JP2018145800A - エンジン吸気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気マニホールドの脱落を抑制する。【解決手段】エンジンの複数の吸気ポート15a,15bに空気を分配するエンジン吸気装置10であって、エンジンに設けられ、吸気ポート15a,15bに連通する第1吸気流路41,42を備える複数のアダプタ管部43,44と、隣り合うアダプタ管部43,44を互いに連結するアダプタ連結部45と、を備えるバルブハウジング40と、バルブハウジング40に設けられ、第1吸気流路41,42に連通する第2吸気流路36,37を備える複数のブランチ31,32と、隣り合うブランチ31,32を互いに連結するブランチ連結部35と、を備える吸気マニホールド24と、を有し、アダプタ管部43,44とブランチ31,32とは、互いに接合され、アダプタ連結部45とブランチ連結部35とは、互いに接合される。【選択図】図4

Description

本発明は、複数の吸気ポートに空気を分配するエンジン吸気装置に関する。
エンジンの各吸気ポートに対して空気を分配するため、シリンダヘッドには吸気マニホールドが取り付けられている(特許文献1参照)。特許文献1に記載された吸気マニホールドは、シリンダヘッドに取り付けられる下流側ユニットと、この下流側ユニットに取り付けられる上流側ユニットと、によって構成されている。
特開2014−177904号公報
ところで、車両衝突によって車両に大きなエネルギーが入力された場合には、エンジンと吸気マニホールドとの接合箇所が分離し、エンジンから吸気マニホールドが脱落してしまう虞がある。吸気マニホールドの近傍には様々な部品が配置されるため、吸気マニホールドがエンジンから脱落して移動することは、吸気マニホールドが他の部品を破損させてしまう要因となり得る。このため、車両衝突によって車両に大きなエネルギーが入力された場合であっても、吸気マニホールドの脱落を抑制することが求められている。
本発明の目的は、吸気マニホールドの脱落を抑制することにある。
本発明のエンジン吸気装置は、エンジンの複数の吸気ポートに空気を分配するエンジン吸気装置であって、前記エンジンに設けられ、前記吸気ポートに連通する第1吸気流路を備える複数のアダプタ管部と、隣り合う前記アダプタ管部を互いに連結する第1連結部と、を備えるアダプタユニットと、前記アダプタユニットに設けられ、前記第1吸気流路に連通する第2吸気流路を備える複数の吸気管部と、隣り合う前記吸気管部を互いに連結する第2連結部と、を備える吸気マニホールドと、を有し、前記アダプタ管部と前記吸気管部とは、互いに接合され、前記第1連結部と前記第2連結部とは、互いに接合される。
本発明によれば、アダプタ管部と吸気管部とは互いに接合され、第1連結部と第2連結部とは互いに接合される。これにより、アダプタユニットと吸気マニホールドとの接合強度を高めることができ、吸気マニホールドの脱落を抑制することができる。
本発明の一実施の形態であるエンジン吸気装置を備えたエンジンを示す概略図である。 図1に示したエンジンの一部を拡大する平面図である。 TGVユニットおよび吸気マニホールドの一部を示す斜視図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 図2のB−B線に沿う断面図である。 吸気マニホールドとバルブハウジングとの接合過程を示す断面図である。 吸気マニホールドとバルブハウジングとの接合過程を示す断面図である。 車両衝突時におけるエンジンの移動状況を示す説明図である。 エンジンが移動する際に吸気マニホールドが受ける力を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態であるエンジン吸気装置10を備えたエンジン11を示す概略図である。図1に示すように、車体前部のエンジンルーム12には、エンジン吸気装置10を備えたエンジン11が搭載されている。なお、図示するエンジン11は、水平対向エンジンであるが、これに限られることはなく、直列エンジンやV型エンジン等のエンジンであっても良い。
図1に示すように、エンジン11は、一方のシリンダバンクを構成するシリンダブロック13と、他方のシリンダバンクを構成するシリンダブロック14と、を有している。一方のシリンダブロック13にはシリンダヘッド15が取り付けられており、他方のシリンダブロック14にはシリンダヘッド16が取り付けられている。各シリンダヘッド15,16には、吸入空気が分配(案内)される複数の吸気ポート15a,15b,16a,16b、排出ガスが案内される図示しない複数の排気ポート、図示しないカムシャフト等からなる動弁機構が設けられている。
図1に示すように、エンジン11のシリンダヘッド15,16には、吸気ポート15a,15b,16a,16bに空気を分配するエンジン吸気装置10が接続されている。エンジン吸気装置10は、吸気ダクト20、エアクリーナボックス21、吸気ダクト22、スロットルボディ23、吸気マニホールド24およびTGVユニット25,26等によって構成されている。
図2は図1に示したエンジン11の一部を拡大する平面図である。図2に示すように、吸気マニホールド24は、スロットルボディ23に接続されるサージタンク30と、サージタンク30から各吸気ポート15a,15b,16a,16bに向けて分岐する複数のブランチ(吸気管部)31〜34と、隣り合うブランチ31〜34を互いに連結するブランチ連結部(第2連結部)35と、を備えている。また、後述するように、吸気マニホールド24のブランチ31〜34には、バルブハウジング40の第1吸気流路41,42に連通する第2吸気流路36,37が形成されている。この吸気マニホールド24は、ナイロン樹脂やポリアミド樹脂等の合成樹脂材料を用いて形成されている。
図3はTGVユニット25および吸気マニホールド24の一部を示す斜視図であり、図4は図2のA−A線に沿う断面図である。なお、図3および図4には、一方のTGVユニット25が示されているが、他方のTGVユニット26についても同様の構造を有している。
図2および図3に示すように、TGVユニット25は、ボルト部材等を用いて各シリンダヘッド15に取り付けられるバルブハウジング(アダプタユニット)40を有している。図3および図4に示すように、バルブハウジング40は、各吸気ポート15a,15bに連通する第1吸気流路41,42を備えたアダプタ管部43,44と、隣り合うアダプタ管部43,44を互いに連結するアダプタ連結部(第1連結部)45と、を備えている。このバルブハウジング40は、ナイロン樹脂やポリアミド樹脂等の合成樹脂材料を用いて形成されている。
図4に示すように、各アダプタ管部43,44の第1吸気流路41,42には、吸入空気の気流を制御するタンブルバルブ(気流制御バルブ)46が収容されている。このタンブルバルブ46を閉塞側に制御することにより、吸入空気を片側に寄せて吸気ポート15a,15bに流すことができ、燃焼室内に流入する吸入空気のタンブル流(縦渦流)を強めることができる。なお、TGVとは、「Tumble Generation Valve」である。
図2に示すように、吸気マニホールド24の近傍には、エンジン11に燃料を供給する燃料系50が設けられている。燃料系50は、カムシャフト等によって駆動される燃料ポンプ51と、各シリンダヘッド15,16に設けられる燃料ギャラリ52,53と、各燃料ギャラリ52,53に設けられるインジェクタ54と、を有している。燃料ポンプ51と燃料ギャラリ52,53とは燃料配管55を介して接続されており、一方の燃料ギャラリ52と他方の燃料ギャラリ53とは燃料配管56を介して接続されている。なお、燃料ポンプ51には、図示しない燃料タンクから燃料配管を介して燃料が供給される。
[吸気マニホールドとバルブハウジングとの接合構造]
続いて、吸気マニホールド24とバルブハウジング40との接合構造について説明する。図5は図2のB−B線に沿う断面図である。また、図6および図7は吸気マニホールド24とバルブハウジング40との接合過程を示す断面図である。図6には吸気マニホールド24とバルブハウジング40との分離状態が示されており、図7には吸気マニホールド24とバルブハウジング40との接合状態が示されている。なお、図6および図7には、一方のTGVユニット25およびブランチ31,32が示されているが、他方のTGVユニット26およびブランチ33,34についても同様の構造を有している。
図6に示すように、バルブハウジング40を構成するアダプタ管部43,44の端部には、第1吸気流路41,42を囲む環状の溶着凸部43a,44aが形成されている。また、隣り合うアダプタ管部43,44を互いに連結するアダプタ連結部45は、アダプタ管部43,44の端面43b,44bよりもシリンダヘッド15側つまりエンジン11側に設けられている。また、図5および図6に示すように、アダプタ連結部45には、直線状に伸びる溶着凸部45aが形成されている。
図6に示すように、吸気マニホールド24を構成するブランチ31,32の端部には、ブランチ31,32の第2吸気流路36,37を囲む環状の溶着凸部31a,32aが形成されている。また、隣り合うブランチ31,32を互いに連結するブランチ連結部35は、ブランチ31,32の端面31b,32bよりもシリンダヘッド15側つまりエンジン11側に設けられている。つまり、ブランチ連結部35は、各ブランチ31,32からエンジン11側に伸びる壁部38a,38bと、これらの壁部38a,38bを互いに連結する連結板部39と、によって構成されている。また、図5および図6に示すように、ブランチ連結部35には、直線状に伸びる溶着凸部35aが形成されている。
このような吸気マニホールド24とバルブハウジング40とを接合する際には、図6に矢印αで示すように、吸気マニホールド24がバルブハウジング40に突き当てられる。このとき、図7に示すように、アダプタ管部43側の溶着凸部43aの端面とブランチ31側の溶着凸部31aの端面とは互いに突き当てられ、アダプタ管部44側の溶着凸部44aの端面とブランチ32側の溶着凸部32aの端面とは互いに突き当てられる。また、アダプタ連結部45の溶着凸部45aの端面とブランチ連結部35の溶着凸部35aの端面とは互いに突き当てられる。
その後、図7に矢印βで示すように、吸気マニホールド24とバルブハウジング40とを互いに突き当てた状態のもとで、バルブハウジング40を所定の周波数で振動させる。これにより、摩擦熱によって溶着凸部43a〜45a,31a,32a,35aの一部を溶かすことができ、吸気マニホールド24とバルブハウジング40とを互いに接合することができる。つまり、図7に符号Xaで示すように、アダプタ管部43とブランチ31とが互いに溶着され、符号Xbで示すように、アダプタ管部44とブランチ32とが互いに溶着される。さらに、符号Xcで示すように、アダプタ連結部45とブランチ連結部35とが互いに溶着される。なお、前述の説明では、バルブハウジング40だけを振動させているが、これに限られることはなく、吸気マニホールド24だけを振動させても良く、吸気マニホールド24とバルブハウジング40との双方を振動させても良い。
[吸気マニホールドの接合強度]
続いて、吸気マニホールド24の接合強度について説明する。図8は車両衝突時におけるエンジン11の移動状況を示す説明図である。図9はエンジン11が移動する際に吸気マニホールド24が受ける力を示す説明図である。
図8に矢印αで示すように、車両衝突によって前方から車両に大きなエネルギーが入力された場合には、変形する車体と共にエンジン11が車両後方に押し込まれる。このように、エンジン11が後方のダッシュパネル57に向けて押し込まれると、ダッシュパネル57に吸気ダクト22やスロットルボディ23等が接触するため、矢印βで示すように、吸気マニホールド24は車両前方に向けて押し出される。すなわち、図9に矢印αで示すように、エンジン11と共にバルブハウジング40は車両後方に押し込まれ、矢印βで示すように、押し潰される吸気ダクト22等によって吸気マニホールド24は車両前方に押し出される。これにより、車両衝突時には、矢印γで示すように、車両後方側のブランチ32がバルブハウジング40から離れる方向に押し上げられることになる。
しかしながら、エンジン吸気装置10は、図7に符号Xa,Xbで示すように、アダプタ管部43,44とブランチ31,32とが互いに溶着されるだけでなく、符号Xcで示すように、アダプタ連結部45とブランチ連結部35とが互いに溶着されている。これにより、吸気マニホールド24とバルブハウジング40との溶着面積を大きく確保することができるため、溶着強度を高めてバルブハウジング40から吸気マニホールド24が外れてしまうことを防止することができる。すなわち、エンジン11から吸気マニホールド24が脱落することを防止することができ、吸気マニホールド24の近傍に設けられた燃料系50等の部品を保護することができる。
しかも、図6に示すように、アダプタ連結部45は、アダプタ管部43,44の端面43b,44bよりもエンジン11側に設けられており、ブランチ連結部35は、ブランチ31,32の端面31b,32bよりもエンジン11側に設けられている。このように、凹状に形成されるアダプタ連結部45に対し、凸状に形成されるブランチ連結部35が挿入されるため、吸気マニホールド24の脱落を防止することができる。すなわち、図9に矢印γで示すように、シリンダヘッド15に固定されるバルブハウジング40に対し、車両後方側のブランチ32が押し上げられた場合であっても、図9に符号Zで示す箇所においては、段付形状のブランチ連結部35の壁部38aがアダプタ管部43に押し付けられるため、吸気マニホールド24の脱落を防止することができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。図示する例では、4気筒の水平対向エンジン11に本発明の一実施の形態であるエンジン吸気装置10を適用しているが、これに限られることはない。例えば、直列エンジンやV型エンジン等のエンジンに本発明を適用しても良く、4気筒以外の気筒数を備えたエンジンに本発明を適用しても良い。また、図示する例では、縦置きに搭載されたエンジン11に本発明を適用しているが、これに限られることはなく、横置きに搭載されたエンジンに本発明を適用しても良い。
前述の説明では、アダプタユニットとして、タンブルバルブ46を収容するバルブハウジング40を用いているが、これに限られることはなく、吸気マニホールド24とシリンダヘッド15,16との間に設けられる部材であれば、如何なる部材をアダプタユニットとして採用しても良い。また、前述の説明では、振動溶着によって吸気マニホールド24とバルブハウジング40とを互いに接合しているが、これに限られることはなく、レーザー溶着や超音波溶着等によって吸気マニホールド24とバルブハウジング40とを互いに接合しても良く、接着によって吸気マニホールド24とバルブハウジング40とを互いに接合しても良い。
10 エンジン吸気装置
11 エンジン
15a,15b,16a,16b 吸気ポート
24 吸気マニホールド
31〜34 ブランチ(吸気管部)
31b,32b 端面
35 ブランチ連結部(第2連結部)
36,37 第2流路
40 バルブハウジング(アダプタユニット)
41,42 第1流路
43,44 アダプタ管部
43b,44b 端面
45 アダプタ連結部(第1連結部)
46 タンブルバルブ(気流制御バルブ)

Claims (4)

  1. エンジンの複数の吸気ポートに空気を分配するエンジン吸気装置であって、
    前記エンジンに設けられ、前記吸気ポートに連通する第1吸気流路を備える複数のアダプタ管部と、隣り合う前記アダプタ管部を互いに連結する第1連結部と、を備えるアダプタユニットと、
    前記アダプタユニットに設けられ、前記第1吸気流路に連通する第2吸気流路を備える複数の吸気管部と、隣り合う前記吸気管部を互いに連結する第2連結部と、を備える吸気マニホールドと、
    を有し、
    前記アダプタ管部と前記吸気管部とは、互いに接合され、
    前記第1連結部と前記第2連結部とは、互いに接合される、エンジン吸気装置。
  2. 請求項1に記載のエンジン吸気装置において、
    前記第1連結部は、前記アダプタ管部の端面よりも前記エンジン側に設けられ、
    前記第2連結部は、前記吸気管部の端面よりも前記エンジン側に設けられる、エンジン吸気装置。
  3. 請求項1または2に記載のエンジン吸気装置において、
    前記吸気マニホールドは、合成樹脂材料を用いて形成され、
    前記アダプタユニットは、合成樹脂材料を用いて形成され、
    前記アダプタ管部と前記吸気管部とは、互いに溶着され、
    前記第1連結部と前記第2連結部とは、互いに溶着される、エンジン吸気装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のエンジン吸気装置において、
    前記アダプタユニットは、気流制御バルブが収容されるバルブハウジングである、エンジン吸気装置。
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