JP2018136102A - 熱交換器 - Google Patents

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【課題】扁平管熱交換器でも、従来のフィンアンドチューブ型熱交換器と同様に、ホットガスバイパス管を液側冷媒配管に接続し、圧縮機から吐出された高温高圧の冷媒の一部を流して、暖房運転中に熱交換器に付着した霜を融かす方法が考えられる。しかし、冷媒がヘッダ内の絞り部で減圧されると温度が−5℃〜0℃にまで低下してしまい、室外熱交換器に付着した霜を融かすまでの温度の冷媒が得られなかった。そこで、本発明は、ホットガスバイパス管を介して流入した高温高圧の冷媒により付着した霜を融かせるようにした熱交換器を提供することを目的とする。【解決手段】ヘッダの内部は、冷媒を整流する整流部と、伝熱管に冷媒を分流する分流部とに仕切られ、整流部には、整流部から流出する冷媒の流速を上げる絞り部が設けられ、分流部には、ホットガスバイパス管が接続されるバイパス接続部を有する熱交換を提供する。【選択図】図2

Description

本発明は、伝熱管とフィンとヘッダを備え、伝熱管内を流れる流体を空気と熱交換させる熱交換器に関するものである。
空気調和機の冷媒回路では、暖房運転時に圧縮機、四方弁、室内熱交換器、膨張弁、室外熱交換器、四方弁、圧縮機と順に冷媒が流れるよう冷媒配管が接続されている。この冷媒回路の中には、圧縮機と四方弁を繋ぐ冷媒配管から高温高圧の冷媒を一部分岐させて、分岐された高温高圧の冷媒を膨張弁と室外熱交換器とを繋ぐ液側冷媒配管に流入させるホットガスバイパス管を備えたものがある。このホットガスバイパス管は、暖房運転中に室外熱交換器に付着した霜を融かすためのものである。(特許文献1参照)
特開2014−181866号公報
この室外熱交換器が扁平管とヘッダを備えた扁平管熱交換器であった場合、扁平管熱交換器の両側に備えられるヘッダに冷媒が流出入する。室外熱交換器が蒸発器として機能する暖房運転の場合、ヘッダの下部に接続された液側冷媒配管より中温中圧の冷媒が流入する。この中温中圧の冷媒は温度が−5℃〜0℃の低温低圧の冷媒よりも温度と圧力が少しだけ高い、温度が5℃〜15℃の冷媒である。ヘッダの内部は、流入した中温中圧の冷媒を整流し各扁平管へ均一に分流するために、液側冷媒配管が接続される整流部と、扁平管が接続される分流部に仕切られている。整流部には通過する冷媒を減圧して流速を上げる絞り部が設けられ、この絞り部はヘッダの内部を仕切る仕切板の中心に形成された孔部がその機能を果たす。整流部に流入した冷媒はこの絞り部で絞られることで流速が上がり分流部の上端にまで届くことができ、分流部内を2相冷媒が均一に満たす状態にすることができる。
この扁平管熱交換器でも、従来のフィンアンドチューブ型熱交換器と同様に、ホットガスバイパス管を液側冷媒配管に接続し、圧縮機から吐出された高温高圧の冷媒の一部を流して、暖房運転中に熱交換器に付着した霜を融かす方法が考えられる。この方法を実施した場合について説明する。
ホットガスバイパス管を介して流入する温度が20℃〜40℃の高温高圧の冷媒は液側冷媒配管を流れる温度が5℃〜15℃の中温中圧の冷媒と混ざり、温度が5℃〜20℃に低下する。この冷媒がヘッダ内の絞り部で減圧されると温度が−5℃〜0℃にまで低下してしまい、室外熱交換器に付着した霜を融かすまでの温度の冷媒が得られなかった。
そこで、本発明は、ホットガスバイパス管を介して流入した高温高圧の冷媒により付着した霜を融かせるようにした熱交換器を提供することを目的とする。
上述した問題を解決するために、本発明は、上下に配列される複数の伝熱管と、前記複数の伝熱管と交差し、左右に配列される板状の複数のフィンと、前記複数の伝熱管の端部に接続された管状のヘッダを有する熱交換器であって、前記ヘッダの内部は、冷媒を整流する整流部と、前記伝熱管に冷媒を分流する分流部とに仕切られ、前記整流部には、前記整流部から流出する冷媒の流速を上げる絞り部が設けられ、前記分流部には、ホットガスバイパス管が接続されるバイパス管接続部を有することを特徴とする。
また、前記バイパス管接続部が前記絞り部の近傍に設けられることを特徴とする。
本発明の熱交換器によれば、ホットガスバイパス管を分流部に接続するため、ホットガスバイパス管から流入する高温高圧の冷媒が絞り部で減圧されず、高温のまま分流部に流入するので室外熱交換器に付着した霜を融かすことができる。
本発明にかかる熱交換器の全体を示した斜視図である。 本発明にかかる熱交換器の全体を示した正面図である。 図2の切断線A−Aにおける断面図である。 本発明にかかる空気調和機の冷媒回路を示した図である。
本発明の実施形態に関する熱交換器100は、空気調和機200に設けられた室外熱交換器330である。以下に本発明の実施形態に係る熱交換器100を備えた空気調和機200について、図4を基に以下に説明する。図4は、本発明にかかる空気調和機の冷媒回路を示した図である。
空気調和機200は室外機300と室内機400を備えている。室外機300と室内機400は液側冷媒配管510とガス側冷媒配管520を介して互いに接続されている。空気調和機200では、室外機300と、室内機400と、液側冷媒配管510と、ガス側冷媒配管520によって、冷媒回路600が形成される。
冷媒回路600には、圧縮機310と、四方弁320と、室外熱交換器330と、膨張弁340と、室内熱交換器410とが設けられている。圧縮機310と四方弁320と室外熱交換器330と膨張弁340は室外機300に収容されている。室内熱交換器410は室内機400に収容されている。また、室外機300には外気を室外機300の内部に取り込み、室外熱交換器330で冷媒と熱交換された空気を室外機300の外に吹き出すための室外ファン350が設けられている。室内機400には室内の空気を室内機400の内部に取り込み、室内熱交換器410で生成された調和空気を室内に吹き出すための室内ファン420が設けられている。
空気調和機200は冷房運転と暖房運転を選択的に行える。冷房運転中の冷媒回路600では、圧縮機310、四方弁320、室外熱交換器330、膨張弁340、室内熱交換器410、四方弁320、圧縮機310の順に冷媒が循環する。この時、室外熱交換器330は凝縮器として機能し、室内熱交換器410は蒸発器として機能する。一方、暖房運転中の冷媒回路600では、圧縮機310、四方弁320、室内熱交換器410、膨張弁340、室外熱交換器330、四方弁320、圧縮機310の順に冷媒が循環する。この時、室外熱交換器330は蒸発器として機能し、室内熱交換器410は凝縮器として機能する。
本発明の実施形態に関する熱交換器100は、図1と図2に示すように、フィン120と扁平管130と第1ヘッダ110aと第2ヘッダ110bを備えた扁平管熱交換器である。図1は、本発明にかかる熱交換器100の全体を示した斜視図である。図2は、本発明にかかる熱交換器100の全体を示した正面図である。図3は、図2の切断線A−Aにおける断面図である。
図1と図2に示すように、熱交換器100は、第1ヘッダ110aと、第2ヘッダ110bと、複数の扁平管130と、複数のフィン120とを備えている。第1ヘッダ110a、第2ヘッダ110b、扁平管130、フィン120はいずれもアルミニウム合金製の部材であり、各々の接合は蝋付けによって行われている。
扁平管130は多孔構造であり、断面形状が長円形あるいは角の丸い矩形となった伝熱管であり、後述するフィン120と直交する方向に延びている。扁平管130には冷媒が流れる冷媒流路が複数本配置されており、この冷媒流路は扁平管130の長手方向の一端と他端の間に、長手方向の一端から他端にかけて延びて形成され、扁平管130の短手方向に等間隔で配置されている。熱交換器100において、各扁平管130は、各々の上側の面と下側の面が対向するように、熱交換器100の熱交換能力と通風抵抗などを考慮して決定した間隔である第1の間隔d1をおいて上下に並んで配置されている。各扁平管130は、一端が第1ヘッダ110aに挿入され、他端が第2ヘッダ110bに挿入されている。なお、扁平管130の長手方向を左右方向とする。
フィン120は、金属板をプレス加工することによって、縦長の板形状に形成されている。フィン120には、図3に示すように、フィン120の短手方向の一端からフィン120の短手方向(前後方向)の他端に向かって延びる横長の切り欠き部140が、フィン120の長手方向(上下方向)に所定の間隔をおいて多数形成されている。この切り欠き部140に扁平管130が差し込まれることで、扁平管130は上下方向に第1の間隔d1をおいて配置される。また、フィン120は、図1に示すように、扁平管130の長手方向(左右方向)に熱交換器100の熱交換能力と通風抵抗などを考慮して決定した間隔である第2の間隔d2をおいて複数枚配置される。図2に示すように、上下に隣り合う扁平管130と、左右に隣り合うフィン120に囲まれた通風路150が、上下方向と左右方向それぞれに複数並んで形成される。なお、図2では複数の通風路150のうち1つを代表して図示している。フィン120と扁平管130は互いに直交しており、図3に示すように、フィン120の表面のうち、複数の通風路の一つと接すると共に、上下に隣り合う扁平管130の間に位置する面が、矢印Fで示す空気と熱交換する伝熱部121となる。また、フィン120の一部で切欠き部140よりフィン120の他端側にある面が、フィン120の上端120aから下端120bまで連続して形成された流水部(連通部)122となる。なお、矢印Fがある側を風上側、反対側を風下側とする。また、本実施例では流水部(連通部)122をフィン120の風下側に形成しているが、本発明はこれに限定したものではなく、風上側に形成してもよい。
第1ヘッダ110aと第2ヘッダ110bは、両方とも長手方向の両端が閉鎖された細長い管状に形成されている。熱交換器100の一端側に第1ヘッダ110aが配置され、熱交換器100の他端側に第2ヘッダ110bが配置される。なお、第1ヘッダ110aと第2ヘッダ110bのそれぞれの長手方向を熱交換器100の上下方向とする。第1ヘッダ110aの内部の下部には仕切板700が設けられ、この仕切板700によって内部が分流部810と整流部820の二つに仕切られている。分流部810は複数の扁平管130に冷媒を均一に分流する。整流部820は熱交換器100が蒸発器として機能した時に、冷媒が最初に流入し、流入した冷媒を整流する部分である。仕切板700の中心には絞り部として機能する孔部710が形成されている。整流部820から流出する冷媒はこの孔部710を通過することにより減圧され流速が上がる。これにより、冷媒は分流部810に勢いよく流出し、分流部810が2相冷媒で均一に満たされる。さらに、分流部810のうち、仕切板700の近傍には、バイパス管接続部740が設けられ、このバイパス管接続部740にホットガスバイパス管530が接続される。このホットガスバイパス管530には、暖房運転中に室外熱交換器300を除霜する場合に圧縮機310から吐出された高温高圧の冷媒の一部が分岐されて流れる。一方、整流部820には、液側冷媒配管510が接続されている。なお、熱交換器100(室外熱交換器330)が蒸発器として機能する場合、液側冷媒配管接続部730に接続された液側冷媒配管510を介して流入した温度が5℃〜10℃の中温中圧の冷媒は第1ヘッダ110a内の整流部820に流入し、絞り部720で減圧されることで温度が−5℃〜0℃にまで低下し、分流部810に流出する。一方、ホットガスバイパス管530を介して流入した温度が20℃〜40℃の高温高圧の冷媒は直接分流部810に流入する。分流部810では、低温低圧の冷媒と高温高圧の冷媒が混ざることで、混ざった後の冷媒の温度は1°〜15℃となる。これにより、各扁平管130に流れる冷媒は霜を融かすことができる温度となり、空気調和機200の暖房運転を行ないながら熱交換器100(室外熱交換器330)に付着した霜を融かすことができる。なお、本実施形態では第1ヘッダ110aと第2ヘッダ110bともに管状に形成しているが本発明はこれに限定したものではなく、内部が空洞になっていればよい。
以上より、本発明は、第1ヘッダ110aの分流部810にホットガスバイパス管530が接続できるため、高温高圧の冷媒を分流部810に直接流入させることで扁平管130に温かい冷媒を流すことができ、暖房運転中に熱交換器100(室外熱交換器330)に付着した霜を融かすことができる熱交換器を提供できる。
100 熱交換器
120 フィン
121 伝熱部
130 扁平管
150 通風路
200 空気調和機
300 室外機
310 圧縮機
320 四方弁
330 室外熱交換器
340 膨張弁
400 室内機
410 室内熱交換器
510 液側冷媒配管
520 ガス側冷媒配管
530 ホットガスバイパス管
600 冷媒回路
700 仕切板
710 孔部
720 絞り部
810 分流部
820 整流部

Claims (2)

  1. 上下に配列される複数の伝熱管と、
    前記複数の伝熱管と交差し、左右に配列される板状の複数のフィンと、
    前記複数の伝熱管の端部に接続された管状のヘッダを有する熱交換器であって、
    前記ヘッダの内部は、冷媒を整流する整流部と、前記伝熱管に冷媒を分流する分流部とに仕切られ、
    前記整流部には、前記整流部から流出する冷媒の流速を上げる絞り部が設けられ、
    前記分流部には、ホットガスバイパス管が接続されるバイパス接続部を有することを特徴とする熱交換器。
  2. 前記バイパス管接続部が前記絞り部の近傍に設けられることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
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