JP2018123440A - 女性用下着 - Google Patents
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Abstract
Description
また、和装用の下着においても、特許文献1に記載の「補正着兼肌じゅばん」では、当該補正着兼肌じゅばんに身体が合わない場合には、開閉ファスナーを閉じることができなかったり、身体にフィットせずに浮いてしまい補正効果が薄れてしまったりするという問題があった。また、前かがみになった際に開閉ファスナーが歪み、表布(着物や浴衣)にひびいてしまうことがあった。
前記胸補正部は、
左右の乳房を含む胸部前側を覆う胸被覆部(12)と、
前記胸被覆部の左上部から背中側に廻り込むように形成され、左肩に掛けられる左肩部(13L)と、
前記胸被覆部の右上部から背中側に廻り込むように形成され、右肩に掛けられる右肩部(13R)と、
前記胸被覆部の左側部から略左側方に延びる略帯状の左巻き部(14L)と、
前記胸被覆部の右側部から略右側方に延びる略帯状の右巻き部(14R)と、
前記左肩部の先端部と前記右肩部の先端部とを背中側で連結する背連結部(15)と、を備え、
前記背連結部は、前記左巻き部と前記右巻き部とを背中に廻した際に、その少なくともどちらか一方が着脱可能に係合する係合部(51,53)を有し、
前記左巻き部と前記右巻き部は、背中側から胸部前側に廻されて、胸部を巻き締めるように廻り長さを調節して固定されるように構成した、ことを特徴とする。
前記交差部の幅は、前記胸被覆部(12)側の基端部(41)の幅よりも小さくなるように形成してもよい。
また、前記係合部(51,53)は、左巻き部(14L)又は/及び右巻き部(14R)が挿通される通し孔(52,54)を有し、
前記通し孔の幅は、前記交差部(42)の幅よりも大きくなるように形成することもできる。
さらに、前記背連結部(15)は、前記左巻き部(14L)と前記右巻き部(14R)のどちらか一方を通すための第1通し孔(52)を有する第1通し部(51)と、他方を通すための第2通し孔(54)を有する第2通し部(53)と、を備え、
前記第1通し部は、前記背連結部の表面側に設けられ、
前記第2通し部は、前記背連結部の裏面側に設けられてもよい。
また、前記背連結部(15)は、その下端側に下方に突出する引き手部(71)が設けられることも好ましい。
前記裾除け部と前記胸補正部(11)とを繋ぐ接続部(16,17)と、を備え、
前記裾除け部及び前記接続部は、その片側部に、着用する際に身体を差し入れるための開き部(Y,Z)が設けられてもよい。
また、前記接続部(16,17)は、
前記裾除け部(18)と前記胸補正部(11)の胸被覆部(12)とを繋ぐ前接続部(16)と、
前記裾除け部(18)と前記胸補正部(11)の背連結部(15)とを繋ぐ後接続部(17)と、を有し、
前記前接続部は上下方向においてくびれ(61)を有するように形成することもできる。
さらに、前記裾除け部(18)は、巻きスカート状に形成されており、着用する際に合わせられる下前部(81)と上前部(83)とを備え、
前記下前部は、前記上前部よりも幅の狭い略矩形状の合わせ部(81x)と、該合わせ部の側端部にその側方に突出するように設けられる開き止め部(81y)と、を有し、
前記開き止め部は、前記合わせ部の褄先側が開くのを妨げるために、その先端側が係着手段(62L,82L)により着脱可能に係止されるように構成してもよい。
前記開き止め部(81y)は、略三角形状、略台形状又は略紐状とすることが好ましい。
なお、これらの手段について、実施例で示した構成要素との対応(符号)を明示しているが、明示した構成に限定されず、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
図1及び図2は本実施例の女性用下着1を示す図であり、図1は女性用下着1を拡げた状態を示す表面図、図2は女性用下着1を拡げた状態を示す裏面図である。図3は、女性用下着1について、裾除け部18の左右ボタン82L,82Rを左右ボタンホール62L,62Rに取り付けた状態を示す正面図である。なお、図1及び図2については、便宜上、右肩部13R及び左肩部13Lを2点鎖線で示す箇所において分断した状態で表しているが、実際には、本実施例では繋がった状態となっている。以下の説明では、女性用下着1を着用した状態の着用者を基準として、前後・左右・上下を表現する。また、女性用下着1を着用した状態の着用者に対面した状態を正面視とする。すなわち、着用者が右手を通す方が右側であり、例えば、図3の正面図においては、逆の左側に表されている。また、図1においては裏通し部53等を、図2においては表通し部51等を、図3においては補強布24、上ポケット部23、突出部71等を、便宜上省略して図示している。
まず、胸補正部11について説明する。
胸補正部11は、胸部前側を覆う胸被覆部12と、胸被覆部12を上方に引き上げる左右肩部13L,13Rと、胸被覆部12を左右方向に引っ張った状態で固定する左右巻き部14L,14Rと、左右肩部13L,13Rを背中側で連結する背連結部15とからなる。なお、左右巻き部14L,14Rは、胸部を巻き締めるとともに、背中側で背連結部15に着脱可能に係合するように構成されており、背連結部15を固定する役割も担うものである。
図4は、女性用下着1を着用者が着用する際の左巻き部14L及び右巻き部14Rと背連結部15との関係を模式的に説明する拡大背面図であり、(a)は左巻き部14L及び右巻き部14Rを強く引っ張るために交差させた状態を示し、(b)は左巻き部14L及び右巻き部14Rを巻き締めるために交差させた状態を示す。左右巻き部14L,14Rを通し孔52,54に係合させることにより、胸被覆部12や背連結部15を適切な位置で固定することができる。なお、本実施例では、一例として、裏通し部53に左巻き部14L、表通し部51に右巻き部14Rを通したものを示しているが、この逆でもよく、着用者が通しやすい順序、組み合わせで通すことができる。また、裏通し部53及び裏通し孔54の図示は便宜上省略しているが、背連結部15の裏面の、表通し部51と重なる位置にある。
さらに、通し部51,53の下端の縫着線は、交差部42に沿うように、中央部が上方に突出するように湾曲した円弧状となるようにしてもよい。また、通し部51,53の下端の縫着線を上下に2つ(複数)並列するように設け、着用者が体型に合う方を使用できるようにしてもよい。着用者は、上方の縫着線をほどくことで下方の縫着線を使用することができる。
次に、裾除け部18について説明する。
裾除け部18は、巻きスカート状に形成された略矩形状の裾除け布であり、裾の絡まりを防ぐためのものである。なお、この裾除け部18は、洋装などの際にアンダースカートとして着用される下着(ペチコート)に該当する。
裾除け部18は、後述する係着手段(ボタン82L,82R及びボタンホール62L,62R)を掛け留めて輪状にした際に、正面視において(図3参照)、その縦中心線が胸補正部11及び接続部16,17の縦中心線と略同一直線上となるように配設されている。なお、和服は、上前身頃の裾と下前身頃の裾のラインがX字状にクロスするように着付けて、腰から裾に向かって細くすぼまっていくように着るのが美しいとされており、裾除け部18は、着崩れて裾がいわゆる行燈状態(正面視において裾幅が腰幅と同じとなった状態や裾広がりとなった状態)となる虞を軽減するように構成されている。
次に、接続部16,17について説明する。
接続部16,17は、胸補正部11と裾除け部18とを繋ぐ部分であり、胸補正部11と裾除け部18とを一体として簡単に着用できるようにするものである。接続部16,17は、図1〜図3に示すように、胸補正部11の胸被覆部12と裾除け部18とを繋ぐ前接続部16と、胸補正部11の背連結部15と裾除け部18とを繋ぐ後接続部17とからなる。なお、後接続部17は、図1に一点鎖線βで分けて示した下側の台形形状の部分であり、上述した背連結部15と一体的に形成されている。
ここで、本実施例の女性用下着1の着用方法について説明する。
図5は、女性用下着1を着用する際の左巻き部14L及び右巻き部14Rの先端部43の処理を模式的に説明する拡大正面図であり、(a)は左巻き部14L及び右巻き部14Rの先端部43を結び留めた状態を示し、(b)は左巻き部14L及び右巻き部14Rを結び留めた後の余った部分(先端部43の先端側部分)を脇に挟み込む処理をした状態を示す。
11 胸補正部
12 胸被覆部
13L 左肩部
13R 右肩部
14L 左巻き部
14R 右巻き部
15 背連結部
16 前接続部(接続部)
17 後接続部(接続部)
18 裾除け部
19 背支持部(背連結部と後接続部)
41 基端部
42 交差部
43 先端部
45 狭まり部
51 表通し部(係合部、第1通し部)
52 表通し孔(第1通し孔)
53 裏通し部(係合部、第2通し部)
54 裏通し孔(第2通し孔)
61 くびれ部
62L 左ボタンホール(係着手段)
62R 右ボタンホール(係着手段)
71 突出部(引き手部)
81 下前部
81x 合わせ部
81y 開き止め部
82L 左ボタン(係着手段)
82R 右ボタン(係着手段)
83 上前部
84 紐通し部
85 通し紐
X 上開き部
Y 中開き部
Z 下開き部
Claims (9)
- 着用者の胸部を補正する胸補正部を有する女性用下着であって、
前記胸補正部は、
左右の乳房を含む胸部前側を覆う胸被覆部と、
前記胸被覆部の左上部から背中側に廻り込むように形成され、左肩に掛けられる左肩部と、
前記胸被覆部の右上部から背中側に廻り込むように形成され、右肩に掛けられる右肩部と、
前記胸被覆部の左側部から略左側方に延びる略帯状の左巻き部と、
前記胸被覆部の右側部から略右側方に延びる略帯状の右巻き部と、
前記左肩部の先端部と前記右肩部の先端部とを背中側で連結する背連結部と、を備え、
前記背連結部は、前記左巻き部と前記右巻き部とを背中に廻した際に、その少なくともどちらか一方が着脱可能に係合する係合部を有し、
前記左巻き部と前記右巻き部は、背中側から胸部前側に廻されて、胸部を巻き締めるように廻り長さを調節して固定されるように構成した、ことを特徴とする女性用下着。 - 前記左巻き部及び前記右巻き部には、背中側で交差させるために交差部が形成されており、
前記交差部の幅は、前記胸被覆部側の基端部の幅よりも小さくなるように形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の女性用下着。 - 前記係合部は、左巻き部又は/及び右巻き部が挿通される通し孔を有し、
前記通し孔は、前記交差部の幅よりも大きくなるように形成されている、ことを特徴する請求項2に記載の女性用下着。 - 前記背連結部は、前記左巻き部と前記右巻き部のどちらか一方を通すための第1通し孔を有する第1通し部と、他方を通すための第2通し孔を有する第2通し部と、を備え、
前記第1通し部は、前記背連結部の表面側に設けられ、
前記第2通し部は、前記背連結部の裏面側に設けられた、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の女性用下着。 - 前記背連結部は、その下端側に下方に突出する引き手部が設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の女性用下着。
- 裾の絡まりを防ぐ裾除け部と、
前記裾除け部と前記胸補正部とを繋ぐ接続部と、を備え、
前記裾除け部及び前記接続部は、その片側部に、着用する際に身体を差し入れるための開き部が設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の女性用下着。 - 前記接続部は、
前記裾除け部と前記胸補正部の胸被覆部とを繋ぐ前接続部と、
前記裾除け部と前記胸補正部の背連結部とを繋ぐ後接続部と、を有し、
前記前接続部は上下方向においてくびれを有するように形成された、ことを特徴とする請求項6に記載の女性用下着。 - 前記裾除け部は、巻きスカート状に形成されており、着用する際に合わせられる下前部と上前部とを備え、
前記下前部は、前記上前部よりも幅の狭い略矩形状の合わせ部と、該合わせ部の側端部にその側方に突出するように設けられる開き止め部と、を有し、
前記開き止め部は、前記合わせ部の褄先側が開くのを妨げるために、その先端側が係着手段により着脱可能に係止されるように構成された、ことを特徴とする請求項6又は7に記載の女性用下着。 - 前記開き止め部は、略三角形状、略台形状又は略紐状である、ことを特徴とする請求項8に記載の女性用下着。
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JPH0353501U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-23 | ||
JP2015040351A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | 小林 由美 | 和装用胸部補正衣 |
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2017
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