JP2018114799A - エンジン発電機の遠隔操作装置 - Google Patents

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【課題】エンジン発電機を見通せない場所に居ても、エンジン発電機の状態を確認することができ、安価かつ効率的に始動及び停止できるエンジン発電機の遠隔操作装置を提供する。【解決手段】エンジンにより発電機を駆動して発電するエンジン発電機を外部信号で始動及び停止させる遠隔操作装置において、カメラを装着した遠隔操縦による垂直離着陸可能な飛行体19と、該飛行体を着地させるための着地ポート20と、該着地ポートに飛行体が着地したことを検出してエンジン制御信号を生成するスイッチ31とを備える。【選択図】図5

Description

本発明は、エンジン発電機の遠隔操作装置に関し、詳しくは、外部信号でエンジン発電機を始動及び停止させるエンジン発電機の遠隔操作装置に関する。
エンジンにより発電機を駆動して発電するエンジン発電機を使った作業では、エンジン発電機の設置位置から離れた位置で、負荷である電動工具や照明灯などが使用される場合がある。このような場合に、エンジン発電機を利用して実際に作業が行われる位置から無線通信によってエンジン発電機を遠隔操作して、エンジン発電機の始動及び停止を行えるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、無人の設備に設置されるエンジン発電機の運転方法として、フロートスイッチで水位を検出して始動と停止とを切り換える水中ポンプを備え、エンジン発電機の運転状態を水中ポンプの運転状態に合わせて制御することも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−54494号公報 特開2010−106745号公報
しかし、無線通信によってエンジン発電機を遠隔操作する場合に、エンジンを含む装置の本体側では、操作信号を受けるための受信回路に常時電源を供給した待機状態にしておく必要があった。このため、定期的にバッテリを充電する機器が必要となり、コストの増加を招いていた。
また、エンジン発電機を始動させる条件をスイッチの検出のみで判断できない場合には、作業者が遠く離れたエンジン発電機の設置場所まで赴き目視によって判断していた。特に、エンジン発電機を見通せない山間部に設置した場合には、エンジン発電機の設置場所まで移動するのに長時間を要し、作業効率を低下させていた。
そこで本発明は、作業者がエンジン発電機を見通せない場所に居ても、エンジン発電機の状態を確認することができ、安価かつ効率的に始動及び停止できるエンジン発電機の遠隔操作装置を提供する。
上記課題を解決するため、本発明のエンジン発電機の遠隔操作装置は、エンジンにより発電機を駆動して発電するエンジン発電機を外部信号で始動及び停止させる遠隔操作装置において、カメラを装着した遠隔操縦による垂直離着陸可能な飛行体と、該飛行体を着地させるための着地ポートと、該着地ポートに前記飛行体が着地したことを検出してエンジン制御信号を生成するスイッチとを備えたことを特徴としている。
さらに、本発明のエンジン発電機の遠隔操作装置は、前記飛行体の下部に第1マグネットと、前記着地ポートの上部に非磁性材料からなる着地領域と、前記着地ポートの内側壁にヒンジを介して上下方向に回動可能に連結した可動板と、該可動板の上面に第2マグネットとをそれぞれ設け、前記スイッチは、前記飛行体が前記着地領域に着地したときに、前記着地領域を挟んで互いに対向する前記第1マグネットと第2マグネットとの間の吸着力又は反発力による前記可動板の回動を検出することを特徴としている。
加えて、前記可動板の上面に第3マグネットと、前記着地領域の下面に磁性材料からなる保持部材とを設け、前記可動板が上方に回動したときに、前記第3マグネットを前記保持部材に吸着させることで前記可動板を上方位置に保持することを特徴としている。
さらに、前記エンジン及び発電機を収納するケーシングの天板に前記着地ポートを設けたことを特徴としている。
本発明のエンジン発電機の遠隔操作装置によれば、作業者がエンジン発電機を見通せない場所に居ても、飛行体に装着したカメラでエンジン発電機の状態を確認することができるので、発電が必要な状態であるか否かを的確に判断できる。また、発電を開始又は終了させる場合には、飛行体を降下させて着地ポートに着地させるだけでエンジン発電機を始動又は停止できる。このため、通信端末や充電器などの機器をエンジン発電機に追加する必要がないので、回路構成を簡単にできる。
さらに、飛行体に第1マグネットと、着地ポート内の可動板に第2マグネットとをそれぞれ設けて、飛行体の着地を検出するスイッチが、両マグネットの間の吸着力又は反発力で回動する可動板の位置を検出するように構成することにより、飛行体以外のもの、例えば、猫などの小動物が着地ポートに乗るなどしても可動板は回動しない。よって、エンジン発電機が誤作動することを防止できる。
また、可動板が上方に回動して停止すると、可動板に設けた第3マグネットが、着地領域の下面に設けた保持部材に吸着して可動板を保持するので、この状態のまま飛行体を離陸させても、スイッチによる検出状態が維持され、エンジン発電機の運転を継続できるとともに、必要に応じて、飛行体を他の用途にも使用できる。
さらに、エンジン発電機の運転を停止させる場合には、第1マグネットの磁極を反転させて装着し、飛行体を着地ポートに再び着地させるだけでスイッチの検出を解除できるので、着地ポートを始動用と停止用とに区別して設ける必要がなくなり、着地ポートの小型化が図れる。加えて、着地ポートをエンジン発電機のケーシングの天板に設けることが容易となり、着地ポートの設置場所を別途設ける必要もなくなる。
本発明の一形態例を示すエンジン発電機の遠隔操作装置の正面図である。 同じく平面図である。 同じく着地ポートの平面図である。 図3のIV−IV断面図である。 同じく飛行体が着地したエンジン始動状態を示す着地ポートの断面図である。 同じく飛行体が離陸したエンジン始動後の状態を示す着地ポートの断面図である。 同じく飛行体が着地したエンジン停止状態を示す着地ポートの断面図である。
図1乃至図7は本発明のエンジン発電機の遠隔操作装置の一形態例を示すものである。
まず、図1及び図2に示すように、エンジン発電機11は、防音構造を有するケーシング12の下部に設けられている架台13の上に、発電機や、該発電機を駆動するディーゼルエンジンなどの機器(図示せず)を収容したものであって、ケーシング12は、略直方体の箱状に形成され、側壁12aには、機器の保守作業を行うための両開き方式の点検扉14が設けられている。点検扉14には、ケーシング12の内部に冷却用及び燃焼用の空気を取り入れるための吸気口15が設けられている。
ケーシング12の上部中央には、エンジン発電機11を搬送時に吊り上げるための吊り金具16が設けられるとともに、天板12bの一端側に、ケーシング12内の温風を外部に排出するための排気口17が設けられている。
また、エンジン発電機11は、無線通信によって遠隔操縦可能な飛行体19と、該飛行体19を離着陸させるための着地ポート20とで構成された遠隔操作装置18を備えている。着地ポート20は、ケーシング12の天板12bの上面に、吊り金具16を挟んで排気口17と反対側に設けられている。
飛行体19は、高機能携帯電話端末やタブレットPC(Personal Computer)などの携帯端末(図示せず)との間で相互に連携して機能するものであり、安定した飛行が可能な、いわゆるドローンとして構成された機体21の下部に、着地ポート20に機体21を支持させるための複数の支持脚22が設けられている。
また、飛行体19は、携帯端末からの指示に応じて飛行し、機体21に内蔵されたGPS(Global Positioning System)受信機で取得した現在位置を示す情報や、カメラを通じて撮影して得た撮影映像を携帯端末に提供できるものである。さらに、飛行体19は、充電式のバッテリを備え、作業者の事務所などにおいて簡単に充電でき、1回の充電で、例えば数時間程度の連続飛行が可能なものである。
機体21の下部には、複数の支持脚22の間に架け渡されたマグネット取付具23を介して、第1マグネット24が着脱自在に設けられている。第1マグネット24は、円柱形状に形成されて軸線方向の中央を境に一端側がN極に着磁され、他端側がS極に着磁された永久磁石からなり、飛行体19を着地ポート20に着地させた状態で、第1マグネット24の磁極面と着地ポート20の上面との間に僅かに隙間が生じるように設けられている。
着地ポート20は、図3及び図4に示すように、底板25aと天板25bの外周部に沿って設けられた側板25cとによって偏平な箱状に形成されたケーシング25の天板25bに、ゴムや樹脂等の非磁性材料からなる円盤形状の着地領域26が設けられるとともに、着地領域26の中央部に、飛行体19が着地する際の目印となるマーキング26aが施されている。
ケーシング25の内部には、直交する2つの側板25c,25cとで構成された隅角部の一つに可動板27を保持するための固定部材28が設けられている。可動板27は、長手方向に延びた平板状に形成され、基端部が固定部材28に設けられたヒンジ29を介して上下方向に回動可能に連結され、先端部が対向する他の隅角部に向かって延出している。また、可動板27は、水平位置から下方に僅かに回動した位置で、底板25aに設けられた支持部材30に支持されている。
天板25bの下面には、飛行体19が着地ポート20に着地したことを検出してエンジン制御信号を生成するON−OFFスイッチとして、検出状態を維持できる、いわゆる自己保持式のスイッチ31が設けられ、スイッチ31を作動させる二股形状のアーム31aの先端に第1当接部31bと第2当接部31cとをそれぞれ備えている。また、スイッチ31は、エンジンの始動及び停止を実行するエンジン制御回路(図示せず)に通信ケーブルを介して接続されている。
可動板27の上面には、第2マグネット32及び第3マグネット33がそれぞれ設けられ、第2マグネットは、可動板27が上方に回動したときに、マーキング26aの真下に接近するように、上面が一方の磁極、例えばS極となるように配置され、第3マグネット33は、可動板27が上方に回動したときに、天板25bの下面に設けられた保持部材34に当接(磁着)するように配置されている。保持部材34は、磁性材料からなる薄板金属をコ字状に折り曲げて形成したものである。
また、第2マグネット32及び第3マグネット33は、第1マグネット24と同様に円柱形状に形成された永久磁石からなり、第2マグネット32は、第1マグネット24と同等の磁力の強さを有している。また、第3マグネット33は、保持部材34に対する吸着力が、第1マグネット24と第2マグネット32との間の反発力よりも小さい磁力の強さとなるように、両マグネットよりも小型に形成されている。
次に、図5乃至図7を参照しながら、前記遠隔操作装置18を用いてエンジン発電機11を始動及び停止する手順を説明する。まず、飛行体19には、あらかじめ、第1マグネット24を、下面が第2マグネット32の上面と逆のN極となるように装着しておき、遠隔操縦によって飛行体19から携帯端末に送信されるエンジン発電機11及びその周辺設備の撮影映像に基づき、発電が必要な状態であるか否かを判断する。そして、発電が必要な状態と判断した場合には、飛行体19をマーキング26aを目印にしながら着地ポート20の真上に移動させた後、緩やかに降下させるとともに、着地領域26上に着地させる。この図5に示す状態を、エンジン始動状態と称する。
エンジン始動状態では、飛行体19が着地領域26に着地したときに、着地領域26を挟んで互いに異極(N極とS極)が対向する第1マグネット24と第2マグネット32との間の吸着力で、第2マグネット32が着地領域26の下面に接近するとともに、可動板27が上方に回動し、可動板27の先端がスイッチ31の第1当接部31bを押し上げてアーム31aを略90°上方に回動させる。このとき、スイッチ31はアーム31aの回動で接点がONとなり、エンジン発電機11のエンジン制御回路に始動信号が入力され、エンジンが始動することで発電が開始される。また、可動板27の回動に伴って、第3マグネット33が保持部材34に吸着することで、可動板27が上方へ吸着した状態になる。
このように、飛行体19を降下させて着地ポート20に着地させるだけでエンジン発電機11を始動できる。このため、通信端末や充電器などの機器をエンジン発電機11に追加する必要がないので、回路構成を簡単にできる。また、飛行体19以外のもの、例えば、猫などの小動物が着地ポート20に乗るなどしても、可動板27が回動しないので、エンジン発電機11が誤作動することを防止できる。
続いて、発電が開始されたことを確認した後、飛行体19を帰還させるために、着地ポート20から飛行体19を離陸させると、図6に示すように、可動板27は、第3マグネット33が保持部材34に吸着したまま、略水平位置に保持される。この状態では、スイッチ31は接点がONの状態で維持されているので、エンジン発電機11の運転を継続できるとともに、必要に応じて、飛行体19を他の用途にも使用できる。
エンジン発電機11の運転を停止させたい場合には、第1マグネット24を、下面がS極となるように反転させて飛行体19に装着し、始動時と同様の手順で飛行体19を遠隔操縦して着地領域26上に着地させる。この図7に示す状態を、エンジン停止状態と称する。
エンジン停止状態では、飛行体19が着地領域26に着地したときに、着地領域26を挟んで互いに同極(S極とS極)が対向する第1マグネット24と第2マグネット32との間の反発力で、第2マグネット32が着地領域26の下面から離間するとともに、第3マグネット33の吸着が開放されて可動板27が下方に回動し、可動板27の先端がスイッチ31の第2当接部31cを押し下げてアーム31aを略90°下方に回動させる。このとき、スイッチ31はアーム31aの回動で接点がOFFとなり、エンジン発電機11のエンジン制御回路に停止信号が入力され、エンジンが停止することで発電が終了する。また、可動板27の下面が支持部材30に当接することで、可動板27のこれ以上の下方への回動が制限される。
このように、エンジン発電機11の運転を停止させる場合には、第1マグネット24の磁極を反転させて装着し、飛行体19を着地ポート20に再び着地させるだけでスイッチ31の検出を解除できるので、着地ポート20を始動用と停止用とに区別して設ける必要がなくなり、着地ポート20の小型化が図れる。加えて、着地ポート20をエンジン発電機11のケーシング12の天板12bに設けることが容易となり、着地ポート20の設置場所を別途設ける必要もなくなる。
なお、本発明のエンジン発電機の遠隔操作装置は、上述の実施形態に限定されない。可動板が下方に回動したときに始動させるエンジン制御回路としてもよい。また、必ずしも可動板を第3マグネットの吸着力で保持させなくてもよく、スイッチのアームに可動板の自重を預けて保持させてもよい。さらに、飛行体は、安定した飛行が可能なドローンの構成として説明したが、ローター(回転翼)を4つ備えた、いわゆるクワッドコプター以外にも、適宜の数のローターを備えたマルチコプターやヘリコプターなどの飛行体を用いることもできる。
11…エンジン発電機、12…ケーシング、12a…側壁、12b…天板、13…架台、14…点検扉、15…吸気口、16…吊り金具、17…排気口、18…遠隔操作装置、19…飛行体、20…着地ポート、21…機体、22…支持脚、23…マグネット取付具、24…第1マグネット、25…ケーシング、25a…底板、25b…天板、25c…側板、26…着地領域、26a…マーキング、27…可動板、28…固定部材、29…ヒンジ、30…支持部材、31…スイッチ、31a…アーム、31b…第1当接部、31c…第2当接部、32…第2マグネット、33…第3マグネット、34…保持部材

Claims (4)

  1. エンジンにより発電機を駆動して発電するエンジン発電機を外部信号で始動及び停止させる遠隔操作装置において、カメラを装着した遠隔操縦による垂直離着陸可能な飛行体と、該飛行体を着地させるための着地ポートと、該着地ポートに前記飛行体が着地したことを検出してエンジン制御信号を生成するスイッチとを備えたことを特徴とするエンジン発電機の遠隔操作装置。
  2. 前記飛行体の下部に第1マグネットと、前記着地ポートの上部に非磁性材料からなる着地領域と、前記着地ポートの内側壁にヒンジを介して上下方向に回動可能に連結した可動板と、該可動板の上面に第2マグネットとをそれぞれ設け、前記スイッチは、前記飛行体が前記着地領域に着地したときに、前記着地領域を挟んで互いに対向する前記第1マグネットと第2マグネットとの間の吸着力又は反発力による前記可動板の回動を検出することを特徴とする請求項1記載のエンジン発電機の遠隔操作装置。
  3. 前記可動板の上面に第3マグネットと、前記着地領域の下面に磁性材料からなる保持部材とを設け、前記可動板が上方に回動したときに、前記第3マグネットを前記保持部材に吸着させることで前記可動板を上方位置に保持することを特徴とする請求項2記載のエンジン発電機の遠隔操作装置。
  4. 前記エンジン及び発電機を収納するケーシングの天板に前記着地ポートを設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のエンジン発電機の遠隔操作装置。
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