JP2018135752A - 建築用パネル材 - Google Patents
建築用パネル材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018135752A JP2018135752A JP2018087949A JP2018087949A JP2018135752A JP 2018135752 A JP2018135752 A JP 2018135752A JP 2018087949 A JP2018087949 A JP 2018087949A JP 2018087949 A JP2018087949 A JP 2018087949A JP 2018135752 A JP2018135752 A JP 2018135752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- sheet
- groove
- building panel
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
【解決手段】建築用パネル材1は、芯材10の四周に薄板状の表面基材20を貼着した構成とされ、かつ表面仕上シートの貼着が可能なように四周表面が易貼着性の下地面21a,22a,24aとされており、前記表面基材は、薄板状の木質系基材27の表面に前記下地面を構成する下地シート28を貼着した構成とされ、かつ裏面側の前記芯材の角部に応じた位置に、当該建築用パネル材の四周角部が突湾曲面形状となるように折曲溝25,25,25,25を設けた構成とされている。
【選択図】図1
Description
例えば、下記特許文献1では、紙と耐水性樹脂のフィルムとからなる下地シートを、合板やMDF等の板の両側の表面に貼り付けた構成とされた下地用板が提案されている。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
また、図1、図3及び図4の横断面図では、表面基材及び表面仕上シートの切断面の平行斜線(ハッチング)を省略している。
本実施形態に係る建築用パネル材1は、表面仕上シート2(図1(d)参照)の貼着が可能なように四周表面21a,21a,22a,24aが易貼着性の下地面とされ、かつ四周角部が突湾曲面形状とされている。また、建築用パネル材1は、四周表面21a,21a,22a,24aに、表面仕上シート2を貼着する際に表面仕上シート2との間に入り込む空気排出用の複数の溝29(図2(b)参照)を設けた構成とされている。
本実施形態では、建築用パネル材1を、図2(b)に示すように、一方向に長尺な形状としている。また、この建築用パネル材1は、長手方向を上下方向に沿わせて配設される引戸パネルや開き戸パネルなどの建具パネルや、間仕切パネルなどの建具または間仕切を構成するものとしてもよい。
芯材10は、図2(a)に示すように、一方向(上下方向)に長尺な形状とされている。また、本実施形態では、芯材10を、略角柱形状とされた枠材13,15を枠組みした構成としている。図例では、芯材10は、パネル幅方向に離間した一対の縦枠材13,13の上下端部間に上下一対の横枠材15,15を架け渡すように設けた構成とされている。また、芯材10は、長手方向(上下方向)に互いに間隔を空けて複数本の横枠材15(図例では6本)を一対の縦枠材13,13間に架け渡すように設けた構成とされている。
これら一対の縦枠材13,13のパネル幅方向外方側側面が芯材10のパネル幅方向の両側側端面12,12をそれぞれに構成する。また、各枠材13,15のパネル厚さ方向両面が芯材10のパネル厚さ方向の両面11,11をそれぞれに構成する。
また、上下に隣接する横枠材15,15間に、パネル厚さ方向に開口する多数の中空筒状のセルの集合体からなるコア材等を収容するように設けた構成としてもよい。
本実施形態では、表面基材20は、薄板状の木質系基材27の表面に下地面21a,21a,22a,24aを構成する下地シート28を貼着した構成とされ、かつ裏面側に芯材10の角部に応じた折曲溝25を設けた構成とされている。これら木質系基材27及び下地シート28は、表面基材20の全体に亘って積層状に設けられている。
また、本実施形態では、建築用パネル材1の少なくとも一方の側端部において対向される表面基材20の各端部の裏面側に端部折曲溝26,26を設けた構成としている。また、これら端部折曲溝26,26において折り曲げられた表面基材20の各端部23,23が芯材10の凹溝14に嵌め込まれる構成とされている。これら端部23,23の表面23a,23aも下地面とされている。
また、凹溝側側端面片部22,22とこれらにそれぞれに隣接する溝嵌込片部23,23との境界部に端部折曲溝26,26を設けた構成としている。
これら折曲溝25及び端部折曲溝26は、少なくとも下地シート28を残すように表面基材20の裏面側に設けられている。また、これら折曲溝25及び端部折曲溝26は、芯材10の長手方向(上下方向)に沿う方向に延びるように、かつ全長に亘って設けられている。
表面基材20は、これら折曲溝25及び端部折曲溝26の部位において残存する少なくとも下地シート28の部位がヒンジ部(折曲部)のように機能し、これらの部位において折り曲げ可能とされている。
また、端部折曲溝26,26を、これらの部位において折り曲げられて形成された角部が略直角状となるように表面基材20の裏面側に設けた構成としている。図例では、これら端部折曲溝26,26を、断面略V字形状とされた単一の溝からなるものとした例を示している。
このような折曲溝25及び端部折曲溝26が裏面側に設けられた表面基材20は、折曲溝25及び端部折曲溝26において折り曲げられて芯材10の四周を略覆うように貼着される。また、表面基材20が貼着された状態では、建築用パネル材1の突湾曲面形状とされた四周角部を含み、パネル厚さ方向両面21a,21a及びパネル幅方向両側側端面22a,22a,24aは、全面に亘って一連状に設けられた下地シート28の表面によって構成される。
なお、表面基材20の裏面側層を構成する木質系基材27としては、上記同様の木質系材料から形成されたものとしてもよい。この木質系基材27は、例えば、1.0mm〜5.0mm程度の厚さ寸法とされたものとしてもよい。
また、表面基材20の表面側層を構成する下地シート28としては、その表面が、表面仕上シート2の貼着が可能で剥離し難いような易貼着性の表面物性(貼着手段による十分な貼着強度が得られる物性)を有したものとしてもよい。このような下地シート28としては、紙材や、紙材に貼着手段としての接着剤との親和性のある樹脂を含浸させたシート、貼着手段としての接着剤との親和性のある樹脂シート等としてもよい。また、下地シート28の表面(建築用パネル材1の四周表面)が易貼着性の下地面となるように適宜の表面処理(表面研磨や、プライマー塗布、各種放電処理、光オゾン処理等)が施されたものとしてもよい。また、下地シート28は、例えば、50μm〜1.0mm程度の厚さ寸法とされたものとしてもよい。
また、これら溝29は、表面基材20の表面に、適宜、プレス等によって形成するようにしてもよく、または、下地シート28自体に、型成形等によって形成するようにしてもよい。また、図例では、斜め格子状(クロスハッチング状)に溝29を設けた例を示しているが、例えば、縦横格子状に溝を設けた構成としたり、エンボス状に多数の凹凸を設けて凹部が連通する溝となる構成等としてもよい。
また、当該建築用パネル材1が、建具や可動間仕切を構成する場合には、当該建築用パネル材1に、ランナーや戸車等の走行案内部材や、蝶番等の回動連結部材、ハンドルや引手等の手掛部材、錠装置等を取り付けるための収納凹所や加工孔等を適宜、設けておくようにしてもよい。
また、当該建築用パネル材1の下地面となる四周表面21a,21a,22a,22a,24aの色柄は、表面仕上シート2の表面意匠への影響がないように、白色や淡い色等としてもよく、また、単色や無地等としてもよい。
また、当該建築用パネル材1の下地面となる四周表面21a,21a,22a,22a,24aを全面に亘って覆うように、剥離可能な剥離シート等の保護シートを貼着した構成としてもよい。
まず、図1(c)、(d)に示すように、建築用パネル材1の四周表面21a,21a,22a,22a,24aに、表面仕上シート2を貼着する。
図例では、1枚の表面仕上シート2を、建築用パネル材1の四周表面21a,21a,22a,22a,24aに沿わせて貼着した例を示している。
この表面仕上シート2は、予め建築用パネル材1の四周表面21a,21a,22a,22a,24aの寸法に応じた寸法に調整されたものとしてもよく、または、貼着現場において適宜の寸法に切断等によって調整されたものとしてもよい。また、図1(d)に示すように、この表面仕上シート2は、建築用パネル材1の一方の側端部において対向される表面仕上シート2の端部同士が当接または近接対向するような寸法としてもよい。または、建築用パネル材1の一方の側端部において対向される表面仕上シート2の端部同士が重なり合うような寸法としてもよい。
なお、このような表面仕上工程は、住居等の建物等の施工現場において行うようにしてもよく、工務店等の施工現場外において行うようにしてもよい。また、建具や可動間仕切を構成する場合には、建て付けられた状態で、表面仕上シート2を貼着するような態様等としてもよい。
また、表面仕上済パネル3が建具や可動間仕切を構成し、建築用パネル材1に上記のような収納凹所や加工孔等が設けられている場合には、表面仕上シート2を貼着した後に、当該部位に貼着された表面仕上シート2を切除等するようにしてもよい。
また、図例のように、1枚の表面仕上シート2を、建築用パネル材1の四周表面21a,21a,22a,22a,24aに沿わせて貼着した態様に限られない。例えば、建築用パネル材1の四周表面21a,21a,22a,22a,24aに、複数枚の表面仕上シートを貼着するようにしてもよく、表面仕上シートの貼着態様としては、その他、種々の態様の採用が可能である。
つまり、建築用パネル材1は、表面仕上シート2の貼着が可能なように四周表面21a,21a,22a,22a,24aが易貼着性の下地面とされている。従って、他の内装材や内装設備等の表面意匠と色柄等を合わせた表面仕上シート2を選択したり、内装の仕上げ段階の際や部分リフォームの際等に、他の内装部位との調和性を見るなどして表面仕上シート2を選択したりすることができる。そして、その選択した表面仕上シート2を当該建築用パネル材1の下地面とされた四周表面21a,21a,22a,22a,24aに容易に貼着することができ、表面意匠の選択自由度を向上させることができる。
また、建築用パネル材1の四周角部を突湾曲面形状としている。従って、表面仕上シート2を貼着する際に、空気が入り込み易くなる建築用パネル材1の角部近傍部位や側端面22a,22a,24aと表面仕上シート2との間への空気の入り込みを抑制することができ、表面仕上シート2を見栄え良く貼着することができる。
また、本実施形態では、芯材10の少なくとも一方の側端部に、この側端部において対向される表面基材20の端部としての溝嵌込片部23,23が嵌め込まれる凹溝14を設けた構成としている。従って、表面基材20の対向する端部同士を見栄え良く納めることができる。なお、このような凹溝14を設けずに、芯材10の側端部において表面基材20の端部同士を突き合わせるように対向させた態様としてもよい。
また、本実施形態では、芯材10の四周に1枚の表面基材20を巻くように貼着した構成としている。従って、例えば、芯材10のパネル厚さ方向両側に配される2枚の表面基材を設けたようなものと比べて、表面基材20の継ぎ目を少なくすることができる。なお、このような態様に代えて、芯材10の四周に、複数枚の表面基材を貼着した態様としてもよい。
図3は、第2実施形態に係る建築用パネル材の一例を模式的に示す図である。
なお、上記第1実施形態との相違点について主に説明し、同様の構成については、同一の符号を付し、その説明を省略または簡略に説明する。
当該建築用パネル材1Aには、厚さ方向両側において露出させるように透光部材31を配置するための開口部が厚さ方向に貫通するように設けられている。本実施形態では、上記第1実施形態と同様、芯材10を枠組みされたものとし、この芯材10の枠内空間を上記開口部の一部とし、該枠内に位置するように透光部材31を設けている(図3(b)参照)。また、図3(b)に示すように、芯材10の厚さ方向両側に貼着された表面基材20Aの表面側片部21A,21Aのそれぞれに、透光部材31のパネル厚さ方向両側部位が嵌め込まれ、上記開口部の一部となる開口部30,30をパネル厚さ方向に貫通させて設けた構成としている。これら厚さ方向両側の開口部30,30によって透光部を区画している。
また、本実施形態では、透光部を、建築用パネル材1Aの上側半部におけるパネル幅方向の略中央に、パネル長手方向に等間隔を空けて複数箇所(図例では、3箇所)に設けた例を示している。なお、このような態様に代えて、単一の透光部を設けた態様等としてもよい。
また、図例では、スペーサー部材33を、パネル厚さ方向に透光可能なようにパネル厚さ方向に貫通する中空部を設けた筒状とした構成としているが、このような態様に代えて、中実状とされたものとしてもよい。また、このようなスペーサー部材33を設けずに、パネル厚さ方向両側部材や単一の部材によって透光部材31を構成するようにしてもよい。
また、上記構成とされた本実施形態に係る建築用パネル材1Aにおいても、上記第1実施形態と概ね同様の効果を奏する。
図4は、第3実施形態に係る建築用パネル材の一例を模式的に示す図である。
なお、上記第1実施形態との相違点について主に説明し、同様の構成については、同一の符号を付し、その説明を省略または簡略に説明する。
框状パネル材1Bは、一対の縦框パネル部34,34と、これら縦框パネル部34,34よりも薄板状とされ、これらの間に設けられた鏡板状部材36と、を備えた二方框状パネルとされている。図例では、この鏡板状部材36を、透光性を有した採光パネルとしている。この鏡板状部材36と一対の縦框パネル部34,34とは、互いに略同長さ寸法とされている。
また、本実施形態では、これら縦框パネル部34,34の互いに向き合う側端部に、互いに向き合う方向に開口し、全長に亘って延びるように設けられ、鏡板状部材36の各側端部が嵌め込まれる係合溝35,35を設けた構成としている。図例では、芯材10A,10Aの縦枠材13,13に設けられた凹溝と、表面基材20B,20Bの凹溝側側端面片部22A,22A,22A,22Aの対向端面と、によって係合溝35,35を構成した例を示している。
また、上記構成とされた本実施形態に係る框状パネル材1Bの一対の縦框パネル部34,34においても、上記第1実施形態と概ね同様の効果を奏する。
また、本実施形態では、建築用パネル材を、二方框状パネルを構成する一対の縦框パネル部34,34とした例を示しているが、その他、種々のパネルの一部を構成するものとして用いられるものとしてもよい。つまりは、建築用パネル材は、単体で使用されるものに限られず、パネルの一部として組み込まれるようなものとしてもよい。
また、上記各実施形態に係る建築用パネル材1,1A及び框状パネル材1Bは、建具パネルや間仕切パネルとして用いられるものに限られない。例えば、これらを、カウンターパネルとして用いられるものや、収納部を区画する各種のパネル(天板や側板、底板、棚板、仕切板等)として用いられるものとしたり、他の家具材や、他の内装材等として用いられるものとしてもよい。
また、上記各実施形態では、表面基材20,20A,20Bの裏面側の折曲溝25,25,25,25を複数条の溝からなるものとし、四周角部を突湾曲面形状とした例を示しているが、このような態様に限られない。例えば、建築用パネル材1,1A及び框状パネル材1Bの縦框パネル部34の四周角部が、切削や研磨等によって突湾曲面形状とされたものとしてもよい。この場合は、建築用パネル材1,1A及び框状パネル材1Bの縦框パネル部34の四周角部を含み、四周表面が下地面となるように、適宜の下地処理等を施すようにしてもよい。また、建築用パネル材1,1A及び框状パネル材1Bの縦框パネル部34を、芯材10,10Aの四周に表面基材20,20A,20Bを設けた構成とした態様に代えて、中実の板状部材からなるものとしてもよい。
10,10A 芯材
20,20A,20B 表面基材
21a パネル厚さ方向の表面(下地面)
22a パネル幅方向の側端面(下地面)
24a パネル幅方向の側端面(下地面)
25 折曲溝
27 木質系基材
28 下地シート
29 溝
34 縦框パネル部(建築用パネル材)
2 表面仕上シート
Claims (2)
- 芯材の四周に薄板状の表面基材を貼着した構成とされ、かつ表面仕上シートの貼着が可能なように四周表面が易貼着性の下地面とされており、
前記表面基材は、薄板状の木質系基材の表面に前記下地面を構成する下地シートを貼着した構成とされ、かつ裏面側の前記芯材の角部に応じた位置に、当該建築用パネル材の四周角部が突湾曲面形状となるように折曲溝を設けた構成とされていることを特徴とする建築用パネル材。 - 請求項1において、
前記芯材の少なくとも一方の側端部には、該側端部の長手方向に沿って延びるように凹溝が設けられており、
前記表面基材には、裏面側に設けられた端部折曲溝において折り曲げられて前記芯材の凹溝に嵌め込まれた溝嵌込片部が設けられていることを特徴とする建築用パネル材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018087949A JP6566334B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 建築用パネル材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018087949A JP6566334B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 建築用パネル材 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014048906A Division JP6341364B2 (ja) | 2014-03-12 | 2014-03-12 | 建築用パネル材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018135752A true JP2018135752A (ja) | 2018-08-30 |
JP6566334B2 JP6566334B2 (ja) | 2019-08-28 |
Family
ID=63366062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018087949A Expired - Fee Related JP6566334B2 (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 建築用パネル材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6566334B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109317U (ja) * | 1978-01-20 | 1979-08-01 | ||
JPH0522566Y2 (ja) * | 1984-12-29 | 1993-06-10 |
-
2018
- 2018-05-01 JP JP2018087949A patent/JP6566334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54109317U (ja) * | 1978-01-20 | 1979-08-01 | ||
JPH0522566Y2 (ja) * | 1984-12-29 | 1993-06-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6566334B2 (ja) | 2019-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2247389T3 (es) | Zocalo (rodapie) o moldura de coronamiento decorativos. | |
SE0203596L (sv) | Förfarande och framställning av härdplastlaminat | |
US20060283121A1 (en) | Panel door and method of making a panel door | |
JP6341364B2 (ja) | 建築用パネル材 | |
JP6566334B2 (ja) | 建築用パネル材 | |
JP6273568B2 (ja) | 建築用パネル材 | |
JP2007320163A (ja) | 化粧板材及び化粧板材の製造方法 | |
JP6241769B1 (ja) | キャップ部材及びこれを備えた戸体 | |
JP6399484B2 (ja) | パネル材及びこれを用いた表面仕上シートの貼着方法 | |
JP6273569B2 (ja) | 建築用パネル材 | |
JP2016070014A (ja) | パネル体、パネル体の製造方法、パネル体に用いる外装材の製造方法、および、扉構造体 | |
JP2009226645A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
JPH11172904A (ja) | 建築用化粧板 | |
JP2011202456A (ja) | 框組建具 | |
JP2013245510A (ja) | 建具及びその製造方法 | |
JP6697744B2 (ja) | 戸体 | |
CN220482753U (zh) | 琉晶饰面板 | |
JP6713204B2 (ja) | 框材 | |
JP4372033B2 (ja) | 天然木ツキ板小片を用いた光透過性を有する天然木ツキ板シート | |
JP3987988B2 (ja) | 床暖房パネルおよび暖房床構造 | |
JP3955244B2 (ja) | 戸パネルおよびその製造方法 | |
JP2011246932A (ja) | 框組パネル | |
JP2015224505A (ja) | 框状パネル材 | |
KR200315778Y1 (ko) | 대나무를 이용한 마루판재 | |
JP7122536B2 (ja) | 建材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180501 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190305 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190625 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190718 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6566334 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |