JP2018132893A - タッチ式操作パネル - Google Patents

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【課題】タッチ式操作パネルに係り、特に産業用電子機器の操作入力部に使用されるタッチ式操作パネルを提供する。【解決手段】本発明のタッチ式操作パネルは、フィルム状シートに透光性操作キーをパターン配置してなるスイッチ基板と、透光性部材に有機EL発光素子をパターン配置してなるEL基板とを含み、スイッチ基板とEL基板とを透光性操作キーと有機EL発光素子とが対向するように積層してなるタッチ式操作パネルであって、有機EL発光素子は、透光性部材の下面に被着された透光性の第1電極層と、第1電極層上に被着された有機EL膜からなる発光層と、有機EL膜上に被着された金属膜からなる第2電極層と、から構成され、透光性部材の上面がスイッチ基板に接着されるように積層が行なわれる。【選択図】 図1

Description

本発明はタッチ式操作パネルに係り、特に産業用電子機器の操作入力部に使用されるタッチ式操作パネルに関する。
キートップにメンブレンスイッチを使用したタッチ式操作パネルは、産業用電子機器の操作パネルに広く用いられている。
メンブレンスイッチは、特殊PETフィルムからなる2枚のスイッチ基板に導電性ペーストで操作キーパッド及び回路パターンをシルク印刷し、2枚のスイッチ基板同士をスペーサなどの部材を挟んで積層することで作製される。機械的な動作はなく、操作キーパッドに/をタッチ又は押下することでON/OFFスイッチ機能を持たせている。操作パネルには、操作に応じて操作キーパッドの背面から光をあてて操作キーパッドを光らせるためのLEDなどの光源が各操作キーパッドに対応して内蔵配置されている。
図6は、LEDを光源に用いた従来のタッチ式操作パネルの操作キーパッド部の断面構造図である。
タッチ式操作パネル200は、台板210上に、LED基板220とスイッチ基板240と化粧シートパネル260とを積層して構成され、LED基板220とスイッチ基板240とは透明粘着材230により接着され、スイッチ基板240と化粧シートパネル260とは透明粘着材250により接着されている。
LED基板220は、LED搭載基板221上にLED229を搭載し、スペーサ223,223を介して拡散板227に接着されている。拡散板227の下面には鏡面(ミラー)層225が形成されている。鏡面層225はLED229の消灯時に操作キーパッドを鏡面状態で表示するためであり、通常、アルミニウム(Al)などの金属膜を蒸着するなどして作製される。
拡散板227はLED229からの光を拡散して操作キーパッドへ均一に照光するために設けられている。
スイッチ基板240は透光性操作キーの上部接点249が印刷された上部接点シート245と下部接点247が印刷された下部接点シート241とをスペーサ243,243を介して上部接点249と下部接点247とが対向配置された構造を有するメンブレン方式基板である。
なお、上部接点249と下部接点247とは、透明導電インキを用いてシルク印刷して作製される。
このような従来のタッチ式操作パネルでは、以下のような問題点がある。
1)LED229からの光は鏡面層225を通過してスイッチ基板240に届くが、鏡面層225を構成する金属膜は光の遮蔽性が高いためLED229からの光が十分にスイッチ基板240に届かない。
そこで、鏡面層225を光を半透過させるハーフミラー層としても、透過光は半減しているのでキーパッド部での表示が暗くなってしまう。また表示面が鏡面(ミラー)ではなくなり、銀色(シルバー)に近づいた色になってしまう。
2)LED229からの光を均一に操作キーパッドへ照光するために、拡散板227を必要とするため、パネルが厚くなってしまう。
そこで上記の問題点を解決するためには鏡面層225を透過させないで光源からの光を直接かつ均一に操作キーに照光させることが必要である。そのためにはまず光源をLEDから自発光型の素子に変更して鏡面層を透過させることなくスイッチ基板に光を届ける必要がある。
自発光型の素子を使用した発光タッチパネルとしては特許文献1〜3に記載されたものが提案されている。
特許文献1に提案されているのは、連続する発光領域を有するタッチ面と、その反対側の面にトップエミッション型有機ELパネル(TEP)とを含む発光タッチパネルである。
特許文献2に提案されているのは、透明基板上に隣接して区画形成された複数の有機EL素子を備え、全ての有機EL素子が発光する全面発光と、一部の有機EL素子が発光される部分発光と、全ての有機EL素子が発光されないで全面を鏡として利用できる全面非発光とを適宜切替えて使用するサンバイザである。
特許文献3に提案されているのは、有機EL素子を用いた自発光型鏡である。
特開2015−222492号公報 特開2005−177084号公報 特開2000− 41807号公報
しかし、上記いずれの特許文献1〜3に記載された提案も、スイッチ基板とEL基板とを透光性操作キーと有機EL発光素子とが対向するように積層した構造とはなっておらず、前述した従来のタッチ式操作パネルが抱えていた問題点1)、2)を解決するものとはなっていない。
本発明の目的は、上記問題点1),2)を解決したタッチ式操作パネルを提供することにある。
本発明のタッチ式操作パネルは、フィルム状シートに透光性操作キーをパターン配置してなるスイッチ基板と、透光性部材に有機EL発光素子をパターン配置してなるEL基板とを含み、スイッチ基板とEL基板とを透光性操作キーと有機EL発光素子とが対向するように積層してなるタッチ式操作パネルであって、有機EL発光素子は、透光性部材の下面に被着された透光性の第1電極層と、第1電極層上に被着された有機EL膜からなる発光層と、有機EL膜上に被着された金属膜からなる第2電極層と、から構成され、透光性部材の上面がスイッチ基板に接着されるように積層が行なわれる。
また、EL基板は、第2電極層と有機EL膜とが耐湿性部材により被覆され、EL基板は、ガラス又はフィルム状シートで構成される。
また、有機EL発光素子は、第1電極層がITO膜で、第2電極層がアルミニウム膜で構成される。また、スイッチ基板は、透明導電インキにより透光性操作キーの上部接点が印刷された上部接点シートと、透明導電インキにより透光性操作キーの下部接点が印刷された下部接点シートとをスペーサを介して上部接点と下部接点とが対向配置されるよう接着したメンブレン方式基板である。また、スイッチ基板は、透明導電インキにより透光性操作キーが印刷されたフィルム状シートからなる静電容量方式基板であってもよい。
本発明では有機EL発光素子の第2電極層を鏡面層として使用することができるので、鏡面層を別途設ける必要がなくなる。
また、鏡面層が発光素子による照光を遮蔽しないので、光の減衰なくスイッチ基板の操作キーを照光できる。
さらに、発光素子からの光は均一に操作キーに照光されるため、光の拡散板などを必要としない。
本発明の一実施例に係るタッチ式操作パネルの操作キーパッド部の断面構造図。 本発明の一実施例に係るタッチ式操作パネルに使用される有機EL基板の作製工程図。 本発明の一実施例に係るタッチ式操作パネルに使用されるスイッチ基板の作製工程図。 本発明の他の実施例に係るタッチ式操作パネルの操作キーパッド部の断面構造図。 タッチ式操作パネルの分解構造図。 従来のタッチ式操作パネルの操作キーパッド部の断面構造図。
図1は本発明の一実施例に係るタッチ式操作パネルの操作キーパッド部の断面構造図である。
本発明のタッチ式操作パネル100は、操作キーパッドを光らせる光源をLEDに代えて有機EL発光素子120とし、この有機EL発光素子120をパターン配置して搭載したEL基板121を使用する。EL基板121には、ガラス又はフィルム状シートのような透光性部材を用いる。
即ち、従来のLEDを光源に用いる場合には、図6に示すようにLED搭載基板221上にLEDチップ229を点状に搭載して形成するため点発光となるが、本発明のように有機EL発光素子120を用いる場合には、図1に示すように発光素子120を構成する第1電極層123、有機EL層125及び第2電極層127を透光性部材121の下面121bに被着させて積層し、これを所望の大きさにパターニングして形成するため有機EL層125からの発光は面発光となる。
第1電極層123は透明電極として広く用いられているITO膜を、第2電極層127としてはアルミニウム膜を使用するが、他の金属膜であってもよい。有機EL層125と第2電極層127とは大気中に曝露されると水分により腐食され特性が劣化する。これを防止するために、透過性部材121の裏面はガラスやフィルム状シートなどの耐湿性部材170により被覆(カバー)されている。なお、内部に乾燥剤を所望の位置に付着させた後、被覆してもよい。
有機EL発光素子120の詳細構造及び作製方法については後述する。
スイッチ基板140は透光性操作キーの上部接点149が印刷されて上部接点シート145と下部接点147が印刷された下部接点シート141とをスペーサ143,143を介して上部接点149と下部接点147とが対向配置され、上面に化粧パネル160を粘着材150で接着した構造を有するメンブレン方式基板であり、図6に示す従来のスイッチ基板240と同様の構成である。
スイッチ基板140とEL基板121とは透過性操作キーを構成する上部接点149及び下部接点147とEL発光素子120とが対向するように積層される。即ち、透光性部材121の上面121aがスイッチ基板140に透明粘着材130によって接着される。有機EL層125の発光は面発光となり、均一に操作キーを構成する上部接点149及び下部接点147に照光されるため、従来のように光の拡散板を必要としない。
有機EL発光素子120の第2電極層127は鏡面層として使用されるので従来の様に別途設ける必要はない。第2電極層127は有機EL層125からの発光を遮蔽しないので光の減衰なくスイッチ基板140の操作キーを照光できる。
図2は、図1に示すタッチ式操作パネルに使用される有機EL基板の作製工程図を工程順に示したものである。(A),(B),(C)はそれぞれ操作キーパッド部の上面図、パターン図、断面図を示している。
まず、図2(a)に示すように、ガラス又はフィルム状シートから構成される透光性部材121の上面121aに透光性の第1電極層となるITO膜を被着し、フォトエッチング等の技術を用いてパターン化された第1電極層123を形成する。
次いで、図2(b)に示すように、第1電極層123の周辺部に補助電極122を形成する。この補助電極122は第1電極層123の周辺部の抵抗値を下げるために形成されるものであり、モリブデン(M)/アルミニウム(A)/モリブデン(M)の積層体(M/A/M)で構成される。
次いで、図2(c)に示すように、有機EL膜を第1電極層123を覆うように被着しパターニングして有機EL層125を形成する。
次いで、図2(d)に示すように、有機EL層125のパターン内側にアルミニウム(Al)等の金属膜を被着し、パターニングして第2電極層127を形成する。
ここで、第1電極層123と第2電極層127の電極引出線127aとは短絡することなく互いに絶縁されるように構成される。
なお有機EL層125は図2(d)の断面図(C)に○印で図示したように第1電極層123と第2電極層127との間に5層に積層されて形成されており、下層から正孔注入層(HIL)125a、正孔輸送層(HTL)125b、発光層(EML)125c、電子輸送層(ETL)125d、電子注入層(EIL)125eの順に積層されている。
最後に、図2(e)に示すように、接着剤180を介してガラスやフィルム状シートなどの耐湿性部材170で第2電極層127側が被覆される。なお、被覆の際に内部に乾燥剤190を封入しておけば、仮に水分が侵入してきた場合でもこれを吸着することができる。
図3は、図1に示すタッチ式操作パネルに使用されるスイッチ基板の作製工程図を工程順に示したものである。(A),(B),(C)はそれぞれ操作キーパッド部の上面図、パターン図、断面図を示している。
なおスイッチ基板140は透光性操作キーの上部接点149が印刷された上部接点シート145と下部接点147が印刷された下部接点シート141とをスペーサ143を介して上部接点149と下部接点147とが対向配置されるように接着したメンブレン方式基板である。下部接点シート141と上部接点シート145とはほぼ同一工程で作製されるので、図3(a)〜(d)において、下部接点シート141の作製工程を説明する。
まず、図3(a)に示すように、フィルム状の下部接点シート141上に下部接点電極147aを銀ペーストで印刷配線する。
次に図3(b)に示すように下部接点電極147aに重ねてカーボン印刷により下部接点電極147bを印刷配線する。
これにより下部接点電極147の周辺部及び配線部は銀とカーボンとの積層構造となっている。これは、下部接点電極147の周辺部の抵抗値を下げるためである。
次に、図3(c)に示すように、透明導電インキにより下部接点電極147をスクリーン印刷する。透明導電インキとしては種々な特性を有する透明導電性ポリマーPEDOT/PSSを主成分とするスクリーン印刷用インキなどが市販されている。
その後、図3(d)に示すように、ドットスペーサ143aを下部接点電極147の周辺部にドット印刷する。ドットスペーサ143aは下部接点電極147と上部接点電極149とが押下しないのに接触するのを防止するためである。
ドット印刷をのぞいて、上部接点シート145も同様に作製される。
最後に図3(e)に示すように、下部接点シート141と上部接点シート145とをスペーサ143を介して接着し、メンブレン方式のスイッチ基板140を完成させる。なお、図3の工程図では、メンブレン方式基板の作製手順を説明したが、本発明のタッチ式操作パネルにおいて、メンブレン方式基板に代えて図4に示すような静電容量方式基板140aを使用することも出来る。
静電方式基板140aを使用すると、スイッチ基板を一枚のシートで構成することが出来る。基板140aには一対の接点電極147,149に代えてタッチ電極148が一つ形成されるのみである。静電容量方式では、タッチ電極148の上部にタッチすることによる静電容量の変化を検出してスイッチのON/OFFを判断する。操作パネルの構造は簡素化されるが、静電容量の変化を検出してスイッチのON/OFFを判断するための制御基板が必要になる。
図5はタッチ式操作パネルの分解構造図を示したものである。
スイッチ基板140とEL基板121とは透光性操作キーと発光素子125とが対向するように積層して貼り合わせる。スイッチ基板140の上面には、化粧シート160を貼付する。スイッチ基板140とEL基板121とはそれぞれPETフィルムに印刷された印刷配線リード線149,128を介して制御用基板300に電気的に接続される。
印刷配線リード線149は制御用基板300に設けられたコネクタ320に接続される。印刷配線リード線128はEL基板121の端部で異方性導電膜(Anisotropic Conductive Film)を介してEL基板121と接続された後、制御用基板300のコネクタ310に接続される。
120・・・有機EL発光素子
121・・・EL基板
123・・・第1電極層
125・・・有機EL層
127・・・第2電極層
140・・・スイッチ基板
141・・・下部接点シート
143・・・スペーサ
145・・・上部接点シート
160・・・化粧パネル

Claims (6)

  1. フィルム状シートに透光性操作キーをパターン配置してなるスイッチ基板と、
    透光性部材に有機EL発光素子をパターン配置してなるEL基板とを含み、
    前記スイッチ基板と前記EL基板とを前記透光性操作キーと前記有機EL発光素子とが対向するように積層してなるタッチ式操作パネルであって、
    前記有機EL発光素子は、
    前記透光性部材の下面に被着された透光性の第1電極層と、
    前記第1電極層上に被着された有機EL膜からなる発光層と、
    前記有機EL膜上に被着された金属膜からなる第2電極層と、から構成され、
    前記透光性部材の上面が前記スイッチ基板に接着されるように前記積層が行なわれることを特徴とするタッチ式操作パネル。
  2. 前記EL基板は、前記第2電極層と前記有機EL膜とが耐湿性部材により被覆されていることを特徴とする請求項1に記載のタッチ式操作パネル。
  3. 前記EL基板は、ガラス又はフィルム状シートで構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のタッチ式操作パネル。
  4. 前記有機EL発光素子は、
    前記第1電極層がITO膜で、前記第2電極層がアルミニウム膜で構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のタッチ式操作パネル。
  5. 前記スイッチ基板は、
    透明導電インキにより前記透光性操作キーの上部接点が印刷された上部接点シートと、透明導電インキにより前記透光性操作キーの下部接点が印刷された下部接点シートと、をスペーサを介して前記上部接点と前記下部接点とが対向配置されるよう接着したメンブレン方式基板であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のタッチ式操作パネル。
  6. 前記スイッチ基板は、
    透明導電インキにより前記透光性操作キーが印刷されたフィルム状シートからなる静電容量方式基板であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のタッチ式操作パネル。
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