記レンズ体に入光した前記光源からの光を前記表面に対して平行の方向に放射状に内面反射する第1反射面と、前記第1反射面からの反射光を前記表面に向けて内面反射する少なくとも一つの第2反射面と、を含み、
前記第1反射面は、前記表面に設けられ、
前記入光部は、前記裏面に設けられ、
前記第2反射面は、前記裏面に部分的に設けられ、
前記表面の少なくとも一部は、当該表面から出射する前記第2反射面からの反射光を制御する少なくとも一つのレンズカットを含む車両用灯具。 - 前記レンズ体は、少なくとも二つの前記第2反射面を含み、
前記少なくとも二つの第2反射面は、それぞれ、前記裏面のうち前記入光部を中心とする少なくとも二つの扇形領域に周方向に重ならない形態で設けられる請求項1に記載の車両用灯具。 - 前記少なくとも二つの第2反射面は、それぞれ、前記裏面のうち前記入光部を中心とする少なくとも二つの扇形領域に径方向に重ならない形態で設けられる請求項2に記載の車両用灯具。
- 一方の前記扇形領域と他方の前記扇形領域との間には、前記第1反射面からの反射光が通過しない部分が設けられる請求項2に記載の車両用灯具。
- 前記レンズカットは、前記表面全域に設けられる請求項1から4のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 表面とその反対側の裏面とを含むレンズ体において、
前記レンズ体は、光源からの光が前記レンズ体に入光する入光部と、前記入光部から前記レンズ体に入光した前記光源からの光を前記表面に対して平行の方向に放射状に内面反射する第1反射面と、前記第1反射面からの反射光を前記表面に向けて内面反射する少なくとも一つの第2反射面と、を含み、
前記第1反射面は、前記表面に設けられ、
前記入光部は、前記裏面に設けられ、
前記第2反射面は、前記裏面のうち前記入光部を中心とする扇形領域に設けられ、
前記表面の少なくとも一部は、当該表面から出射する前記第2反射面からの反射光を制御する構造物を含むレンズ体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017044113A JP2018147825A (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 車両用灯具及びレンズ体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017044113A JP2018147825A (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 車両用灯具及びレンズ体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018147825A true JP2018147825A (ja) | 2018-09-20 |
Family
ID=63591555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017044113A Pending JP2018147825A (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 車両用灯具及びレンズ体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018147825A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7475997B2 (ja) | 2020-07-02 | 2024-04-30 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
-
2017
- 2017-03-08 JP JP2017044113A patent/JP2018147825A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7475997B2 (ja) | 2020-07-02 | 2024-04-30 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8480266B2 (en) | Vehicle light unit and vehicle light | |
JP4311371B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP4704296B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2012028155A (ja) | 車両用灯具ユニット | |
JP6716301B2 (ja) | 灯具ユニット | |
RU2654182C2 (ru) | Устройство для излучения света из виртуального источника | |
JP5374140B2 (ja) | 車輌用灯具 | |
JP6744196B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP6777432B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP6507035B2 (ja) | 光束制御部材、発光装置および照明装置 | |
JP2012028156A (ja) | 車両用灯具ユニット | |
JP5801164B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP7115126B2 (ja) | 車両用照明装置 | |
JP6205793B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP6737644B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2018147825A (ja) | 車両用灯具及びレンズ体 | |
JP2016225254A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2018120658A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2019050130A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2018041711A (ja) | 回り込み導光部を備えたレンズおよび車両用灯具 | |
JP6340692B2 (ja) | 照明装置及びそれを備える自動車 | |
JP2016115559A (ja) | 車両用灯具 | |
JP6594125B2 (ja) | 車両のクリアランスランプ構造 | |
JP2008034328A (ja) | 車両用標識灯 | |
JP6503702B2 (ja) | 車両用灯具 |