JP2018120366A - タイムスタンプ管理システム、タイムスタンプ管理方法、およびタイムスタンプ管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザの電子文書5が存在していた時刻を証明し、かつ電子文書5の改竄を検知するための、タイムスタンプ局2によって認証された時刻情報を含むTST21を管理するタイムスタンプ管理システム1であって、タイムスタンプ局2から受信したTST21に係る情報を管理するタイムスタンプ管理部13と、タイムスタンプ管理部13からの指示に基づいて、TST21をタイムスタンプ保管サービス3に送信して保管を要求し、タイムスタンプ保管サービス3からTST21の保管に応じて応答された預入情報を受信する保管サービス連携部14とを有する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の一実施の形態であるタイムスタンプ管理システムの構成例について概要を示した図である。タイムスタンプ管理システム1は、ユーザの電子文書(原本)に対してタイムスタンプを発行するタイムスタンプ発行サービスを有する、もしくは外部のタイムスタンプ発行サービスと連携することで当該電子文書に係るTSTを取得する機能を有する情報処理システムである。そして、取得したTSTを公的機関によるタイムスタンプ保管サービス3と連携して保管する機能を有する。本実施の形態では、外部のタイムスタンプ局2と連携してタイムスタンプの発行(TSTの発行)を行い、発行されたTSTを主にINPITのタイムスタンプ保管サービスによって保管するものとして説明する。
図2は、本実施の形態におけるタイムスタンプ発行に係る全体的な処理の流れの例について概要を示した図である。また、図3は、本実施の形態における電子文書5の遷移状況を模式的に示した図である。以下では、図2、図3を用いて全体的な処理のシーケンスを説明する。
図4は、本実施の形態におけるタイムスタンプ管理サーバ10でのタイムスタンプ発行に係る処理の流れの例について概要を示したフローチャートである。まず、電子文書処理部11が、ユーザ端末4から原本の電子文書5を受信する(S21)。そして、受信した電子文書5を添付し、予測時刻情報112を記載したPDFファイル111(電子ファイル)を作成する(S22)。そして、作成したPDFファイル111のハッシュ値113を計算して、タイムスタンプ発行部12に受け渡す(S23)。タイムスタンプ発行部12では、取得したハッシュ値113をタイムスタンプ局2に送信し(S24)、タイムスタンプ局2から応答されたTST21を受信する(S25)。なお、TST21の受信は、ステップS24でのハッシュ値113の送信と同期/非同期いずれであってもよい。
図5は、本実施の形態におけるタイムスタンプ管理サーバ10でのTST保管処理の流れの例について概要を示したフローチャートである。ここでの一連の処理は、図4の例におけるステップS29での処理に該当する。
図6は、本実施の形態におけるTST21の保管期間管理に係る処理の流れの例について概要を示したフローチャートである。上述したように、例えば、タイムスタンプ保管サービス3が、TST21の保管期間に制限(例えば預入から10年間)を有し、保管期間の満了前の所定の更新期間内(例えば保管期間満了前6ヶ月)に限りこれを更新できるものとしている場合がある。一方で、ユーザが、タイムスタンプ保管サービス3での保管期間(更新された保管期間も含む)よりも更に長期間の保管を所望する場合も想定される。また、タイムスタンプ局2により発行されたTST21自体に有効期限が設定されている場合もある。そこで、本実施の形態では、ユーザが所望する保管期間を実現するよう、タイムスタンプ保管サービス3に対する保管期間の延長の処理を自動的に行う等の管理を行うものとする。
本実施の形態では、上述したように、タイムスタンプ管理システム1におけるユーザID等のユーザ情報と、タイムスタンプ保管サービス3におけるアカウント情報とを関連付けて管理する。これにより、タイムスタンプ保管サービス3に対して、対象のユーザに対応するアカウント情報を用いて、当該ユーザに代理して自動的にアクセスすることを可能としている。
10…タイムスタンプ管理サーバ、11…電子文書処理部、12…タイムスタンプ発行部、13…タイムスタンプ管理部、14…保管サービス連携部、15…ユーザ管理部、16…保管状況管理DB、17…ユーザDB、18…設定DB、21…TST、22…時刻情報、31…預入情報、
111…PDFファイル、112…予測時刻情報、113…ハッシュ値
Claims (11)
- ユーザの電子ファイルが存在していた時刻を証明し、かつ前記電子ファイルの改竄を検知するための、タイムスタンプ局によって認証された時刻情報を含むタイムスタンプトークンを管理するタイムスタンプ管理システムであって、
前記タイムスタンプ局から受信した前記タイムスタンプトークンに係る情報を管理するタイムスタンプ管理部と、
前記タイムスタンプ管理部からの指示に基づいて、前記タイムスタンプトークンをタイムスタンプ保管サービスに送信して保管を要求し、前記タイムスタンプ保管サービスから前記タイムスタンプトークンの保管に応じて応答された預入情報を受信する保管サービス連携部と、を有する、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項1に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記保管サービス連携部は、予め保持している、各ユーザのユーザ情報と、対応する前記タイムスタンプ保管サービスのアカウント情報との関連付けの情報から、前記タイムスタンプトークンに係るユーザに対応するアカウント情報を取得し、取得したアカウント情報を用いて前記タイムスタンプ保管サービスに自動的にログインして前記タイムスタンプトークンの保管を要求する、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項1に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記保管サービス連携部は、前記関連付けの情報に、前記タイムスタンプトークンに係るユーザに対応するアカウント情報がない場合、自動的に前記タイムスタンプ保管サービスに対してアカウントの取得を要求する、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項1に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記タイムスタンプ保管サービスにおける2つのアカウント間での第1の階層構造が、アカウントを特定する情報のいずれか1つの値が同一である複数のアカウントをそれぞれ所定の階層のアカウントとすることで複数構成され、前記第1の階層構造における各アカウント情報が、前記タイムスタンプ管理システムにおいて複数のユーザ間で構成された3階層以上の第2の階層構造に係る各ユーザと関連付けられて、前記関連付けの情報として記録されている、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項1に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記保管サービス連携部は、前記タイムスタンプ保管サービスから、前記タイムスタンプトークンの第1の保管期間の満了が到来する旨の通知を受領した場合、前記タイムスタンプトークンに係るユーザが所望する第2の保管期間が、前記第1の保管期間より長い場合は、前記タイムスタンプ保管サービスに対して自動的に前記第1の保管期間の更新を要求する、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項5に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記保管サービス連携部は、前記前記第2の保管期間が、前記タイムスタンプトークンの有効期限より長い場合は、前記タイムスタンプ管理部が取得した有効期限が更新された前記タイムスタンプトークンについての保管を新たに要求する、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項1に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記保管サービス連携部が受信した前記預入情報を、前記電子ファイルにおいて改竄の検知に用いられない領域に格納する、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項7に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記タイムスタンプトークンは、前記電子ファイルをハッシュ化して得られるハッシュ値を含み、
前記領域は、前記ハッシュ値の計算に用いられない領域である、タイムスタンプ管理システム。 - 請求項1に記載のタイムスタンプ管理システムにおいて、
前記保管サービス連携部は、前記タイムスタンプ保管サービスのサービス提供時間に係る情報を取得して、前記サービス提供時間に係る情報に基づいて前記タイムスタンプ保管サービスの所定のサービスの利用可否を判定し、前記所定のサービスが利用不可である場合は、前記サービス提供時間に係る情報に基づいて前記所定のサービスが次に利用可能となる時点に係る情報を取得し、前記時点が到来したときに利用要求を行う、タイムスタンプ管理システム。 - ユーザの電子ファイルが存在していた時刻を証明し、かつ前記電子ファイルの改竄を検知するための、タイムスタンプ局によって認証された時刻情報を含むタイムスタンプトークンを管理するタイムスタンプ管理システムにおけるタイムスタンプ管理方法であって、
前記タイムスタンプ管理システムが、
前記タイムスタンプ局から受信した前記タイムスタンプトークンをタイムスタンプ保管サービスに送信して保管を要求する工程と、
前記タイムスタンプ保管サービスから前記タイムスタンプトークンの保管に応じて応答された預入情報を受信する工程と、を実行する、タイムスタンプ管理方法。 - ユーザの電子ファイルが存在していた時刻を証明し、かつ前記電子ファイルの改竄を検知するための、タイムスタンプ局によって認証された時刻情報を含むタイムスタンプトークンを管理するタイムスタンプ管理システムとして機能するよう、コンピュータに処理を実行させるタイムスタンプ管理プログラムであって、
前記タイムスタンプ局から受信した前記タイムスタンプトークンをタイムスタンプ保管サービスに送信して保管を要求する処理と、
前記タイムスタンプ保管サービスから前記タイムスタンプトークンの保管に応じて応答された預入情報を受信する処理と、を前記コンピュータに実行させる、タイムスタンプ管理プログラム。
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