JP2018131865A - トンネル支保工 - Google Patents

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司 小柳
智実 石丸
Tomomi Ishimaru
智実 石丸
純平 小形
Jumpei Ogata
純平 小形
宏紀 肥後
Hiroki Higo
宏紀 肥後
富美久 井上
Tomihisa Inoue
富美久 井上
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Abstract

【課題】トンネル支保工を建て込む際の手間の低減化を可能とし、ひいては、トンネル工事の工期短縮を図ることを可能としたトンネル支保工を提案する。【解決手段】複数の支保部材41を連結することにより形成されたトンネル支保工4であって、支保部材41の端部には継手板43,44が設けられており、支保部材41同士は継手板43,44同士を突き合わせた状態で連結されており、一方の継手板43には、突起46が形成されていて、他方の継手板44には突起46が挿入される穴47が形成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、トンネル支保工に関する。
NATM等の山岳トンネル工法では、掘削により露出した地山面に吹き付けられた吹付けコンクリート、地山面に沿って組み立てられたトンネル支保工および地山に打設されたロックボルト等のトンネル支保構造により安全性を確保している。
トンネル支保工は、複数の支保部材同士を連結することにより所定の形状(アーチ状)に形成するのが一般的である。例えば、特許文献1には、支保工の端部に設けられた接続板同士をボルト接合する構成が開示されている。また、特許文献2には、一対のコンクリートプレキャスト板をトンネル頂部においてボルト接合する構成が開示されている。
トンネル支保工を建て込む(組み立てる)際には、エレクター台車やドリルジャンボ等の重機により支保部材を支持した状態で、隣り合う支保部材の接合部(継手板、接続板等)を突き合わせた状態でボルト接合する(例えば、特許文献3参照)。
特公平03−044640号公報 実公平06−049676号公報 特開平11−229796号公報
重機を操作することによって、支保部材の接合部のボルト孔同士を重ね合わせる作業は、ボルト孔の位置決めに細かい調整が必要なため、重機の操作が難しく、工期短縮化の妨げとなっていた。
そのため、本発明は、トンネル支保工を建て込む際の手間の低減化を可能とし、ひいては、トンネル工事の工期短縮を図ることを可能としたトンネル支保工を提案することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は、複数の支保部材を連結することにより形成されたトンネル支保工であって、前記支保部材の端部には継手板が設けられており、前記支保部材同士は前記継手板同士を突き合わせた状態で連結されており、一方の支保部材の前記継手板には突起が形成されていて、他方の支保部材の前記継手板には前記突起が挿入される穴が形成されていることを特徴とする。なお、穴は有底であってもよいし、無底であってもよい。
かかるトンネル支保工によれば、一方の継手板の表面に形成された突起を他方の継手板の穴に挿入することで、支保部材の位置合わせが完了する。そのため、重機を利用したトンネル支保工の組み立て作業を簡易に行うことができ、その結果、工期短縮化に寄与する。また、支保部材同士の位置合わせが容易なため、支保部材同士を確実に連結することを目的としてボルト接合する際の施工性も向上する。
一方の前記継手板に前記突起が2つ以上形成されており、他方の前記継手板に前記穴が2つ以上形成されていれば、より簡易に位置合わせ作業を行うことが可能となる。なお、前記継手板には、突起および穴の両方が形成されていてもよい。
また、前記突起が半球状であれば、突起がガイドとなって、より簡易に支保部材同士の位置調整を行うことができる。また、前記穴が半球状の突起の直径と同等の直径を有していれば、突起と穴とが係合するため、支保部材同士の接合性が向上する。
さらに、支保部材同士は、前記突起または前記穴の坑口側に形成された貫通孔に挿通させたボルトにより前記継手板同士が接合すればよい。すなわち、突起と穴との係合によりせん断を負担するため、坑口側のみでボルト接合することで支保部材同士の接合性を確保することができる。そのため、ボルトの締結に要する手間を削減することで工期短縮化を図ることができる。
本発明のトンネル支保工によれば、建て込む際の手間の低減化を可能とし、ひいては、トンネル工事の工期短縮化を図ることが可能となる。
(a)は本実施形態に係るトンネルを示す断面図、(b)はトンネル支保構造を示す縦断図である。 本実施形態のトンネル支保工を示す立面図である。 (a)は一方の継手板を示す断面図、(b)は同継手板の正面図、(c)は他方の継手板を示す断面図、(d)は同継手板の正面図である。 (a)は支保部材同士の連結状況を示す横断面図、(b)は縦断面図である。
本実施形態では、図1(a)に示すように、NATMによりトンネル1を構築する場合において、掘削により露出した地山面に沿って形成されるトンネル支保構造2について説明する。本実施形態のトンネル支保構造2は、図1(b)に示すように、吹付けコンクリート3、トンネル支保工4およびロックボルト5を備えている。
吹付けコンクリート3およびトンネル支保工4は、アーチ状(馬蹄形状)に形成されている。なお、吹付けコンクリート3およびトンネル支保工4の形状は限定されるものではなく、リング状であってもよい。
トンネル支保構造2は、地山Gの掘削により露出した地山Gに対して一次吹付け31(吹付けコンクリート3の一部)を行った後、トンネル支保工4を建て込み、さら二次吹付け32(吹付けコンクリート3の残り部分)およびロックボルト5の打設を行うことにより形成する。吹付けコンクリート3の吹付け厚さ(一次吹付け31および二次吹付け32の吹付け厚さ)や、吹付けコンクリート3の配合等は、地山状況に応じて適宜変更することが可能である。また、吹付けコンクリート3は、必ずしも複数の層(一次吹付け31および二次吹付け32)に分ける必要はない。
ロックボルト5の打設は、トンネル1の周囲の地山に対してロックボルト孔(図示せず)を穿孔し、このロックボルト孔にロックボルト5を挿入することにより行う。なお、ロックボルト5は、必要に応じて施工すればよく、地山状況によっては省略してもよい。また、ロックボルト5に代えてフォアポーリング工法やAGF工法等を採用してもよい。さらに、必要に応じて補助工法を組み合わせてもよい。また、ロックボルト5は、一次吹付け31の施工後に、トンネル支保工4の建て込みとともに打設してもよい。
トンネル支保工4は、前回の施工サイクルで建て込まれたトンネル支保工4から所定の間隔をあけて建て込む。なお、トンネル支保工4の配設ピッチや鋼材寸法等は、地山状況に応じて適宜変更することが可能である。
本実施形態のトンネル支保工4は、図2に示すように、複数の支保部材41,42を連結することによりアーチ状に形成されている。本実施形態の支保部材41,42は、所定の曲率で加工されたH形鋼により構成されている。なお、支保部材41,42を構成する材料はH形鋼に限定されるものではなく、溝形鋼やI形鋼等の他の鋼材により構成してもよい。
本実施形態では、上半部分に配設される一対の上半用支保部材41,41と、下半部分に配設される一対の下半用支保部材42,42を備えている。上半用支保部材41の一方の端部(上端部)は、他方の上半用支保部材41に連結されており、上半用支保部材41の他方の端部(下端部)は、下半用支保部材42の上端に連結されている。
各支保部材41,42の端部には、それぞれ継手板43,44が設けられている。隣り合う支保部材41,42同士は、継手板43,44同士を突き合わせた状態で、ボルト接合されている。継手板43,44は、矩形状の鋼板により構成されていて、支保部材(H形鋼)41,42の端部に溶接されている。
一方の支保部材41(42)に設けられた一方の継手板43には、図3(a)および(b)に示すように、ボルト孔45,45が2箇所において貫通しているとともに、2つの突起46,46が他方の支保部材41側(支保部材41の反対側)に突出している。
ボルト孔45は、継手板43の中心線(支保部材41,42のウェブ)を挟んで対向する位置にそれぞれ形成されている。なお、ボルト孔45の配置および数は限定されるものではなく、適宜決定すればよい。
2つの突起46,46は、継手板43の中心線(支保部材41,42のウェブ)よりも切羽側に並設されている。なお、突起46の配置および数は限定されるものではなく、例えば、3つ以上形成してもよいし、継手板43の中心線(支保部材41,42のウェブ)を挟んで対向する位置に突起46を形成してもよい。本実施形態の突起46は、半球状の頭部46aと、軸部46bとを備えている。突起46は、軸部46bを継手板43に形成されたネジ孔に螺合することにより、継手板43に固定されている。なお、突起46のうちの継手板43から突出する部分(頭部46a)の形状は半球状に限定されるものではなく、例えば、柱状や錐台状であってもよい。また、また、突起46の頭部46aには、必要に応じて、ネジ孔に螺合する際に工具を差し込むための工具孔(溝)が形成されていてもよい。さらに、突起46の形成方法(固定方法)はねじ込み式に限定されるものではなく、例えば、溶接固定してよいし、エンボス加工により形成してもよい。
他方の支保部材41(42)に設けられた他方の継手板44には、図3(c)および(d)に示すように、ボルト孔45,45が2箇所において貫通しているとともに、2つの穴47,47が形成されている。
他方の継手板44に形成されたボルト孔45は、一方の継手板43に形成されたボルト孔45に対応するように、継手板44の中心線(支保部材41,42のウェブ)を挟んで対向する位置にそれぞれ形成されている。
2つの穴47,47は、突起46の位置に対応して、継手板44の中心線(支保部材41,42のウェブ)よりも切羽側に並設されている。本実施形態の穴47は、継手板44を貫通しているが、穴47は有底であってもよい。穴47は、継手板44を削孔することにより形成してもよいし、継手板44にディンプル加工を施すことにより形成してもよい。穴47は、突起46の直径と同等の直径を有した円形を呈している。なお、穴47の形状は、突起46の少なくとも一部を挿入可能であれば、限定されるものではない。
支保部材41同士を連結する際には、エレクター等の重機により支保部材41を支持した状態で、図4(a)および(b)に示すように、継手板43,44同士を突き合わせるとともにボルト接合する。継手板43,44同士を突き合わせると、突起46が穴47に挿入されることで、突起46と穴47とが係合される。突起46は半球状を呈しているため、継手板43,44同士の間に突起46の大きさ程度のずれが生じている場合であっても、突起46がガイドとなって、ズレが修復される。すなわち、継手板43,44同士のズレにより、継手板43,44同士を突き合わせた際に穴47の縁が突起46の表面に接している場合には、継手板43,44同士を互いに近づけることで、穴47の縁が突起46表面に沿って摺動するため、突起46が穴47に挿入されるように継手板43,44同士のずれが修復される。
継手板43,44同士を突き合わせたら、両継手板43,44の坑口側のボルト孔45にボルト6の軸を挿通させるとともに、当該軸にナット7を締着することにより継手板43,44同士を接合する。なお、切羽側のボルト孔45を利用したボルト接合は、必要に応じて行えばよい。
以上、本実施形態のトンネル支保工4によれば、一方の継手板43の表面に形成された突起46を他方の継手板44の穴47に挿入するだけで、支保部材の位置合わせが完了する。そのため、重機を利用した支保部材41(42)同士の組み立て作業を簡易に行うことができ、その結果、工期短縮化に寄与する。また、ボルト接合により、支保部材41(42)同士を確実に連結することができる。
半球状の突起46によって継手板43,44同士のずれを修復することができるため、重機の操作が容易である。
また、穴47が半球状の突起46の直径と同等の直径を有しているため、突起46と穴47とが係合したときに、継手板43,44同士にずれが生じることがない。そのため、ボルト6の締め込み不足を生じることがなく、支保部材41(42)同士の接合性が高い。
また、2つの突起46と2つ穴47とを互いに係合させているので、継手板43(44)同士をずれなく突き合わせることができる。継手板43(44)同士は、突起46と穴47によって、切羽側において係合されているため、ボルト接合は、坑口側のボルト孔45を利用して行えばよい。すなわち、突起46と穴47との係合によりせん断を負担するため、坑口側のみでボルト接合しても支保部材41同士の接合性を確保することができる。そのため、ボルト6とナット7との締結に要する手間を削減することが可能となり、ひいては、トンネル工事の工期短縮化を図ることができる。また、切羽側での作業を減らすことで、施工時の安全性が向上する。
以上、本発明の実施形態について説明したが本発明は、前述の実施形態に限られず、前記の各構成要素については、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
例えば、本発明のトンネル支保工4が適用可能なトンネル工法は、NATMに限定されるものではない。
また、前記実施形態では、一方の継手板43と他方の継手板44にそれぞれ突起46と穴47が2箇所ずつ形成されている場合について説明したが、突起46と穴47の数は限定されるものではない。例えば、突起46および穴47は、各継手板43,44に1箇所ずつあるいは3カ所以上形成されていてもよい。また、各継手板43,44に突起46と穴47の両方が形成されていてもよい。
突起46は、支保部材41,42同士を接合した後、継手板43から取り外して、他の支保部材41,42に転用してもよい。
前記実施形態では、継手板43,44を貫通するボルト6を利用して支保部材41同士をボルト接合する場合について説明したが、支保部材41同士は、必ずしもボルト接合する必要はない。例えば、良好な地山の場合はボルト6を省略してもよい。
1 トンネル
2 トンネル支保構造
3 吹付けコンクリート
4 トンネル支保工
41,42 支保部材
43,44 継手板
45 ボルト孔
46 突起
47 穴
5 ロックボルト
6 ボルト
7 ナット

Claims (5)

  1. 複数の支保部材を連結することにより形成されたトンネル支保工であって、
    前記支保部材の端部には継手板が設けられており、
    前記支保部材同士は、前記継手板同士を突き合わせた状態で連結されており、
    一方の支保部材の前記継手板には、突起が形成されていて、
    他方の支保部材の前記継手板には、前記突起が挿入される穴が形成されていることを特徴とする、トンネル支保工。
  2. 一方の前記継手板に前記突起が2つ以上形成されており、他方の前記継手板に前記穴が2つ以上形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のトンネル支保工。
  3. 前記突起が半球状であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のトンネル支保工。
  4. 前記穴が前記突起の直径と同等の直径を有していることを特徴とする、請求項3に記載のトンネル支保工。
  5. 前記突起または前記穴の坑口側に形成された貫通孔に挿通させたボルトにより前記継手板同士が接合されていることを特徴とする、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のトンネル支保工。
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