JP2018138950A - 光学デバイスの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の金属層のそれぞれを貫通する開口を重ね易い光学デバイスの製造方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明に係るデバイス10の製造方法は、内側樹脂層11の両面に金属箔20が積層されている基板15に複数の第1貫通孔15Aを形成すること、基板15の一方側に外側樹脂層24を形成し、金属箔20をマスクに用いてレーザーを照射して第1貫通孔15Aと連通する第2貫通孔24Aを形成すること、外側樹脂層24上に第2貫通孔24Aに連通する第2開口43Aを有する第3めっき層43を形成すること、基板15の他方側に外側樹脂層23を形成し、第3めっき層43をマスクに用いてレーザーを照射して第1貫通孔15Aと連通する第3貫通孔23Aを形成すること、第2めっき層42上に第3貫通孔23に連通する開口42Aを有する第2めっき層42を形成すること、を含む。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の金属層のそれぞれに形成されている開口が同軸に配置されている光学デバイスの製造方法に関する。
特許文献1には、開口が形成された銅張積層板を2枚準備し、それら2枚の銅張積層板を樹脂層の表側と裏側に貼り合わせ、樹脂層に貫通孔を形成して2枚の基板の開口同士を連絡する方法が示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−77663号公報(段落[0011]〜[0016]、図1,2)
特許文献1に開示の方法では、銅張積層板が樹脂層に貼り合される前に開口が形成されるため、貼り合わせ時の位置ずれ等によって開口が同軸に並び難くなることが考えられる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、複数の金属層のそれぞれに形成されている開口を同軸に並べ易い光学デバイスの製造方法の提供を目的とする。
本発明に係るデバイスは、第1樹脂層の表裏の両面に第1金属層が形成されてなり、表裏の一方の面である第1面と他方の面である第2面とを有する基板を準備することと、前記基板の前記第1面側の前記第1金属層に複数の第1開口を形成することと、前記第1開口を有する前記第1金属層をマスクに用いて前記基板の前記第1面側からレーザーを照射し、各前記第1開口から露出する前記第1樹脂層を除去することと、各前記第1開口から露出する前記第2面側の前記第1金属層を除去して、前記基板に複数の第1貫通孔を形成することと、前記基板の表裏の一方側に第2樹脂層を形成することと、前記第1開口を有する前記第1金属層をマスクに用いて前記基板の他方側からレーザーを照射し、前記第1貫通孔の内側に配される前記第2樹脂層を除去して、前記第1貫通孔と連通する第2貫通孔を形成することと、前記第2樹脂層上に、前記複数の第2貫通孔に連通する複数の第2開口を有する第2金属層を形成することと、前記基板の表裏の他方側に第3樹脂層を形成することと、前記第2開口を有する前記第2金属層をマスクに用いて前記基板の一方側からレーザーを照射し、各前記第2開口から露出する前記第3樹脂層を除去して、前記第1貫通孔と連通する第3貫通孔を形成することと、前記第3樹脂層上に、前記複数の第3貫通孔に連通する複数の第3開口を有する第3金属層を形成することと、を含む光学デバイスの製造方法。
本発明の一実施形態に係るデバイスの側断面図 デバイスの拡大側断面図 デバイスの製造工程を示す側断面図 デバイスの製造工程を示す側断面図 デバイスの製造工程を示す側断面図 デバイスの製造工程を示す側断面図 デバイスの製造工程を示す側断面図 第2実施形態に係るデバイスの拡大側断面図
[第1実施形態]
図1に示されるように、本実施形態のデバイス10は、F面10FとB面10Bを表裏に有する板状構造をなし、F面11FとB面11Bを表裏に有する内側樹脂層11(本発明の「第1樹脂層」に相当する。)を備えている。内側樹脂層11のF面11F上には、内側金属層21と外側樹脂層23(本発明の「第3樹脂層」に相当する。)と外側金属層25が順番に積層されている。内側樹脂層11のB面11B上には、内側金属層22と外側樹脂層24(本発明の「第2樹脂層」に相当する。)と外側金属層26が順番に積層されている。
内側樹脂層11は、例えば、補強繊維の芯材(例えば、ガラスクロス)に樹脂を含浸させてなるプリプレグである。外側樹脂層23,24は、例えば、芯材や無機フィラーを有しない透明の樹脂フィルムから構成されている。なお、内側樹脂層11は、芯材を含まず且つ無機フィラーを含有する樹脂フィルムから構成されてもよいし、芯材も無機フィラーも含まない樹脂フィルムから構成されてもよい。
図2に示されるように、内側金属層21は、内側樹脂層11のF面11F上に形成される金属箔20と、その金属箔20上に形成される第1めっき層41と、で構成されている。内側金属層22は、内側樹脂層11のB面11B上に形成される金属箔20で構成されている。例えば、金属箔20は、銅箔で構成され、第1めっき層41は、銅めっきで構成されている。
外側金属層25は、外側樹脂層23上に形成される第2めっき層42で構成されている。外側金属層26は、外側樹脂層24上に形成される第3めっき層43と、第3めっき層43上に形成される第4めっき層44とで構成されている。例えば、第2めっき層42、第3めっき層43及び第4めっき層44は、第1めっき層41と同様に、銅めっきで構成されている。
デバイス10には、デバイス10を厚み方向に貫通する複数の貫通孔30が設けられている。具体的には、デバイス10は、外側樹脂層23及び外側金属層25を貫通する第2筒部31と、内側金属層21、内側樹脂層11、内側金属層22、外側樹脂層24及び外側金属層26を貫通する第1筒部32と、を有している。そして、第2筒部31の内側部分と第1筒部32の内側部分とによって貫通孔30が形成されている。
第2筒部31は、デバイス10のF面10Fから離れるに従って拡径されるテーパー状に形成されている。第1筒部32は、デバイス10のB面10Bから離れるに従って拡径されるテーパー状に形成されている。第2筒部31のF面10Fから離れた側の端部の内径と、第1筒部32のB面10Bから離れた側の端部の内径とは略同径になっている。
第2筒部31は、第2めっき層42と同じ金属で構成され、第2めっき層42に連続して形成されている。第1筒部32は、外側めっき膜32Aと内側めっき膜32Bとで構成されている。外側めっき膜32Aは、第1めっき層41及び第3めっき層43と同じ金属で構成され、第1めっき層41と第3めっき層43に連続して形成されている。内側めっき膜32Bは、第4めっき層44と同じ金属で構成され、第4めっき層44に連続して形成されている。また、内側めっき膜32Bは、第2筒部31と同じ金属で構成され、第2筒部31に連続して形成されている。
本実施形態では、デバイス10は、光を利用して情報を伝達する光学デバイスである。貫通孔30は、デバイス10における光透過部を構成する。
デバイス10は、以下のようにして製造される。
(1)図3(A)に示されるように、内側樹脂層11の表裏の両面に金属箔20が形成されてなる基板15が準備される。なお、以下では基板15の表裏の一方の面をF面15F(本発明の「第1面」に相当する。)といい、他方の面をB面15B(本発明の「第2面」に相当する。)という。
(2)図3(B)に示されるように、F面15F側の金属箔20の上に所定パターンのエッチングレジスト51が形成されると共に、B面15B側の金属箔20の上に全面的にエッチングレジスト51が形成される。
(3)金属箔20のうちエッチングレジスト51で覆われていない部分がエッチングにより除去される。そして、図3(C)に示されるように、エッチングレジスト51が除去され、F面15F側の金属箔20に複数の開口20A(本発明の「第1開口」に相当する。)が形成される。
(4)図4(A)に示されるように、基板15のF面15F側からレーザーが照射され、F面15F側の開口20Aから露出する内側樹脂層11が除去される。このとき、B面15B側の金属箔20のうち、F面15F側の金属箔20に形成されている開口20Aから露出する部分の一部が切除され、B面15B側の金属箔20に複数の薄部20Tが形成される。
(5)図4(B)に示されるように、クイックエッチングが行われることにより、金属箔20,20の厚みが半分程度の厚みになる。このとき、B面15B側の金属箔20の薄部20Tが除去されて、B面15B側の金属箔20に複数の開口20Aが形成される。そして、基板15にF面15F側からB面15B側に向かって縮径する第1貫通孔15Aが複数形成される。また、B面15B側に金属箔20からなる内側金属層22が形成される。なお、B面15B側の金属箔20に形成されている開口20Aは、F面15F側の金属箔20に形成されている開口20Aよりも小径である。
(6)図4(C)に示されるように、B面15B側の内側金属層22上に外側樹脂層24が重ねられて、加熱プレスされる。
(7)図5(A)に示されるように、基板15のF面15F側からレーザーが照射され、各第1貫通孔15Aの内側に配される外側樹脂層24が除去されて、第1貫通孔15Aと連通する複数の第2貫通孔24Aが外側樹脂層24に形成される。第2貫通孔24Aは、内側樹脂層11から離れるに従って縮径する。
(8)図5(B)に示されるように、無電解めっき処理及び電解めっき処理が行われて、F面15F側の金属箔20上、外側樹脂層24上、第1貫通孔15Aの内面及び第2貫通孔24Aの内面に金属めっき膜が形成される。そして、外側樹脂層24上に形成される金属めっき膜から、第3めっき層43(本発明の「第2金属層」に相当する。)が形成される。第3めっき層43には、第2貫通孔24Aと連通する複数の開口43A(本発明の「第2開口」に相当する。)が形成されている。また、F面15F側の金属箔20上に形成される金属めっき膜から第1めっき層41が形成される。そして、F面15F側の金属箔20と第1めっき層41とから内側金属層21が形成される。さらに、第1貫通孔15A及び第2貫通孔24Aの内面に形成される金属めっき膜から筒状の内側めっき膜32Aが形成される。
(9)図6(A)に示されるように、F面15F側の内側金属層21上に外側樹脂層23が重ねられて、加熱プレスされる。
(10)図6(B)に示されるように、外側樹脂層24側からレーザーが照射され、開口43Aから露出する外側樹脂層23が除去されて、内側樹脂層11から離れるに従って縮径する第3貫通孔23Aが形成される。
(11)図7に示されるように、無電解めっき処理及び電解めっき処理が行われて、外側樹脂層23上、第3めっき層43上、第3貫通孔23Aの内面及び内側めっき膜32Bの内面に金属めっき膜が形成される。このとき、外側樹脂層23上に形成された金属めっき膜から第3貫通孔23Aと連通する開口42A(本発明の「第3開口」に相当する。)を有する第2めっき層42(本発明の「第3金属層」に相当する。)が形成される。そして、第2めっき層42から外側金属層25が形成される。また、第3めっき層43上に形成された金属めっき膜から第4めっき層44が形成される。そして、第3めっき層43と第4めっき層44とから外側金属層26が形成される。
また、第2めっき層42と第3貫通孔23Aの内面に形成された金属めっき膜から、外側樹脂層23及び外側金属層25を貫通する第2筒部31が形成される。さらに、内側めっき膜32Bの内面に形成された金属めっき膜から外側めっき膜32Aが形成される。そして、内側めっき膜32B及び外側めっき膜32Aとから、内側金属層21、内側樹脂層11、内側金属層22、外側樹脂層24及び外側金属層26を貫通する第1筒部32が形成される。以上により、図1に示されるデバイス10が完成する。
本実施形態のデバイス10の製造方法では、基板15に外側樹脂層23,24を積層してから絶縁層23,24上に外側金属層25,26が形成され、その外側金属層25,26に開口が貫通形成されるので、予め開口が形成された外側金属層25,26が基板15に重ねられる場合と比べて、貫通孔30のうち内側金属層21,22を貫通する開口と外側金属層25,26を貫通する開口とを同軸に並べ易くなる。
また、第2貫通孔24A及び第3貫通孔23Aを有する外側樹脂層23,24にめっき処理が施されるので、開口が貫通する外側金属層25,26を容易に形成することができる。さらに、第1貫通孔15A、第2貫通孔24A及び第3貫通孔23Aの内面に金属めっき膜が形成されるので、第1貫通孔15A、第2貫通孔24A及び第3貫通孔23Aの孔径を小さくすることが可能となる。
また、エッチングによって、金属箔20に開口20A,20Aが形成されるので、開口20A,20Aの小径化が図られる。
[第2実施形態]
第2実施形態のデバイス10Vは、貫通孔30Vの形状が第1実施形態と異なる。具体的には、図8に示されるように、第2筒部31VのF面10Fから離れた側の端部の内径は、第1筒部32VのB面10Bから離れた側の端部の内径よりも小さくなっている。そして、第2筒部31VのF面10Fから離れた側の端部と第1筒部32VのB面10Bから離れた側の端部とは、環状の連絡部34によって連絡されている。
なお、連絡部34は、第2筒部31V及び内側めっき膜32Bと同じ金属で構成されている。そして、第2筒部31Vと内側めっき膜32Bとは、連絡部34を介して連続して形成されている。
[他の実施形態]
(1)上記実施形態では、第2筒部31及び第1筒部32は、テーパー形状であったが、ストレート形状であってもよい。このとき、第2筒部31と第1筒部32との開口径が同径であってもよい。
(2)外側金属層25,26が金属箔で構成されてもよい。この場合、第1貫通孔15Aが形成された基板15の一方の面に金属箔が積層された外側樹脂層24を積層し、上記実施形態のデバイス10の製造工程(4),(5)と同様の工程により開口を有するB面10B側の外側金属層43を形成することができる。そして、第1貫通孔15Aが形成された基板15の他方の面に、片面に金属箔が積層された外側樹脂層23を積層し、上記実施形態のデバイス10の製造工程(4),(5)と同様の工程により開口を有するB面10B側の外側金属層を形成することができる。なお、B面10B側の外側金属層を形成するとき、(5)の工程において、F面10F側の外側金属層の全面にエッチングレジストを形成しておくことが望ましい。
(3)上記実施形態では、内側樹脂層11と、外側樹脂層24及び外側樹脂層23とが異なる樹脂で形成されていたが、同じであってもよい。
(4)基板15に第1貫通孔15Aを形成した後、B面10B側に外側樹脂層24及び第3めっき層43を形成する前に、F面10F側に外側樹脂層23及び外側金属層25を形成してもよい。このとき、第1貫通孔15Aと、第2貫通孔24A及び第3貫通孔23との連通部分のそれぞれに段差が形成される。
10 デバイス
11 内側樹脂層(第1樹脂層)
15 基板
15A 第1貫通孔
15B B面(第2面)
15F F面(第1面)
20 金属箔
20A 開口(第1開口)
21,22 内側金属層
23 外側樹脂層(第3樹脂層)
23A 第3貫通孔
24 外側樹脂層(第2樹脂層)
24A 第2貫通孔
25,26 外側金属層
42A 開口(第1開口)
43A 開口(第2開口)
30 貫通孔

Claims (4)

  1. 第1絶縁層の表裏の両面に第1金属層が形成されてなり、表裏の一方の面である第1面と他方の面である第2面とを有する基板を準備することと、
    前記基板の前記第1面側の前記第1金属層に複数の第1開口を形成することと、
    前記第1開口を有する前記第1金属層をマスクに用いて前記基板の第1面側からレーザーを照射し、各前記第1開口から露出する前記第1絶縁層を除去することと、
    各前記第1開口から露出する前記第2面側の前記第1金属層を除去して、前記基板に複数の第1貫通孔を形成することと、
    前記基板の表裏の一方側に第2絶縁層を形成することと、
    前記第1開口を有する前記第1金属層をマスクに用いて前記基板の他方側からレーザーを照射し、前記第1貫通孔の内側に配される前記第2絶縁層を除去して、前記第1貫通孔と連通する第2貫通孔を形成することと、
    前記第2絶縁層上に、前記複数の第2貫通孔に連通する複数の第2開口を有する第2金属層を形成することと、
    前記基板の表裏の他方側に第3絶縁層を形成することと、
    前記第2開口を有する前記第2金属層をマスクに用いて前記基板の一方側からレーザーを照射し、各前記第2開口から露出する前記第3絶縁層を除去して、前記第1貫通孔と連通する第3貫通孔を形成することと、
    前記第3絶縁層上に、前記複数の第3貫通孔に連通する複数の第3開口を有する第3金属層を形成することと、を含む光学デバイスの製造方法。
  2. 請求項1に記載の光学デバイスの製造方法において、
    めっき処理により前記第2金属層と前記第3金属層を形成し、
    前記第1貫通孔と前記第2貫通孔と前記第3貫通孔の内面にめっき膜を形成することをさらに含む。
  3. 請求項1又は2に記載の光学デバイスの製造方法において、
    エッチングにより前記第1面側の前記第1金属層に前記第1開口を形成する。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1の請求項に記載の光学デバイスの製造方法において、
    エッチングにより前記第2面側の前記第1金属層に前記第1開口を形成する。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020022297A1 (ja) 2018-07-25 2020-01-30 株式会社タダノ 報知装置、作業機、及び報知方法

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