JP2018132073A - カムフォロア - Google Patents

カムフォロア Download PDF

Info

Publication number
JP2018132073A
JP2018132073A JP2017023974A JP2017023974A JP2018132073A JP 2018132073 A JP2018132073 A JP 2018132073A JP 2017023974 A JP2017023974 A JP 2017023974A JP 2017023974 A JP2017023974 A JP 2017023974A JP 2018132073 A JP2018132073 A JP 2018132073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer ring
cam follower
stud
lid
seal member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017023974A
Other languages
English (en)
Inventor
聖也 丸亀
Seiya Marugame
聖也 丸亀
聞倬 馬
Wenzhuo Ma
聞倬 馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2017023974A priority Critical patent/JP2018132073A/ja
Publication of JP2018132073A publication Critical patent/JP2018132073A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gears, Cams (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)

Abstract

【課題】カムフォロアについて、シール部材の締め代を増加させることなく、その密封性を向上させる。【解決手段】カムフォロア10を、外輪12と、外輪12の両端面のうち、一方の端面のみを閉塞し他方の端面を開放する蓋体14と、一端に軸受部11aが設けられ、他端に取り付け部11bが設けられ、軸受部11aが外輪12の両端面のうち開放された端面の側から差し込まれているスタッド11と、スタッド11の転走面と外輪12の転走面の間に組み込まれたころ13と、外輪12の両端面のうち、開放された端面に臨むシール部材15と、を備えるものとしたのである。外輪12の片方の端面を蓋体14により閉塞したため、密封性が向上し、グリース漏れが抑制される。グリース漏れを抑制するために、シール部材15の締め代を過剰に大きくする必要がないため、トルク損失も抑制される。【選択図】図1

Description

本発明は、カムフォロアに関する。
図3に示すように、従来の一般的なカムフォロア20は、スタッド21と、外輪22と、ころ23と、シール部材24を有する(特許文献1参照)。
スタッド21は、その一端に外輪22やころ23を支持するための軸受部21aが設けられ、他端に取り付け対象部材へと取り付け可能な取り付け部21bが設けられている。軸受部21aの外径面は、転走面21cとなっており、この転走面21cの両端には、一対のつば21dが設けられている。
外輪22はその内径面が転走面22aとなっており、この転走面22aは、スタッド21の軸受部21aの転走面21cと対向している。
スタッド21の転走面21cと外輪22の転走面22aの間には、複数のころ23が組み込まれている。ころ23は保持器23aにより保持されている。
シール部材24は、外輪22に設けられたシール溝22bに組み込まれており、そのリップがスタッド21のつば21dの外径面に接触している。
カムフォロア20の内部には、グリースが封入されている。また、スタッド21に設けられた給油穴21eを通じて、グリースを転走面上に供給できるようになっている。
このようなカムフォロア20において、スタッド21の取り付け部21bを取り付け対象部材に取り付けることによって、片持ち状態に支持された外輪22が軌道上を転がり運動することになる。
この種のカムフォロア20において、給油穴21eを通じてグリースを外部から給脂することが容易な使用環境下では、潤滑性に関して特に問題は生じないが、給脂が困難な使用環境下では、グリースが外部に漏れ出して潤滑性に支障をきたすことのないように、密封性を向上させる必要がある。同様に、カムフォロア20が、フライホイールダンパのトランスミッション側フライホイールに取り付けられるなど、グリースに遠心力が作用する使用環境下でも、シール部材24に大きな圧力がかかり、グリースが外部に漏れ出しやすいため、密封性を向上させる必要がある。
密封性を向上させるための一つの方策としては、シール部材24の締め代を増加させること、すなわちシール部材24のリップとスタッド21のつば21dの外径面との接触圧を増加させることが考えられる。
しかしながら、シール部材24の締め代を増加させると、シール部材24とスタッド21との摩擦が大きくなり、外輪22が回転する際のトルク損失が増してしまうため、好ましくない。
特開2011−21715号公報
そこで本発明の解決すべき課題は、カムフォロアについて、シール部材の締め代を増加させることなく、その密封性を向上させることである。
上記した課題を解決するため、発明にかかるカムフォロアを、内径面に転走面が形成された外輪と、前記外輪の両端面のうち、一方の端面のみを閉塞し他方の端面を開放する蓋体と、一端にその外径面に転走面が形成された軸受部が設けられ、他端に取り付け部が設けられ、前記軸受部が前記外輪の両端面のうち開放された端面の側から差し込まれているスタッドと、対向する前記スタッドの転走面と前記外輪の転走面の間に組み込まれた転動体と、を備えるものとしたのである。
外輪の片方の端面を蓋体により閉塞したため、密封性が向上し、グリース漏れが抑制される。グリース漏れを抑制するために、シール部材の締め代を過剰に大きくする必要がないため、トルク損失も抑制される。
発明にかかるカムフォロアにおいて、外輪と蓋体とを一体に形成する構成を採用することができる。このようにすると、外輪と蓋体の一体的な強度が増し、外輪と蓋体とが分離等することが防止できる。
また発明にかかるカムフォロアにおいて、外輪と蓋体とを別体に形成し、蓋体の周縁部を外輪に係合させることにより両者を固定する構成を採用することができる。このようにすると、外輪と蓋体の材質を違えて、それぞれの役割に応じて最適の材質を選択することができ、また蓋体が破損等した場合に蓋体だけを交換することができる。
この場合に、蓋体は、円盤形のシールド板とシールド板の周縁からシールド板の板面に対して垂直に立ち上がる圧入部とを有し、外輪は、その端面に前記蓋体の圧入部が圧入されるシールド溝を有するのが好ましい。このようにすると、外輪と蓋体との固定が容易となる。
発明にかかるカムフォロアにおいて、スタッドは、蓋体と対向する側の端面に、球面の一部をなす曲面部を有する構成を採用することができる。
このようにすると、スタッドの端面と蓋体とが摺動する際に、スタッドの端面が平坦である場合と比較して、接触面積を小さくすることができること等から、pv値(比荷重pと滑り速度vの積)を抑えることができる。
発明にかかるカムフォロアにおいて、外輪の内径面に固定され前記スタッドの外径面に接触するシール部材を、前記外輪の両端面のうち、開放された端面の側にのみ備える構成を採用するのが好ましい。
このようにすると、従来のように外輪の両端面にシール部材を設ける場合に比べて、シール部材の数を減らすことができるため、コストおよびシール部材とスタッドの外径面との接触に伴なうトルク損失が低減される。
外輪の両端面のうち、シール部材が設けられていない側の端面は蓋体により閉塞されているため、シール部材が存在しなくともグリース漏れが生じることはない。
発明にかかるカムフォロアを以上のように構成したので、シール部材の締め代を増加させることなく、その密封性を向上させることが可能となる。
第1実施形態のカムフォロアの部分破断側面図 第2実施形態のカムフォロアの部分破断側面図 従来のカムフォロアの部分破断側面図
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。
図1に示す第1実施形態のカムフォロア10は、スタッド11と、スタッド11に外嵌される外輪12と、スタッド11と外輪12の間に組み込まれるころ13と、外輪12の両端面に設けられた蓋体14およびシール部材15とを備え、給脂が困難な使用環境の下でも、グリース漏れや焼付きが生じず、潤滑性に優れたものである。なお、本実施形態では、カムフォロア10の回転軸と平行な方向を「軸方向」、カムフォロア10の回転軸に直交する方向を「径方向」とする。
第1実施形態のカムフォロア10のスタッド11は、略円柱形であり、外輪12およびころ13が組み付けられる先端側の軸受部11aと、フライホイールダンパのトランスミッション側フライホイールなどの取り付け対象物に取り付け可能な取り付け部11bと、からなる。
軸受部11aの外径面には、ころ13を案内可能な転走面11cが設けられている。また軸受部11aの転走面11cの軸方向の両端部には、外径側に突出する一対のつば11d,11eが設けられている。ここで取り付け部11bに近い側のつば11dは、スタッド11と別体のリング状に形成されている。このつば11dは、スタッド11の軸受部11aに外輪12を外嵌した後、圧入等の適宜手段によりスタッド11に固定される。
軸受部11aの端面に相当するつば11eの外面は、凸状の曲面部11fとなっている。曲面部11fは略球面の一部をなしており、これによりつば11eの厚みは、スタッド11の軸線に近づくにしたがって増している。
第1実施形態のカムフォロア10の外輪12は、略円筒形であり、その内径面の軸方向の中央にころ13を案内可能な転走面12aが設けられている。
図示のように、スタッド11の軸受部11aは、外輪12の両端面のうち一方の端面(後述するように蓋体14により閉塞されておらず、シール部材15が設けられた側の端面)から内部に差し込まれており、外輪12の転走面12aとスタッド11の転走面11cとは対向している。
第1実施形態のカムフォロア10のころ13は、対向するスタッド11の転走面11cと外輪12の転走面12aの間に転動可能に複数が組み込まれている。
ころ13の間隔は、保持器13aにより一定に保持されている。
スタッド11ところ13とは、スタッド11のつば11d、11eにより軸方向への相対的な移動が規制されている。また、ころ13と外輪12とは、外輪12に取り付けられた蓋体14およびシール部材15により軸方向への相対的な移動が規制されている。
蓋体14は、略円盤形であり、外輪12の両端面のうち、スタッド11の取り付け部11bからみて、遠い側の端面を閉塞している。外輪12の両端面のうち、もう一方の端面は開放されている。蓋体14は、カムフォロア10内のグリースが通過し得るような孔は有しておらず、外輪12の端面を完全に閉塞している。蓋体14は、外輪12のうち取り付け部11bからみて、遠い側の軸方向端面とほぼ面一に設けられている。
第1実施形態では、蓋体14は外輪12と一体に形成されている。蓋体14と外輪12とを一体に形成する方法は特に限定されず、公知の成形法が適用可能である。
蓋体14は、スタッド11の曲面部11fと対向しており、曲面部11fとの間に、わずかなすき間が設けられている。
シール部材15は、外輪12の内径面において、外輪12の開放された端面に近接して設けられている。一方、外輪12の内径面において、蓋体14により閉塞された側の端面に近接しては、シール部材15は設けられていない。
シール部材15は、内径側のシール本体15aと外径側のリング部15bとを有し、リング部15bが外輪12の内径面に設けられたシール溝12bに圧入されている。
シール本体15aはその内端にリップを有し、このリップは、スタッド11のつば11dの外径面に接触している。
第1実施形態のカムフォロア10の構成は以上のようであり、蓋体14により、カムフォロア10の内部空間の一端側が閉塞されているため、グリース漏れが抑制されており、給脂困難な環境下でも、潤滑性を維持することができる。
外輪12の内径面の両端部のうち、蓋体14に近接する側の端部にはシール部材15が設けられていないため、内径面の両端部にシール部材が設けられている場合と比較して、シール部材15とスタッド11との接触に基づくトルク損失が低減されている。シール部材15の数が従来と比較して減少しているため、残るシール部材15の締め代を大きくしてもトルク損失は従来ほど大きいものとはならず、これによりグリース漏れのさらなる抑制を図ることができる。
外力が負荷されるなどして、外輪12とスタッド11とが軸方向に相対移動し、蓋体14にスタッド11の端面が接触した場合でも、その端面は曲面部11fとして構成されているため、pv値を抑えることができる。なお、pv値は、蓋体14とスタッド11との接触面圧pに、すべり速度vを乗じた値である。また、従来のカムフォロア20と比較して、スタッドの軸受部に近い側の端面につば21dが設けられていない分だけ、カムフォロアの軸方向寸法を小さくすることができる。
図2に示す、第2実施形態のカムフォロアは、スタッド11と、スタッド11に外嵌される外輪12と、スタッド11と外輪12の間に組み込まれるころ13と、外輪12の両端面に設けられた蓋体14およびシール部材15とを備える。以下、第1実施形態のカムフォロアと同様の構成については説明を省略する。
第2実施形態のカムフォロアでは、シール部材15は、リング部を介さず、その芯金を外輪12のシール溝12bに圧入する等して外輪12に対して直接固定されている。
また、スタッド11の軸受部側の端面には、曲面部は設けられておらず、平坦面となっている。
さらに、蓋体14は、外輪12とは別体に構成されている。
蓋体14は、円盤形のシールド板14aと、シールド板14aの周縁部に設けられたシールド板14aの板面に対して垂直をなす圧入部14bとからなる。シールド板14aの材質は特に限定されないが、鉄製、アルミニウム製、樹脂製であることが例示でき、耐摩耗性、強度が良好なものとして鋼製であることが好ましい。シールド板14aは、外輪12のうち取り付け部11bからみて、遠い側の軸方向端面とほぼ面一に設けられている。
一方、外輪12は、その端面にシールド溝12cが設けられ、このシールド溝12cに、圧入部14bが圧入されることにより、蓋体14が外輪12に対して固定されている。
第1実施形態と同様に、蓋体14によりグリース漏れが抑制され、蓋体14の側におけるシール部材15が省略されることによりトルク損失が低減されている。
蓋体14が外輪12と別体に形成されているため、蓋体14と外輪12の材質をそれぞれの役割に応じて違えることができる。また蓋体14が損耗等した場合に、外輪12から取り外して適宜交換することが可能であり、利便性が向上している。
今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲内およびこれと均等の意味でのすべての修正と変形を含む。
実施形態では、スタッド11に給油穴を設けていないが、給油穴を設けてもよい。
第2実施形態では、リング部15bを用いずにシール部材15を外輪12に直接固定しているが、第1実施形態のようにリング部15bを介してシール部材15を外輪12に固定してもよい。逆に、第1実施形態において、シール部材15をリング部15bを介さず外輪12に直接固定してもよい。
第2実施形態では、スタッド11の蓋体14と対向する端面を平坦面としているが、第1実施形態のように曲面部11fを設けてもよい。逆に、第1実施形態において、スタッド11の蓋体14と対向する端面を平坦面としてもよい。
蓋体14を外輪と別体とした場合の蓋体14の外輪12に対する固定の態様は第2実施形態に限定されず、たとえば、ねじ止め、接着により固定してもよい。蓋体14の外輪12に対する固定の位置についても、外輪12の端面を完全に閉塞し得る限りにおいて、限定されない。
10 実施形態のカムフォロア
11 スタッド
11a 軸受部
11b 取り付け部
11c 転走面
11d、11e つば
11f 曲面部
12 外輪
12a 転走面
12b シール溝
12c シールド溝
13 ころ
13a 保持器
14 蓋体
14a シールド板
14b 圧入部
15 シール部材
15a シール本体
15b リング部
20 従来のカムフォロア
21 スタッド
21a 軸受部
21b 取り付け部
21c 転走面
21d つば
21e 給油穴
22 外輪
22a 転走面
22b シール溝
23 ころ
23a 保持器
24 シール部材

Claims (6)

  1. 内径面に転走面が形成された外輪と、
    前記外輪の両端面のうち、一方の端面のみを閉塞し他方の端面を開放する蓋体と、
    一端にその外径面に転走面が形成された軸受部が設けられ、他端に取り付け部が設けられ、前記軸受部が前記外輪の両端面のうち開放された端面の側から差し込まれているスタッドと、
    対向する前記スタッドの転走面と前記外輪の転走面の間に組み込まれた転動体と、を備えるカムフォロア。
  2. 前記外輪と前記蓋体とは一体に形成されている請求項1に記載のカムフォロア。
  3. 前記外輪と前記蓋体とは別体に形成され、前記蓋体の周縁部が前記外輪に係合することにより固定されている請求項1に記載のカムフォロア。
  4. 前記蓋体は、円盤形のシールド板と前記シールド板の周縁からシールド板の板面に対して垂直に立ち上がる圧入部とを有し、
    前記外輪は、その端面に前記蓋体の圧入部が圧入されるシールド溝を有する、請求項3に記載のカムフォロア。
  5. 前記スタッドは、前記蓋体と対向する側の端面に、球面の一部をなす曲面部を有している請求項1から4のいずれかに記載のカムフォロア。
  6. 前記外輪の内径面に固定され前記スタッドの外径面に接触するシール部材を、前記外輪の両端面のうち、開放された端面の側にのみ備える請求項1から5のいずれかに記載のカムフォロア。
JP2017023974A 2017-02-13 2017-02-13 カムフォロア Pending JP2018132073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017023974A JP2018132073A (ja) 2017-02-13 2017-02-13 カムフォロア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017023974A JP2018132073A (ja) 2017-02-13 2017-02-13 カムフォロア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018132073A true JP2018132073A (ja) 2018-08-23

Family

ID=63247321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017023974A Pending JP2018132073A (ja) 2017-02-13 2017-02-13 カムフォロア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018132073A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10697493B2 (en) 2018-02-15 2020-06-30 Roller Bearing Company Of America, Inc. Cam follower with multiple rows of independently operating bearings

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10697493B2 (en) 2018-02-15 2020-06-30 Roller Bearing Company Of America, Inc. Cam follower with multiple rows of independently operating bearings

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5920443B2 (ja) シールリング付き転がり軸受
JP2016044810A (ja) 低摩擦動的シール
EP2857703B1 (en) Outer ring rotation bearing
JP2014074465A (ja) 密封型転がり軸受
WO2012114726A1 (ja) 複列アンギュラ玉軸受
WO2018216494A1 (ja) 軸受シール構造、プーリ、および軸受シールの設計方法
JP2015143564A (ja) シール付車輪支持用軸受ユニット
JP2016142364A (ja) 鉄道車両用軸受装置
JP2018132073A (ja) カムフォロア
JP2018123846A (ja) カムフォロア
JP2013204617A (ja) 転がり軸受
WO2011142217A1 (ja) 両シール付き玉軸受
WO2020166686A1 (ja) 転がり軸受
JP2014114904A (ja) 転がり軸受
JP5544902B2 (ja) 鉄道車両の車軸支持用転がり軸受ユニットの密封装置
JP2021110357A (ja) 転がり軸受
JP2019060441A (ja) シール付き玉軸受
KR102604188B1 (ko) 씰링성이 향상된 구름 베어링
JP3199821U (ja) 複列アンギュラ玉軸受
WO2019044528A1 (ja) アンギュラ玉軸受、軸受装置、及び主軸装置
JP2003035372A (ja) 密封装置
JP2023031532A (ja) 転がり軸受、および、転がり軸受装置
JP2019044954A (ja) アンギュラ玉軸受、軸受装置、及び主軸装置
JP2018115702A (ja) シール付転がり軸受
JP2022053007A (ja) カムフォロア