JP2018142646A - 制御箱、および制御箱の組み立て方法 - Google Patents

制御箱、および制御箱の組み立て方法 Download PDF

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Abstract

【課題】配線の作業負担を軽減することができる制御箱、および制御箱の組み立て方法を提供することである。【解決手段】実施形態の制御箱は、箱枠と、仕切り部材と、複数の支持具と、電線とを持つ。箱枠は、電子機器を収容する。仕切り部材は、前記箱枠内を仕切るとともに、開口部が形成される。複数の支持具は、電線を支持する。また、複数の支持具は、前記箱枠内の空間が前記仕切り部材で仕切られた第1の空間と第2の空間とのそれぞれに固定される。電線は、前記複数の支持具により支持され、前記開口部を通過するとともに、前記電子機器と接続される。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、制御箱、および制御箱の組み立て方法に関する。
鉄道車両には、電子機器を接続する電線が搭載される。この電線は、車両の振動により破損することを防止するため、箱枠の一部に固定される。電線を固定する作業は、箱枠の内部で行うが、作業スペースが狭く、固定箇所も多い。そのため、従来では、電線固定具に電線を固定し、固定された電線固定具を筐体に取り付けていた。しかしながら、筐体内の空間が仕切り部材で仕切られている場合、強度の面から仕切り部材に大きな開口部を形成することができず、電線固定部に固定された電線をそれぞれの空間にまたがって配線することが、作業の上で困難な場合があった。
特開平6−178411号公報
本発明が解決しようとする課題は、配線の作業負担を軽減することができる制御箱、および制御箱の組み立て方法を提供することである。
実施形態の制御箱は、箱枠と、仕切り部材と、複数の支持具と、電線とを持つ。箱枠は、電子機器を収容する。仕切り部材は、前記箱枠内を仕切るとともに、開口部が形成される。複数の支持具は、電線を支持する。また、複数の支持具は、前記箱枠内の空間が前記仕切り部材で仕切られた第1の空間と第2の空間とのそれぞれに固定される。電線は、前記複数の支持具により支持され、前記開口部を通過するとともに、前記電子機器と接続される。
実施形態の制御箱10が搭載される鉄道車両1を側面から見た模式図。 制御箱10の構成を説明するための図。 支持具160による電線の支持方法を説明するための図。 支持具160が仕切り部材140の開口部142に取り付けられる例を説明するための図。 分岐結合端子190が設けられた支持具160eの一例を示す図。 接地端子191が設けられた支持具160fの一例を示す図。
以下、実施形態の制御箱、および制御箱の組み立て方法を、図面を参照して説明する。
図1は、実施形態の制御箱10が搭載される鉄道車両1を側面から見た模式図である。制御箱10は、例えば、鉄道車両1の底部1aに配置される。集電装置2は、架線からの電力を制御箱10に供給する。制御箱10は、例えば、図示しない電力変換部と、制御部とを収容する。電力変換部は、例えば、インバータを構成する半導体素子と、半導体素子をオンオフ制御するスイッチング回路とを含む。電力変換部には、制御部から走行用モータ3に発生させる牽引トルクを指示するトルク指令値が供給される。電力変換部は、トルク指令値に基づいて半導体素子をオンオフ制御することで、集電装置2から供給された電力を電動モータ駆動用の交流電力に変換して、走行用モータ3に供給する。これにより、制御箱10は、走行用モータ3にトルクを発生させ、鉄道車両1を矢印方向(X方向)に走行させる。
次に、制御箱10の構成について説明する。図2は、制御箱10の構成を説明するための図である。図2は、Y方向から箱枠100を見た図である。制御箱10は、例えば、箱枠100と、電子機器120と、仕切り部材140と、支持具160とを備える。箱枠100は、例えば、1つの面が開閉可能に形成され、開けた面から箱枠100内に電子機器120や支持具160が収容される。箱枠100は、例えば、鉄やステンレス等の金属で形成される。箱枠100は、電子機器120を収容する。電子機器120は、例えば、電源装置やインバータ等である。
仕切り部材140は、箱枠100内を仕切るとともに、少なくとも電線180を通過させる大きさの開口部142が形成されている。仕切り部材140は、例えば箱枠100内部に螺子止めされてもよく、溶接されてもよい。
支持具160は、電線180を支持する。支持具160による電線180の支持方法の詳細については、後述する。支持具160は、鉄やステンレス等の金属、または樹脂等で形成される。電線180は、複数の支持具160で支持される。電線180を支持する複数の支持具160は、仕切り部材140により仕切られた空間101aおよび101bのそれぞれにおいて固定される。例えば、空間101aでは、支持具160aおよび160bが、予め箱枠100および/または仕切り部材140に設けられたボス110に螺子止めされる。また、空間101bでは、支持具160cが、箱枠100に設けられたボス110に螺子止めされる。なお、支持具160は、螺子の代わりに、リベットやボルトを用いて箱枠100に固定されてもよい。
また、支持具160は、開口部142を通過可能な形状およびサイズで形成されていると好適である。こうすれば、作業者は、開口部142に電線180を通過させるために、電線180を支持した支持具160を、開口部142を介して一方の空間から他方の空間にくぐらせることができる。これにより、作業者は、開口部142に電線180を容易に通過させることができる。
また、支持具160が可撓性の樹脂で形成されている場合には、作業者は、支持具160を曲げながら開口部142を通過させることができ、狭い空間であっても容易に電線180を配線することができる。
電線180には、例えば、接続される電子機器120の接続部に合わせて、端部にコネクタ181または圧着端子182が形成されている。これらを用いて、作業者は、固定された支持具160に支持された電線を電子機器120に接続することができる。
次に、支持具160による電線180の支持方法について、図を用いて説明する。図3は、支持具160による電線の支持方法を説明するための図である。支持具160は、例えば、固定部161と、凸部162とを備える。固定部161には、螺子またはリベットの軸部が通過する穴部161aが形成されている。
凸部162の両壁部には、それぞれ開口部163aおよび163bが形成されている。作業者は、支持する対象の電線180を凸部162の頂部162aでまとめるとともに、開口部163aおよび163bを通過させた結束バンド164で電線180を固定する。これにより、電線180は、支持具160に保持される。
また、凸部162の高さh1は、箱枠100の内面から所定の距離だけ離間するように形成されている。これにより、制御箱10内の底面に、結露等により水が溜まった状態となったとしても、電線180(特に電線180の接続部)が水に浸かることなく、電気的にショートすることを抑制することができる。また、凸形状とすることで、支持具160としての強度も効率的に強くすることができる。
なお、支持具160は、凸部162に代えて、電線180を箱枠100の内面から離間させることができる形状であればよい。
また、支持具160は、電線180を二箇所以上で固定可能な形状およびサイズで形成される。例えば、支持具160は、棒状に形成される。これにより、振動等によって電線180が箱枠100内で予期せぬ変位をすることを抑制することができる。
また、支持具160は、開口部142に取り付けられてもよい。図4は、支持具160dが仕切り部材140の開口部142に取り付けられる例を説明するための図である。例えば、支持具160dは、仕切り部材140に形成された開口部142の対向する辺同士を連結する位置に固定される。これにより、支持具160dは、電線180を支持するだけでなく、仕切り部材140の開口部142付近の強度を向上させることができ、箱枠100全体の強度も向上させることができる。
また、支持具160には、電線180を複数に分岐させたり、複数の電線180を結合させるための端子が設けられてもよい。図5は、分岐結合端子190が設けられた支持具160eの一例を示す図である。支持具160eの頂部162aには、分岐結合端子190が螺子止めまたは接着により取り付けられている。分岐結合端子190は、例えばワゴ端子である。
分岐結合端子190は、電線180aから得られる電流を、電線180bおよび180cに分配する。また、分岐結合端子190は、電線180bおよび180cから得られる電流を合わせて電線180aに流入させる。
このように、分岐結合端子190を支持具160eに設けることで、作業者は、支持具160eを箱枠100に取り付ける前に、電線180が分岐したり結合した形で支持具160eに取り付けておくことができる。したがって、箱枠100に支持具160を固定した後の作業を削減することができ、制御箱10全体の組み立て作業の作業効率を向上させることができる。
また、支持具160には、電線180のアーム線と接続して接地させる接地端子が設けられてもよい。図6は、接地端子191が設けられた支持具160fの一例を示す図である。この場合、支持具160fおよびボス110は、鉄やステンレス等の導電体で形成される。この結果、支持具160fと、箱枠100とは電気的に接続される。
支持具160fの頂部162aには、接地端子191が設けられている。例えば、電線180dは、例えば、シールド線であり、電気を流す内部導線180eと、内部導線180eに外部からの電磁的ノイズが侵入するのを抑制するグランド線180fとを備える。内部導線180eは、分岐結合端子190に接続される。グランド線180fは、接地端子191に接続される。
グランド線180fから流れる電流は、接地端子191、支持具160fおよびボス110を経由して箱枠100に流れる。これにより、箱枠100に接地端子を設ける必要がなくなり、更にグランド線180fの長さを短くすることもできる。
なお、支持具160は、分岐結合端子190や接地端子191だけでなく、リレー回路や増幅回路、抵抗素子等の電気品が設けられていてもよい。
また、支持具160は、ボス110上に螺子止めされるのではなく、接着剤や両面テープを用いて箱枠100に接着されてもよい。
また、支持具160は、開口部142を通過可能な形状であれば、棒状に形成されるだけでなく、少なくとも一部を折り曲げ或いは湾曲させた形状に形成されてもよい。
以上説明した少なくとも一つの実施形態によれば、制御箱10は、電子機器120を収容する箱枠100と、箱枠100内を仕切るとともに、開口部142が形成された仕切り部材140と、電線180を支持する複数の支持具160であって、箱枠100内の空間が仕切り部材140で仕切られた第1の空間101aと第2の空間101bとのそれぞれに固定される複数の支持具160と、複数の支持具160により支持され、開口部142を通過するとともに、電子機器120と接続された電線180と、を持つことにより、配線の作業負担を軽減することができる。また、少なくとも一つの実施形態によれば、配線施設作業の大半を箱枠100の外で行うことができ、箱枠100内の決められた空間内での作業を減らすことができるため、制御箱10の製造工程を削減することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…制御箱、100…箱枠、101a、101b…空間、120…電子機器、140…仕切り部材、142…開口部、160…支持具、180…電線

Claims (7)

  1. 電子機器を収容する箱枠と、
    前記箱枠内を仕切るとともに、開口部が形成された仕切り部材と、
    電線を支持する複数の支持具であって、前記箱枠内の空間が前記仕切り部材で仕切られた第1の空間と第2の空間とのそれぞれに固定される複数の支持具と、
    前記複数の支持具により支持され、前記開口部を通過するとともに、前記電子機器と接続された電線と、
    を備える制御箱。
  2. 前記支持具は、前記開口部を通過可能な形状およびサイズで形成されている、
    請求項1に記載の制御箱。
  3. 前記支持具は、前記箱枠の内面から離間した位置で前記電線を保持する、
    請求項1または2に記載の制御箱。
  4. 前記支持具は、前記電線を二箇所以上で固定可能な形状で形成されている、
    請求項1から3のうち何れか1項に記載の制御箱。
  5. 前記支持具は、前記開口部の対向する辺同士を連結する位置で固定されている、
    請求項1から4のうち何れか1項に記載の制御箱。
  6. 前記支持具は、導電体で形成されるとともに、前記箱枠に電気的に接続され、
    前記支持具により支持される電線のグランド線が、前記支持具に接続されている、
    請求項1から5のうち何れか1項に記載の制御箱。
  7. 支持具に電線を取り付け、
    前記支持具を、箱枠内の空間を仕切る仕切り部材に形成された開口部にくぐらせて、前記仕切り部材で仕切られた各空間で前記支持具を固定し、
    前記支持具に取り付けられた前記電線を前記箱枠に収容された電子機器に接続させる、
    制御箱の組み立て方法。
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